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《後編》長身巨乳コンプレックス抱えた内気な控えめ巨乳JCが、年上チビ男子の下着漁り犯行現場を取り押さえて鬱憤を晴らし、男子を正しく見下せるようになる話《10,000文字》

「うぅ~❤︎ ちんちんおっきすると、もうなんにも考えられなくなっちゃうのぉ~❤︎」 「ちっちゃい体に、ちっちゃい心に、ちっちゃいおちんちん……全部ミニチュアサイズのばぶちゃんなんだも~ん❤︎」 「だから○学生が大人ブラつけてるの見てイライラ我慢できなくなっちゃったんでちゅ~❤︎」 「くやちいくやち~い❤︎ 赤ちゃん言葉でバカにされるのくやちいでちゅ~❤︎ でもぉ、くやちいのがほんとはだ~いちゅきでちゅ~❤︎」  もしかしたら、胸や足を押し付けるように密着しているせいで、勃起が生じているだけなのかもしれません。だって普通の感性じゃ悔しくって興奮するとか、恥ずかしいのが大好きとか思えませんもんね。けれどお兄さんがそんなこと思っていなかろうが、関係ないんです。そういう無様な性癖を拗らせているのだと決めつけてかかることで、見下しているんですよ、憐れんでいるんですよというメッセージが籠るから。仮に今はちがうとしても、自分よりずぅっと年下の女の子に見下し赤ちゃん言葉で罵られる経験が、本当におちんちんの興奮と結び付いてしまうかもしれない。本当にそうなったら、って考えたら……言葉責めが止まらなくなっちゃいました。  確かに最初は、仕返しのつもりでした。徹底的に詰問をしていい正しきの後ろ盾を得たから、これまで男の子達に恥ずかしい思いをさせられてきた鬱憤のぜんぶをお兄さんで晴らそうって。でも私の小馬鹿にした囁きがお兄さんの心深くに沈殿することは、すなわちひとりの男性の正常な性機能をめちゃくちゃにすることに他なりません。『一時の過ちで道を踏み外したがために女の子に性癖を歪められた』なんて、とんでもない生き恥じゃないですか。私、お兄さんに一生消えない、生き恥の性癖を植え付けようとしてるんだ……お兄さんは、これから一生、私に赤ちゃん言葉責め詰問されたことを勃起するたび思い出すんだ……。そんなふうに思いを馳せると、ひとりエッチする時よりも何倍も気持ちいいゾクゾクに全身をくすぐり尽くされるような倒錯感を感じました。  私は本当はサディストだったのかもなんて自覚したのは、たぶんその時ですね。男の子に向けられる視線が気持ち悪く感じていた理由も説明がつきましたし、きっと私、おちんちんに振り回されて生きている男の子たちのこと、無自覚ながら心のどこかでずっと見下してたんだと思います。学校でも塾でも成績が一番を取ったときに感じていた、わずかな満足感の源は「私、君たちがお家で毎日おちんちんゴシゴシしてるあいだも勉強してたから」にあったんだなって。そうやって私をおかずにこそこそひとりで生殖ごっこしてるくせに、私のことを一丁前に性の対象として見てるなんて……頭が高い、ですよね。だってこんなふうに膝でおちんちんぐりぐりして赤ちゃん言葉流し込んだら……「え~ん、ちんちん泣いちゃいまちゅ~❤︎」「うぅ、あっ、やめっ、やめてぇっ❤︎」……ほら、ちっともイヤそうじゃない甘声漏らして駄々こねるんですから。私が唯一気を許せた男の子だったのに、昔密かに抱いていた憧れも一縷の期待すら踏みにじったお兄さんにはその報いを受けるべきですよね。  膝の上にじわじわと熱いものを感じたので視線を落とせば、勃起シルエットの先端から広がるようにズボンに大きなシミができていました。いつのまにか下着を貫通して漏れだしていたそれに、はじめは『おもらし』かと思いました。でもじょろじょろと失禁する時の勢いはありませんでしたし、精液の特徴である半固形っぽさや栗の花の匂いも感じませんでした。そこで頭の中で保健体育の知識をぱらぱらと漁ると、それらしいものが思い当たりました。カウパー氏腺液……精子を保護する役割があり、膣との摩擦を滑らかにする分泌液だとか。要はセックスのための自家製潤滑油……えっと、つまり、お兄さんのおちんちんはセックスだと誤認してしまっている……? こんな、壁際に追い詰められて膝でぐりぐりおちんちん圧迫される状況を? そんな間抜けな話あるわけが……「うっ、あっ、やっ、ぐりぐりやめっ」……ふ、ふふっ……え、本当……に?(笑) これまでは背徳感や嗜虐心に裏打ちされた興奮、どちらかといえば怒りや侮蔑といった面が強かったのですが……その時、それらを置き去りにするほどの強烈な嘲笑が沸き上がりました。  二学期の保健体育の授業は男女の身体。つまりは、性に関する範囲でした。男女が教室を分けて行われ、女の子は保険医の先生を交えて性の話をされます。身体の性徴への戸惑い、月に一回くる女の子の日とのつきあい方、望まない妊娠について等々。その内容はどれも『どうして女の子ばっかり』と感じさせられるものばかりで、女の子のなかにはセックスに不安や恐ろしさを感じている子も少なくありませんでした。なのにクラスの男の子たちには真剣な悩みを抱いているそぶりはなく、明け透けに性を語り性行為への欲望を募らせていました。性差の不公平にやるせなさを募らせたものです。  「おパンツがびちゃびちゃなの、ぼくたん気づいてまちゅか~❤︎ お汁漏れちゃってまちゅよ~❤︎ これが“せっくちゅ”なのー?」 お兄さんはイヤイヤと首を横に振りますが、セックスのための潤滑油をここぞとばかりに大量分泌しておいて、今更取り繕いはできません。私が踏みこんだ時に反射的にズボンをずりあげたのですから、このお汁は全部問い詰めとお膝ぐりぐりで漏らした汁のはず。男の子たちは“がまん汁”と呼んでいるみたいですが、“赤ちゃん言葉ちゅきちゅき汁”とか“勘違いおもらし汁”みたいな、人前で騒げない名前に変えたほうがいいですよね、もう。  そう、恥ずかしいものだって自覚がないから、堂々と大きな声でデリカシーのないお話なんかできちゃうんです。自分達の欲情がいかに浅ましいかを分からせてあげたらもっと女の子に対して慎ましやかで恭しくなる……例えば、おちんちんを勃起させたら顔を真っ赤にしてその場でうずくまっちゃうとか、女の子と身体が触れあっただけでパンツに“おもらし汁”の染み作っちゃうとか……頭の中に思い描いた姿はすごくしっくりきます。だから私、お兄さんを年上扱いするの、やめちゃったんです。だって躾けが必要な男の子と、恥を教え諭して躾けを施す女の子。どっちが上でどっちが下かなんて一目瞭然ですもんね。 「“おねえたん”がいいかなぁ……それとも、やっぱり“ママ”?」 独り言のつもり、別にお兄さんに選択肢を提示したわけではありませんでした。けれどその呟きで、私が新しい関係性を築き直そうとしていることを察したお兄さんは短い手足をじたばたとばたつかせます。立場が明確に逆転されることをこの期に及んで拒んでいる様子でした。弱いくせに、男の子のくせに、まだ女の子よりも上に居たいだなんて我が儘をいうのです。この甘い赤ちゃん言葉が逆転の芽を感じさせてしまっているかもしれないと思った私は、一旦冷ややかな口調に戻して、淡々とお兄さんの負けポイントを指摘してあげることにしました。 「私に何かひとつでも勝てるところがあるんですか」「っ、ぁッ」「まず身長や体格は、お話にならないくらい負けちゃってるでしょ? 壁に縫い留められちゃうぐらい普通に力負けしてるし」「っ、う、ぅぁ」「成績だって、私、毎日オナニー三昧の男の子よりよっぽど勉強してますから、お兄さんよりも絶対いい進学先に進みますし。それから……男の子は根性とか、度胸があるとか思い上がりがちですよね。ふぅん? あれ、さっきタメ口利かれた瞬間に竦み上がっちゃってたの誰でしたっけ。そのくせ、おちんちんだけはず~っとカチカチのまま。むしろ赤ちゃん言葉とお膝ぐりぐりで“セックスごっこ汁”びちゃびちゃ漏らして、まだイキりちらかせるんでちゅね~、ちゅご~い。ぼくちゃんかっこい~」 反論を挟ませない怒濤の勢いで、心のままに詰りました。そしたら「あっ、ぁ、あぁぁっ……」なんて甲高い悲鳴あげて固まっちゃったんです。頭がはたらかなくなる勃起の弱みにつけこまれて、○学生に論破されきったのがすごく衝撃的だったみたい。恥ずかしくって押し黙っちゃったみたいですね。でも、そのくらいじゃまだまだ私の積もり積もった鬱憤を晴らすには至らず、嗜虐心を満たすには物足りません。  私はお兄さんが握りしめたままきっと今の今までその存在を忘れていたであろうブラジャーを、とうとうその手から奪い返しました。ショッキングピンクを基調とした派手な布地に黒が織り込まれたセクシーな大人のブラジャー。もはや顔馴染みとなった下着店のお姉さんに採寸し直してもらい、(またこの子、おっぱいおっきくなったんだ……)なんて思われてるんだろうなと恥ずかしさを堪えながらも、いいなと思って選んだ逸品。どうせ上から透け防止のキャミソールを着ますから、どちらかといえば色遣いよりも体操服にまで浮かび上がってしまう刺繍の有無のほうが大事なのです。ですがその意匠が“JCのくせに大人びすぎていて生意気”で、イライラ極まってオナニーせざるをえなかった。私がいちばん“目立たないな”って思ったものが、お兄さんには“えっちすぎた”。……なら、もし私が、わざと男の子の目を惹くため……ううん、“オスをシコらせる”ための下着選びしてたら、どうなっちゃってたんだろう……その場で射精してうずくまっちゃうのかなぁ……って想像したら、なんだかおかしくって。ちょっと見てみたいな、って思ったんです。私の胸やお尻や大事なところには指一本触れられないまま、ブラジャーなんていう“おっぱいの脱け殻”なんかで精液びちゃびちゃもらしちゃうところ。  私はブラジャーを裏返して、その大きく歪んだカップの内側をまるでマスクにするみたいにお兄さんの顔面に被せました。いえ、被せるというよりも、押し付けるのほうが近いかな。呼吸孔の鼻口を塞ぐだけでよかったんですけど、頭が小さかったおかげでかっぽりハメこめたので、そのまま手のひらで押さえつけました。「ん゛ん゛ぅっ、ん゛む゛ぅぅっ!」なんてもがもが足掻いてみせたのも束の間、すぐさま抵抗はへなへなと弱々しくなり、やがて痙攣を繰り返すようになりました。えっと……女性の皆様はご存知だと思いますが、冬場のブラの内側ってすっごく蒸れますよね。体温を高めに保っておかなくちゃだから、夏場よりも新陳代謝は高くなるみたいです。厚着なんかしてたら、余計に熱がこもっちゃいますし。普段は学校の昼休みに汗拭きシートで谷間とか、腋から胸の下にかけてを拭ったりとかしてるんですけど……今日は午前授業だったし、午後はずっと葵ちゃんと一緒だったから。お兄さんが下着漁りの時にくんくん嗅いでた表側とはちがって……肌と直に接する内側なんて、汗とか多分フェロモンとかが染み込んじゃって、しっとりしちゃってたくらい。お兄さんが“甘ったるい”とか“乳臭い”とかいってたのは所詮、柔軟剤本位の匂い。そんなの女の乳汗たっぷり吸い込んだ、私自身でさえ顔をしかめちゃうような匂いとはてんで比べ物になりません。だって匂いに対する形容詞で、“あまい”とか“すっぱい”とか、“汗っぽい”とか、そういうんじゃなくって……“メス臭くっていやらしい”って思うことなんて、なかなか無いですよね。それを鼻に押し付けて、呼吸孔を塞ぐ形で無理矢理吸引させたんです。そうしたらお兄さん、壊れたおもちゃみたいにビクビクが止まらなくなっちゃって。足先までピンと伸ばしたかと思えば、正気に戻ってばたばたばた。おもちゃ屋さんの前で寝転がって駄々をこねる子どもみたい。あれは未就学児の小さい子ならまだ“仕方ないね”で済ませられますが、大人のお兄さんがしてるとさすがに……“うわぁ…笑”って。見ていられないくらい格好悪いですし、それにさっきまでイキり散らかして散々悪口吐きつけた年下下着にまんまと復讐されちゃってるなんてすっごく惨めです。  「あ~ん、ごめんなちゃ~い。ぼくがよわいでちゅ~負けでちゅ~❤︎」「おねえたんゆるちて~。ブラジャーさんつよしゅぎるよぉ~❤︎ え~ん、くんくんさしぇるの、やめて~ん❤︎」 お兄さんがまともにお返事できないのをいいことに、勝手に脚色した心の声でアテレコ遊び。「これならぼくでも勝てると思ったんでしゅ~❤︎ 調子づいちゃってごめんなちゃ~い❤︎」「だからやめて~お顔からブラマスク外してぇ~っ…! これダメなのぉっ、おっぱいの残り香でおかしくなっちゃうの~っ❤︎……だって、ぼくたん」 そこで言葉を一旦区切りたっぷりの侮蔑と見下しを込めて、お兄さんの致命的なコンプレックスを辱しめました。「チビマゾ童貞なんだも~ん❤︎」「ん゛ッッむ゛ぅッ!」 ほとんど確信を得てはいましたが、やっぱり恋愛経験が皆無の非モテ男性さんだったんですね。身長の低さを指摘されて身内相手にすらムキになっちゃうところとか、劣等感を受け入れられていない証拠。恋人がいらっしゃるならもう少し自己肯定感があって振るまいにゆとりが生まれているでしょうから。そんな泣き所の接頭に、さらに“チビ”と“マゾ”をくっつけてあげたんです。言い逃れ先なんかとうに無くなっていることを、膝でおちんちん押し上げてほのめかしながら。  男の子が女の子よりも凄いと思い込んでしまう、体格や力の強さ、知力といった要素はさっき粗方轢き潰しましたから、あとお兄さんに残っていたのは私よりも先に生まれたという“年功序列”のただ一点だけ。でもそれって、年が下の子達よりも多くの経験をしている人生の先輩は含蓄があって習うべきところが多いから敬意を払うべきだって考えに則っているわけで。その理屈でいったら……“経験が浅い年上は敬うどころか、軽んじてもいい”ことになりませんか? 時間とは生まれた時から誰にでも同じ量を同じペースで与えられるものですが、どう過ごすかの“質”は各々に一任されます。私よりも早く生まれて早く小学校中学校高校を卒業して大学生になったのに、未だに女の子を“自分の劣等感と性欲を憂さ晴らしする対象”にしか見られないなんて。そんな人、私はもうとっくに追い抜かしちゃってます。まぁ、あんな“不利なもの”股間にぶら下げちゃってるんですから……本当に、可哀想。  声高にビクビクと存在を主張するものですから、ズボン越しでも勃起の芯は簡単にとらえることができました。ぐぐぅ~っと圧迫すると、ぴゅぱぁ~❤︎って際限なく滲み出てきちゃうカウパーはさながら“大人のおもらし”。やっぱりお兄さんには赤ちゃん言葉がお似合いです。  「ほぉら、ちゅっちゅしてくだちゃ~い❤︎ ちゅっちゅ~、ちゅっ、ちゅちゅ~❤︎ ブラジャーさんごめんなちゃ~い❤︎ ぼくたんのほうが、ずっとずぅ~っとはじゅかちぃチビマゾ童貞でちた〜❤︎ 降参でちゅ~、完敗でちゅ~~❤︎」 メス臭い破廉恥な乳フェロモンをたっぷり吸わせるよう強いて頭を弱らせながら、反省と敗北を唆す囁きを流し込み続けました。私の語る無様アテレコを“自分自身の心の声である”と錯覚させるために。すると本当にそう思い込んでしまったのか、はたまた従順にいい子を演じれば手心を加えてもらえると思ったのか、くぐもった吸啜音が聞こえてきました。手のひら越しに伝わる吸い付きの質感から、しっとり湿ったブラの内側をちゅぅちゅぅと吸引し始めたのがわかりました。“うわ、堕ちるところまで堕ちちゃったんだな”って思いました。女の子の体液を本人の見ている前で啜るなんて並みの感性では不可能です。羞恥心は本来、ブレーキとしてはたらくものなのに、むしろ興奮剤になっちゃってる。そういう反応をマゾって言うんじゃないですか? 更に言えば、きっとお兄さんにとっては“強制授乳ごっこ”をさせられているつもりなんでしょうが、お兄さんが吸っているものは母乳ではありません、汗です。汗とは言ってしまえば、私の身体から追い出した不要物。それを自ら進んで体内に取り込み、おちんちんを膨らませているなんて。その時、爪の垢を煎じて呑むという諺が脳裏をよぎりました。優れたものにあやかろうとする行いの喩え。なるほど、あれの惨めを突きつけるとこうなってしまうんですね。“年下おねえたんの乳汗ブラに吸い付いて、チビマゾ童貞ちんちん膝ぐり射精おねだり待機”……とでも言えばいいでしょうか。いや、ごめんなさい、全然うまくないですね……あっ……ふふ、暖かい拍手ありがとうございます。  お兄さんが射精を待ちわびていることは、なんとなく分かってました。女の子の絶頂とはちがって、男子のオーガズムはてっぺんの射精に上りきるまでのあいだ悶えたくなるような切なさが続く。そんなこと当時は知りませんでしたが、お兄さんの反応を鑑みるとずぅっと腰をくねらせていましたから。てっきり膝の圧迫から大切な急所を逃がす動きかと思いきや、実際はその真逆。位置を調整するフリをして膝に“擦られる”動きを再現していることに気づいた時には、本当に呆れ返っちゃいました。社会的な信用を握られてなお、おちんちん気持ちよくなるのが最優先。自分を追い詰めている女の子の足にへこついて精液チビるための動きやめられないなんて、本当は決定的にこっぴどく負かされる機会を心のどこかで期待してたんだろうなって。その時私が思いついた終わらせ方は、“不本意な射精”でした。女の子の膣に流し込めば赤ちゃんを植え付けられる精液を、望まぬかたちで無様にあしらわれることはきっと男性にとって最上級の蔑視であり、女性からの拒絶となるでしょう。大人になるまで生殖の機会を逃し続けている童貞のお兄さんにはことさら深く刺さるはず。  「ぼくた~ん?おもらしさせられたいでちゅか~?」 おもらしは“してしまう”ものであって、“させられる”ものではありません。けれど案の定、そう聞いたことでお兄さんはわなわなと硬直を見せたのち、必死に首を縦に振ってしまいました。顔中でブラを吸引させられて発言どころか満足に肺も膨らませられないのに、おちんちんだけはビンビンに膨らませっぱなし。もう急所をかばうふりの内股もやめてしまって、蝶々が羽をはばたかせるように……いえ、そんなに綺麗なものではないのですが、外側に向かって膝を開いたり閉じたり、お間抜けなあんよぱかぱか。男性のプライドに直結する、“女の子からどう見られているか”に意識を割けなくなっているあたり、もう射精のことしか頭にないのがわかります。なるほど、今ならさっきの約束も取り付けられるはずだと考えた私は、チビマゾ童貞さんを誑かす甘ったるい“おねえたん声”でおねだりをしてみました。  「おもらしさせてほしい? ならぁ……おねえたんの下着係さんになってくれまちゅよね〜? ぼくたんが一生懸命アルバイトしたお金で、おねえたんのおっぱい支えるの。ねー、いいでしょ〜?」 致命的な弱みを握られてしまったばかりに、年下の女の子のためにせっせとはたらいて下着代を負担する、ブラジャー係改め“下着係”さん。お兄さんはどうやら、女の子が胸を支えるためにつけているブラジャーが恥ずかしいものだと認識しているようですから、その“恥ずかしいもののためにお金を貢ぐはたらき蟻くんにされる”ことはとんでもなく恥ずかしい処遇だと言えますよね。そもそもこれは私の鬱憤晴らしなんですから、気持ちのよい思いをさせる射精自体はなんの復讐にもなりません。たっぷりと時間をかけて屈辱的な負い目を浸透させることで、強気で傲慢なオスから、プライドという名の牙を根こそぎ引っこ抜く。つまりはここからが本当の“躾け”のスタートなのです。そのための第一歩、初めの条件付けはやはり射精させること。まずは悔しさや劣等感を晴らすために行ってきたであろうオナニーの射精と女の子に強いられる射精は、それが持つ意味合いも快楽の格も、脳髄に深く沈殿する感情も、全くの別物であるとしっかり理解させなくっちゃ。いえ、本当はお兄さんだってこの関係が踏み入れたら二度と正常には戻れないマゾへの入り口だと直感的に理解していたからこそ、かろうじて踏みとどまっていたのかもしれません。  勘違い甚だしい、ですよね。弱みを握られている立場なのに、まだ自分の意志で拒絶できると思っているなんて。劣等マゾの底なし沼に沈めるのはもう確定事項なのに、まだ落ちないで済む方法を探している。とんだお笑い草です。お兄さんにかろうじて選べるのは“勢いよく突き落とされる”か、“身動ぎに合わせてゆっくりじっくり沈んでいくか”の堕ち方だけ。  「……ふぅん。せっかく小っ恥ずかしい“おねえたんごっこ”に付き合ってあげたのに、嫌なんだ? 生意気だね、お前。チビマゾ童貞のくせに」 私が冷ややかに言い放つと、それまでじたばたと藻掻いていた体が竦み上がりました。「もういいや、明日葵ちゃんに全部話すね。犯行の一部始終も動画撮ってるし、これもSNSにあげるから」 せっかく捕まえた獲物を逃がすなんて、そんな勿体ない真似をする気はこれっぽちもありませんでしたが、私の思惑を知る由もないお兄さんは大慌てで手のひらを返します。「ん゛ん、む゛ぅ、うぅぅっ、ういうぃむ゛ぅー!」 ブラに阻まれながら何かを一生懸命訴えています。膝をぐりぐりとおちんちんにめり込ませるほど、その叫びは必死さを帯びていきました。「は?」「っ! ん゛ん、む゛ぅ、うぅぅ〜っ!!」「ふざけてるの?」「む゛ぅむ゛ぅう、うぅぃ、ううんぅ゛ぅ〜〜っ!! んむ゛ぅ、うぅ〜ん!!」「っ……ふっ、く、くっ……❤︎」 もう笑いを押し殺すのが本当に大変でした。『下着係になりたいです』『下着係にしてください!』『下着係がいい〜っ! おねえたぁ〜ん!』なんて……(笑) 耳障りのいい“おねえたん”をやめられて、見下され本位でいきなりマゾの沼に突き落とされるのが怖くなっちゃったみたい。ふふ、やっぱり男の子は恥をかいてる時がいちばんお似合いですよね。  言質もばっちり取れましたし、お兄さんも自分の性根をつまびらかにできましたし、もう思い残すことはありません。あとは射精を強いるのみ。もちろん手はおろか、直接触ってあげることもしません。せっかく私たちにはお兄さんのコンプレックスの根幹をなす、決定的な身長差があるのですから。私はことさら深く膝をくいこませて、とうとうお兄さんのつま先を地面から完全に浮かせると、あのあやし文句を口にしました。「ほぉ〜ら、たかいたか〜い……❤︎」 この世で最も屈辱極まりない“たかいたかい”、ですよね。そうして持ち上げて二、三度揺すってあげると、実にあっけなくその時が訪れました。発情の具合が見て取れるような小刻みに荒い呼吸から一転、ブラの内側の臭気を肺いっぱいに満たすような深い吸い込みを果たしたお兄さんは、続く私の「たかいたか〜い❤︎ おねえたん高すぎまちゅ〜❤︎ ぼくたんチビすぎまちゅ〜❤︎」なんて台詞を聴いた瞬間、ズボンの中に熱い粘液を盛大におもらししたのです。本来ならびゅーびゅーと勢いよく発射されるはずの子種汁は着衣に阻まれた結果、ズボンに大きなシミをじわじわと広げていきました。そこには女を孕ませてしまうおぞましさなど欠片もなく、ただ純粋に哀れで惨めったらしさが横たわっているだけ。尿道に残った甘汁をとろとろと漏らしながら余韻に浸るお兄さんに、私は耳打ちします。「あーぁ、おもらちしちゃったの〜? もぉ、はずかちい子でちゅね〜?」 体力も精神力も使い果たして無防備で無気力になった意識の深くへ“恥”を刷り込み、おちんちん自体にも漏らした精液をぐりぐりびちゃびちゃと塗り込むように膝で馴らします。 「このブラ、ダメになっちゃいましたね……ほしいですか?」 もう自分を取り繕えなくなったお兄さんは、射精直後だというのに「はへはへ」と喘ぎながら恥ずかしげもなく「ほしいです」なんてのたまいました。私の与り知らないところで“おっぱいの抜け殻”に発情して交尾汁を無駄遣いする男の子のオナニーは可哀想すぎて、いっそ可愛らしいとさえ思えるくらいなので、別にあげちゃっても良かったのですが、先にお渡しするのは少し違いますよね。一時的とはいえ、私が損をするわけですから。こういうのはしっかり上下関係を作っていかないと。  「明日のクリスマスイブ、予定あります? ダメにしたぶんの下着買ってくれるんですよね?」 そう聞くとお兄さんは「あっ、あ……」なんて切り詰めた悲鳴のような嗚咽を絞りだしました。セックスを控えたカップル溢れる恋人たちの街を下着を買わされるために連れ回されるデート風“お散歩”に期待してしまったみたいです。勿論その期待通り、クリスマスイブの日も低身長童貞コンプレックスをたっぷりぐちゃぐちゃにしてあげましたが、長くなってしまうのでそのお話は割愛とさせていただきます。  これが私たちの馴れ初めとなります。現在も関係は続いており、まーくん……あ、えっと本名じゃなくって、マゾのまーくんです(笑) 今ではブラジャーの内側の匂いを嗅ぎながら乳首を弄ると射精するような変態さんになってしまったので、月一のブラジャー買い替えデートの日は彼につけさせるブラも買わせています。ええと、では改めまして、最後までご清聴いただき、誠にありがとうございました。 《第27回マゾ奴隷発表コンクール 最優秀賞 私立白梅学園中等部3年 飯塚のぞみ》 《記録終了》

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最高や でも色々効く

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最高や

ぴろしき


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