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フリードリヒ・デア・グローセのショタ懐柔前立腺いい子いい子教育《10,000字弱》

「ねえ、ボウヤ。下着にこんな大きなシミができているのはどうしてかしら? それに、これ何度か乾いた跡が残ってる。…午後の演習と委託をこなしてきた子たちの報告もどこか上の空だったわね。ボウヤの違和感を、私が見逃すなんてありえないでしょう? お話するときは、目を見てくれないと寂しいわ。追っていたわね、ずっと、この指先ばかり。机を叩くだけで、ぞわぞわと。かわいそうなくらいに粟立ってしまって。今日、誰とどんな会話をしたか覚えていて?」  表情も話しぶりも穏やか。だのに、有無を言わせぬ威容を纏う。受け答えをひとつ違えれば、次の瞬間自らの身を案ずることになるような。そんな底知れのなさが彼女の微笑には溶け込んでいる。鉄血特別計画艦が一隻、超弩級戦艦フリードリヒ・デア・グローセ。彼女の自室で交わされているこのやり取りは、相対する彼にとってはもはや尋問に相違なかった。ひとつひとつが昼間の心当たりを穿ってくるものばかりで、下手な言い訳を捻出した結果辿ることになる末路を恐れて、咄嗟に言い繕うのも憚られ、口を噤むよりほかはない。罪状を全て読み上げられていく、一方的な確認作業に等しい。  それに相対するなど、同情せざるをえない。死地戻りの軍人ですらその迫力に呑まれてしまう彼女の個人面談の相手。一目でわかる、ただの将校ではない。おおよそ軍人…否、成人とは思えない容貌をしている。圧倒的に何もかも足りない。——端的に言えば、彼は男児だった。 身体つきからして成長の余地を多分に残していることが伺える。骨格の幅も、手足の長さも、全身の筋肉量だって、何もかも成人女性にすら劣る。女性の中でも身の丈が180㎝を超えるグローセと並び立つと、なんて頼りない。戦時下の能力主義が招いた弊害とはいえ、二次性徴真っ最中の少年が軍港の指揮官に任命されているという現実には頭が痛くなる。  少年には身じろぎひとつ、喉を鳴らす嚥下の音が部屋中に響くみたいに感じられる。ここは彼女の自室、そして並び座るは彼女のベッド。カーテンは閉め切られていて、斜陽がノスタルジックを演出していた。引き合いに出すならばまるで近所のお姉さんに抱いていた性的なニュアンスを本人から確信をもって言い当てられているようなシチュエーション。とはいえ、あながちこの形容は当たらずとも遠からずだったりする。 「人のお話も聞かないで、お尻の奥、こね回されることばかり考えていたのね。 あぁ、とっても悪い子…♡ 悪い子には、『お預け』かしら…♡」  脳髄まで蕩かすような甘ったるい声色が少年のやわらかい部分に踏み込んでくる。頬に手を添えられ、彷徨っていた視線を捕まえられ少年の退路が断たれる。深い色の瞳の中にハートマークが幻視する。  う、ぁ…っ♡あっ、ぁぅ…♡ 情けない声が漏れ出て、瞳は徐々に潤みを帯びていく。そこにかつて神童と呼ばれた少年の見る影はない。性の意識どころか、恋愛感情の右も左もわからない、芽生えの時期。生涯関わる男の情操を育むべき多感な年ごろに、彼女の愛情を彼女のやり方で一身に注ぎ込まれれば一体どうなるか。  やぁっ…♡やぁ…♡おねがいっ…♡いいこいいこしてっ…♡してえっ…♡うぅ…♡げんかいっ…♡げんかいっ…♡おかしくなっちゃうっ…♡ 「困った子ね…♡悪い子なのに、『いい子いい子』してもらいたいだなんて…♡あぁ…♡そんなふうに泣きつかれたら、放っておけなくなっちゃうわ…♡ふふ、お尻の奥が恋しいのね…♡」  とうとう雀の涙ほどの理性すら沸騰して、グローセにしがみつく少年。頭より大きな乳の間に顔を埋めて、下から抱え上げるように背中に腕を回した。子どもの細っ濃い腕が爆乳に食い込んで、境目が乳の陰に埋没する。長身が映えるくらいに胴は締まっているのに、何ぶんデカ乳のボリュームがありすぎるせいで、グローセの肩甲骨にすら指先が届かない。せつなさに任せて飛び込んだ性欲の対象は圧巻の質量をもって、さらにもどかしさをかきたてる。谷間に滞留する女体と母性の濃厚フェロモンブレンドが、成熟しきっていないオスの脳みそをショートさせる。脳裏で花火が起こるのに吸い込んでしまうのは、意識深くに刷り込まれてしまっているからだ。これ頭飛んじゃうくらい気持ちよくしてくれる人の匂いだ、と。呼吸は浅く、それでいて荒く、貪欲にフェロモンを吸引する。無意識のうちに太ももに向かって腰を擦りつけていることにすら、もはや自覚がない。 「ボウヤの大好きなお尻の奥こねこねできもちよ~く、演奏してもらいたいなら…♡ ね、まだ足りないわ…♡」  頭の中が快楽一色に染まった男児を唆し、決まりの台詞を言わせようとするグローセ。彼女の手によって彼が愛されるプレイの証でもある。彼に楔を打ち込んでから彼女は一度も手ずから奉仕を施したことはない。攻め手ではあれど、愛しの子がねだってくるのを待っている。「自分の方が耐えられなくなっておねだりして、シてもらう構図」をつくることで彼の中にある自分への依存心を肥大化させてきたのである。巧妙な誘い攻めのお手本だった。  お、お尻の奥、こねこねしてっ…♡ ママぁ…♡♡ 「しょうがない子ね、ボウヤは…♡」 ※※※※※ 「三日ぶりのお乳の下はどう…?♡ ボウヤの特等席よ…♡ とっても乳臭いと思うけれど…って、あらあら…♡ 内側はすっかり蕩けているのに、期待と緊張で外側が張りつめてる…♡ 大人しくチューニングされるのを待っているのね…♡わかるわ、ボウヤのことならなんだって」  一糸纏わぬ姿でグローセの膝に身体を預ける少年。視線の焦点は定まっていない。見上げれば視界の半分以上をグローセの乳房が占領している。あまりに大きな母性の塊、性欲の対象。ことに及ぶのは一度や二度ではないが、そのたびに男の身体は女体の誘惑に慣れないことを思い知らされる。歩くだけでゆっさゆっさ…♡と弾み、屈めば手のひらだって挿入できそうな谷間がさらに伸びる。押し付けられれば思考を完全に塗りつぶされる、まさに男殺しの代物。勝てるわけがない、だってやわらかすぎて体裁だとか、理性がとかそういったものまで融解させてしまうのだから。膝の上に乗り上げて楽に寝かされているだけだというのに、自分の身体の上にのしかかって重さを主張する淫猥なデカ乳。乳の下からは蒸れた汗の匂いが体臭に混じって甘ったるく香る。顔面から首、胸のあたりまで乳肉の掛布団に包まれて、本来なら絶対に嗅げないメスの匂いを覚えさせられているような心地だった。 「目いっぱい肥え太っているのにひとりで搾りだせないものね、お精子…♡」  従順に開脚し、急所を晒した姿勢はさんざん仕込まれたもの。グローセママの膝枕に寝かされた際は赤ちゃんのおむつ替えポーズ。羞恥心はマヒしてもはや機能していないようだ。 グローセの蟻の戸を指の先がつつーっと走ると、喘ぎ声が出る。肥えた睾丸を優しく指だけで転がされると、甘えた声が出る。女の子みたいな声を出すのね、と褒められて以来、もう我慢しなくなった。恥ずかしいほうが気持ちいいのだから、仕方ない。 少年はオナニーを知らない。自慰行為というものを知るより先に、男が味わうことができる最上級の快感を味わってしまったから。竿を扱いて出す射精の数十倍、ところてんとろとろおもらし射精の経験がある。ゆえにムラムラしてしまったら、こうしてみっともなくグローセママに甘えんぼおねだりして、『悪い子のもと』を搾りだしてもらうほかに方法がないのだ。 「潤滑剤もたっぷり用意したの。朝までだって足りる量、…ほぐすわね、delicato…♡delicato…♡」  人肌より少し温度を高めに用意したローションをすくって、小さな、しかししっかりと縦割れ済みのアナルをふやかすグローセ。潤んで今にも泣きそうな瞳をじっと見つめていながら、手元に迷いはない。皺の一本一本まで丁寧に、優しく。既に少し柔らかいのは洗浄を済ませてきたからだろう。指の腹を軽く押し込んでやるだけで、ちゅうちゅう…♡と吸い付いてくるような肛門は性器と化している。丹精込めて育てたオスマゾのほしがりアナル。ママの指離れできない、甘えんぼ肛門がグローセには愛おしくてたまらない。つい愛撫でいじわるもしたくなるというものだ。くるくる…とアナルの周りを焦らすと、切なくなって鷲掴みしたお乳を下から押し上げようとする。手のひらに載りきらない駄肉を下から押し上げようと四苦八苦している様子はたいそう滑稽でおかわいらしい。 「おしゃぶり、咥えていいのよ、あーん…♡ ちゅっちゅっ…♡ちゅっちゅ…♡とっても上手でえらいわ…♡お尻こねこね大好き赤ちゃん…♡」  授乳のための突起物を口元に差し出されれば、反射的に咥えてしまう。赤ちゃん化教育の賜物なのだが、後天性を感じさせないほど自然な流れは、いっそ乳児の吸啜反射の名残にすら見える。グローセのデカ乳の下敷きになり、睾丸とアナルをばかり弄られて、授乳で大人しくいい子いい子。先ほどから、完全に放置されている子どもペニスは甘い疼きにのたうち回って痙攣し、自家製のローションをだらだらと垂れ流す。ドライオーガズムの虜になってしまったばかりにほとんど新品同然なおちんちんが惨めだった。  体中に性感が行き渡り、少年がすっかり出来上がってしまった兆候を見届けると、グローセは人差し指をあてがう。そして、視線を外さないまま、あつあつの粘膜にするりと滑り込んだ。 「はい、あーん…♡ぬぷ、ぬぷ、ぬぷぅ…っ♡はいっちゃった…♡おしりおしゃぶり、おいちいわね~…♡ 私はDirigentin…指揮者だけれど、奏者でもあるから。いい音でボウヤのこと鳴かせてあげるわね…♡ 入りはschwach。ゆるーく、ゆっくり…♡なでなで、なで…♡」  うねうねと絡みついてくる腸内は女子のおまんこ顔負けの淫乱穴。快楽を享受するために開発され、侵入してくるものを捕捉した時点で期待して締めあげてくる媚び上手の肉だ。無理にこねまわすようなことはしない。ぎゅちぎゅち…♡と歓待してくれる収縮を指の腹で解きほぐすグローセ。ケツマンコのあやし方もお手の物。どうすれば彼が跳ねるか、どのくらいの強さで押しつぶせば甘イキするか、すべて手のひらの上。奏者というのももっともだ。彼女が少し触り方を変えるだけで、少年の喘ぎ方が変わる。お乳をしゃぶりながらでもグローセには違いが判るのだ。獣のような低い唸り声、女の子のような甲高い声、頭を真っ白にされているときのオットセイみたいな声。やさしくやさしくこね回していたところを、手前にひっかきだすように指の腹で擦り上げると、少年の腰が浮いた。黒目が一瞬瞼の裏に隠れて、視界が真っ白になった。直後、じわじわと伝播する甘イキアクメスパーク。オスのイキ方とは全く違う種別の、あとを引くタイプの快楽にこうなってしまっては幼く弱いオスになすすべはない。 「ほらここ。指の腹が当たってるの、わかる?前立腺。ボウヤをいちばんいい声で鳴かせてあげられるところ…♡三日ぶりね…♡ フフ…♡ママの指にこんなに吸い付いて…♡甘えんぼね、ボウヤは…♡」  腸壁の向こうの胡桃大の存在。『これを今から押しつぶして精液を搾りだすのよ…♡』と暗示され、少年の吐息がぐずり泣きのようになっていく。メスイキアナルジャンキーではあれど、その快感は到底慣れるものではない。快楽も過ぎれば苦痛となる。本能が危険を感じて意識をブラックアウトさせるほどの衝撃が与えられるのだ。年端もいかぬ少年が怖くないはずがない。けれど、幾度となく押しつぶされ被虐性を帯びたマゾ前立腺は腸壁越しにグローセの指先に吸い付いているようだった。軽く指圧しただけでじんわり跳ね返す弾力。これが、ドライケツイキの英才教育を受けたマゾイキ器官。 フー♡フーっ♡うぅ、うっ♡あぅ♡ママっ♡ママぁっ…♡♡はぅぅ…♡ 「はいはい、ママはここにいるわ…♡ボウヤが泣きじゃくるとこ、ちゃんと見てますからね…♡ 頭空っぽにして赤ちゃん返りしましょう…♡ ほら、ボウヤの大好きな『いい子いい子』するわね…♡ 前立腺、『いい子いい子』…♡ 指の腹でゆっくりゆっくり押し込みながら、前後、前後…♡ 『いい子いい子』…♡」  指が的確に押し込まれるのと連動して、少年の背が弓なりにしなった。流れ込んでくる快楽情報の奔流に、肺の中の空気が無理やり外に押し出された。はぇッ♡♡などと間の抜けた声の直後、じわぁ…♡とせりあがる寒気にも似た快感に意識のほとんどを攫われた。グローセのお乳をかき抱く手のひらに自然と力がこもってしまう。グローセの人差し指が前立腺をえぐったまま、手前に奥にと擦り始めると、そのリズムに合わせて小さな体躯が跳ねる。 ぐに♡ぐに♡ぐりぐり♡ びっくんッ♡♡びくッ♡♡   ぴゅぱー♡と先走りをまき散らしながら、本体につられてばちん♡ばちん♡と内腿を叩くペニスはさながらスプリンクラー。本来はメスを組み伏せて繁殖するために使われるべきオスの尊厳とも言うべき象徴であるというのに。一切触れてもらうこともなく、交尾適齢期前にその存在意義を失してしまっている。これがセックスのための器官だと一体だれが信じられようか。女の子の玩具兼慰みもの、マゾオブジェ、見世物用去勢済みペニス。あるいは、アナル快楽が弱点だということを皆にアピールするための信号機なのかもしれない。 「この子はとっても正直ね…♡ママの指が往復するたびに、きゅん、きゅん…♡って疼いてる…♡ 本当はママの指がほしくてたまらないのに、赤ちゃんにしてほしいって言いだせなくてもじもじしちゃうボウヤとは別人のよう…♡」  尾を引く甘オーガズムの余韻を宥めるようにして、周りをもみほぐしながら言葉で甘く詰ってあげるグローセママ。愛し子に反抗期が来ないように、念入りに女の子に対する対抗心の芽を優しく念入りにすり潰して語り掛ける。「子ども扱いするな、この牛乳女っ」と強硬な態度をとっていた着任当時の彼が懐かしい。しっかりと反省するまで『いい子いい子』し続けた甲斐があるというものだ。だからこそ、彼女の言葉はいともたやすく彼の中に染みこんでいく。 「みんな心配していたわ、今日のボウヤの不調。オイゲンだけは勘づいているみたいだったけれど…。よかったわね、気取られたのが彼女で。…ふふ、貴方は自分がどんなふうに見られているのか、考えたことはある? 女の子が良識的だなんてとんでもない。ここは肉食獣の檻よ。どの子も、なけなしの良心と理性で、己の獣性を抑え込んでいるだけ。嫌われたくないからしないだけで。…皆、貴方を食い散らかしたくてたまらないの。格好の獲物。食べごろの繁殖相手。連れ込んで、剥いて、組み伏せて…貪られちゃう」  有能がゆえに高慢さを拗らせていた頃はKAN-SENたちとの仲は険悪だった。今の円滑さがあるのはひとえにグローセの教育の賜物である。今やまるで自分にとってお姉さんのような存在になった彼女たちの本性を打ち明かす。もし本当にそうなら、という話ではない。グローセが、嘘をついたことなど一たりともないのだ。 「どちらも私の大切な子たちだもの。私には仲間を傷つけてボウヤを奪い返す、なんてできないわ。だって彼女たちはあなたを傷つけたいわけではないもの。用向きが済めば、返してくれるから。ボウヤはせめて乱暴されないように、大人しく従うしかないわね。体中に吸い付かれて、甘噛みされて体中の性感帯を虐めぬかれて。ボウヤはきっと、豹変したように見えるみんなが怖くて怖くて、『ママ、助けて』って必死に叫ぶのに、声は届かない。こんな生優しくは嬲ってくれないと思うわ。…優しくいじめられたことしかないこの乳首に歯を立てられたらいったいどうなってしまうのかしら。ママの指ですっかり懐柔されてしまったこのお尻の穴、犯されてしまうでしょうね。指ならまだ 激情に身を任せた腰遣い。ボウヤは女の子たちの慰み者にされてしまうの。ベッドに縫い留められて、強姦されてしまうかわいそうなボウヤ…♡」  言葉が届くよう、やわくやわくアナルをかき回される。くぽ、くぽ…♡とわざとらしく出し入れされたり、内側から入り口を広げるみたいに動かされたり。まるで、レイプされたとき少しでも苦悶に喘がぬようにと、せめてもの気遣いに思えて仕方ない。全身を痙攣させる快楽に伴って仄暗い恐ろしさが浸透してくる。この基地にいる男子は自分一人だということ、力では決して彼女たちを振りほどくことはできないこと。意識したこともなかった、自分が弱者として襲われるリスクが存在すると思い至った途端、漏れ出たのは嗚咽でも、涙でもなく。  とぷ、とぷ、とぷぅ…♡とろぉ…♡♡ 「あらあらあら…♡♡」  くたん、と少し萎えて横たわったペニスの先から漏れる、濃厚な白濁汁。おそろしくてたまらないはずなのに。グローセの指先によって着々と開発されてきたマゾヒズムが、とうとう被レイプ妄想と結びついてしまった。囲まれて押さえつけられて、体中を弄られ、そしてありとあらゆる性感帯を探し当てられてしまう。乳首も、ペニスも、今まさにこねまわされている前立腺も優しく触ってもらえるだろうか。軽く引っかかれただけでのけぞるほどに良いところばかりなのに、無遠慮に弄られ続けたら、無様にアクメ命乞いしてしまうかもしれない。こっちは本気なのに、気持ちよくて頭がおかしくなってしまいそうなのに、KAN-SENたちは爛々と、あるいは恍惚と嬲ってきて。誰が見てもわかる、弱者はどちらか。メスはどちらか。  想像すればするほど怖くてたまらないはずなのに、前立腺は勝手に窄まって睾丸の中身を無理くり汲み上げてしまう。身体が雄弁に語ってしまっている、もはやこの身体の主は取り返しのつかないメスマゾだと。負けて嬲られることが好きな性癖破綻者だと。だのに、マゾの元凶器官を優しく諭すヒトがいる。とんとん♡と撫でる感触がそんなボウヤでもいいのよ…♡と己の汚点を、恥部を丸ごと肯定するように敗北吐精を促される。  やぁっ…♡やぁ…♡イッ、イっ……♡♡  「あぁ、ボウヤ、いいのよ…♡ボウヤ…♡♡よしよし…♡世間体、体裁、良識…取るに足らないものに拘泥しなくていいの…♡ むずかしいことは全部、ないない…♡ 恥ずかしい、きもちいい、こわい…♡心の要領に納まらない感情でいっぱいになってしまったら、ママに縋って頼って委ねてくれていいの…♡ちゅっちゅっちゅ…♡ ふふ、そう…♡お乳を吸うの、とっても上手…♡大丈夫、ママがいるわ…♡」  まるでだめでみっともない自分なのに、グローセは…グローセママは、惜しみなく愛を注いでくれる。快楽でとろとろにふやけた潜在意識に彼女という存在が、深く深く刷り込まれていく。アナルをかき回す彼女の指先は、まるで少年の心の中をも好きなようにかき回しているに相違なかった。くにくに…♡と弄れば、甘い声を漏らしながらママを求めて呻き泣き、入り口を内側から広げてあげると、頭の中を一度全て白紙に返せる。男の子が、(だめっ…♡だめぇ…♡このままじゃ、メスになっちゃうっ…♡グローセをママと呼び、永遠に乳離れできないマゾメス赤ちゃんに躾けられちゃう…っ♡)だなんて、『イケない感情』が芽生え始めた瞬間、意識を真っ白に塗りつぶすオーガズムでリセット。何度でも何度でも試みる。 「こんな恥ずかしい射精が癖になってしまったら、まともな恋愛もできなくなってしまうわね…♡ ええ、ええ、もちろん。ボウヤが選んだこと、選んだ人となら応援するわ…♡ でも、ママね、もうこれ以上の気持ちいいに出会うのは難しいと思うの…♡ 自慰や性行為に数倍する快楽の味だもの、一度でも味わったらもう絶対に忘れられない…♡ボウヤの記憶の底に深く刻みついて、離れない…♡ ずっと比べてしまう…♡ 『初めてできた恋人との性行為よりも、ママの授乳前立腺いい子いい子のほうが気持ちいい…♡』 『一から十まで全部お世話してもらえるおもらし射精のほうが余韻も長くて、とっても幸せだったなぁ…♡』って…♡フフフ…♡」  じっくり、ねっとり、依存心を刷り込んでいくグローセ。闇の聖母は、力ずくで引きずり込むだなんて、彼の意思にそぐわないことなどしない。愛し子が厭うことを為す母など存在しない。彼女は二度と引き返せない深淵にて、ただ腕を広げて微笑んでいるだけだ。 「きっと戻ってくるわ…♡ママのもとに…♡ 帰ってくるなりママにしがみついて、赤ちゃんに逆戻り…♡もう大人になれない…♡なりたくない…♡ママ専用の甘えんぼ赤ちゃん楽器になることを選んでしまう…♡ 大丈夫よ、男の子はそういうふうにできているの…♡ ここにはボウヤを包む果てしない愛と、きもちいいがあるんだから…♡ 恋人にはべたべたに甘えられなくても、ママになら何も憚ることはない…♡求めてくれる限り、ずっとずっと傍にいるわ…♡ 望むことはなんでもしてあげる…♡ 大好きよ。世界でいちばん愛してるわ…♡ いい子いい子、とんとんとん…♡なーでなで…♡なで、なで、なで…♡ ふふ、もうだめ? でちゃう…?♡ 身体に力がはいらなくて、我慢できないのね…♡いいのよ…♡ はい、びゅぷっ…♡とぷん…♡とろとろぉ…♡ きもちいい…♡きもちいいわね…♡ おもらしとぷとぷ…♡ ん…♡いいのよ、声出して…♡赤ちゃんなんだから…♡いい子ね…♡ 『いい子いい子』…♡ よしよしよし…♡ 甘イキ、止まらないわね…♡夢見心地なお顔…♡」 どっぷ…♡とっぷ、とぷ…♡びく、びく…♡とろとろ…♡  あまりに情けないおもらしのような射精。思春期待っ最中というのに、この歳で真っ当なペニス射精を捨て去ってしまったとは。これはもう子種を残すためのオスの機能ではなく、心酔と降参の旗印。言うなれば、心と体への貞操帯。愛しの我が子が望んでくれるなら、あらゆるKAN-SENの中で、あらゆる女性の中で自分を選んでくれたなら。その契りが永劫のものであり続けるように、彼がどこにもいかないように、繋ぎとめておくのはグローセにとっての最優先事項である。 「ねぇ、ボウヤ。接弦楽器の要領はね、跳弓をコントールするところにあるの。ふふ、今は言葉の意味をかみ砕けないかしら。 …私は、やっぱり、ボウヤが一瞬でも他の女の子に気持ちを向けることが、耐えられないわ。だから、前立腺との指に、運命の赤い糸を結ぶ、楔を打ち込みたいの。ずっとずっと離れないように、離さないように。 答えて、ボウヤ。…ママでいい?」 ………こくん…♡ 「ええ、ええ、ありがとう。この上なく嬉しいわ、ボウヤ。…あぁ、この燃え滾るような血の滾りに今すぐ身を任せてしまいたいけれど、一刻も早くボウヤの身体にもママの証を刻まないと、ね。…ボウヤは気持ちいいだけの時よりも、苦悶交じりの喘ぎ声をあげてる時の方が、精液が濃厚でたくさん出てる自覚はあるかしら…?♡ 今から、前立腺にえっちな淫紋の刻印式を始めるけど、気をやってしまうくらいに気持ちがいいらしいから、怖がらないでね…♡ ふふ、やだやだぁ…♡って…♡もう、ママを困らせないで…♡♡」 ※※※※※ 「ぐに、ぐに♡ぎゅっぎゅぅ~♡ぎゅむ、ぎゅむ…♡とんとんとんとんとん♡ ぐにぐに…♡ きもちよくて苦しいオーガズムに浸りましょうね…♡ ずっと見てるわ…♡見てるからね…♡泣きじゃくるとこ、もっと見せて…♡ 酸欠ふわふわアクメで頭の中真っ白にしてあげる…♡ はぁい♡フォルティシモ~♡じゅぅ~♡♡ 神経が焼けるみたいに気持ちいいでしょ?だめよ、中途半端でやめると、また最初っから…♡せっかく2時間頑張ってるんだから、あと3時間がんばりましょうね…♡泣いて暴れようとしても、お乳の下から逃れらえない、泣き虫赤ちゃんボウヤ…♡だめ、だめ、だぁめ…♡逃がさない…♡♡」 ※※※※※ 「…ふふ、遠慮しないで、鷲掴みしていいのよ。『ママ』じゃないときも、私の全てはボウヤのもの…。好きなところに触れて、好きな時に甘えて、私にもっと愛させて…? ボウヤのこと、ずっと、ずっと、ずっと包んであげる。いい子でなくてもいいの。悪い子だからって、手離したりなんかしないわ。ね、約束。だから、安心してお眠りなさい」 《終》

Comments

やっッッッッッッッッたーー!!!お口にあったのなら何より幸いです…!! リクエストの消化遅くなり、お待たせしてしまったすみませんでした(汗 そのようにおっしゃっていただけると何より嬉しいです。 お粗末様でございました。

おはこ

男性としての牙を早期の段階で永久抜歯されちゃうなんてかわいそうです。。。すき。。。

おはこ

グローセママのリクエストをさせて頂いた者です グローセママにこんなことをされたい、という妄想にどストライクでした!本当にありがとうございます! これからのアズールレーンssも楽しみにしています!

これは神童殺しですね、、、

ぴろしき


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