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《後編》先生に焦らされた分、たっっっっっぷりおちんぽを焦らし返す高身長爆乳黒羽付きJK羽川ハスミちゃんの話 《23,000文字》

 どうやって先生を射精に導くか、おおよその見当をつけた私は、先生のへこへこピストンに疲れが見えてきた頃合いを見計らってパンツのゴムに口をかけた。はしたないとは思いながらも、歯で下着を引っ張ってずりずりと下ろしていく。  ーーぷるるんっ❤︎❤︎  そんな軽妙な音をたてておちんちんがまろび出る。目の前にあらわれた男性の象徴に、私は瞳をぱちくりと瞬かせてこれを凝視した。人差し指と中指を束ねたぐらいの太さの真っ白な茎が伸び、蕾のように膨らんだ先っぽからピンクの中身が顔を覗かせている。血管が浮き上がっていたり、浅黒く焼けていたりと資料映像でみた男性の荒々しさは全く感じられない。  生唾を呑む先生に向かって、私は率直な感想をお伝えすることにした。自分の口から出る言葉がいかに先生のオスとしてのプライドを傷つけるかを薄々察しながら、まったく憚ることはしないで言語化していく。 「おちんちんは女の子を威嚇する狂暴な形状をしている、と思っていましたが……、これは……ふふっ❤︎ 思わず、笑みがこぼれてしまいますね。 女の子を怖がらせない、とてもかわいらしい形です。うまく言えませんが、優しい先生によくお似合いだと思います……❤︎」 「うぅ、あっ❤︎ あ、ぁ、ぁっ……❤︎」  男の威厳ともいうべき男性器に向かって、「女の子を怖がらせない」だの、「かわいらしい」だの、「優しい先生にお似合い」だの。「女の子をセックスで悦ばせられる男らしいぺニス」とは正反対の評価を突きつけられた先生は、まるで心臓を握られているかのような、悲痛に上ずった声を漏らした。  ずばり気にしている部分を射抜けたらしい。唇を歯噛みしている一方で、ぺニスはびくびくと喜びを露にして跳ね回っている。いくら言葉では嫌がるそぶりをしてみせても、興奮が隠しきれていない。 「先っぽまで包皮をかぶっていらっしゃる、恥ずかしがりなところもそっくり……❤︎」    おちんちんに吐息がかかるくらいの距離まで、鼻先を近づけてまじまじと視線を注ぐ。おそらく女相手に使い込めば使い込むほど磨きがかかり、女を萎縮させる形へと変貌を遂げるのだろう。オナニー射精のみに使い込まれてきた先生のぺニスからは、威圧感を全く感じない。先生のコンプレックスの一端ではあるだろうけれど、いつまでもこんなおちんちんでいてほしいとさえ思う。  ならばやはり、激しい接触を与えるべきではない。私はできる限り自分の身体をもったいぶって活用し、必要最低限の刺激で絶頂へと導いて差し上げるべきなのだろう。一時間の接吻で骨抜きになった、先生の呆けた顔が脳裏に浮かぶ。あれが私だけの物になると思うと心が踊る。射精を弄んで好きな男の人を依存させるなど、なんと甘美なあそびなのだろう。 「おちんちんさわってっ、さわってぇっ……❤︎」  至近距離で浴びせられる視線と吐息とに焦れたのか、もじもじとおちんちんが揺れる。「気持ちよくしろ」という命令ではなく、「気持ちよくして」とのおねだり。いくら自分のお手々が使えないとはいっても、すでにこれだけ焦らされているというのに先生は未だ女なぞ相手に下手に出てしまっている。一般的な男性であればいい加減痺れをきらし、ぺニスで女の顔面をべちんとひっ叩き「舐めろ」と一喝、この全身やわっこい射精に丁度いいとみなして使役するに違いない。そうなれば、女というのは実はすごく弱い生き物なので、子宮がきゅんと甘く疼いて従順にへりくだってしまう。  けれどそんなこと、先生は一生涯知らないでいい。  私は前に身を乗り出し、先生に向かって「んべぇぇっ❤︎」っと舌を垂らした。そして唾液の溜まった口内を恥ずかしげもなく晒し、人よりも長いと自負としている舌先をちろちろと動かしてみせる。それが射精を待ち望む男性の目にどう映るかは、もちろん理解した上で。 「んあぁ……❤︎ んべぇ、べろれろ❤︎ れろれろれろぉぉんっ❤︎❤︎」  大きく口を開けて、舌先を踊らせる。ただ動かすのではない。ぺちゃぺちゃと滴り跳ねる唾液の音をわざと鳴らし、舌の根から全体を波打たせたり回転させたりを繰り返す。そうやってひとしきりベロの可動域をアピールした私は、あんぐりと口を広げたまま喋る。舌ったらずどころか、頭まで足りていないアホ女の真似をして。 「んれろ、れろぉ……ん❤︎ おくちれの、おほーしは、ひょうひょう、りひんふぁ、ありまふゅっ……❤︎ んべぇぇっ❤︎ さきほろも、せんせえを、せっふんのみれ、ほねぬひにれひまひらのれぇ……❤︎ わらひの、したるふぁいは、おわふぁりいたらへて、おりまふよね……❤︎❤︎」  トリニティの一般教養科目で最初に習う食事中のマナー。その中で「音をたてて飲み物を啜らない」、「カトラリーごと頬張ってはならない」などのお口に関する作法は厳しく指導される。それらの作法をすべて裏切って、自分の口と舌を男性に奉仕するための貢ぎ物として献上しようという姿勢は、おちんぽを悦ばせるに違いない。  その見立てが上手くいったことは、私の口を見ていつになく鼻息を荒げている様子が物語っていた。くっぽりと広がった具合の良さそうな「穴」と、縦横無尽に動き回る「触手」に一刻も早くおちんぽをしゃぶらせたくて仕方ない、と。初めてのフェラチオに期待する男の子の顔。 「んれぇぇぇ……❤︎ ぢゅっ、ぢゅぅ、ぅっ❤︎ ん~~っぱっ❤︎ んちゅ~~……❤︎ んぷぁ❤︎ ふぅ……。おしゃぶり、してもらいたいですか」 ——コクコクコクっ❤︎❤︎  聞くまでもない質問を投げ掛けられた先生は、間髪いれず何度も首を縦に振る。彼の頭の中ではもう、私が股間に顔を埋めて根本までおちんちんを頬張りながら上目遣いするスケベ面が思い描かれているかもしれない。そんな妄想の解像度をあげる手伝いを、して差し上げることにした。 「いつも見上げるばかりだったエロい体つきのメスを、おちんぽの前に跪かせてお世話をさせる、というのは……女性経験の箔付けにもなり、自信に繋がるでしょう」  日頃から先生は無意識のうちに道行く男女を視線で追ってしまっていることがある。あれは思うに、憧れや嫉妬の類いだろう。私におちんぽをしゃぶらせれば、そうした日常の劣等感すら抱かなくなる、と唆す。エロさ数点止まりの女を何人抱いたところで、百点の女をたった一度侍らせた愉悦には届かない。  私は自分の肢体の「歳不相応な早熟さ」と、「豊満という言葉では庇いきれない破廉恥さ」を惜しげもなく語りに使い、先生のおちんぽをたらしこんでゆく。 「まずは……おちんちんの先っぽに、ご挨拶の口づけから。『今から私の何もかもを貴方を気持ちよくお射精させるためだけに使います』と、心を込めて誓いのキス。そうやって自分のぺニスに女が唇を捧げている姿を、上から見下ろすのはとても気持ちいいでしょうね。 ん~~~むっ、ちゅぅぅ……❤︎❤︎」  上唇と下唇をすぼめて作ったOの字型の唇輪っかを、むちゅむちゅと鳴らしてみせる。いかにこの女の口がおちんぽに吸い付くのかを実演する、品のないちゅぱちゅぱエア接吻。先生の中に根付いている私という存在が礼儀正しく秩序を重んじる慎ましやかな女であればあるほど、男性器に向かって求愛よろしく唇鳴らしを贈る姿は卑猥に写っていることだろう。それは見境なくエロさを振り撒くだけの尻軽女では到底真似できない、発情促進効果をもたらす。いわば、私が今まで積み上げてきた「羽川ハスミ」を構成した17年間を、先生を興奮させるために有効活用している。  わずらわしいばかりだった身体中の駄肉も、女らしからぬ体躯も、表情筋の硬さも、そして正義に徹してきた己の信条まで、そのすべてが先生の勃起の養分となっている。自分という女の人生が、意中の男性と惹かれ合うよう形作られてきたことに運命を感じてしまう。まさにメス冥利に尽きる、万感の思い。  けれど、いや、だからこそ気になってしまう。そうした「つがい」からの熱烈な勃起誘発ラブコールを受けておきながら、おちんぽに指一本触れてもらえない男性は、いったいどうなってしまうのだろうか、と。射精への希求ごと私への恋慕が拗れてくれるのではないか、と期待してしまう。 「あったかぁい唾液をいっぱい溜めた、ぬるぬるとろとろのお口の中へ……おちんぽを、んぅ❤︎ あぁぁ~~~ん……❤︎❤︎  ちゅっ、ぱっ❤︎」  実際に唾液をいっぱいに溜めた口の中を見せるだけ。あんぐりと口を開けてみせるだけ。何かを咥えるそぶりを演じてみるだけ。咥えてもらえると思っていたのだろう、ものの数センチの距離で女のフェラ顔を見せつけられたぺニスは、勃起が空振って自分の腹を叩く勢いで反り返る。 「ほうひへ、ふわえはらぁ……❤︎ おひんふぉのはわを、やはひふ、むひむひいたひまふっ……❤︎ ん、んぢゅ、んぢゅ、んぢゅむじゅっ……❤︎❤︎ む、ぅ、ぇぉん❤︎ えぉぇぉ……❤︎ れろれろれろれろぉっ……❤︎ ちゅぅぅぅぅ~~っ……❤︎」  イメージしているのは当然、お子さま仮性包茎おちんちんの口内皮剥き。口うがいの要領で頬を膨らませたり萎ませたりすることによって唾液をおちんぽに浸透させ、亀頭と皮との癒着をやわらかく剥がしていく。そうして私の唾液をいっぱい染み込ませたおちんぽを舌先を回転させて、少しずつ大人ぺニスに仕上げている、つもり。唇に空いたわずかな隙間から舌がれろんれろんと蠢く様子を見せびらかす。 「ぷ、ぁ……❤︎ はい、これで女の愛情たっぷりの唾液で剥かれ、てかてかにコーティングされた大人おちんぽ様のできあがり。とても凛々しく、威厳に溢れていらっしゃいますね。これこそ女のおまんこを耕す、男性様のあるべき姿……。惚れ惚れしてしまいます。どんな先生も大好きですが……やっぱり、皮をかぶった子どもおちんちんのままでは、格好がつきませんからね」  女の口づけによって一皮剥けたぺニスを誉めそやす台詞を、ひとりでに皮が剥けない子どもおちんちんに向かって囁く。しきりに「それやってっ、やってぇっ……❤︎」と駄々をこねるおねだりに聞こえないふりを決め込み、その境遇を対岸の火事のように扱ってみせる。 「こういったふうに女をおちんぽ様にかしづかせる経験を積み重ねていくことで、男性としての自信に繋がっていくらしいですよ。ですから、逆に女を使役した経験のない男性はずぅっと、童貞の引け目を患ったまま。それどころか、性に対する強いコンプレックスを拗らせてしまうだとか。ふふっ、かわいそう、ですよね。せっかく男性に生まれたのに、女のおまんこを好きに使えないどころか、おっぱいの揉み心地や、お口の中の感触すら味わうことができず、お射精をもったいつけられてしまうなんて」  男尊女卑を重んじる態度を装いながら、おちんちんに向かって吐息をぽしょぽしょと吹き掛け、時たま「ふぅぅ~❤︎」っと風を送る。そうやってぎりぎりの挑発を繰り返してばかりいたら、万事受け身だった先生にも限界が訪れる。 「なんでもするっ、なんでもするからぁっ❤︎❤︎ イかせてっ、イキたいっ、イキたいぃっ……❤︎❤︎」  私はてっきり射精を人質に取って追い詰めれば、いくら優しくお可愛いらしい先生でも、男性特有の荒々しい一面が見られるのではないかと、どこか期待している節があった。正直に告白してしまうと、「恋人だからって調子に乗るなよ」と先生に叱られたかったのだと思う。ドスの効いた声で叱りつけられ、服従を誓わされたのならば、私は慎んでこれまでの無礼を詫びながら誠心誠意、ご奉仕に媚びたことだろう。  しかしこの期に及んでも、先生は怒るどころか目尻に涙を溜めながら、弱々しく懇願するばかり。私の正体が、突けば崩れる見せかけだけのサド女を演じていることに気づかないで、強気に言いつければすぐにでもとびきりの快楽が手にはいるというのに。私をぞんざいに扱い、女を足蹴にする考え方がそもそも選択肢の中に存在していない。  私という恋人を大切にしてくださっているつもりだろうか、嫌われたくがないゆえに、強く出られないのだろうか。他の女の子ではなく自分にだけ向けられているその臆病さが、愛おしくってたまらない。これを独り占めするには、どうすればいいかーーなんて、決まっている。私が誰よりもいちばん、先生にもどかしい思いをさせればいい。 「では、僭越ながら」  私は前のめりになり、先生のぺニスに顔を沿わせてみせた。すると必然的に、制服越しの両乳が剥き出しの太ももにたわみこんで潰れた。せいぜい私の二の腕程度の太さしかない腿では、絶対的な筋肉量が不足している。いくら踏ん張って足を閉じようとしたところで、先生の非力な下半身では片房数キロを数える132cmのPカップバストを持ち上げることはできない。長乳の重量によって足をおっ広げにさせられたまま、私の口許におちんちんを差し出す格好となる。 「っ、ちゅぅぅ……❤︎❤︎」  口先をすぼめて、瞳を閉じる。今日唯一、先生の身体にご奉仕しているのはこの唇だけ。酸欠になるまで口内をねっとりと貪られ、頬から首にかけて皮膚の薄い敏感なところを狙ってついばまれた感触は、先生の脳内に鮮明に焼き付いていることだろう。  ごくり、と生唾が喉を下る音が聞こえる。先ほど散々見せびらかされたおくちの感触をやっとおちんちんで味わうことができる。そんな期待の高ぶりが、手に取るように伝わってくる。むわむわと立ち上る熱源に徐々に顔を寄せていき、やがてものの数センチの距離にまで差し迫ったところで停止しーー私は、ぎりぎりおちんちんに触れないところで虚空に向かってキスを始めた。 「ちゅっ、ちゅぅぅ、れぅ……❤︎❤︎ れぇ、んちゅ❤︎」 「はっ、えっっ?❤︎!?❤︎ あ、ぁっ!?❤︎」  本当に先生のペニスに口づけをするわけではないのだけれど、惜しみない愛情をこめながらベーゼを贈る。 「っちゅ、むぅぅ~~っ、ちゅ❤︎ ちゅぅ❤︎ 好き、好きです、先生……❤︎ これから、一生っ、この子のお世話をして差し上げることを誓って……んっ、む~~っ❤︎❤︎ ちゅっ❤︎」 「はすみっ❤︎ はしゅみっ❤︎❤︎  キスっ❤︎❤︎ キスできてなっ❤︎ きしゅっ❤︎❤︎」  先生の視点では、おちんぽの裏側に控えた私がさもおちんぽへの婚約接吻を捧げているように見えているのだろう。しかし、実際は口先から漏れるリップ音や火照った息遣いがこしょこしょと先っぽをくすぐっているだけ。なまじ私の接吻の感触を知っているがために、今にも泣きだしそうな悲痛さで私を呼ぶ。  大人として、男性として、先生として。おちんちんをもったいつける女なんて叱りつければいいものを。そんな乱暴に踏み切れないで、おねだりばかりの情けない姿がどうしようもなくいじらしい。 「ちゅっ、ちゅぅ……❤︎ っ、ぷぁ…❤︎ ふふっ、はい、存じております……❤︎」 「っ!?❤︎ ぅ、ぇ、ぁっ❤︎❤︎ 」 「先生のおちんちんが、女の子のキスの味を知るにはまだ時期尚早であると判断いたしましたので。 今日は、フェラチオの雰囲気だけ。 フェラチオごっこ、です……❤︎❤︎ ん~~、っちゅ❤︎」 「うぅぅぅ~ッッ❤︎❤︎❤︎ 」  ぶるんぶるんと小刻みに揺すってみても、芯まで硬化したペニスは私の鼻先まで垂れてくることができずピクピク跳ねている。表面上は嫌がってみせても、射精どころか性体験すらもったいつけられる興奮が隠しきれていない。 「お゛っ❤︎ う゛ぅッ❤︎ それっ、ふぅふぅするのだめッ❤︎❤︎  あっづっ❤︎ 吐息あっづぅ❤︎ しゃせいっ❤︎ しゃせいっ❤︎ イキたいっ❤︎❤︎  お゛、ぅぅ~ッ❤︎」  気をやってしまいそうなほどに悶えている先生のお姿はお可愛いらしくっていくらでも眺めていられるけれど、そろそろイかせて差し上げるべきだろう。かといって、せっかくここまで焦らしに焦らしてきたのだから直接的な接触はしない。だって、もしそうなれば、先生の初めて女の子からさせてもらった射精体験は『終始おちんぽを弄ばれた挙句、最後の最後まで指一本触れてもらえずにイかされた』ことになる。その恥ずかしすぎる初めては、きっと先生の心に楔となって撃ち込まれ、私という女が見えない疵となって刻まれ続ける。ゾクゾクとした背徳感に浮き立ち、自然と唇の端が吊り上がってしまう。  どうやってイかせるかはもうとっくに決めている。私たちの営みを世界から覆い隠すかのように囲っていた黒翼を中どころで折りたたむ。そうすれば、口元の近くにまで翼の先端を近づけることができる。  はっとした様子の先生が、下唇をぎゅぅぅ❤︎っと噛みしめながら首を横に振る。瞬く間に全身の毛が逆立ってゆく。ほのめかされただけで本能的な忌避感が呼び起されてしまうくらい、強烈に焼き付いてしまっているらしい。ならば、その期待に応えないわけにはいかない。  つつーーっ……❤︎ さわ、さわ、さわぁ……❤︎❤︎  羽先が先生の金玉を軽く撫でた瞬間、なすすべなく小さな体がのけぞった。黒翼の先端は、まるで習字用の筆の先に使われている羊毛のようなふわふわした毛質が生えそろっている。筆の先で、手の甲や腕などを撫でられるだけでも身がよじれるのに、薄皮一枚隔てた向こうで精液をたっぷり溜め込んだ金玉なんか撫でられたとあれば、ひとたまりもないだろう。 「ふぐぅぅッ❤︎ ん゛っ、お゛っ❤︎ お❤︎」  先生の鼠径部に両側から翼を差し込み、金玉を優しく包みこむ。そして、脂ぎった汗の一滴までふき取って差し上げようといわんばかりに、細心の注意を払ってこれを撫でまわしてゆく。 「ふぅ、ふぅぅ……❤︎ お加減はいかがですか❤︎ せんせい? ふふっ❤︎」 「お゛ぅぅっ❤︎❤︎ う゛ぅぅ~~ッッ❤︎❤︎」  私の問いかけに答える余裕はないらしく、先生はお目目を白黒させて悶絶する。ずっしりと重たそうにぶらさがっていた金玉が、くすぐり続けていると徐々に竿の根元へと持ち上がっていく。それはさながら、中に溜まった精液がくすぐりの逃げ場を求めて、自発的に尿道の中をせりあがっていく様を彷彿とさせる。  男性を無理やり射精に追い込む手管はそれこそ、いくらでもあると思うけれど、こうして体内で精液が暴れて逃げ惑うさまはよっぽど珍しいのではないだろうか、と嬉しくなる。急き立てているのは私だけれど、思わず「がんばれ❤︎ がんばれ❤︎」と声掛けせずにはいられない。  やがて金玉が力を溜め込むみたいに縮こまりきったところで、羽の動きも上へ上へ。ペニスの根元から先端に向かって、ふぁさ❤︎ふぁさ❤︎と脈動を促す。指先だけを使って、つつ~~っ❤︎っとなぞりあげるみたいな動き。それを何度もしつこく往復させていると、おちんちんが次第に痙攣し始める。裏筋の尿道がぷくぅっ❤︎っと膨れ上がるのは、精液の通り道を確保するため。すなわち、射精に追い込まれつつあることを示唆している。 「っ、はすみっ❤︎ はっ、はすっ、はすみぃっ❤︎❤︎ 」 「あぁ、もう、本当に先生ったら、そんなに媚びて❤︎ もっともっと嬉しくなってしまいます……❤︎」  制止を求める声なのか、はたまた縋り泣いているのかはわからない。けれどあまりに気持ちよさそうに、恥ずかしそうに喘いでいるものだから、なおのこと責めの手を苛烈にしてしまう。  指先よりも丁寧に、舌先よりもやわらかく。胸の谷間より軽やかで、膣よりも絡みつく。男の子をイかせるのに、女の子の身体のお肉なんて何ひとつ使わないでいい。使われずに、射精させられてしまう絶対的な強弱が男女間には存在する。それができるのは私だけであり、先生が望むのならいくらでも弄んで差し上げることを、身をもって知っていただくための射精。 「こんな、子どものいたずらのような刺激で、射精させてしまっていいですか❤︎」  裏筋がひときわ大きく膨張し、ペニスがわなわなと臨界を訴える。直後、先生が確かに顎を引いたことを確認した私は、ぱくぱくと開閉する鈴口に向かってーー 「……ちゅっ❤︎❤︎ 」  ーー精液をお迎えする、誓いの口づけーーのリップ音の吐息だけを吹きかけた。  びゅるるるるっ❤︎❤︎ びゅるっ❤︎ びゅーっっ❤︎❤︎  びゅっっぷっ、びゅっぷぅぅ……❤︎  びゅるっ、びゅぅぅぅ……❤︎❤︎  私のキス顔を朦朧とした瞳に焼き付けながら、先生は絶頂した。ペニスの尿道を押し広げながらせりあがってきたとしか思えない太さのぷるぷるとした白濁が次々と迸る。砲身であるペニスまでもぶるんぶるん❤︎と上下してしまうほどに、ひりだす勢いは凄まじい。生臭い白濁が降り注ぐのを肌や髪で感じながら、思いを馳せる。  年下の女子生徒に男児の大切な射精をくすぐりとフェラごっこで弄ばれた挙句、期待していた通りの手ほどきをしてもらえなかった、そんなやり場のないもどかしさが精液のしつこさに表れたのかもしれない。あるいは、自分が性行為が可能な年齢の男であることを活気の良い精液でアピールしようとしているのだろうか。  ともかく最後の一滴まで搾りつくすことが肝要だと判断して、射精中の肉棒を金玉諸共ふぁさふぁさ❤︎と揉みしだく。しかし、余程くすぐったかったらしい。先生は二、三度腰を捩じって逃げ惑うも射精直後のため、うまく身体に力が入らないのだろう。すぐに力尽き、その場でじたばたとペニスを揺らすばかり。  カリ首の段差に狙いをつけて、目に見えない恥垢まで丁寧にこそぎ落とす勢いでこれを可愛がる。 「ん゛ッ❤︎ お゛~~ッッ❤︎ とめっ❤︎ とめでっ❤︎ も゛ッ❤︎ でなっ❤︎ でないっ❤︎❤︎ 」 「なにをおっしゃいます。さっきまでおねだりばかりだったではありませんか」  射精直後の敏感なペニスを刺激し続けるとどうなるのか。金玉の中の精液は補填し直すのに時間がかかる。であるならば男の子は、別の汁を噴き散らかすことで、無様な身の上を演出し、許しを乞うという。  今更不貞を疑っているわけでもなければ、精液をかけられたことを怒っているわけではない。強いて言えば、もう辻褄を合わせる必要がなくなってしまっただけの話。射精をたっぷり我慢させた反応は見られたのだから、今度はその真逆。今度は一滴も出なくなるまで射精を味わわせて差し上げたら、どうなってしまうのか。 「っ、ぐっ、イっ、イぃっ、ぁぁうっ❤︎ 先っぽあっぢゅいっ❤︎ あっづいのぉっ❤︎❤︎ ハスミぃっ❤︎❤︎ 」 「これで5回目ですよ。またお姉ちゃん呼びを忘れてしまいましたね?」  まだまだふたりの時間は始まったばかり。ひとまず今日は、私をお姉ちゃんとしか呼べなくなるまで、朝までみっちりと恋人を溺愛することにした。 《終》

Comments

お疲れ様です!ハスミ最高でした おはこさんは唯一無二の才能なので無理せずマイペースに続けてほしいです🤗

mano

低身長、童貞、おちんちんの可愛さなどなど沢山のコンプレックスを持ってる男性を男性からしたら何もかももっていそうな女の子がグズグズにし尽くすというのが本当に凄いです。特にこのハスミのお話はおはこ節の真骨頂だと思います… やっぱりおはこ先生の書かれる文章は最高だなって思いました。 文章の密度も凄い上に文量もあったので破壊力がヤバ過ぎました… プレイの内容も本当におはこ先生はこういうプレイさせるよな…って感じで最高以外言葉が出ないです。 何度も読み直す一作です。ありがとうございました…!

ららら


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