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コスプレJKフォーミダブルはマゾメスOカップちゃんとして完全敗北するそうです《12,000文字強》

 正直に言って、私はこれまで自分の容姿に、何一つ疑問を抱いていませんでした。絹よりも触り心地のよい髪、くすみひとつない透明な肌。長い手足との調和を乱さない限界ぎりぎりまで豊潤に実った胸やお尻は、まるで女性的な魅力を最大限に引き延ばすべく誂えられたかのよう。私たちはロイヤルレディに生を受けた瞬間から女体美というドレスを纏い、その身でもって高貴を体現することを義務付けられておりましたから。  ロイヤルレディはKAN-SENである以前に、王家が有する政治的・経済的・外交的・軍事的・文化的影響力の高さをその在り方で物語りますの。ですから公の場に立つことなど稀で、殿方の目に触れる機会など、それこそ国の威信に関わる大きな社交界だけでしたわ。列席する誰もが国や社会の中枢を担う一角の人物ばかり。この世の贅を味わいつくした方々だそうですけれど……私どもからしてみれば、せいぜいお貢ぎ物に際限なく札束をはたく酔狂な方々程度の印象しかありませんでした。いくら熱心なお気持ちをいただいても、ひと時のダンスのお相手すら務めて差し上げることなどございませんのに。  これは何も私ばかりが特別なわけではございません。メイドに志願する前のメイド隊の子たちですら、殿方からの熱心なお誘いをお断りする経験は数えるのも億劫になってしまうほど抱えているのですわ。だってあなた、今までに口にした食事の回数を、ましてやその内容を全て覚えていて? だったらそれよりも煩雑なものを記憶に留めておくだなんて不可能ではありませんか。  見目麗しい女性に魅了され、愛を囁かなくてはいられないのに決して報われない。そんなお可哀想な方しか、この世の中には存在していないと本気で信じていたのですもの。殿方に心をふるわされる日なんてきっと永遠に来ない、そう信じておりましたのに――。 「おい、こっちこいOカップ。舌伸ばせ」 「はいっ❤︎ んべぇぇぇっ……❤︎ しきはんひゃまの、おくひをっ❤︎ べろべろさひゃて、いたらきまひゅわっ❤︎」  言われるがままに、大きくお口を開けて舌だけを目いっぱい伸ばしました。指揮官様のお口の中にある唾液は全て私が綺麗に舐めとらなければなりません。ロイヤルレディの矜持や淑女の立ち居振る舞いは、この空間においてはケツ拭く役にも立たないもの。それをダイドーとシリアスは先ほど身をもって教えてくれたのですから。  ふたりがそうしていたのを見様見真似で、べろを指揮官様のお口の中へとねじこみます。鼻腔の奥をつんと突く、男性の唾液の据えた匂い。臭くってたまらないはずなのに、下腹部に熱を灯されるような心地がもどかしさを唆してきます。まるで餓えた獣の本性を暴き出されたような解放感に身を任せると、私は無我夢中で指揮官様の唾液を啜ってしまっていました。歯茎の裏までべろんべろんと舌をかき回し、唾液を嚥下する音までわざと部屋中に響かせると、えもいわれぬゾクゾクにつま先から浸されていくようで。  無意識のうちに指揮官様の広くて丈夫な胸板にこの身を預けてしまいました。かたや鎧のように筋肉がその身を包む逞しいお身体、そして私はといえばどこをまさぐられても指先が沈み込む食べごろの身体。大切に育てられてきた私フォーミダブルの人生は、今この時、指揮官様に美味しく召し上がっていただくためにあったのだと。私は優雅で気位の高いロイヤルレディなどではなく、セックス用に品種改良されたマゾメスに過ぎないのだと。唇を捧げながら、ようやく私は得心を得ることができました。自分がロイヤルレディであることに対して感じていた違和感の正体はこれでしたのね。私はずっとずっと、私の全てを支配してくださるご主人様を探していたのですわ。 「ひきふぁんはまぁ、ひきふぁんはまぁ……❤︎」  接吻にうつつを抜かしていた私は腹の外側から、どちゅんッと子宮を直接どやされたような錯覚に陥りました。視線を落とさずとも分かります。隙間なく密着させた指揮官様と私の身体の間で、怒髪天を衝くようなおちんぽ様が『自分を疎かにするな』と私のお腹にめり込んでいたのでした。旧くから私の傍仕えを務めてくれた二人の爆乳メイドを今しがた孕ませたばかりとは到底思えません。彼女たちとて夜会ではどんな殿方ですら指一本触れられない高嶺の花。そんなロイヤルが誇る煌びやかな国宝を億が一、あるいは兆が一、一晩だけでも抱けるのなら。世界数十億の羨望と怨嗟を受け、そしてそれを塗りつぶすほどの優越感に浸りながら。その奇跡の果実を貪り食らうのが道理でありましょうに。指揮官様はそれを一度抱いたら飽きたと言わんばかりに、ぽ、ポイ捨てなんてっ、あんまりですわっ……❤︎ ひどいですわよぉ……❤︎ 私も、その孕ませマゾメスコレクションに加えてくださいませっ❤︎ カリカリカリ❤︎ カリカリカリっ❤︎  幼少期に叩き込まれたマナーの禁則事項を一挙手一投足で犯していくたび、全身を異様な気持ちよさが包みます。『フォーミダブル』という勘違い女の歴史が、指揮官様にべっとり上塗りされていくよう。メイド達のように嗚咽一つ漏らさず食道付近まで使ってこの剛直を締め上げたり、頬をこけさせるほどのおちんぽヅラになって唇だけでお射精まで導いたり。そういったご奉仕ができたらよかったのですが、今の私にはなにもございません。ですからせめてファーストキスをお下品に彩りながら、生意気にも怒り狂っているおちんぽをカリカリとご挑発申し上げましたの。後から思い返せば、あぁ本当に――しなければよかったと思いましてよ。 「んんぅ!? れぇぅ、ぇぅぇぅぇぅ❤︎ んぶぅぇ❤︎ んんぅ、んく❤︎」  組み伏せられたことのない雌の分際で、愚かしくもおちんぽ様をからかった。それが指揮官様の不興を買ってしまったのでした。樹の幹を思わせるような頑強な腕によって強く抱き寄せられ、いとも簡単に床から離れる私のつま先。何が起こったかわからないまま、ニーソ足が宙を蹴ります。 「どんだけ肉まみれなんだよ、おもてーな」  陶磁器のような白い肌に痕が残ることを気に留めるわけもなく、力いっぱい尻肉を鷲掴みにする指先に。身体中の骨がこのままへし折られてしまうかもしれないと思うほどの加減無用の抱擁に。私の不出来の何もかもを非難されているようで、私の胸の内はとんでもないことをしでかしてしまった罪悪感と恐怖とでいっぱいになってしまいました。指揮官様のご期待に沿う、愛らしいマゾメスを演じたつもりでしたのにいったい何がお気に召さなかったのでしょう。肉体が危機を迎えているというのに、その原因に思いを巡らせてどうにかこうにか指揮官様のご機嫌を直していただくことばかり考えている私。これがロイヤルレディなんて、本当にお笑い種ですわ。 「うぶぅ、うぅぅぅっ❤︎」 「お待たせいたしました、指揮官様。ベッドのご準備が整いました。お嬢様の……あっ、Oカップの抱き心地はいかがでしょうか❤︎」  視界が白ばんで太ももを透明な汁伝い落ち始めた頃、ひょっこり隣から現れたダイドーが指揮官様に伺います。先ほど指揮官様にぐっちゃぐちゃにされた制服をしっかりと着直していました。しかしところどころ汗染みや首筋の歯形、赤らんだ肌などが、楚々とした女学生に激しい交尾の痕跡を残していて、逆にそれが再びひん剥いて組み伏せたくなるような妖艶さなのでしょう。この時のダイドーの言葉をほとんど脳はかみ砕けなくなっていたけれど、私の『抱き心地』を確認しているのはなんとなく伝わってきましたわ。 「十分やわらかなマゾ肉に仕上がっていると思われます❤︎」  他の女でオナニーした精液を膣に吐き捨てられるという、女として最低な無様妊娠を遂げさせられてしまったシリアス。彼女も虫けらみたいなアクメ痙攣からどうにか復活してきて、今度はこちらが虫けらみたいにビクついている私のスカートをめくりあげました。JKコスとはいえ一般的な女学生が着込む下着のサイズが合わない私たちは当然、ワインレッドだの、黒だの色ボケした不埒なデカブラやエロショーツを身にまとうしかありません。私も例に漏れず、ネオンパープルの下着ごと取っ手にされている96cmのデカケツをあらわにされてしまいました。下着を変色させるほどの愛液をだらっだら垂らしながら、長い足をばたつかせて悶える私はさぞ滑稽な姿でしょう。下着が張り付いて浮き出たおまんこの上を、シリアスは指先で一撫ですると躊躇なく口に含んで。 「濡れ具合は良好。膣温度も……シリアスより高めです。処女膜が溶け出している味がいたします。食べごろかと……❤︎」  ――は、え? 処女膜が溶け出す? な、何を言っていますの?  靄がかかっていたはずの脳内がかえってクリアーになるぐらいに衝撃的な言い草。だってあれでしょう、処女膜って。未開通の初めておまんこが、殿方を受け入れたくないばっかりに子宮への道を阻んでいる、お可愛らしい抵抗。女性の間では人生で初めて感じる『幸せな痛み』として、殿方の間では意中のメスの破瓜の血をペニスに染み込ませることが至上の喜びだとすら言われている、あの。 「んぶぅッ……❤︎ っぷぁ❤︎ はぁ、はぁっ❤︎ し、しきかんひゃまっ……❤︎」  頭の中がぐちゃぐちゃになっているうちに、私はベッドの中央へ下ろされてしまいました。中央といったのは私が下ろされた場所を中心にして、様々なものが円を描くように集められているからです。ダイドーやシリアスがカッターシャツの上から羽織っていた、ブレザーの上着。今週一週間、JK体験として学校に持ち込んだ三人分のカバンからは、教科書やノート、制汗剤や私物のポーチなどがわざと雑多にはみ出していて、生々しい雰囲気がむんむんと漂ってきます。胸の部分だけびよびよに伸びた私たちの体操服や、脱ぎ捨てたニーソックスと、それからさっき指揮官様の前で自ら差し出したバカみたいなサイズのブラジャーまで。今の私たち、JKロイヤルレディの気配がたっぷり染み込んだアイテムが、鳥の巣を思わせるように配置されております。まるでロイヤルの援交JK白豚を孕ませるこの瞬間を、とびきりご堪能いただくための――え、あ、も、もしかして、わ、私たちが一週間、職業体験として学校に通ってたのって。 「お嬢様、隠していて申し訳ございませんでした。ダイドーも、お嬢様やシリアスとともに初めて……普通の子みたいに学生ができたことは本当に何にも代えがたいひと時でした。ですが、その……❤︎」 「『頭空っぽにして学校生活を送り、腹の中で卵をあっためてこい』と、ご主人様からご用命を言いつけられておりましたので。お嬢様にはのびのびと学生生活を送っていただきました」 「あ、ぇ、ぁ、ぁっ……❤︎」  あわあわしている間に、頭の中で組みあがっていくピース。馬鹿みたいなバストサイズが私の呼び名になった時、まるで家畜にされたような惨めな興奮でふるえましたわ。あの直感は本質を見抜いていたのですね。私たちが学校に通わされていた意味は、ロイヤルレディに女学生をさせることで俗っぽさを刷り込み、爆乳JK三人組を孕ませるコスプレセックスのリアリティを高めるため。母港に併設されたあの学び舎は、セックスのスパイスをマゾメスに染みこませて育てるための『農場』だったなんて。 (わ、わたくしっ、ほんとうのおばかさんですわっ❤︎ からだつきがドエロくて、顔がめちゃくちゃいいだけのおばかさんっ❤︎) 「し、しきかんさまっ❤︎ あ、あの、も、申し訳ございませんでしたっ……❤︎」  十本の指を綺麗に並べて、ベッドに深々とおでこを埋めます。胴と膝の間で120cmのOカップがみちみちに潰れて、腋のほうへお下品にはみ出てしまっておりますが、気に留めることは許されません。だって私の正体は男性様にご奉仕差し上げることぐらいしか能のない爆乳JK家畜だったにも関わらず、ともすれば世の男性全てが私にかしづく低俗な存在だと身の程知らずの勘違いをしていたお馬鹿さんであり、あまつさえ自分の低能ぶりを棚に上げておちんぽ様をカリカリと挑発するような救いようのないマゾメス。そんな下等な家畜に唾を吐けられるような真似をされては、締め上げたくなるのも当然ですわっ。 (あぁ、ぅぅぅっ……❤︎ ボコボコにされちゃうかもしれませんわっ。いっぱいひどいことされて、二度と逆らえなくされちゃうかもしれませんわっ。うぅぅぅ……❤︎ まずいですわっ。こわいですわっ。期待のマゾ嬉ションで、シリアスたちが綺麗にしてくれたシーツまたびちゃびちゃにしちゃうぅっ……❤︎ ご、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ❤︎ あやまるの、きもちよくてごめんなさいぃ……❤︎❤︎)  身体をみちみちに折り畳んだせいでお尻が丸見えになったまま、ぷしゃりと愛液が噴出してしまいました。先のご挨拶の際には耐えがたい羞恥心に苛まれていた土下座が今は、しっくり馴染みます。女として、人として取り返しのつかないところまで転げ落ちていきながら迎える甘イキアクメ。思考回路にぱちぱちと火花が飛ぶほどの倒錯感ですわ。 「ちゃんと謝れて偉いぞマゾメス。もう自分でまんこ開けるな?」 「あ、は、はいっ……❤︎❤︎ くぱぁ……❤︎❤︎」  寛大なご差配に涙腺が緩みましたが、これ以上無礼を重ねるわけには参りません。ごろんと身を倒し、スカートの中が見えるように太ももを抱えました。自分の指すら埋まってしまうやわらかくて白い肌がよく見えるように。急所を晒し、潤んだ視線で降参を示す絶対恭順の屈服ポーズ。それからメス臭い愛液でべっちょり変色した下着を横にずらすと、全身が怯えに似た期待に包まれ鳥肌に覆われました。血管が浮き出たおちんぽ様の前に無防備な穴を晒けだしたことで、心臓がばくばくと胸の内を殴打し始めました。いくら血統が立派でも、見目麗しくても、家柄や品位が高くても、煌びやかに着飾ったとしても。結局メスの宿命からは逃れられないのです。 (あ、あ、む、むりですわっ……❤︎ 私の手首くらいありますのにっ、入るわけっ……。うぅぅ……あぁぁっ、やっぱりいたいのはヤですっ……❤︎ 乱暴されたくないですわ、いじめられたくないですしっ……❤︎ 妊娠だってほんとはこわいっ……❤︎ コスプレセックスで妊娠なんてっ、みっともなさすぎますぅ……❤︎❤︎ あぁぁ、でもぉ……❤︎ しきかんさまがおのぞみなら、わたくしのぜんぶっ、お貢ぎしないとっ……❤︎ これは、ほかに選択肢がないから、しょうがないのですわっ❤︎ しょうがなくってぇ……❤︎❤︎) 「はぁっ❤︎ はぁっ❤︎ ふぅーっ❤︎ ふぅーっ❤︎」  屹立したペニスはさながら私を撃ち殺すた銃口。犯したメスの淫水をたっぷり吸って黒ずんだ亀頭は、私の堅く閉じた膣穴を無理やりこじ開けて、中身をゴシゴシと容赦なく擦るのでしょう。破瓜の痛みに喘ぎ泣く私に構わず、一生指揮官様に逆らえなくなる壮絶な初体験を、トラウマとともに刻まれてしまうのですわ。言葉に出してねだることはできませんが、おまんこからごぽごぽと泡立つ本気汁はお慈悲を求める噎び泣きなのです。  そして指揮官様はベッドを深く軋ませながら私の上にまたがって――。 「――あ、え、うそ、ぜ、前戯はっ……❤︎」 「くすっ❤︎ お嬢様ったら……❤︎」 「もうしていただいたではありませんか❤︎」  私の両隣へ寄り添うように、というか、私に覆いかぶさる指揮官様の視界に爆乳JK三人組が収まるように、寝そべったメイドたちはふっと笑みを浮かべます。ふたりの手はそれぞれ、制服の上から私のおへそを優しく撫でながら囁くのです。私の脳みそをただのスポンジにしてしまうべく、あまったるいメス声で。 「抱きしめていただきましたよね……❤︎」 「あれだけで十分ですよ……❤︎」 「だってあんなに逞しい抱擁を受けたら」 「シリアスみたいに」 「ダイドーみたいに」 「お腹の奥がぐっずぐずにとろけて……❤︎」 「おちんぽ様を拒もうとしていた膜も……❤︎」 「とろっとろにふやけて溶けて❤︎」 「大事に育てた赤ちゃんのたまご❤︎」 「精子さんたちに囲まれて」 「「ぱっくん❤︎❤︎」」  指揮官様のために私の卵を差し出させようとするふたりの声色は、同性の私ですら心奪われてしまいそうになるほど艶やか。いえ、むしろ同性である私だからこそ、自分の未来予想図をありありと見せられているようで、凄まじい説得力を伴ってしまうのですわ。ただの発情孕み袋になった私には抵抗する力も意思も残されていません。窯から取り出した鉄のようなペニスがゆっくりと埋め込まれ行く一部始終に目を離せませんでした。 「あ、ぁ、ぁぁぁ❤︎ はいっちゃ、はいっちゃいますわっ……❤︎」  なだらかな曲線を描く亀頭のフォルムは、陰唇を大きく左右に分かつためのつくりでしたのね。どうりで生理的な恐ろしさを感じるはずです。ぴったり閉じた処女の膣の中さえ容赦なく徹底的にゴシゴシするためのカタチ。 (い、痛いのかしらっ。痛いに決まってますわ。生まれてこの方、一度もかき分けられたことのないお肉を無理やりこじ開けられてしまうんですもの。こわいこわいこわいこわいこわいこわい――あッ❤︎❤︎) 「――おッ❤︎ お、ぁ、ぉぅぅぅ……❤︎❤︎」  しかし、本物の衝撃はいつだって予想を遥かに凌駕するのが常。膣の中身をめいっぱい内側から押し広げられていく感覚は、落雷に貫かれたと錯覚するほど凄絶でした。全ては膣内部のおびただしい数のイボ襞一本一本が、ペニスに押しつぶされ、かきわけられ、潰されていく様子を余すところなくフィードバックするせいで。頭の中は凄まじい情報量でぐっちゃぐちゃに混線して、お星さまがぐるぐると回っていました。痛いだとか、気持ちいいだとか、苦しいだとか、熱いとか。そういうのを感じ分けている余裕なんか全くありませんの。意識をヤってしまわないように、きったない甘声漏らして踏ん張るので精いっぱい。自分がいったいどんな間抜けなメス顔さらして処女喪失を迎えたのか、一生知りたくありませんわよ。だって今、私誰かに見られたら絶対にお嫁にいけないような人生で一番ぶっさいくなお顔してますもの。してる、はずですのに。 「ああ、お嬢様。とても愛らしくていらっしゃいます。優美に愛されておいでなのですね❤︎」 「お嬢様は華を散らされる瞬間まで可憐でいらっしゃいます。高貴なお姿をこうして近くで拝見できて、シリアスは光栄です❤︎」 「う゛う゛ぅぅぅぅっ……❤︎❤︎」  私と同じ二匹のロイヤルマゾメスがみっちりと両側からその肢体を押しつけて、賛辞をしきりに耳打ちしてくるんですの。その言葉は真実であるはずがないのに、どうしてそんなに声色がうっとりしていますの。瞼の裏に半分だけ黒目をひっくり返しながら、お口半開きにして喘ぐ私のどこに可憐さがありましょう。制服の中から汗まみれのメス臭フェロモン垂れ流して、頭の中おちんぽ様一色のOカップマゾ乳牛はどのあたりが高貴なのでしょう。いったいどうして、そんな誉め言葉で私はこれ以上なく嬉しくなってしまっていますの。指揮官様の『あー、くそあったけぇ』だとか『まじでいいなこの肉』といった呟きに心奪われちゃってるのはなぜなんですの。私の処女をこんな三人まとめてのコスプレセックスで奪っておきながら――ってあれ、そうですわ処女膜。処女膜どうなりましたの、わたくしの、乙女の純潔。 「これわかるか、ちんこの先に吸い付いてんの。今からぶち破るからなー」 「ひ、ぁッ❤︎❤︎」 「お嬢様、お礼の言葉を」 「お嬢様、ご挨拶を」 「あ、ぁぁっ❤︎ ありがとう、ございますっ❤︎❤︎ よろしくおねがいいたしますっ❤︎❤︎」  処女膜にちんぽ突き付けられた恐ろしさに日和ってしまった私は、大人に言われたとおり挨拶する子供みたいに、舌ったらずに謝辞を吐き出しました。  舞踏会や社交界で私たちの気を惹こうとしていた殿方たちをあんなに憐れんで、いっそ飲みかけのグラスでも渡したら一生の思い出になるかしら、などと考えていたあのお高く留まったフォーミダブルはもう。 「「「かわいいぞ(ですよ)、Oカップ❤︎」」」  みちッ❤︎❤︎ じゅわぁぁっ……❤︎❤︎ 「ひ、ぁ、ぁッ……!?❤︎ あ、ぇ……?❤︎ あぁぁっ」  処女膜などまるで最初から存在していなかったみたいに、あるいは時の流れに自分だけが数秒取り残されてしまったかのように。気づけば痛みを全く感じないまま、子宮の裏側までおちんぽ様を迎え入れてしまっていて。 「あー、やっっっば……やわらけぇ膜が何の抵抗もなくちんこに溶けてくの最高だなホント」 「わたくしの、わたくしのはじめてぇっ……❤︎❤︎」  花を綻ばせる苦悶に喘ぎながらも、心から愛する方と痛みを乗り越えて結ばれる。快楽ばかりの殿方とは違って、女性にとって破瓜の痛みとは一生に一度しか得られないからこそ、肌を重ねることは神聖な意味を持ちますのに。その処女膜を男性様の一時の快楽のために痛みなく奪われただなんて、それが今後の私の貞操観念にどんな影響を及ぼすものなのか想像に余りあります。子宮に巨大な砲塔を突き付けられている恐ろしさも手伝って、痺れるほどの興奮とふるえで歯がカチカチ鳴ってしまいます。 「これでお嬢様にとってのセックスは、おちんぽ様が気持ちよくなるついでに気持ちよくしていただくための行為として、刷り込まれてしまいました」 「や、やぁ、やぁ……❤︎❤︎」 「セックスは痛みを伴わない、きもちいいだけのもの……❤︎ 男性様は、私たちにセックスを与えてくださる上位の存在なんだって、ダイドーも教えていただきましたから❤︎」 「やぁぁぁっ……❤︎❤︎」 「お嬢様、私たちとってもおこがましかったんです❤︎」 「これからはすべての男性の方々とおちんぽ様に敬意を払いながら生きていくんです❤︎」  そんなの御免ですわ、絶対に嫌っ❤︎ 指揮官様はともかくすべての男性に怯えながら、負けながら生きていくなんて。あの方もあの方もお召し物の下には立派な逸物を隠し持っていらっしゃるのですね、と妄想せずにはいられなくなって。性的にいじめられることの悦楽だけを体の芯に叩き込まれた私たちは、腰を抱かれて耳たぶに熱い息を吹きかけられただけできっとメロメロに火照って男性を拒めなくなってしまうのでしょう。数多の男性様を無碍に扱い続けてきた私たちはきっと、罪悪感と贖罪の意識から従順におまんこを濡らして男性様に喜んでいただくためだけにこのいやらしい身体を差し出すことになるのかしら。男性の皆様のためのホルスタインマゾメスペット。 「いやっ、いやですわっ❤︎ しきかんさまたすけてぇっ❤︎ ご奉仕も恥ずかしい芸もおぼえますわっ❤︎❤︎ 男のひとが怖いんですのっ❤︎ ひとりでもうおそと歩けませんわっ❤︎ おうでにべったりさせてくださいませっ❤︎ しきかんさまいがいの男性様にとられたくないですわっ❤︎ おねがいしますっ❤︎ おねがいしますっ❤︎❤︎」  身を焼かれるほどの凄まじい焦燥感。今すぐに指揮官様のメスにしていただかないと、万が一お外にこのままポイ捨てなどされてしまったらわたくし、きっと今後男性様の共用ペットとして一生を暮らしていかなければならなくなる、と。そんな私の浅ましいおねだりは、子宮をこんこんと小突き上げるピストンのリズムで乱れに乱されまくります。 「お、おね❤︎ おねがいしますっ❤︎ しきかんさまっ。もうっ❤︎ なまっ、なまいきいいませんわっ❤︎ かんちがいしててごめなさっ❤︎ ごめんなさいっ❤︎ わたくしっ、もうおちんぽさまにさからえなくなっちゃいましたのっ❤︎❤︎ か、かわいそうでしょう?❤︎ かわいそうだと、あ、え❤︎ ご、ごめ、なさっ❤︎ おっ、あっ❤︎ あっ❤︎ イック❤︎❤︎ イってます❤︎❤︎ アクメしてますのっ❤︎❤︎」  手間暇かけてお手入れしているツインテールを、手綱みたいに引っ張られる乱暴がどうしてこんなに心ときめくのでしょう。子宮を裏からゆすられているせいで上手に言葉を紡ぐこともままならず、アクメの沼の中に放り込まれてあっぷあっぷしている惨めさがどうしようもなく心地よいと感じるのはいったいなぜでしょう。こんなのきっと指揮官様にとっては手ぬるいピストンなのですわ。女の子宮なんて小さいうえに、やわらかくて繊細な器官なのです。だから腹の奥深くで隠すように抱えているのです。そんなあからさまな弱点をどちゅり❤︎どちゅり❤︎と内臓側へ押しやられるぐらい、おちんぽ様にとっては訳ないのでしょう。もしも今本気でピストンを叩き込まれてしまっていたら、今度こそマゾ家畜認定されてしまうほどの生き恥をさらしてしまうに違いありません。指揮官様は今私のようなお高く留まっていた勘違いロイヤルレディ(笑)が処女喪失直後に無様な媚び媚びおまんこヅラしてるのを楽しんでいらっしゃるのですわ……❤︎ 「あぁ、ダイドー、くらくらしちゃいます❤︎ お嬢様……❤︎」 「愛らしいマゾメス加減で、おちんぽ様はたいそうお喜びのご様子です……❤︎」  両の耳たぶを、れろぉぉ……❤︎❤︎っと舐めあげられ、脳天まで駆け上がってくるゾクゾク。手綱を引いているせいでお手が塞がっている指揮官様に代わり、彼女たちは私の身体を弄びます。マゾメス同士なのでどこをどう弄られるのが良いのか、肉をやわらかくする愛撫はお互いに筒抜け。抗うすべはありません。  今の私の呼び名となっている、馬鹿みたいなバストサイズは横たわっていてもなお、なだらかに隆起しています。片房で新生児の体重ほどもあるその乳肉は、今となってはおちんぽ様をむやみやたらに煽り立てる礼節しらずの性感帯。分厚い制服をぷっくりと押し上げるほどに膨らんだ乳首も本当に情けない。こんなのぶらさげているだけで自分が男性に媚びることでしか生きていけない劣等メスだと吹聴しているようなもの。あからさまな局部を責め立てる必要なんてありませんの。駄肉をゆったり波打たせるようにこねまわせば、ほら。 「イックぅ❤︎ イキますわっ❤︎ あっ❤︎あっ❤︎それもだめぇっ❤︎ おぁッ、ぁっ、ィっ❤︎ い、ぃ、ぁ、お❤︎❤︎ えへっ❤︎❤︎ えへへっ❤︎❤︎ イきゅ、いきゅぅっ❤︎❤︎ ぅっ、ぅっ、おっ❤︎おっ❤︎お゛っ❤︎」  私ったらこの通り、みっともなくマゾ甘イキ。重量に負けてだらしなく伸びた乳房をこねまわされ、皮膚の薄い横腹を撫でつけられ、お腹を上から優しく手のひらを沈められる。しあわせを感じるマゾアクメフェロモンで脳がとろけてトリップしてるみたい。今思えば私ったら何を怖がって、どうして嫌がっていたのでしょう。そう素直に思えるぐらい、この快楽は私の中にあった些末な懸念を全て吹き飛ばしてしまったのです。 「あー、くっそ……だらしねぇとろヅラ、まじで効く……」  前屈になった指揮官様は私のツインテを手の甲へぐるぐる巻きにして、私たちの爆乳へ手のひらをついてくださいました。100㎝超えのデカ乳房が6つまとめてぶっ潰され、色とりどりの嬌声があがります。美貌が損なわれないように、細心の注意を払った特注の下着で支えられ、煌びやかなドレスで飾り立てられてきた女性の象徴。それを指の間からみちみちにはみ出すくらい無遠慮に握られてしまっては、ブラなしでもカタチを保っている生命線の靭帯がきれ、陶磁器のような白い肌に男性の手跡が一生残ってしまうやもしれません。  ですがそれは制服の下にこんな爆乳ぶら下げて色気振りまいてる私たちが悪いのです。男性様にかしづくために生まれてきた私たちの本懐なのです。それに……指揮官様が娶っていただけるのなら、もう他の男性様に見向きもされずとも好いのです。女王陛下やお姉さま方には軽蔑されてしまうでしょうか、憐れまれてしまうでしょうか。性行為のハードルを著しく下げられ、コスプレセックスなる俗に染められ、見てくれがいいだけのおまんこになり下がった私を見てどう思われるでしょう。  うぅっ、指揮官様に捨てられないようにがんばるしかありませんわっ……❤︎ 「ご主人様がそろそろお子種を恵んでくださるようですよ❤︎」 「お嬢様、男性様のお射精に合わせてイクのがマナーですので、僭越ながらシリアスたちがサポートを……❤︎」  にわかに加速するピストン。射精の予感を感じて、全身が緩んでいくのを感じます。おへその裏側にあった臓器がまるで熱せられたバターみたいに、どろりと融解して広がっていくような感覚。ふわふわした浮遊感に包まれ、わけもわからず喘ぎ声ばかりがうるさく、汚く、甲高く。心をほつれさせた女はこんなに脆い存在なのですね。  男性様にひたすら気持ちの良い快楽を味わっていただくためのセックスで、私たちは『ついでに』孕ませてもらう。私の処女喪失がコスプレセックスで、そんな人生の汚点になる最低の妊娠体験までさせられてしまうなんて、おぞましいほどゾクゾクいたします。そうやってモノにした私たちをじっくり指揮官様好みに開発されてしまうのですね、これから私の人生は指揮官様専属のロイヤル娼婦『Oカップ』ちゃんなのですから。 「おっきいのがキますよ、お嬢様❤︎」 「イク❤︎ イク❤︎ イク❤︎」 「イーけ❤︎ イーけ❤︎」 「くすっ❤︎ かわいいですよ、イけ❤︎❤︎」 「ふふっ❤︎ 可憐でございます、イけ❤︎❤︎」 「これで私たち三人とも」 「仲良く妊娠でございますね」 「あ゛ッ❤︎❤︎ イクイクイクイグッッ❤︎❤︎❤︎❤︎」 「「さーん、にーぃ、いーちっ……❤︎ 『びゅ~~~〜〜〜っっ❤︎❤︎❤︎❤︎』」」  子宮をひときわ強く押し上げられ、お腹の奥で大きな打ち上げ花火が弾けたような衝撃が広がりました。暴力的な物理快楽と倒錯的な精神快楽がいっせいに押し寄せてきて、意識を保っていられません。瞼の裏ではお星さまが瞬き、私の卵子がもう間もなく捉えられようとしているのを言祝いでいます。この一週間、何にも知らずのんきに学生生活を満喫していたロイヤルレディJKの高潔なたまご。男性の精子などという愚かで汚らしいものにつかまる機会なんて生涯存在しないかもしれませんわね、なんとお高く留まっていた卵子。それをおちんぽ様に『よこせ』と言われて子宮から無理やり叩き出され、無防備にぷちゅりと飛び出てきたところを『ぱっくん』。たったひとつしかない女の子の卵を、幾億の精子様たちが寄ってたかって孕ませ袋叩きなんて……ぶっとんじゃうくらい、わたくし、しあわせでしてよ。欲を言えば、その、指揮官様に唇も奪っていただきたかっ――❤︎ 「あー……。っべー……くっそほんとかわいいなァ」  指揮官様は射精の悦を奥歯で噛みつぶしたような顔をなさると、アクメの余韻で子宮がびっくんびっくん跳ねまくってる私の唇を奪ってくださったのです。マゾ家畜の分際でべろちゅーなんておこがましいのに、さっきのご奉仕ベロキスとは打って変わって舌を丹念にねぶってくださる優しい接吻。これで堕ちない女おりまして? 両側からうっとりした視線を受けながら、入り口からどっぷり滴っていく赤白混濁する粘液に愛しい思いを馳せるのでした。 《終》

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このシリーズ大好きすぎて死んじゃうわ 天才っすわ やって欲しいとか言う意味ではなくリットリオも似合うだろうなあ…

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