高級M性感 睦月 前編《5,000文字強》
Added 2020-01-31 08:58:48 +0000 UTCしゅりしゅりしゅり。微細な繊維が擦り合う。雑踏の最中であれば消え行ってしまうそうな音量であれ、しかし男は聞き漏らさない。噛みしめるように耳を澄ませて、数秒。調教の結果、癒着してしまったシナプスを駆け抜けて、被虐にまつわる記憶が連鎖的に思い起こされていく。ストッキングの摩擦音こそが、彼の社会性を剥ぎ、本性を否応なく炙り出すトリガーである。理性の訴えもむなしく下半身に血流が集まり、下着が内側からゆっくり押し上げられていく。被虐性に喚起される期待と本能的な恐怖。互いにせめぎ合って膨れ上がる背反感情。成人とはいえ、男児といえ、マゾは弱い生き物なのだ。黒ストおみ足に発情を促されたのを見咎められてしまうのか、本日のご調教はいかなものか、手心を加えていただけないか、と。視線を上げて、絶対的上位者であるドミナのご機嫌を伺ってしまう。 発達中途を悟らせる小さく細いおみ足を黒ストが覆うさまはどうしようもなく美しくて艶めかしい。わずかでもマゾヒズムを拗らせているオスを強制的に炙り出すかのような女体曲線美。それがなんと学生服のプリーツスカートから伸びている事実に、胸が苦しくなる。一回り以上年下の女学生は特に何か働きかけているわけではない。だのに、ただあるだけで視線を惹きつけ、下半身の造形がオスマゾどもの心を奪う。まさに、男を魅了するには言葉を交わすことも、社会的な経歴すらも必要ないとの体現である。彼女を前にした男はみな男という性の脆弱さを、身をもって思い知らされる。 「あんよに釘付けだけど、マゾは治ったのかにゃ?」 男の肩が跳ね上がる。無作法にもおみ足を観察してしまったことを指摘されて、罪の意識に焦燥感が混じる。慌てて取り繕うとして視線を合わせると、葡萄茶色の瞳にまっすぐ射抜かれる。心の底まで見透かすような純朴な瞳だった。 睦月は義務教育最中の現役JCでありながら、先天性サディズムを持ち合わせる生粋のドミナである。日中は学生の本分である勉学に励み、日々を健全な成長の糧とし、夜は己の嗜好性に倣ってマゾヒストを凌辱する。 「怖い音だって教えてあげたはずなんだけどにゃぁ…。足の裏に閉じ込めて、徹底的におちんちん磨いてあげたこと忘れちゃった?おにいさん泣きながら許してごめんなさいって命乞いしてくれたこと、睦月はちゃーんと覚えてるよ?女の子はね、その気になればオスマゾなんて簡単にボコボコにできちゃうんだから、身の程知らずにも繁殖相手だって勘違いしちゃダメだよって。 気持ちをこめて亀頭さんぴっかぴかにしてあげたのに、睦月、ショックにゃしぃ。 だって手遅れのロリコンマゾは、やっつけないといけないよね♡いひひっ♡…優しい睦月はもう終わりなのです♡」 口の端がほんのり吊り歪み、無邪気な中学生の少女はミストレスの貌へと一息に艶やかさを纏う。まごうことない上位者の風格に、男の戦意が、浅ましい見立てが音を立てて崩壊した。前回の黒スト亀頭磨きコキは男と両の手を繋ぎながら、「がんばれ♡がんばれー♡女の子の足裏怖いねー♡おちんちん熱くてわけわかんなくなっちゃうよねー♡もう睦月みたいな女の子にえっちな目むけちゃだめだよー?♡がんばってロリコンマゾ直そうねー♡」などと励ましてくれた。あれを優しいと評し、矯正から『やっつける』に変えるというのだ。自分の中にある明け渡してはならない何かが脅かされているように思えてならない。 「およよ~?♡ ぷ、ふふっ…♡あーぁ…♡完全に勃起しちゃった…♡ロリコンマゾ発見…♡」 立ち上がり、下着一枚でカーペットにへたりこむ男のもとへ。見下ろす双眸は手負いの獲物を嬲り狩る捕食者のそれだ。『ほら、ほら、逃げなくていいんですかー?♡』と煽られてやっと、男は尻餅をつきながら後ずさる。逃亡と形容するにも稚拙すぎる、いうなれば処刑の遅延に意味などない。しかし、身体は生命の危機を訴える。捕まったら最後だと。この年下のJCドミナ様に美しいおみ足で踏み抜かれれば、男として殺されてしまうと。そして、終わりはいつもあっけない。壁にどん、と背中が突き当たり、そして。 「あんよ、腋の下に挟み込まれただけだよ?おにいさんみたいな大人の男の人なら、中学生の拘束くらい簡単に払いのけられるよねぇ♡あれれぇ♡おかしいなぁ♡なんでかなぁ♡」 艦娘の膂力の前ではあまりに無力。そんなことは百も承知であるというのに、自らの本気の抵抗が年端もいかぬ少女に全く通じない光景は衝撃的で、いたずらに脳が混乱する。両足を手押し車のように小脇に抱えられたせいで、無防備な急所があらわになる。睦月から支給された真っ白なブリーフは男の下半身が無理くり収まる程度のサイズ感。勃起などしようものなら、苦し気に押し込められたシルエットが浮かび上がって丸わかりで、あまりの滑稽さに見る者の嘲笑を誘う。排尿のための前合わせから無理くり足先をねじ込んだ睦月は、足の裏で勃起ペニスを捉えるといやいやと首を振って容赦を求める男の懇願を笑顔で黙殺する。 「ロリコン処刑電気あんましゅっぱつにゃしぃ~♡」 ずりずりすりりっ♡すりすりすりすり♡しゅりしゅりっ♡にちゅにちゅにちゅ♡ にちにちにちにちにち♡♡♡しゅにしゅにしゅに…♡……ずどどどどどどど♡♡♡ 剥き出しのペニスを捉えた睦月の足裏は、大量に分泌されたカウパーを馴染ませるように踏み伸ばすと、そのままオスの弱点を的確に揺すり始めた。中身を丹念に漉し出すように、あるいは熱心に磨り潰すように。小刻みにリズムを変えて、オスの尊厳を蹴り潰しにかかる。黒ストの細やかな生地を纏った生足はもはや凶器だ。睦月の着用するストッキングが20デニール。これはナイロン20gを9000mまでに引き延ばした時の一本の繊維の太さであり、およそ0.03㎜。秒速3cmを小刻みに往復すると仮定すると、実に単位面積を秒速2000本のナイロン繊維が摩擦する。気持ちがいいどころの騒ぎではない。感覚神経一本一本からフィードバックされる過剰な情報量が脳髄の中ではじける。電気信号へと変換されて神経を伝わるのだから、頭の中がショートするという例えは全くその通りである。へたり込んだ男の腰は少しでも刺激を緩和しようと右往左往、上下左右へ跳ねまわる。獣のような野太い唸り声と甲高い悲鳴を綯い交ぜにしながら。 「睦月ね、電気あんま得意なんだ~♡…およよ?もしかしてまだわかんないかにゃ?ぴったりサイズのぴちぴち子どもパンツ、履かせてあげたのはロリコンちんぽの逃げ場を無くすためだよ~♡はーい♡ロリコン脚フェチマゾぽこちんくん、逃げられませ~ん♡足の裏ですり潰されちゃえ~♡」 くい、と曲げた足指が亀頭をひっかけて拘束し、踵が睾丸を圧殺振動する。陰茎の中でも特に神経が集中している亀頭を挟み込まれ、カリ首の段差を少し足指で絞められるだけでいい大人が体裁をかなぐり捨てて、許しを請う。そのたびに『静かに睦月のお話聞いてね~♡』などと、睾丸を強めに踏まれてのけぞらされている姿は惨めが過ぎる。男は睦月のおみ足を抱きしめるようにして加減をねだるも、パンツの中の怒涛の踏み擦り音は鳴りやまない。男が去勢されるさまというのは、こうもなすすべもなく、また見るに堪えないのか。 「もうまともに女の子の足見られないね~♡ 朝に電車で見かける、通学中の女の子の集団…♡みんなロリコンマゾ大好物の黒ストあんよなんだよ?♡ その気になれば、この子も、あの子もみんなおにいさんのちんぽ踏みにじって負けさせられるの~♡ 電車の中でおにいさんがいちばんザコ♡最底辺♡足ふきマット♡靴の汚れ落としシート♡にゃしぃ♡」 刺激になれないよう、裏筋を器用になぞり上げたり、金玉をぽこぽことリフティングしたり、包皮を摘まんで引っ張ったり、亀頭を指で無遠慮に握ったり。その気になれば暴発を促すことなど容易であるというのに、カウパー塗れの泣き虫ロリコンペニスを嬲って語り聞かせる。彼女は男性器に手を触れたことはほとんどないというのに、M性感でも多くのゲストを抱える理由はここにある。華奢な脚は男の精子を踏みつけて搾り取るために特化しており、焦らしも寸止めもお手の物。年下JCの足によって完全敗北を喫するというマゾ眉唾シチュの蜜をゆっくりじっくり馴染ませるのだ。 「男の人って無理やりちんぽ踏んづけてあげるだけでめそめそ喘いで白旗降参しちゃうって、睦月がみんなに教えてあげようかにゃぁ…♡こっちをじろじろ見てくる男の人の視線を怖がる女の子って案外多いんだよ? …だから、おにいさんがみんなの教材になるの♡睦月のあんよでぽこちんぶるぶる泣き虫射精が癖になっちゃたおにいさんは、きっと女の子の足を視線で追うようになっちゃう…♡そんなとき、睦月が同じ電車に乗っててね、ここで負かしてあげよっか…?♡って…♡ 大丈夫ですよ~♡睦月の妹やお友達で壁を作って囲んであげるから周りからは見えないよ♡ おにいさんが、おっきな声あげなきゃわかんないよ♡ おにいさんの視界は、ローファーを履いた黒ストやタイツやニーソ足で埋め尽くされちゃう…♡みーんな、おにいさんより年下の中学生や高校生の女の子たち…♡」 言いながらペニスの包皮を摘まみ、剥き下げる睦月。男は刻一刻と迫る処刑の瞬間に身をこわばらせ、睦月の陰の中で今か今かと震えている。今ふたりきりの空間ですら、オスとして一人の人間としてあるまじき恥辱を味わされているというのに。性癖ごと踏み抜かれて見世物にされてしまうなんて、物理的・社会的、そして生涯心に深く刻まれる精神的処刑に他ならない。 「きゅぅって縮こまってる…♡これ、ちょっと踏まれるだけで効いちゃうね…♡ふみふみふみ~♡あはっ、弱っちい声…♡なっさけなぁい…♡弱点ぶら下げてるのがいけないんだよ~♡ねえ、なんで金玉がふたつついてるか知ってる? ひとつ潰して、二つ目も潰される可能性があることを教えてあげるためだよ♡ ほら、想像して。みんなに見られてるよ? 『うっわ…♡こいつ 金玉人質に取られて怖いのかにゃ?♡』『かわい~♡助けてくださ~い、だってぇ~♡』『ほら、踏んじゃうよ踏まれちゃう~♡』って笑いもの…♡睦月にゆっくり体重かけられちゃう…♡」 ごりゅ…♡ごりゅ…♡ぐりゅ、んッ♡ 本来なら絶対に金玉から鳴ってはいけない音。一回り以上年下の女の子に、男としての生殺与奪の権を握られている。JCドミナ様のご気分ひとつで、性が終わってしまうかもしれないという、恐怖。付随して生じる、どうしようもない敗北感、劣等感、被服従心はマゾヒズムの証。睾丸を人質に取られ、この女の子様には勝てないことを改めて刷り込まれる。内臓をひとつ潰されかける痛みは視界が白ばむほどで、体中から脂汗が滲む。戯れに去勢されるというのは、最上級のマゾヒズムを生む。歯がカチカチとうち合わさり、謝りながらとうとう泣き出してしまう男。 「んー、金玉にゆっくり圧かけられるの怖くて、ロリコンの負けたがりスイッチ入っちゃったのかなぁ~♡もぉ~、だめだよぉ…♡鳴いて許してもらえるのは、小学生までだよ~♡」 えいっ♡えいっ♡っと小気味よい掛け声とともに感触を確かめられるように数度睾丸が踏みつけられた。 「でも潰しちゃ、負けイキの証、見せられなくなっちゃうもんね♡じゃあ、今日もぴかぴか亀頭磨きしときますかぁ♡いきますよ、いきますよ~♡」 玉から離れた足裏は快楽神経が集中する亀頭に狙いを定める。先は包皮によって保護されていた状態だったというのに、気が飛びそうになるくらいのマグニチュードが起きた。ならば男にはもはやどちらがマシな地獄なのか判別がつかない。 「睦月の足でいっぱいいっぱいのパンツの中に、他の子たちの足も入ってきて滅茶苦茶に踏みつけられちゃうかも…♡ ローファー脱いでもらえなかったら、どうしようね~♡硬い靴底で敏感なちんぽに靴跡いっぱいつけられて、地べた踏みしめてるとこに射精…♡いろんな女の子の足の匂いが染みついちゃうね…♡ 剥き出しのおちんちんの先に靴跡一生残ったらどうしましょー♡ えへへ、大丈夫、安心して?睦月がちゃんと気持ちよさで泣かせてあげるからね…♡」 ずり…♡ずり…♡ 足裏おみ足が亀頭を摩擦し始めた瞬間、間髪入れず、男の身体が痙攣し始める。たった一往復で股座の付け根から腿周りが勝手に振動し始めて、二往復目でぼろぼろと涙が出てくる。三往復目で口から出るのは人の言葉ではなくなり、とうとう暴れ出してしまう。抵抗は無駄であり、するだけ無駄な体力を消耗し自らの首を絞めることになる、など考えている余裕は寸分たりとも存在しない。脂汗が背筋を伝いだし、亀頭が熱くてたまらない。神経が焼き切られていくような感覚。一瞬が永遠に感じる。忍耐だとか、理性だとかそういうものでどうこうできる次元ではない。こんな思いをさせられたら、男はなんだって差し出してしまうだろう。だから一刻も早くこの地獄から抜け出したくて必死に睦月ちゃん様に訴えている、というのに。彼女は気に留めないどころか、物足りなさそうな表情を浮かべ、男の足を抱えたまま、ポケットからスマートフォンを取り出した。 「やっぱり片足だけじゃ、両側から磨く『ぴかぴかあんま』はできないにゃあ…。んー、今日誰かいるかな……睦月です、おつかれさまです。今から一時間くらいフリーな子って…はい、お願いします。——あ、もしもし、対馬ちゃん?」 《終》
Comments
いえいえこちらこそ、お気に召したのなら嬉しいです…! 容赦のない睦月ちゃん好き。。。 ローファー電気あんま、後半で検討します…!
おはこ
2020-02-03 09:33:44 +0000 UTCpixiv版めちゃくちゃ射精したのでリメイク最高に嬉しいです!ローファー電気あんまあったらいいなあ・・・
pitekusu
2020-01-31 11:50:42 +0000 UTC