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⑥弱オスのぼくに女の子のイジメ方を実演して自信をつけてくれる爆乳ツンデレ幼馴染 第2章 乳弄りと寸止め手マンで女の子のイジメ方講座編 後編《1.4万字》

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なになに? 男性の皆様、爆乳エロ女のエリカを今日までレイプせずにいてくれて、ありがとうございますー? ははっ。そうだろそうだろー! 視姦するだけで勘弁してもらえたんだから感謝しないとなー? 男性様ってみんな優しくて嬉しいなー? 大好きになっちゃうなー?」 「ん゛む゛ぅぅーーーッッ♡♡♡」  口を利けない状態をいいことに、言いたい放題な男尊女卑思想を押し付ける。そのたびにむごむごと何かしら発しようとするも、110㎝のLカップを恒常的に支え続けている分厚い乳カップがエリカの反論を吸収しつくして黙らせる。  自分のブラジャーに、メスのいろはを再教育される女なんて滑稽極まりない。コンプレックスの塊である爆乳を物理的に支えてくれていたモノにまで牙を剥かれ、エリカのプライドはズタボロだろう。興奮の赴くままに不条理を振り翳し、彼女を強い女からただのエロメスへ引きずり降ろしてやった。えもいわれぬ充実感でいっぱいに膨らんだ肺から心地の良いため息を吐き出し、それから顔面に押し付けたブラジャーを取り払ってやった。 「ぷぁッ、ゴホッ、ゲホッ!! かひゅッ、かふゅッ……♡♡ はッ、はッ、はーーーッ……!!♡♡ はーーーッ……!!♡♡」  中学ではハイペースで1500mを走り終えても、涼しい表情を浮かべていたあの顔が真っ赤になって息を切らしている。それはつまるところ、彼女のメスとしての素質がアスリートの才覚を凌駕した証左であった。ランナーズハイのような状態になるまでエリカを追い込んで打ち負かす、という本来の目標地点にはどうにか辿り着くことができたらしい。  達成感にも似た興奮を抱きつつ、僕はどこかほっとしたような気持ちにもなった。 「ハァ、ハァ……っ♡ ぁ……あ、んた……ッ……♡」  虚ろな瞳がだんだんと焦点を結んで僕を見た。  散々調子に乗っておいて情けない話だけれども、もしここで冷静さを取り戻したエリカに「あんたバカァ?連続アクメ寸止めからの窒息とかどう考えてもやりすぎでしょうが!」なんて罵られたなら、即座に謝っていたと思う。エリカがイヤがっていないか、やり過ぎていないだろうかと、それだけが気がかりだったから。  だが、寸止めアクメの繰り返しは、ひとたびメスを虐げると決めたオスの嗜虐欲の前では反抗心を燃え上がらせることがいかにエネルギーの無駄遣いであるか、を否応なくエリカに理解させたらしい。一見すると未だツンケンした表情を保っているようだが、鋭く尖った敵意の角が取れて丸くなっている印象を受ける。  普段のエリカなら顔を真っ赤にしてブチギレ説教タイムを始めるはずなのに、メス虐めについての苦言を一切呈することもなく、それよりも優先すべきことがあるでしょ、と言わんばかりに話し始めた……。 「ゃく、そく……ッ……♡ どうすんの、よっ……♡」 「へ? や、約束?」 「だ、からっ……ブラで、窒息、させた、あとッ……♡ っ、ちゅー、してやる……って、あんた、昨日、約束、したでしょぉ、がッ……♡」 「あっ」 「あっ、じゃないってのっ!♡ ……ッ……くぅッ……!(……今、ちゅーしてくれてたら、私、拒めなかったのにっ……!♡♡)」 「なんか言った?」 「な、なんでもないわよッ……♡ それより今の私っ、す…っごい余裕ないバカまんこ状態なのよっ……♡♡ なら、それにつけ込んで、ぉ、おちんちんにっ……ちゅーさせるとか、どうなのよッ……♡」 「そ、れって」 「ぃ、言ってみなさいよっ……♡」 「っ……♡ イかせてほしかったら……僕のチンポに、ファーストキスよこせっ……!♡」 「……どんな、ふうにっ?♡」 「え、えーっと……っ……僕のチンポと結婚——や、ちが、生涯忠誠を誓うみたいなヤツしろっ……♡♡」 「ッッ……♡♡ ぁ……ぅ……♡ よろこん——ぁ♡ し、しかたない、わねッ……♡♡ わかった、あげるっ、あげるからッ……♡♡ いい加減アクメさせなさいよぉッ……♡」  ――ビクビクビクッ♡♡  完全に言わせてもらった形ではあるが、今の今までズボンの中で窮屈な思いをさせられ続けていたイチモツがにわかに疼いた。彼はせっかく長いこと時間をかけて準備した交尾穴に挿入できないと知って憤慨していたのだが、エリカの唇を捧げられるのなら許してやるとせっついてきている。 「じゃあ、先にマンコほじって派手にイかせてや——「ちょ、ちょっとまってっ!」……なんだよ?」 「……っ♡ シックスナインで勝負よッ……♡♡」 「え、段取りとちがくね……?」 「こんな卑怯な羽交い絞めおまんこほじりで勝った気にならないでッ……♡♡ イかせあっこなら、ぜったい負けないッ……♡ ぉ、女の子は男のオモチャじゃないんだからッ……♡♡ もちろん、強オスなら勝負するわよねぇッ……♡♡」 「は、お前なに言って——」 「私が先にイクわけないし、いっしょにアクメとかするわけないッ……♡ 恋人みたいな、ふたり同時のラブラブアクメなんか、キめるわけないんだからッ……♡♡」  ――コイツ、これで強オスごっこの体裁を守ってるつもりか。全国トップレベルの秀才が聞いて呆れるひっでぇおねだり……いや、まぁそれもそうか。なんか普通に言葉のやり取りができてるようでも、恥辱責めと寸止めで冷静な思考力は完全に壊されちまってて、早くアクメしたい一心でひたすらまんこイラついてんだろうなぁ……♡   あー……クッソ……♡ めっちゃくちゃ癪だけど、僕だってお前とラブラブ同時アクメで射精してぇからしゃーなしだぞ、このバカメスが……♡   まんぐり返しの羽交い絞めから解放してやると、エリカは僕の腰の横に手をついて四つん這いになった。眼前には真ん丸のでかいケツと、涎をたらぁーっ♡っと垂らす行儀の悪いマンコ。そして、ちょうどへそのあたりには『四つん這いになると地べたまで伸びる、肘より長い乳』という寸評に違わない爆乳が接地している。 「ぅ、ぉ……乳、おもってぇッ……♡ 加減しろや、このホルスタインがっ……♡♡」 「ふんっ♡ せいぜい人の長乳、嗤ってなさいっ……♡ ぶちゅキスしまくって、先に精液チビらせてやるんだからっ……♡」  エリカがズボンのチャックに指をかけ、小便を足す穴を探してくつろがせる。今日もまた手つきがぎこちなく感じるのはきっと、まんこの準備が完全に整った状態での謁見がそれだけ彼女のメスとして生を受けた至上の役目を強烈に意識させられているからだろうか。  しかし、我々オスにはその社会性に顕在する通り、序列の上下関係に厳しい本能的な規範が備わっている。たとえ虚勢や『フリ』の類だとしても、オス様を敬わない調子づいたメスは一喝せねば気が済まない。くつろげられたチンポは勢いよくまろび出し、邂逅一発、気の強い女らしからぬぷにぷにもちもちの頬をフルスイングで引っぱたいた。  べちんッッ——♡♡ 「え、ぁッ……♡ い、今、叩かれッ……♡♡ っ……あっ……♡」  ビキビキッ――♡♡ 「ぇ、ぁ……♡ ……に、睨まれ、てる……ッ♡ ぅ、ぁ……♡『お前が俺のまんこか?』って訊かれてるみたいでっ……やばっ、子宮ちぢみあがるッ……♡♡」  眼前のまんこからねばっこい涎が滴り落ちるのを見て、姿見に視線をやれば、エリカは完全に委縮させられていた。への字に曲げているのがテンプレだった唇はだらしなく半開きになり、爛々と輝く赤黒い亀頭に視線が釘付けだ。「初めてのキスは唇同士でロマンチックに」なんて貞淑な倫理観を子宮の疼きにかどわかされ、すっかりチンポに見惚れる貌を晒している。  とうとう彼女の奥底にあった『女』がどろり、と蕩け始めたかのように見えた……。 「このっ……たかが、生殖器の分際でっ……♡ 生殖器の分際、なのにぃっ……♡♡ な、なんでこんな、えらそうなのよッ……♡♡」 「えらそうじゃなくって、えらいんだっつの。お前そんな生意気な口聞いてると、反感買っちまうぞー……?♡ チンポは生意気なメスがいっっちばん嫌いだからなー?♡」 「ッ……♡♡ ……ど、どうすれば、いい、のよっ……♡♡」 「そうだな、まずは呼び方な。生殖器とか、おちんちんじゃなくて、チンポ様な。敬称付けてみろ……」 「っっ……ち……チンポ……様っ……♡ ぁ……びくびくしてるっ……♡」 「はーーーッ……♡♡  さいっこー……♡♡ チンポも嬉しいってよ」 「っっ……♡♡ ま、まぁ……勝負の前に、き、機嫌損ねられても、困るだけだしっ……♡ それより、ほ、ほかに何かないのっ……♡♡ チンポ様がっ、よろこんでくださるやつッ……♡♡」 「っ、じゃあ、唇突き出してキス顔つくれッ……♡ でも、まだ口付けちゃダメだぞっ、『まて』だっ、『まて』っ♡」 「んっ……んむぅ~~~っっ……♡♡」  チンポの威容の前に膝を折り、唇をぶちゅ~っ♡っと突き出した下品なキス顔を晒すエリカ。その瑞々しいリップの隙間から漏れる熱い吐息が亀頭の表面にふきかかるくすぐったさで、竿の血管がビキビキと脈打つ。顔面をいきなりぶっ叩いて反抗の色を見せなかった時点から、チンポはもう完全にエリカのことを「俺にへりくだったメス」と認識していた。 「まだまてよ、まだだからな~……っ♡ あーくそ、ぶちゅキス顔エロすぎ……っ♡」 「んふーッ……♡ んふっ、んふーーッッ……♡♡」  すぐにでも合図を出したい衝動を押さえつけながら、もどかしさを懸命に噛み殺しているちゅー顔とだらだら涎を垂らしまくるひくひくマンコの対比を堪能する。僕がチンポから射精をせがまれているのと同じく、エリカもまた『ちゅーしたいッ♡アクメしたいっ♡ちゅー♡ちゅー♡ちゅーっ♡アクメ♡アクメ♡アクメっ♡はやくおちんちん様にちゅーしながらアクメさせてもらいたいッ♡』と子宮が疼いているのを必死に諫めている。だが、もともと感情の発露が激しいタイプなだけあって、堪え性のないエリカに『まて』は相当効いているようだ。  ――なぁなぁ城屋敷ってさ、意地でも机にデカ乳のせねーように意識してんだぜ? 一年の頃はそれやって、カッターシャツの下乳に汗染みべっちょりだったかららしい笑  ――でもあいつ尻もでけーんだよ。俺後ろの席だったことあるけど、ずっと椅子からはみ出ててさぁー? 背中の透けブラと合わせて毎日シコったわ~……笑 あいつ生きてるだけでオカズなんだよなー笑  そんなふうに猥談のネタにしてエリカがオスに媚びつく姿を想像すらできない連中に、この痴態を見せてやりた——いや、ぜったい見せてやるかよ。コイツは僕の、僕だけがイジメていい女だ。 「ふーーっ……♡ ……よし。ちゅーしていいぞっ♡」 「ん~~~……ちゅっっ♡♡ ちゅっ♡ ちゅぅ♡ ちゅぅぅ~~~っっ……♡♡♡」 「うぉ、ぉ、ぉぉッ……♡♡」  合図をやるやいなや、亀頭にバードキスの雨が降り注いだ。押し当てられた唇が一秒と経たないうちに離れたかと思えば、それよりさらに短い間で再びキスが降ってくるという、一連の所作が何度も何度も繰り返される。物体の弾性力は衝突の際に真髄を発揮するという理を利用して一瞬の最上を再現し続けるキスは、まるで高級スイーツの熟した部分だけをスプーンでくりぬいて献上されているような望外な贅沢感が醸成されている。 「ふっ、ふっ、ふーーっ……! きもちッ……♡♡ ふーーッ……よし、よしよし、お前は今日から一生、僕のチンポにファーストキス捧げた女だからな~ッ……!♡ 」 「んふっ……ん~~っ…ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅぅ~っ♡ ちゅっ♡」 「ッ……♡ あー、くそッ♡♡ ふーーっ、ふーーっ、ふーーっ……!」  白くてむちむちなケツを撫でまわしてやっているあいだ、エリカのキスはチンポの全ての面積を埋め尽くしていった。まるで『チンポは生意気なメスが嫌いだ』という先の台詞を鵜呑みにして一生懸命取り入ろうとしているかのような誠心誠意な奉仕っぷりで、その対象はおまんこに挿入される予定のチンポのみにとどまらなかった。  亀頭から竿までを右から左から囲い込むように順繰りにはむはむして根元に到達すると、エリカはでっぷり肥えた玉袋を手のひらに載せ、チンポの根元に頬ずりする形でこれにまで口づけた。そこは体の中で最もオス臭い汗が分泌される場所であり、エリカが言うところの男をレイプ猿に仕立て上げる諸悪の根源がたっぷり詰まった場所であるのに、僕の金玉だけは例外だとでも言うように、ぷるぷるの唇でついばんでゆく。自慰行為では一切触らない場所なので馴染みのないくすぐったさはあるものの、それでも精液を慈しまれることへの本能的な興奮を感じる。  普段はストレス発散の弾丸にされている精子たちに「ちょっとほら、元気出しなさいよ。いい?あんたたち、孕ませオタマジャクシの一匹一匹まで、私がしっかり愛してあげるから、女の子孕ませるかっこいいお射精見せなさいよねっ……♡」と、エールを贈られている気分だ……。あー、やっべ、興奮しすぎて頭がくらくらしてきた……。寸止めしまくった雑魚マンに手加減してやるつもりで余裕ぶっこいてたけど、足でヘッドロックかまして無理やりチンポねじこみたくなってきた……やらないけど……やらないけど、やってみてぇ……。 「ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅ~~っっ……ちゅぱっ……♡ んっ……んむむぅ……♡ んちゅ、んゆっ……♡ れぇ~~~っ……♡ ぇぉ、ぇぉ、ぇ~~……っ♡ んぅ~~~……ちゅ、ちゅっちゅぅちゅ~~~~~っっ……ちゅぽっっ♡♡」  鼠径部の溝にまで舌を差し込み、金玉をちゅーちゅーと吸い、内腿にキスマークの鬱血痕まで咲かせると、眉を八の字に吊り上げただけの目が僕を見た。小学生の頃、百点の答案を両親に渡す時によくしていた目だ。平静を装ってはいるがそわそわしていて、その何かを悟らせまいとしている感じが逆に見え見えだ。 「ふぅーっ……♡ あー、やっべ、きもっちぃ……♡ これ、負けちゃうかもなー……♡ 気持ちよすぎて、まんこほじる余裕ないわぁ……♡」 「ざっけッッ……ちゅっ♡♡ ちゅぅぅ~~ッ……♡♡ はむぁむぁむっ♡」 「っ、ぁ、こらッ♡ お前何勝手にチンポ扱いてんだッ……♡♡」 「っ……んちゅぅッ……♡ ちゅぅ~~っっ……♡♡ れろれろれろぉ~~んっ♡♡ んぇ~ぇうぇぅぇぅ~~っ♡」 「ぬ、ぉッ……♡ こ、んのッ……♡ んちゅっ……♡」 「ぇぅぇぅ——んひゃッ……!♡」  早くしてくれないと本当に先にイかせちゃうわよ!?♡、と言わんばかりのチンポキスに手コキまで加わって猛烈にまんこイジメをせっつかれ、僕もとうとう目の前のまんこに指を添えると、広げた瞬間にカタマリの愛液がごぷっ♡と零れ落ちた。  しかし改めて考えると、順番を守って交互に愛撫をし合うのではなく、こうして裸の男女が性器を差し出し合って縺れるこの体勢はなんというか、作法やお行儀を度外視して「一刻も早く繋がりたい」という交尾に掻き立てられている性急さがあってたまらなくエロい。エリカが僕のチンポに余すところなくキスマークをつけたのも、そういった動物めいた性欲の煽りを受けたからかもしれないと思えば、僕もまたこのむっちむちな下半身にマーキングしてやりたくなった。 「ぢゅぅ~……っ……ちゅっぱッ……♡ はは、まんこの隣にキスマークつけてやったぞ」 「っっ……♡♡ ハメハメするとこにおそろいのキスマ——っ、じゃなくてッ……♡♡ こ、このっやったわねっ……♡ ちゅっ♡ ちゅぅ~っ♡ れろれろぉ~……んっ♡」 「っ……ぐ、ぁ……♡ それッ、その先っぽにちゅーしながら扱くヤツまじで好きっ……♡」 「んぢゅッ♡ っ、わざわざ弱点を教えるなんて迂闊すぎっ♡ んれぇ~~っ……ぇぅぇぅ、ぇぅ~……♡ こう? こうでしょっ……♡♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ちゅっ♡ ちゅ~~っっ……♡♡ このままイかせてや——んぅッ!?♡♡ ッ♡ ぁッ♡♡ ぅ゛ぅ~~……ッ!♡♡」  ビンビンに勃起したクリトリスをぱっくりと唇で食んでやると、180㎝の長身女のデカケツがダイナミックにふるえあがった。その大袈裟なぐらいの反応に嗜虐欲を半端なくくすぐられる。さらに続けて、唇の隙間から顔を出している陰核を舌先でねめつけてやれば、負けず嫌い女の押し殺すような悶絶が耳も心地よくしてくれる。これでも吸い付きの強さは控えめにしているつもりなのだが、それでも気持ちよすぎるらしく、チンポ磨きはすっかり止んでしまっていた。散々大口を叩いていたくせに、いざ受けに回ればこの雑魚マンコっぷり。よくない感情と分かっていても、さすがにせせら笑いが込み上げてくる。  どれだけ勉強ができようが、容姿が優れていようが、才能に溢れていようが、ベッドの上じゃ、なーんにも役に立たないんだなぁー……。 「っぷぁ……♡ おーい、一緒にイかせるんじゃなかったのかよ~……♡」 「はぁっ……はぁ、はぁっ……う、うっさいッ……♡ ちょっと、びっくりしただ――んに゛ぃぃッ!?♡♡ ん、ぁ゛ぁッ♡ あ゛ーーッ♡♡ あ゛ーーッ♡♡ う゛ぅぅ~~~~ッッ♡♡」 「ほら、エリカの大好きなまんこほじりだぞー?笑 んー? きもちいいかー?笑」 「ぃ、くな゛ぃッ……♡♡ まけないッ……♡ 負けない、負けないッ……♡♡ ぜったい負けなぁ~~~ぃ……っぐ、ぃぐ、いぐいぐッッ♡♡」 「お。じゃあ、おまちかねのアクメさせてやるな? ほらほら、僕は気にせずイっちゃっていいぞー?」 「っ……♡ ぅ、ぅ、ぅ~~……ッッ……♡♡ や、めッ……ゃめッ、ホントにダメッ……んっとに、イグからッ♡ ダメッ、だめだめだっでぇッッ♡♡」 「はー? なんてー?」 「てっ、てかげんしてッッ……♡♡ てっ、かげんッ、しな、さいよお~…ッ!!♡♡ う゛ぅ゛ーーッッ……♡♡ それ、だめ、っつってッ……んん゛ぁあぁ~~ッ……!!♡ まんこ弱いんだからッ……!!♡♡ おんなのこはよわいんだからッッ!!♡♡」 「ちゃんと包み隠さず言え」 「いっしょッ……♡♡ 一緒にイキたいのッ♡ 手加減してってばッ♡ わかるでしょッ♡ っ、雑魚マン認めるッッ…意地悪されまくって、もうぐずぐずなのぉっ……!!♡♡ しょうがないでしょぉッ、女の子は、好きな人の前じゃマゾメスになっちゃうのぉッ……!!♡♡ ね゛ぇ、おねがいッッっ♡ いっしょに、イキたいッ……!!♡♡ イかせてっ、イかせてよぉ~ッッ!!♡♡ ぉ、怒るわ゛よ゛ッ♡♡」 「っ……♡ あ゛ーーッッ……♡♡ 可愛すぎんだろ、クソッ……♡♡ じゃあ、お前がアクメ合わせろっ……♡♡ 射精するタイミングまで堪えて同時にアクメしろ♡ ……できるか?」 「やるっ……♡♡ やるってばっ、ぜったい一緒にイってやるんだからぁッ……♡♡ ……ん゛ぉ゛っ!?!?♡♡ ん゛ぅ゛ぅ~ッッ……ぃっぐ、ぃぐぃぐぃぐぃぐぃぐぅッ……!!♡♡ ん゛に゛ぃぃ~~ッッ……!!♡♡ っ……ちゅぅ~~~ッッ♡♡ ちゅっちゅっちゅちゅ~~っっ♡♡」  アクメ我慢で鮮やかに染まった顔のまま、エリカはチンポを吸引し、これを素早く——というか、酸欠に追いやられているかのように全力で扱き上げる。チンポへのキスも最早キスというより、睾丸の中身を吸い出そうとしている印象に近い。  膣の様子もまたGスポットに食い込んでいる僕の指を狂ったようにうねり締め付け、びちゃびちゃと愛液が飛び散らかしながら痙攣している。それを執拗に追い立ててやれば、エリカの手と舌の動きも連動して激しくなり、僕たちはどろどろに縺れ合ってアクメへと上り詰めていった。 「っ、ぁー……ッ、でる、でるでるでるッ……♡ エリカっ、一緒にっ、一緒にイクぞッ♡♡」 「んぢゅっ♡ ちゅっ♡ちゅっちゅっ♡ ぢゅぅ~~~ッッ♡♡ ぢゅぅぅ~~~ッッッ♡♡♡」  びゅるるるッ、どびゅるるるッ――!!! びゅーッッ♡♡ びゅーーッッ♡♡  ビクンッ!!ビクッ……ぷしゃぁぁぁ~~ッッ♡♡ がくがくがくッ――びくんッ♡♡ ぷしゃッ、ぷしゃっ、がくがくがくがくッッ——!! びくんっびくんッッ♡♡ 「――ごきゅっっ♡♡ ん゛ぅ……んむ゛ぅ……んぎゅっ……♡♡ ごぎゅっ、ごぎゅっ……♡♡」  尿道を押し広げながらせりあがってきた精液がエリカの口の中めがけて次々と吐き出され、エリカもまた大量の潮をまき散らしながら、まんこで僕の指を一心不乱に舐りまわす。抑圧されていた何もかもを一気に解き放つ、忘我の快感に身を委ねて僕たちは絶頂した。 「っぷぁッ♡♡ げほっ、ゲホゲホッ――♡♡ ぅ、ぇっ……はーーッ……♡♡ はーーッッ♡♡ はーーーッッ……♡♡ ……っ……っちゅっ♡ ちゅぅ……っ♡ れぇぅ……♡ ぇぅ……♡ ぇぅ……♡」  お互いの境界線が溶けて感応し合うような、長い、実に長いアクメの余韻に浸かる。僕は指の跡が残るぐらい強くエリカのケツを抱き、エリカは僕のチンポを両腕の中に抱え込みながら射精を讃えるよう労いフェラチオを施す。生きるためのエネルギーをつぎ込んで迸った疲労感の果てに、互いが互いを拠り所にしながら大海原を揺蕩っているかのようなえもいわれぬ安心感がそこにはあった。 「んちゅっ……ちゅぅっ……♡♡」 「はぁ、はぁ、はーーっ……♡♡」  僕たちはそれから一言も喋らないまま、親猫が子猫を慈しむようにお互いの身体を舐め合ったあと、一緒に風呂に入って汗を流し、不意に抱きしめ合ったり、意味もなく指を絡め合ったりして過ごした。あとはあんまり覚えていない。 —————————— —————————— 「ねぇ、あんたって人に喋ったらドン引きされそうな性癖とかないわけ?」 「えっ、全然、ない、と思うけど……なんだよ藪から棒に」 「……別に。タイミング的に丁度いいかなって思っただけよ。何かを打ち明けるのに、ね」 「あー、えっと…? もうちょっと詳しい説明頼める?」 「……あんたさ、今までずっと私と意見ぶつかるたびに言いたいこと呑み込んでたでしょ。……ちがうか、私が呑み込ませてた、のよね。それについては……その。悪かったわよ」 「えっ」 「だからっ! ……ぃ、いつもすぐにカッとなって、いっぱい我慢させて、ごめん。少しずつ治すから。せめてあんたにだけは咄嗟にそういう反応しないように、慣れてく……つもり」 「あ、あぁ、うん」 「……なによ」 「いや、嬉しくて、さ。でも、その、無理に頑張んなくてもいいよ」 「はぁ? 別に無理なんて言ってない」 「ちがう、そうじゃなくて。これでも特別扱いされてるんだって分かったから。分かるようになったから」 「…………本当に?」 「うん。もう、すれ違ったりしない」 「……………うん」 「…………」 「…………」 「……話、戻していい?」 「……あ、っと、ごめん。なんだっけ」 「今更勝手言ってるのは重々承知な上で言わせてもらうと、ね。せっかく仲直りできたんだから、もう変な気を遣ってほしくないのよ。ただでさえ、私、人の気持ち察するの、苦手なんだし……」 「えーと……僕から飾らない気持ちを吐き出させる、その足がかりにしようと思って、何か手頃なカミングアウトがないか、ひとまず性癖に探りを入れてみた……ってこと?」 「……まぁ、だいたい合ってる」 「そっか。……ありがとう、な」 「ばっ、いいってば。キモチワルイわね」 (…って言いながら、指めっちゃにぎにぎしてくるなコイツ……) 「……それより、どうなのよ実際。なんかないわけ? 話すのに抵抗ある趣味嗜好。別に今更何を打ち明けられたって平気なんだから、遠慮なんかするんじゃないわよ?」 「そう言われても……うーん……」 「煮え切らないわね。……んじゃ、考えてるあいだ、私は個人的NGプレイを列挙してくから。ほら、両側からトンネルを掘り進めるみたいなもんよ。効率的でしょ?」 「ん? んーと…?」 「まずなんといっても、いわゆるリョナは無理ね」 「は、え?」 「あぁ、言葉足らずだった? 原義の猟奇的なオナニーじゃなくて、猟奇フェチ全般を包含してのリョナね。ちょっと痛くするぐらいならいいけど、身体に不可逆な変化を強いるプレイは流石に容認しかねるわ、タトゥーとかも抵抗ある」 「まて、まってくれ、まって」 「え、何その反応。まさかあんた…」 「いやいやいや、ちがうちがうちがう。いきなりそんなえぐいのぶっこまれたら、誰だって度肝抜かれるだろ」 「えぐいのって何が」 「リョナとか同級生の女子の口から初めて聞いたわ」 「はぁ? 人が何で興奮するかなんて各々の体験と感性に依存するんだから、性癖そのものに貴賎はないでしょうが」 「男自体は嫌いなのにその嗜好には懐が広いの、一体どういうことなんだ……?」 「いけないわけ?」 「いけないってことはないけど」 「けど?」 「いや……なんでもない、です。広く理解を示してくれそうで、その、男としては、助かる、と思います」 「そ。まぁ、ぶっちゃけ私だってあんまりダメダメ言いたかないんだけど、これも円満な性生活のためよ。あとふたつあるから、ちゃんと吟味して」 「え、ぁ、うん……」 「まず、大きい方のスカトロね。界隈では好きな人の汚穢を受け入れるという意味で最上の愛情表現とされているらしい……けど、ごめん、私には無理。生理的嫌悪感が勝る。問題ある? やりたい?」 「いえ、ないです。問題も、やりたく……も」 「今言葉詰まらせたのは何? ……あぁ、アナル舐め? それぐらいなら、全然してあげるから安心なさい」 「うぉえ……お前、キマってんな……」 「で、最後のNGだけど、ちなみにこれは本当の本当に不倶戴天。いちばん大事なことだから心して聞いて」 「う、うん……」 「すぅ、はぁ……。私、寝取られとか、寝取らせとかはヤだから。相手はあんたしか、ありえないから。私のこと、他のオスに抱かせようとか絶対しないで」 「っ、そんなの、しないよッ……! 僕だって、そういうことすんのは、エリカとだけだッ……!」 「バカ。ちがう。あんたはいいのよ、あんたは。好きなだけ他所の女をつまみ食いしてきなさい」 「えっ。ちょ、はぁ、うそ? あっ、あのさ、ちょっとわかったつもりになった瞬間、突き放さないでもらっていいか。ってか、分かるように説明してくれっ…!」 「はぁ……? 私を他のオスに抱かせるのはやめて。あんたは別に……ていうか、むしろ他の女を進んでつまみ食いしてきていい。簡潔にまとめるとこんな感じだけど一体どこが理解できないってのよ」 「お前の倫理観だよ」 「んじゃ、たとえば、『明日から生涯で摂ることのできる食事は一品目です。明日タイ料理のメニューを見せるので、その中から選びなさい』って状況に遭遇したら、あんたならどうする?」 「……いきなり何の話? タイ料理?」 「いいから考えて。ゲーン・クアー? パッタイ? ヤムウンセン? ファストフード系なら——」 「待て、知らん知らん、ホントに一個も知らん」 「だったらどうすんのよ」 「どうするって……」 「ヤマカンで選ぶの? 一生食べ続けないといけない料理を。見た目とフィーリングだけで?」 「無理だろ……」 「ならどうすんのよ。明日にはもう選ばなくちゃいけない。準備するなら今日しかないんじゃないの?」 「……じゃあ、とりあえずタイ料理屋に行く、かな。それで色々聞きながら食って試してみる」 「そうそれ。その感覚が、恋愛にも通ずるんじゃないかって私は言ってんの」 「ほ、う」 「恋愛のゴールって結婚して家庭を持つことでしょ。誰だってこれが人生最後の結婚になると信じて、パートナーを決めてる」 「そりゃあ、な。だから結婚する前に交際の過程があるんだろ。本当にこの人でいいのか見極めるためにさ」 「まさにそこよ。結婚してもいいハードルを超えてるかどうかを見定める。そんな認識があるからこそ、余計にここを履き違えるんでしょうね。……一見、自分の価値観の物差しで測っているように見えて、実はそれって今までに出会った色んな人間と比較して作られる物差しなわけで……つまり、他人への評価ってそもそも相対的なのよ」 「それを絶対評価だと勘違いしてるから、齟齬が生まれる、と?」 「そう。そもそも比べて選んでんでしょ、他の異性と。仮に現在のパートナーに何の不満がなくても、それより優れた相手を見つけたとしたら心が揺れ動いちゃうのはそのせいよ。悲しいけど、運命の相手ってのはたぶん、先着順じゃない」 「…………言ってることは、わかる。納得はしないけど」 「どんなふうに日々を暮らしていてもいずれ選択の機会はやってくる。その時、決断しなくちゃいけないのよ、私たちは。いくら判断材料が整っていなくとも。だからそれまでに、自分がどんな相手と相性がいいのかを知っておく……つまりは、物差しの精度を上げるために、いっぱい試してサンプルをかき集めておく必要があるわけじゃない。タイ風カレーとか、タイ風焼きそばとか、タイ風サラダとか、きっとメニューの文字と写真の上辺だけじゃ分からないから、色々実際に食べてみて、どんな料理が自分の舌に合うかは確かめるみたいにね」 「なるほど」 「そうやって、いろんな女を味見して選り好みする。で、実際付き合うなら、四六時中一緒にいるなら、って吟味する。私はね、できればその方式でいちばんを勝ち取りたいのよ。他の料理よりもあらゆる点で優れてるって、あんたの舌にあってるって選ばれたい。やっぱり一生食い続けるならコイツだ、って思わせてやりたい」 「そっ…か」 「…何よ。……重い、とか言うんじゃないでしょうね」 「ふぅーっ……あのー、いや、もう、さぁ……ぶっちゃけ、今すぐエリカに決めたいんだけど」 「だっ、はぁ!? 今までの話聞いてたぁ!?」 「うん、聞いてたよ。聞いてた。でも、舌に合う料理を選べってんならさ、今僕の隣にいる女の子は、僕なんかのためにずー…っと美味しくなれ美味しくなれって自分自身をコトコト煮込み続けてくれてたわけだろ?」 「そ、れは……そう、だけど……だって、あんた、今日の今日まで、全然味見してこなかったでしょうが……」 「これから毎日するよ」 「だからそれは相対評価でっ…!」 「お前の味しか知らないんなら比べようがない。エリカがずっと一番だ」 「ばっっ…かじゃないのっ……」 「お前からしたらみんなバカだろ」 「とびきりよ。とびっきりのバカ」 「うん」 「ばか」 「うん」 「……ねぇ」 「うん?」 「…………好き」 「……うん、僕も」 「……ふん。言いなさいよ、なんでも。できるかぎり、応えてあげるから」 「それは……えっちなお願いでも?」 「いいって言ってるでしょ。あんたが、他の女をつまみ食いしないってんなら、どっちみち私が叶えてあげるしか、ないんだし……」 「うおぉ…。ど、どうしような、迷うな……」 「ったく、何がインセンティブになるのか、まったくわかったもんじゃないわね……」 「……あー、なら、さ」 「ん。なんでも言いなさい」 「下着、色々着て、見せて、ほしい、かも」 「ふぅーん? 裸じゃなくて?」 「いやだって今日のブラ、めっちゃ可愛いかったし……って、うわやば。急に恥ずかしくなってきた……」 「見たかったの?」 「う。そりゃあ、まぁ……」 「見たい?」 「み、見たい、よ」 「スケベ」 「なっ」 「でも、こんなに嬉しいセクハラ初めて」 「……おい。そんなこと言われたら、寝れなくなるだろ……」 「明日、日曜日だし、寝れなくても……私は、いいけど」 「……スマブラする?」 「殺すわよ」 《終》


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