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早瀬ユウカ 「あと何回寸止めしたら、彼女にしてくれますか……❤︎」《約14,000文字》

「ふぅん……男の人って射精を過度に没収されるとそういうふうになっちゃうんですね。頭の中が射精したい気持ちで埋め尽くされているのが、手に取るように分かります」  ユウカの手が素早い上下運動をぴたりと止めた。ペニスの根元にたっぷりと充填された精液が、またしても金玉へ送り返されていく。視界が白ばむほどの抑圧感に耐えるだけ耐えさせられて、もどかしさは据え置き。狂おしいほどの快楽への希求が滓のように降り積もり、もはや我慢の限界だった。  射精の寸止めという仕打ちに何度も耐えられるほど、男という生き物の理性は頑強に設計されていない。ひとたび精を放つことを意識すれば、それに向かって駆け抜ける以外考えられなくなる。街で身体つきの良い女に目を奪われようものなら、その女で精液を搾り出したい欲求がたちまち脳内を埋め尽くす。男とはそういう生き物なのだ。  だからこうして自らが受け持つ女生徒相手に射精を懇願してしまうのはまったくもって仕方がないのだ、と私は強く思い込むことにした。そうでもしなければ、射精のための免罪符を手に入れることができなかったからである。一刻も早く楽になりたくて、大人として、先生として最低なおねだりを繰り出す。 「ゆ、ユウカっ、もう無理っ、射精、させてっ、射精っ、最後まで扱いてっ」 「射精させてほしい? 何言ってるんですか、まだたった5回目の寸止めですよ。音を上げるのが、計算よりいくらか早すぎます。ダメ。大人なんですから、おちんちんの根元しっかり締めてがまんしててください……って、なんで力抜いて腰もじもじさせてるんですか。射精する気まんまんじゃないですか……ほんっとに、信ッじられません。お手々はいったん没収します」  大人の矜持や先生の威厳など何もかもを差し出した懇願は、まるで聞き入れられない。それどころかユウカは深いため息をつき、眉間にしわを寄せたかと思うと、射精をねだる私を叱りつけた。度重なる寸止めによってゆとりがなくなった今、その言葉はいともたやすく心の奥底へ浸透する。年下の女生徒から性的な至らなさを指摘され、悔しさともどかしさに歯噛みする。なのにペニスは恥知らずにも、限界まで怒張したままだ。 「ほら、見えますよね。私の下着に先生のカウパー液がぐっしょり染み込んで、色が濃くなってるところ」  鉄の棒のように揺らぎないペニスには、ユウカの下着が巻き付けられている。水色を基調とした綿生地は1、2年前まで義務教育を受けていたあどけなさが残されており、現在進行形で私から射精を取り上げ辱めを与える相手の幼さをほのめかしていた。水玉模様にちっちゃなリボン付きのふわふわ子供パンツは大量のカウパーを吸い込んだうえ、ユウカの体温高めのお手々とペニスとで擦られてしわくちゃである。 「まったく、女の子のパンツはハンカチじゃないんですよ。丁度当たっちゃうところ、こんなに湿らせて……。替えだって持ってきてないんです。絶対に射精しないでくださいね。今先生のおちんちんに引っかかってるあれ、履いて帰るんですから」  機嫌が悪そうな耳打ちを聞かされると、かえって射精欲に拍車がかかる。私の精液でべっとべとになったパンツに顔をしかめながらしぶしぶ足を通すユウカ。ぐちゅりと音を立てて吸い付くザーメンクロッチに目を伏せて、恥ずかしさを噛み殺した顔でこちらを睨む姿を妄想したからだ。どうにかして、自分をこんな目に合わせている少女に一矢報いたいというささやかな反抗心が発芽する。 「ほんの小さなシミでも跡が残っちゃうから気を付けてるのに。あーもう、こんな下着履いてたら、まるで私がパンツ脱ぎ忘れるくらい、夢中で自慰行為をする子みたいに思われちゃうじゃないですか……❤︎」  ユウカの口から出た自慰行為という単語に思わず息をのんだ。やれ大人なんですからだの、やれ自制すらできないんですかだの、ぐちぐちお小言が止まらないあの早瀬ユウカが、オナニーを知っている。今もこうして性欲に取りつかれた男に上から目線をかますセミナーの堅物女も、性の誘惑に呑まれてオナニーすることがあるのだろうか。  ユウカだってこの布切れを履きながら私の知らないところで、オナニーしているかもしれない。だらしなく足を開いて、とろけた顔でパンツぐしょぐしょにしながら、下着の上から秘芽をくりくりこねこね、穴の位置を指の腹で何度も擦って押し込んで――。 「何です、突然黙りこくって。もしかして女の子に裏の顔でもあるんじゃないかと勘繰って、いやらしい妄想でもしてるんですか、変ッ態」  心を読むような耳打ちとともに、ユウカは下着の端を右へ左へ引っ張り始めた。先っぽにパンツがかぶさっているせいで、円を描くようにぶんぶん揺れるペニス。直接触れてもらえないちょっかいが、ひどくもどかしい。だがここでしびれをきらして、万が一にでもユウカの気が変われば待ち望んだ射精の機会を逃すことになる。手コキとはそういうもの。女の子のご機嫌を損ない、手をぱっと離されただけで、男は惨めに泣き寝入りするしかなくなってしまう。今は文字通りユウカにおちんちんを振り回される屈辱を甘んじて受け入れるしかない。 「みんな夢見てるんです、先生に。酸いも甘いも嚙み分けた、頼りがいのある人みたいに見えてる。本当は生徒のお手手コキにすら振り回されちゃうだらしない大人なのにっ……❤︎」    棘のある詰り言葉のくせに、聞く側に配慮して声量を絞ったウィスパーボイス。女の子のひそひそ声が熱い吐息に乗せられて、至近距離から鼓膜を優しく揺らされた。声を潜めなければいけないようなことをされている異様な背徳感。ベッドのシーツを強く握りしめて、これに耐える。 「ふぅぅぅ……❤︎ れろぉ、ぇぅぇぅぇぅ……❤︎ れるぅ……❤︎ ちゅっ❤︎ ちゅぅぅぅ……っ❤︎」  突如として、脳の内側で反響した水音。尻たぶから背筋にかけて痺れるような鳥肌が駆け、無数の?マークが頭の中に乱立する。その直後、耳の中をねっとり這う触手が、ユウカの舌であることをようやく認識できた。今の今まで悪態をついていたその口が、まるで親しい恋人に接吻するように蠢いている。  耳の中への唐突なディープキスに、私の中に困惑が沸き起こった。だってキスは好きな相手にする、特別な愛情表現ではないのか。ユウカの口遣いには躊躇いが見られない。耳垢の一欠けでさえ愛おしんで舐め啜ろうという気概は気のせいではないはずだ。  それとも、今時の女子学生にとってはこれくらい普通のことなのだろうか。女子学生の性事情や貞操観念は思ったより緩いものなのか? だとすればこうして、シャーレの補佐を請け負う当番制度の中身に先生の性欲処理が課せられていることにも説明がつく。大人である自分は大した経験もないのに、彼女たちはひょっとすると私よりも性に明るいのかもしれない。声が漏れそうになるほど気持ちいい献身的な耳舐めに防戦一方を強いられていると、手のひらの中へユウカの指が滑り込んできた。 「ろうひて、かってにいなくなっひゃうんれふか……? 夏合宿が、ゲヘナの風紀委員とホテルでバカンスなんてっ、そんなの聞いてません……ちゅぅぅ……❤︎」  甘ったるい囁き。ユウカらしからぬ、しおらしい声質だった。自惚れかもしれないが、物言いにいじけて拗ねたようなニュアンスが含まれているように感じる。愛情を仄めかされていると脳が勘違いを起こしてゾクゾクする。  内容もまた今取り上げられるとは露ほども思ってもみなかった話題であったため、ユウカの不機嫌の意味が分からず応答が遅れた。これが虎の尾を踏んだのであろう、言い淀みの間に何か隠し事があると読んだためか、ユウカのいじけた囁きは更に続く。 「何もなかった、なんて嘘。別れ際に風紀委員長と手を振り合ってたくせに。前はあんなことしてなかったじゃないですか……?」  とにかく弁明を挟み込もうと思った矢先、見計らったようなタイミングで手コキが再開された。寸止めを繰り返されたペニスは乾きを訴え、言葉を紡ぐことさえ許さない。絶頂の手前で何度も引き返させられたため、あっという間に臨界点の瀬戸際まで押し上げられる。  これは狙いすましてやっているに違いなかった。早瀬ユウカは一方的に自分の主張をぐちぐち言い聞かせるために、私を手コキで黙らせることにしたらしい。 「それに最近は山海経の教官との距離が近すぎますっ。腕を組んであんなに密着して……! 不純異性交遊を先生が助長してどうするんですか」  ペニスの生殺しを保ちながら、くどくどくどくどお小言を垂れ流すユウカ。その内容はもっぱら私の生徒たちとの距離感や接し方に対する不満ばかりであり、当人以外にはその場にいなかったはずのやり取りすら、ユウカは私の身の回りをよく知っていた。私の身体と女子生徒の肌が触れたものは全て不純異性交遊とあげつらわれた。  ちゃんちゃらおかしな話である。当番制度の職務規定とはいえ、現役の女子学生が私の射精手伝いを担当するこの関係がもっとも不純であるはずなのに、なぜかそこには全く触れられない。他に請け負える子もいないからと専ら当番はユウカにのみ任せているので、彼女には頭が上がらないのもまた事実。 「可愛らしい子から、お姉さんタイプまで見境がないんですね。女の子であれば誰でもくっついちゃうんです? 私の太ももだってあんなにじろじろ見てきたくせにっ……この、節操無し……」  とは言っても、この言い分は些か過激すぎやしないか。まるで浮気がちな彼氏に執着心を燃やす彼女そのものだ。無論、私たちはそんな関係ではないけれど、独占欲によく似たどろどろの感情を語り聞かされながら焦らされると、頭がどうにかなってしまいそうだった。ユウカと交際関係にあると、脳が何度も誤認しかけそうになる。  緩急の効いた手コキは私の反論を完全に奪っていた。そのため、どうにか正気を保つためには彼女の暴力的な言い分を心の中で糾弾し続けなければならないのだが。 「なんですか、その懐疑的なまなざしは。……へぇ、ご自分の立場を理解されていないみたいですね。いいんですか、おちんちん握ってる女の子に盾突いて」  何も言わなくったって、言わせてもらえないようにされていても。素直に非を認めようとしない私にユウカはおかんむりらしい。人差し指と親指できつく締めた輪っかが、容赦なくカリ首を擦りあげる。  常々要領が良い子だと思っていたが、彼女は性技の方も驚くほど速く熟練していった。最初の当番ではいきり勃つペニスを目の前にして、おっかなびっくり擦るのが精いっぱいだったのに。 「女子高生に手を出すおつもりですか、最低です。未成年をそういう目で見ないでください。犯罪ですよ、犯罪。……浮気は犯罪なんですからね」  隣にいる少女はもはや男根には目もやらず、いともたやすくオスを射精へと追いやってしまえる。特技の算盤で慣らした指使いで、カリ首の付け根にカリカリと薄く爪を立て、裏筋を指の腹でつつーっとくすぐって、一気に指輪っかでコキ下ろす。下着越しにも関わらず私の弱いところを熟知しきった動きに、なすすべもなく喘がされる。内腿の付け根に力が入り、腰の筋肉が緊張してベッドから尻が浮く。全身が射精へ向かおうとするまさにそのタイミングで。 「はい、寸止め」  もやがかった視界が絶望的なまでに鮮明に晴れていく。全身から緊張が取り払われるも、あの脳裏を白に染め上げる射精の解放感はまたしてもお預けされてしまった。金玉の中にどかしさと切なさだけが取り残されて降り積もる。あと数度上下に擦ってさえくれれば、と思わずにいられない。諦めきれずに、空中へ向かって何度か腰を持ち上げて見せるも、先っぽへ引っかかった下着が滑稽にもぷらんぷらんと揺れるのみで、実に滑稽な光景になってしまう。 「女の子なら誰でもいいよっておちんちんなんか、イかせてあげません」  波が収まったのを見計らって、再びペニスを握るユウカ。私はもうどうしたら射精させてもらえるのか、そればかり考えるようになってしまっていた。さっき指摘された旨はそんなに彼女の気に障るようなことだったのだろうか、と。ユウカはどうして今日に限っていじわるばかりするのだろう、と。  手を拘束されているわけではない。それこそ射精しようと思えば、望んでやまない絶頂をすぐにでも手に入れることはできる。だがその選択肢はもはや私の中には存在しなくなっていた。シャーレ当番の射精幇助システムによって生徒にイかせてもらう気持ちよさを刷り込まれた結果、私は射精のために彼女たちのご機嫌を伺うような弱いオスになり下がってしまった。慕われる要素など粒すら残されていないはずだ。 「……私が生徒の中でいちばんはじめに先生と出会ったんです。最初は私なんですからね」  それでも早瀬ユウカはほのめかすことをやめない。やんわりともったいつけたような手コキを繰り出しながら、まるでこちらに気があるかのような思わせぶりな態度で追い打ちをかけてくる。明確に『好き』という意思表示がなされないため、彼女の心情を断定することができず、手コキの焦らしと相まってただただもどかしい。 「感情が時間と経験の累積で形成されるなら……先生への気持ちがいちばん強いのは、私のはずじゃないですか……❤︎」  その台詞は、男の気を引こうとしているようにしか聞こえなかった。駄々をこねている? やっぱり自惚れかもしれないけれど、私がユウカのことを疎かにしているから、行くかは機嫌が悪いのか。  女性からのアプローチに慣れていない初心な心は、呆気なくときめきを明け渡す。ユウカの甘く潤んだ声は発情したメスの鳴き声にもよく似ており、これがペニスの注意を引いた。指の中でひときわ大きく膨らんだ手ごたえを、彼女は見逃さない。独占欲の吐露とも呼べる囁きが私の心と体の両方に効果的にはたらくことを知ったユウカは、とうとうその要求を口にした。 「あと何回寸止めしたら、彼女にしてくれますか……❤︎」  肺の中の空気が一瞬にして喪失するほどの衝撃だった。もしかしたら、ユウカは私に親愛以上の感情を抱いているのではないか。そんな都合の良すぎるもしもを思い浮かべるたび、生徒を恋愛対象としてみることは大人としてあるまじき邪な考えだと振り払ってきた。しかし、これが建前であることは他ならぬ自分がよく知っている。  そんな中、あまりに直接的すぎるユウカの告白は、私の大人の体裁という名の鍍金をものの見事に貫通し、恋人がほしい、誰かに愛されたい本心を的確に射抜いてみせたのだ。 「あ、順番間違えちゃったかな。えと、いきなりこんなこと言われても、困りますよね……」  どくどくと心臓が高鳴る。言葉の真偽を確かめたいのだが、なにぶんそれを掘り下げるのはあまりにデリカシーに欠ける行いではないだろうか。それに女学生の気持ちを必死になって確かめる大人など、恥さらしもいいところである。それに……年下の女の子に、童貞だとバレたくない。そんなつまらない見栄が私の一切を雁字搦めにした。生唾でごくりと喉を鳴らす。 「じゃあ、まずは説得力を持たせるために、私がどれだけ先生のことをお慕いしているかを知っていただく必要がありますよね」  好きなタイプは、と聞かれたらあれこれ思い浮かぶ理想はある。お淑やかで清楚なだとか。外見的な特徴を言えば、包容力の表れとでもいうべき大きな胸だとか。だが、これまでの人生で一度も選ばれたことのない身からしてみれば、そのいずれの条件を差し置いても。私はきっと、自分を好きになってくれた女の子を好きになってしまう。私はユウカの紡ぐ一言一句を聞きもらすことがないように、懸命に耳をそばだてていた。  『私がどれだけ先生のことをお慕いしているか』という、あまりに都合が良すぎる童貞の殺し文句。自分には縁がないと思われていた感情を向けられている。それを噛みしめるだけで、心臓に万力をかけられているみたいに息苦しい。一回り以上年下の女子生徒から、だいの大人がときめかされているなんて目も当てられないが、明確な好意を前にこの身体はなすすべもない。喉の奥にへばりつく粘度の高い唾液をなんとか飲み下して、告白の続きを待つ。 「毎日オナニーするんです、私。先生のこと考えて」  視界が白ばむ。頭に血が足りないからだ。下半身に血流が集まり、ペニスが激しい屹立を見せているせいに違いなかった。先ほど頭の中に描いた妄想が、現実のものだと突き付けられて、心揺れ動かないわけがない。だってこれはもはや好意の打ち明けに収まりきらず、早瀬ユウカが明確に私を性の対象と認識している証左でもあるのだから。 「『ユウカ』って名前を呼んでくれた先生の声……0.79秒の音声データを……延々とヘッドホンで再生しながら、いつもベッドでしてます……❤︎ 特に今日みたいな当番の日には……先生の精液でぐしょぐしょになったパンツの上から、染み込ませるみたいに、弄るのが、き、きもちよくって……❤︎ シーツがだめになるくらい、時間を忘れて、ずぅっと、先生でオナニーしてます……❤︎」  熱っぽい吐息にのせて言い聞かされる過激な内容に、ぐちゃぐちゃに溶けた脳みそがボコボコと沸騰する。と、同時に今までそんなケなど露ほど見せなかったじゃないかと猜疑心も強まりを見せる。懐疑的になるのは本物の愛情を渇望するが故の、童貞特有の臆病さの裏返しである。  もう私の中身はしっちゃかめっちゃかだった。話の内容を疑わざるをえないほど、話の中のユウカは私に溺れすぎている。普段は涼しい顔で私の悪態をつきながら一方的にイかせてくる女子生徒が、裏でそんなことをしていたとすればギャップのエロさが凄まじい。  本当だとしたら私の声などいつ録ったのだろう。精液が染み込んだ下着は、洗ってだめなら捨てると常々言っていたじゃないか。オナニーの状況説明が生々しくって変態チックだ。というか、私のこと、さんざん変態変態と罵っておきながら、ユウカ、私のこと好きすぎるだろぅっ……❤︎ 「こうやって先生にいじわるするのも、嫌いじゃないんですけど……その、オナニーするときは、先生にいじわるされることばっかり、考えちゃって。私の頭の中の先生は……もう、ほんっとうに信じられないくらい、底意地の悪い最低の人でっ……❤︎」  憤懣を滾らせた声色は艶めかしく潤んでいる。頭の中にいる私とやらを心底気に入らないと言うが、どうやらまんざらでもなさそうな様子。  ユウカがしおらしくなればなるほど、手コキの動きはぎこちなくなった。一定のリズムで繰り返されていた上下運動が乱れ、妙に指使いが恭しい。裏筋を手のひら全体で撫で上げ、ずっしりと肥えた玉袋をすくって丁寧にこねまわす。まるで男根を尊ぶような触り方だ。ユウカが無意識のうちに頭の中にいる私に対して、へりくだって下手に出ていることがありありと伝わってくる。 「先生ったら内腿の間に手のひらを挟ませて触るんです。足が太いとか、むちむちしててきもちいいとか、エロい、とかって……。そういうデリカシーのないことばっかり。趣味悪すぎますっ、ほんとにきらいっ……❤︎」  生徒からは好き勝手弄られてきたが、生徒の身体を好きに弄ったことなど一度もない。生徒側からは良くても、こちらからのお触りは厳しく取り締まられることになっている。妄想の中の自分とはいえ、女子生徒に好き放題している様子がひどく恨めしい。嫉妬すら覚える。  私の知らないメスの顔をしたユウカが、私によく似た男から性的な辱めを受けている。そのシーンを思い浮かべると、膿んでしまったみたいに胸の奥がじゅくじゅくと疼く。おそらく、これが独占欲なのだろう。彼女が私に気があると分かった時点で、私の心は早瀬ユウカを『私のもの』というカテゴリーに括ってしまったのだ。 「でも、そうやって撫でまわされるだけで、思考が上手く働かなくてなって、まるで脳がバターになったみたいなの。普段、先生に生意気な口をきいて、ねちねちお小言を言ってたぶん、その腹いせにたっぷりいじわるなお仕置きされちゃうんだって考えると、ゾクゾクしてっ……❤︎」 (っ、くそッ……❤︎ 私の前ではそんなそぶり一度だって見せたことがなかったじゃないかっ。『性欲に意識が乗っ取られるなんて、愚かですね。先生は金玉に脳みそが詰まってるんですか? それにこんなふうに詰られると興奮するだなんて、人として終わってます』などと、冷めたツラして幾度となく射精させてきたくせにっ……❤︎ 本性はそっちだったのか? お前、本当はいじめられるのが好きなマゾ女のくせに、自分のこと棚に上げて私を辱めてたってことかっ……❤︎ 自分のマゾ性癖を認めず曝け出さないばっかりに、大人のちんぽを馬鹿にして揶揄ってたってことかっ……❤︎ くそ、ユウカっ、ユウカっ……❤︎ 言えよっ、もっと早く、教えろよそれッ……❤︎) 「ね、先生。お願いですから、愛撫で焦らしてくるの、やめてもらえませんかっ……❤︎ 服の上から指の先でカリカリって、引っ掻くやつだめって言ってるのにっ……❤︎ だめって言う時には触ってきて、触って欲しい時にはわざと手を止めちゃうなんて、仕返しのつもりですかっ……❤︎ 水音響かせるために、パンツの上から手のひらでべちょべちょ叩いてっ……❤︎ お手手見せつけながら、『どうしたのユウカ』って……❤︎ うぅ、いじわるっ……❤︎ いじわるきらいですっ❤︎ あんなのされたら、先生のこと、きらいになっちゃうんですからねっ……❤︎」  よりによってユウカは妄想オナニーのプレイを私がやっているような体で語りかける。身に覚えのない贅沢をなじられ、これでもかと濡れ衣を着せられて、怒りに滾らぬはずかない。勃起が悔しさに悶絶し、怒り狂う。  挙げ句、散々こちらからの射精懇願を無下にしておきながら、自分はイかせてほしいだとのたまっている。生意気もいいところである。 (いや……お前……まさか。ひょっとしてそんな拗らせマゾ妄想をしているから、妄想の中の私への腹いせに現実の私へ寸止めを施しているのではないだろうな? 仮にそうであるのなら、お前がいくら私のこと大好きだといえど、許せるはずもないぞッ……❤︎ は、はらわたが金玉もろとも煮え繰り返るッ……❤︎ 今すぐだっ、今すぐ射精させろッ……❤︎)  鈴口がぱくぱくと開閉するペニスもユウカに怒鳴りつけたがっているように見える。今すぐこれまでの無礼全部お詫びして射精させてくれたら、その後でちゃんとお前が『きらいな』やつ、現実でもやってやるからッ……❤︎ 歯を食いしばりながら、心の中でそう叫ぶ。 「ね、先生はいじわるするのと、いじわるされるのどっちが興奮しますか……❤︎」 「ッ、ぁ……ぐぅッ……❤︎」  憤懣に水を差すような不意打ちだ。どちらかなんて選べるはずもない。だって正直に言ってしまえば、ユウカに詰られながら年下の女子生徒に悔し射精を強いられる敗北感は、凄まじい興奮をもたらしてくれる。しかし一方で女を征服するオスの悦びは、どんなに甘美な味がするだろうと憧れる気持ちだって存在する。先の話を聞かされている間、ユウカを従順なラブラブモードに堕としなから主導権を握る妄想の中の私が、羨ましくて羨まして仕方がなかった。だから、どちらか一方だけなど選べと言われても決めきれない。  私もマゾで、ユウカも仮にマゾだとしたら、恋人として上手くやっていけないのだろうか。頭をよぎった一抹の不安ごと、回答を見送る意図も合わせて首だけを激しく左右に振った。  するとペニスから手を引いたユウカは、私の内腿に手のひらを這わせ始めた。性感帯の近く、皮膚の薄いところを弄る姿は、まるでねだり上手のキャバクラ嬢だ。彼女たちは自分を贔屓にするお得意様をこうして巧みに誘惑し、己が欲しいものを引き出すことに長けている。   「選べませんよね、だったらこうしませんか……❤︎ 私たち、弱いところを教え合って、交互にいじめあいっこするんです……❤︎ お互いの身体を開発しあうんです。ね、ふたりで心も体もぐずぐずになっちゃいましょうよ……❤︎」  性欲、恋慕、憤り、悔しさ。あらゆるものが許容量器の淵いっぱいすれすれまで入って、かろうじて溢れ出す一歩手前を保っている今。オスのわがままな欲望をすべて満たす都合の良さ全開の耳触りが良すぎる言葉は、心根を穿つ杭となって胸の奥深くに突き刺さる。 「あ、でも……お付き合いしてないと不純ですよね。どうします、先生……? 私たち、付き合います?」  女性から交際を持ちかけられ、身体がかっと熱くなる。胸の奥に絶えずあった言いようのないわだかまりが氷解するような、えもいわれぬ喜びに包まれた。もはや相手が生徒だとか、そういう些末なことは頭の片隅から吹き飛んでしまっている。  実感を噛みしめるように、頭の中で何度も反芻してみる。女の子と、付き合う。私のことが好きな早瀬ユウカと。既に恥ずかしい秘密を開示しあっているのだ、恋人同士になればステップアップもすぐだろう。お互いがお互いに溺れていくに違いない。  気づけば私は繋いだままだった手のひらを固くユウカの指に絡ませており、からからに乾いた喉の奥からなんとも情けない掠れ声をひり出した。まんまと望み通りの答えを『引き出された』ことに気づかずに。 「つ、付き合う……」 「くすっ❤︎ 付き合う? その言い方はちょっとちがいませんか❤︎」  心の底から喜びを噛みしめるようなユウカの返答を想定していた私の期待はまんまと裏切られる。つい今しがたまで潤みきっていたはずの雰囲気は、なんの前触れもなく驚きの速度で転調を見せていた。  いやに聞き覚えがある、それはすこぶる機嫌が良い時のユウカの声。隣を見なくてもどんな顔をしているか分かる。自分の計算通りに物事が進んだ時に見せる、得意げな表情。目を細めながら唇の端を吊り上げたユウカが、いつも呟いている言葉。あれが頭蓋の内側で幻聴した。 『計算通り♪ かんぺき〜❤︎』 「『あなたのことが好きです、付き合ってください』でしょ? せ~んせ❤︎」  わざとらしくワントーン高いしゃべり声には、明らかに私をおちょくる意図がたっぷり含まれていて、私はここで罠に嵌められたことを漸く悟った。 「女の子をいじめたいのか、いじめられたいのか。焦れに焦れて興奮が最高潮に達している今、即答できないってことは……その経験が乏しいから。やっぱり初心なんですね〜、知ってましたけど」  女性と交際した経験すらないコンプレックスをぴしゃりと言い当てられ、激しい動揺が思考力を奪う。ユウカは言葉を続けながら、今度は竿の根元に親指と人差し指に輪っかを絞った。強制的に精液を絞り出そうとする、逆手コキというやつだ。雑な扱き加減が『はーい、先生はちょっと黙っててくださいね〜❤︎』などと言われているような気分になる。 「童貞さんは女の子の下着が好きって通説、ほんとなんですね。耳への反応だって敏感でしたし。ちょっと女の子の秘密を囁いてあげただけで、お口半開きにして聞き入っちゃって。……私がわざとらしい媚びた声を出し始めたあたりから、隣からにやにや見てたの、分かりませんでしたか?❤︎ ふふっ、途中でネタばらししてあげようと思ったのに。全然こっち向かないんですもん。最初からずぅーっと、先生のことどうせ童貞さんなんだろうな〜って、決めつけてましたよ……❤︎ 夢中になってひぃひぃよがるダメな大人だな~って❤︎ 恋愛感情ちらつかされて、どぎまぎしちゃってるのかわいいな〜って❤︎ こういうことされるの初めてなんだろうな~って❤︎」  ユウカの手のひらの上で転がされていたことを明かされるにつれ、恥ずかしくて恥ずかしくてこの場から消えてしまいたかった。性経験の乏しさを詳らかにされた挙句、心身ともに女子高生相手に遅れを取っていたなど、プライドがミシミシと軋んでいく。この場を離れなければと思うものの、結び合った恋人同士のお手手握りと、弱点を知り尽くした激しい雑手コキが私をこの場にきつく繫ぎ留める。 「あ、ちなみに私、嘘だけはついてませんからね。で、さっきの続きは……どうします? 先生がどうしても私とお付き合いしたいのなら、考えてあげなくもないですけど……❤︎」  万が一にもイかせないよう力加減を調整しながら、ユウカが言質を取ろうとしているのは分かった。この小娘はどうしても、大人の私から学生相手にガチ恋拗らせた惨めな告白を引き出したいらしい。理性を徹底的に削ぎ落とすために寸止め手コキを繰り返し、自らの嫉妬深さを見せてこちらの動揺を誘い、羞恥オナニーの告白を餌にして私をペニスもろとも惚れさせた。  この一連の手の込んだ色仕掛けが全て、私を手に入れたいという独占欲の表れなのであれば、なんと愛の重い、強かで狡猾な女の子なのだろう。横暴だと思うし、生意気だし、ムカつくとさえ思う。けれど、それほどまでに頓着された相手が気にならないわけがない。好きなタイプは、自分を好きになってくれた女の子なのだから。  だからもうどうでもよくなってしまったのだ。端的にいって私は、ユウカに恥ずかしくイかせてもらいたい気持ちで胸がいっぱいだった。 「あなたのことが、すっ、好き、ですっ……。 付き合、付き合って、くださいっ。 っ、ぁっ、ユウカっ、ユウカぁっ❤︎」 「ふふっ❤︎ あーぁ、生徒に告白しちゃった……❤︎ 先生ったら、私のことだ〜〜いすきなんですね❤︎ そんなに惚れられちゃったら、しょうがないなぁ……❤︎ …………いいですよ。ただし、私は先生に『お願いされて』彼女になって『あげる』んです、大事にしてくれないとぜ〜〜ったいダメですからね❤︎」  ユウカがOKを出した瞬間、手コキの速さが閾値を超えた。亀頭のカリの段差にふわふわの下着が巻きつくように整えられ、その上から指輪っかが猛烈なスピードで上下する。このおちんちんの扱い方を熟知した手練手管は、到底結婚できる年齢に達したばかりとは思えない。本気を出されればものの1分と保たないだろう。  高級娼婦顔負けのエロテクを持つ齢16歳の少女。大人の男の心でさえも、計算で手に入れられてしまうと考えている太もものぶっとい年下女が、私の初めての彼女。ユウカに対する正負の気持ちが入り乱れて金玉の中へと溶け出し、感情めちゃくちゃ煮込みザーメンがいよいよすぐそこまできている。視界の端が白ばんでいき、気づけば私は『ユウカ、好きだっ。すきだっ、ユウカ……❤︎』などとおちんぽ扱かれながら、無様なうわ言告白を繰り出していたらしい。 「そんなに何度も言わなくったって、聞こえてますよ。はいはい、初めての彼女のお手手コキ、噛み締めながら射精してくださいね❤︎ パンツ、べちゃべちゃにしちゃっていいですから。っていうか……もしかして、私にも言ってほしいって期待してます? うぅん、あの正直、私自分が抱えてるこれが好意なのか、よく分かってないんですよね……えっと、そうですね。……強いて、ですよ。強いて、例えるなら」  腰をもじもじと揺らして、宙へ向かって持ち上がる。さっきまで押し留めていた射精を今度は自分の意思で堰き止めていた。せめてユウカの気持ちを聞きながら射精したい一心だった。 「えっと……私のファーストキス、お尻の穴に捧げてもいいなんて思える人は、世界でただひとり貴方だけですよ❤︎」    ユウカが抱える気持ちの大きさを計測可能なものに代替した表現は、とても女子高生の発想ではなく。その衝撃的な回答に、脳内は真っ白なインクが一息にぶちまけられた。 「ぴゅっぴゅ〜❤︎ ぴゅっぴゅっ、ぴゅ〜〜❤︎」  自ら身体に射精することを命令したのではない。射精を促されて堪え切れなくなっての暴発だった。ペニスの脈動に合わせて、黄ばみがかったゼリーのような半固形がユウカのパンツへ特濃のシミを作る。耳元で囁かれる射精擬音は、溜め込んだ精液の吐き出しを助長した。意識が朦朧としながら聞く女の子の声はシナプスの隅々までよく染み渡る。それが恋人のものであるなら、尚更。 「ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅぅぅ……❤︎ 彼女のパンツにぴゅくっ、びゅくぅ……❤︎ くすっ、大人のくせに、お手手握りすぎ……。ま、いいですけど……❤︎」  射精が止んでもゆるゆると手は動き続け、残り汁までしっかりコキ出される。長い長い圧迫感の果てにようやく得られた解放感は、まさに夢見心地。忘我するほどの余韻にぷかぷかと浮かんでいると、ユウカが顔を覗きこんでくる。  おちんちんにいじわるしすぎだろ、もっと丁寧に扱えよだとか。生意気すぎるぞ、大人を手玉に取りやがってだとか。最中、言いつけてやりたいことが山ほどあったはずなのに、今はただただこの少女が愛おしくてたまらない。  あとで無理やり唇を奪ったら、怒るだろうか。いや、ユウカからファーストキスの許可を得るために、今度は太ももに素股させてもらったりだとか、そういうのも悪くないかもしれない。そんなアホらしいことを考えながら、ユウカの指を握り続けるのだった。   「へっ? 耳が……真っ赤? や、これは……そのっ。 ちっ、ちがいます! 照れてるわけないじゃないですかっ。か、彼女をからかうなんて、最低です! そんなにいじわるばっかり言ってると、筆おろしの時にゴム外させてあげませんからね! あと、その……ご、ご褒美を……あ、えと、お仕置きでもいいんですけどっ……私にも、ラブラブいじわるしてくれると、嬉しい、です……❤︎」 《おしまい》

Comments

未履修の方にも褒めそやされると、嬉しさのあまりぽっくりと事切れてしまいまする……。 ありがたや、ありがたや……。。。 本編のユウカちゃんはだらしない先生のために、小言を言いながらもレシートや領収書をまとめて帳簿をつけてくれるような女の子なのです。 その可愛さを拝借し、キャラクターの余白に私の妄想の産物を流し込んだらこうなってしまいました😇 計算高い理系女子ちゃんなので、先生を手に入れるために巧妙に彼を油断させ、先に惚れさせ、最後の最後で交際の主導権を握るために種明かししながら美味しいとこぜーんぶ持ってちゃう。 そういう強かな部分を汲んでいただけて、逆転嫌いマゾ(かくいう私もそのひとり)にも刺さって感極まります。 こちらこそありがとうございました。

おはこ

とてもとてもお褒めに預かってしまった〜〜!!!!! 嬉しい〜〜!!!! 性癖の共鳴反応〜〜〜〜!!!!!😇😇😇 解釈掘り下げが難航して辿り着いた、『相手を落とすためなら女の子の恥ずかしい秘密を曝け出すことなどなんてことない、どんな手でも使って先生を籠絡させようとしてくる計算高い女』でした……。 こちらこそ性癖に叶いましたのなら、超絶感謝感激です……。 愛のあるシチュ、定期的に産み落とせるようになりたいものです。

おはこ

いやめっっっちゃわかります……一粒で二度美味しい早瀬ユウカちゃんほんとすきです……。 お仕置きえっち後に「あんなにいじわるするなんて最低です。もうきらいです……」って言いながらベタベタ触ってきたり、なかなか離れようとしなかったりする愛い面もたまらなく愛おしや……。

おはこ

未履修なのに楽しんでいただけたのでしたら、とてもとても光栄です。 恋愛の駆け引きで負けてまんまとやり込められちゃうの、たまらなくいいですよね。 根本に愛情があるギャップのおかげでいっそう輝くと思います。 お付き合いいただき、ありがとうございました☺️

おはこ

ブルアカはまだやってないのですが凄く可愛い子なのも伝わってきました。とにかく可愛さが凄いです… 逆転はあまり好きではないのですが、いじめたくなるけどいじめられる、いじめられたいけどいじめる、みたいなの初めてで凄かったです。文章も含めて全て可愛くてえっちでした…ありがとうございます…

ららら

わかる〜!ユウカちゃんこういう顔する〜(幻覚)って悶えながら読んでました。 頭にゆるゆるにされて恋心擦り込まれる感じほんとに好き。 それが自分をどうしようもなく愛してほしいが故っていうのがさらにドンって感じで最高でした。 愛情ある系大好きなので、今回の話も大満足でございます。 産み落とし感謝しかありません 人 (M系読んでるとたまにS側に感情移入してそっち側で興奮したりするので、ユウカちゃんの最後のセリフはそんな性癖のダークサイドもくすぐって最高でした!)

しずま

ユウカ、しっかり者女子の尻に敷かれたい欲と理性派女子を快楽堕ちさせたい欲を同時に刺激してくるんですよねぇ… この後お仕置きエッチでユウカにアクメ懇願告白させるところまで脳内補完しました!

ぷっちんぷでんぐ

ブルアカやったことないのを悔やむくらいの素敵な御作でした。 素直にされちゃうのいいですよね…… 最終的に先生がナチュラルにおねだりする前提の思考になっているところも素晴らしい……

matto

お読み下さいまして、ありがとうございました。 投稿予定日から2日ほど遅れてしまいました。 申し訳ございません。  その甲斐ありまして、ぼくの考える最強の早瀬ユウカちゃん像を叩きつけられたと思います。久々にキャラクターの魅力を余すことなく引き出せたぞ!!と納得いくものを書けました。年下の女の子に性欲と恋愛感情を手玉に取られながら、都合の良さ全開射精するシチュエーションがたまらなく好きなんですよね……。  お話の中では立場が二回逆転して元に戻りましたが、これは本質的には逆転無しと言うのでしょうか。逆転逆転元通りとかいう名前でもつけときます? 今回はキャラの性質を深掘りすることに注力したので、もしもエロが物足りなく感じたらごめんなさいね。話がエロくてシコれるのと、キャラが愛おしいののバランスってむずかしい……。  早瀬ユウカちゃんに一目会いたい方は、ブルーアーカイブ是非。(ダイマ) 下にキャラ概要簡単に乗っけときますね。 早瀬ユウカ ・マゾっけはあるがそもそも好きな相手とイチャイチャすることが好きなので、いじめる側の役も楽しめる。(妄想) ・独占欲が鬼強く、嫉妬深い。恋愛に関しては勝手も加減も知らないせいで、ついつい理屈っぽくなりがち。(妄想) ・NGプレイは寝取られ寝取らせ系のみで、その他は何でもお願いすればやってくれる。(妄想)

おはこ


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