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Tea@ナケナシ
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自作アケコン(2代目)用イラスト


今回新しくアケコンを作ってみたんですが、それ用の天板イラストとしてぱぱっと描いてみたのがこのキャミィ。

レーザー彫刻機で黒い板面に白の彫刻する感じだったので、基本線画とベタのみのパキッとした印象が出るように描いてみたものです。


少し前にスト6乱入イラストコンテスト用に水着キャミィを描いたばかりだったんで描き慣れてる感ありましたね。


ここから先はアケコン制作についての記録なんで、興味ない人は見なくていいと思います。



これまで使ってた自作アケコン


以前に記事として投稿してた自作アケコン1代目は、「自分の手にあったボタン配置」「天板イラストを自由に変えられる」をコンセプトに作ったものでした。

それなりに満足行く出来だったんだけども、天板イラストの部分がコンビニプリントだったため湿気の酷い日にシワシワになってしまった・・・。


…ていう理由で新しく天板絵をプリントするのも面倒なので全くコンセプトを変えて作り直すことに。


今回のコンセプトはずばり

「3Dプリンターを使って完全に自分に合わせた形状のアケコンを作る!!」

「どんどん気軽にアップデートできる構造!」

これです。


3Dプリンターの活用

自分が所持している3DプリンターはBambu labの「P1S」っていう機種。

約25cm x 25cm x 25cmの物を出力できます。

アケコンは横幅は30cm以上は欲しいのでさすがに一回でプリントすることはムリ。なので左右で分割して出力することにしました。

ボタン配置は何度も調整したくなるかもなのでそこだけ分離できるように。

※モデリングソフトはFusion360



何度も試作した結果、右斜め奥に傾斜しているのが自分にとって一番楽な事がわかったので傾斜させてみた結果、右端のボタン部分に深さが足りなくなってしまう事が発覚。

解決策を探していたらアリエクで超薄いボタンを発見!

※写真右「SiTong製 ロープロファイルボタン」 底の部分が11mmしかない


レバー


レバートップは以前お試しで作ってみたりんご飴型(?

想像以上にワイン持ちにしっくりくる形状。スっぽ抜けも無くなり左右へ倒すときの安定感がすごいです。(被せ持ちには合わなそう

3Dプリンターで安定して造形できるならこれだけでも販売できないかなーって思ってますが、売り物にするにはまだクオリティが低いか。。



ボタン配置

今の所スト6くらいしか格ゲーはやらない感じがするので完全スト6特化の配置。

こだわりポイントとしては右下の赤いインパクトボタンを手首の回転で押せるようにしたことと、「弱K」を親指・人差し指どちらでも押しやすいように30πにした辺り。




内部

マイコンボードは前回まで「Brook Fighting bord P5プラス」を使っていたんですが、どうせもうPS5で格ゲーしないし、液晶ディスプレイやアナログスティックやボタンに反応するLEDを追加できる等できる「GP2040-CE」が使える「AE-RP2040」を選択。

入力遅延も業界最速クラスで高機能なのに700円程で買えてしまうという。

BrookのGEN5あたりが1万オーバーと考えるとめちゃめちゃ破格



実装段階になって気づいたけど、以前の配線ケーブルが全く流用できなかったのでレバー用に5本。ボタン用に13本。全部圧着ペンチ等使って作り直すのがかなり大変でした・・・


レバーガイドは自分用に新しく調整した「異形8角ガイド」。

素材はTPU_LWという硬めのスポンジみたいな感じでできているフィラメントを使っているので、感触が柔らかくなりつつうるさいガコガコ音が無くなるのが良い感じ。

ガイドに当たった感が弱いのは人によってはやりづらく感じるかも知れませんけどね…。



底板

底板については前回のアケコンから流用。

ノートPC用のスタンドを改造したもので、太ももで踏みつけつつ挟んで安定感重視

鉄のポールを柱に埋め込んで磁石で簡単開閉可能。


完成・外観

今回天板イラストは考えてなかったんだけど、レーザー彫刻機がセールになってるのを見つけたので、それを購入してぱぱっと描いたもの。


※アマゾンで65000円程で売られている機種だけど、アリエクで3万程で購入できた


想像以上に高解像度のイラストや文字が素早く入れられるのがすばらしい

ちなみにシャフトカバーやディスクは邪魔に感じてしまうので基本なし。


この視点だと傾斜具合がわかりやすいか


使用しているフィラメントは黒のPETG。

IRレーザーで彫刻するといい感じに薄黄色になるのが良かった(たまたま

ボタンの下あたりにある黒い突起はリストレスト。

これによって手首を回転できるようになったので、赤いインパクトボタンが素早く押せるっていう寸法です。


今後

恐らく自分にとってのアケコン制作はこれで完成&終了かな思います。

3Dプリンタ製ってこともあって、気になるところが出てきたらその都度調整して何度でも出力し直せるのがめちゃめちゃ強いです。


もし今後ありえるとしたらアナログスティックの追加くらいかなー

(鉄拳でつかうかも?)


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