高級M性感 鹿島 前半 《6,000文字弱》
Added 2019-08-11 14:38:58 +0000 UTCある種が先天的に有している反射行動の類を無条件反射と呼ぶのに対し、主に経験の反復によって後天的に獲得されるものを条件反射と呼ぶ。ソビエトの生理学者パブロフが行った帰納的実験が、一般化理論の先駆けとなったあれだ。広く知られているがゆえ、条件付けに信憑性を与える論拠として持ち出されることが多い。が、それは得てして不十分な補足に留まっている旨に、ここで言及しておこう。 近年の研究では、条件反射を獲得する生物は知性の高い生物に限らないことが明らかになっている。軟体動物や扁形動物までもがその例に漏れないというのだ。この事実が何を示しているか、より残酷に言い換えようか。 つまり、後天的条件付けとは「他人によって身体の反応を司る回路、脳と脊髄の仕組みをいたずらにかき乱されること」と言っても全く差し支えないものであり。そして、一度かき乱されてしまえば、理性を通さないで生じるその無慈悲な指令を絶対に拒絶できないという恐ろしい性質を有するのである。 都内某所に居を構える艦娘高級M性感。企業のオフィスビルディングに倣って聳え立つ建物であることから、内装の絢爛さは想像に難くない。実際、各階プレイルームはそれぞれ趣向は違えどその全てに、ホテルのスイートルームと比しても遜色ない間取りと調度品を置く。 そんな部屋に唯一不釣り合いな存在がひとつ、不条理を強いられている。言わずもがな、浅ましくもドミナ鹿島を指名してしまった男である。彼の両手首は鹿島の片手によって、ばんざい状態で壁に縫い留められている。如何にも荒事に不向きそうな容姿をしていながら、しかし、文字通り片手間に尽きる鹿島の拘束を男は決して振りほどくことができない。 鹿島は都内大手企業本社の受付嬢を勤める、見目麗しいフェミニンな女性である。礼節と誠意を尽くし、愛嬌たっぷりに来訪者を歓迎する昼間の姿を知るものが今の彼女を見たとすればーー。そのギャップに否応なく股間を硬くしてしまうことだろう。そんな鹿島がそのおみ足を振り上げて、足の裏にて男の頭部を壁に押し付けて呼吸孔を塞ぎ、視界すらもを奪っていた。 「ご主人様のあんよですよ〜❤︎ 去年より暑くてじめじめしてるように感じるの、気のせいじゃないと思うんですよ…ね?パンプスの中もこんなに蒸れちゃって…❤︎ 指の間とか特に匂いが濃いと思うので、ぜーんぶ体内に吸いきってくださいね〜❤︎ うふふ❤︎」 1日履いた黒ストおみ足と強制的に接吻させられている男。美少女とはいえ、蒸れた足の匂い。ボディソープ、柔軟剤、コロンなど複数の匂いが鹿島の汗や体臭によって色づけされて男の鼻腔を蹂躙する。 はへ❤︎はへっ❤︎と息を荒げて、何もない空中に向かって腰がかくかくとへこついている男。まるでそこに見えない性器があるかのごとく。下半身だけすっぽんぽんにひん剥かれた無様ななりに拍車がかかる挙動は、まるで見世物だ。地についている方のおみ足を挟まないように開脚したままという作法がまた、彼の体が調教済みであることを物語っている。 そう、「身体が」である。宙に向かって惨めにへこへこと腰を振っているのは彼の意思ではない。鹿島の度重なる条件付け調教は、彼の身体をご主人様の匂いで強制発情するあんよ大好き即負け降参マゾ犬に作り変えてしまった。といえども、匂いフェチですらない男をここまで堕とすことができたのは、条件付けの手練手管に限らない。鹿島のドミナとしての素質に加えて、その体質にこそ秘密がある。 「こーら❤︎すぐに嬉ションしちゃうんだから❤︎…あーぁ❤︎だらしないお顔❤︎イヤイヤー❤︎って首振って抵抗してたのに、もうあんよ媚薬が回っちゃいました?❤︎ うふふっ❤︎ 気づいてますか〜❤︎ 私、もう足を押し付けてませんよ、乗せてるだけ…❤︎ ほら、足をお顔から離そうとすると……ぷっ❤︎くく…ふふふっ…❤︎ 自分から足の裏にお顔埋めに行ってる…❤︎ 匂いくんくんやめられまちぇんねー❤︎」 右へ、左へ、手前へ、上へ。押し付ける力はほとんどかけないで足の裏を移動させると、それに釣られるようにして勝手に追いかけて、顔を再び埋めてしまう男。その度に膝をぱたぱたとさせて、床から腰が浮いてしまうのだから見下ろしている鹿島はくすくす笑いが止まらない。さながら、磁石の釣竿とクリップの魚といったところか。 鹿島はオスをその気にさせる発情誘発ホルモンの分泌が、他の女性より十数倍単位で多い。視覚的な色っぽさを感じるのはもちろんであるが、むしろホルモンとは振り撒かれ、オスの体内に入って発情を促すのだから、その影響力の方が強い。人間のフェロモンを感じる器官は退化してなくなってしまったというのは一昔前の見解であり、現在は嗅上皮に残ったフェロモン受容体がこれを感知していると説が濃厚だ。つまり、この鹿島という女は鼻腔を通して脳髄を蹂躙するに足りる濃厚な原液媚薬の芳香を振り撒いているのである。 初回の施術の際、彼の射精回路は実にあっけなく、鹿島の足の匂いをはんだ付けされてしまった。たった数時間のうちに起きた強烈な体験のせいで、以後はオナニーをしても薄い精液が我慢汁のように漏れ出るだけで全く気持ちよくない体にされてしまった絶望たるや。その代わり、足に敗北できたら勝手に射精してしまうという惨め極まりない条件反射射精をじっくり時間をかけて身体に刷り込まれた。今ではこの通り、鹿島のおみ足に完敗屈服しながら、嫌がるふりをして悔し射精する恥ずかしい足フェチオスマゾに加工完了というわけだ。 「ほーら❤︎お顔のお散歩ですよ〜❤︎右〜❤︎左〜❤︎いいこいいこ❤︎はぁい❤︎ご褒美のぎゅむ❤︎ぎゅむ❤︎ですよ〜❤︎よちよち〜❤︎お顔踏まれてうれちいうれちい〜❤︎」 タイトスカートから覗くやわらかそうな太ももと黒タイツ越しの純白のレースショーツが男の劣情をいっそう掻き立てる。けれど触らせてはもらえず、自分は鹿島ちゃんさまの足の下で悶えながらエア腰振りダンスを披露して馬鹿にされるだけ。年下ながら見目麗しいOL艦娘に足蹴にされ、劣等感がじくじくと疼く。触らないのだから射精だってできない。せめて刺激が欲しくていっそう腰を振っておちんちんをびたん❤︎びたん❤︎と振り回して鹿島にアピール。もちろん、彼女の足の裏に熱烈なキスを捧げながらである。 「おちんちんが尻尾みたいにぷらんぷらん揺れてかわいらしいですね❤︎かまってほしいのかな〜❤︎ふふっ、指の先で踏んであげるくらいしかできませんよ〜❤︎……んしょ❤︎はーい、おちんちんの皮ぐい〜っ❤︎びよんびよーん❤︎折角のつるつる子どもおちんちんですし、皮も余らせておいて損はないですからね❤︎あっ、包茎コンドームの中に我慢汁びゅくびゅく出てます❤︎かっこわる〜い❤︎男の子として0点です❤︎…でも、ずっと足裏に濃厚なベロキスしてるのはえらいですね❤︎足フェチマゾわんちゃんとしては100点です❤︎かわい〜❤︎…そうだ❤︎ちょっと窒息してみましょうか❤︎失禁おもらしの時間ですよ〜❤︎上手に白目剥けるかな〜❤︎うふふっ❤︎えーい❤︎」 ※※※※※ 状況説明を文字起こしするならば、ベッドの上でうつ伏せになる鹿島。その極上の女体を見下ろす男。男のほうが女を組み敷いてる構図を想像してしまうかもしれないが、実情はまるで異なる。まず、そもそも鹿島の身体に触れることを許されている部位は口唇とペニスに限る。密室にふたりきり。それも相手は並々ならぬ高揚感と発情を常に促してくれるドミナさまだ。大抵の男なら怒張する下半身に従って交尾に及ぼうとしてしまうことは必至なのだから、よく躾けられているのが伺えよう。ぽたぽたと先走りを涎のように垂らしながら、鹿島さまの黒ハイソおみ足に向かって、ぎりぎり触れない位置でエア腰フリを繰り出しながらお預けをされている大人マゾ。社会的立場で言うならば入社してまだ二年目やそこらの新人受付嬢は当然、指導するべき後輩にあたる。けれど、ここでは年齢や立場などまるで意味をなさない。 「うふふっ❤︎『セックスごっこ』、きもちいいですか❤︎ 擦りつけることすら許してもらえず、何にもないところに向かっておちんちん振り回して…❤︎ あぁ、気づきませんでした❤︎5分のはずがもう30分も交尾ごっこあそび❤︎させちゃってたんですね❤︎失礼しました❤︎」 座ってばかりいるために大きくたわんで育ってしまい、少し身じろぎするだけでたぷんたぷん❤︎と波打つヒップサイズ95㎝の肉厚なお尻。あと数センチ程度顔を埋めるだけで接触できる極上の女体。その両脇に手をついて漂ってくるフェロモンを吸引しながら、30分もの間、空気に向かって腰フリの練習をさせられた男の心情たるや。年下ご主人様の鹿島さまはそんなオスマゾの必死無様を視界に入れることすらしていただけず、身の程の違いを刷り込まれる。同時に、高値のご主人様に振り向いていただきたい従順なマゾペット心もまた、じくじくと形成されてしまったようで。 「…んしょ、っと…❤︎はい、じゃあ、アナル接吻を許可します❤︎ いっぱい我慢した分、いっぱい気持ちをこめて鹿島に愛を囁いてください❤︎」 プリーツスカートをめくり、お尻の下まで下着をずらしおろして自ら大きな尻たぶを掴んで、くぱぁ…❤︎と肉厚ピンクの蠢きアナルが良く見えるよう御開帳してくださる優しい優しい鹿島さま。むわり…❤︎と立ちのぼる芳醇な香りに誘われ、男の口唇が吸い寄せられる。何分、これが初めてではないが、やはり『キス❤︎』は緊張してしまうし、童貞なので『セックス❤︎』には不慣れなままだ。それでも煮詰められた性的興奮と被虐心が、浅ましくもオスの交尾欲に溶け出して歪な形をとる。恋愛経験も性経験もどちらも乏しい童貞には恋心と性欲の区別がつかないのだ。そこにマゾ性質と鹿島の濃厚フェロモン、一流ドミナの新進掌握テクと絶妙な飴と鞭が与えられれば、ご主人様に心酔し、すべてを捧げることもいとわない忠犬マゾわんちゃんに加工されてしまうのは道理だ。脚フェチに仕上げたのは、鹿島の嗜好である。やはり、年上の男が自分の足ごときに縋りついてくるのは滾るらしい。 病めるときもっ❤︎健やかなるときもっ❤︎鹿島さまと、そのあんよさまをっ❤︎ 敬い❤︎服従し❤︎生涯尽くすことを誓いますっ❤︎ 鹿島のアナルを前に心から誓いの言葉を唱える男。目尻がとろんととろけて、焦点は定まっていない。まるでトランス状態に陥ったような状態だ。性欲や被虐心、愛欲や、恋心、羨望などが脳内でぐちゃぐちゃに混ぜ合わさっているが、唯一確かなのは、彼が今幸せをかみしめているということだ。鹿島は毎度のことながら、笑いを堪えきれないでいる。 「くくっ…❤︎ あぁ、はいはい❤︎いいですよ…❤︎ ちっ…❤︎ち、誓いの…『キス❤︎』…ふふっ…❤︎しながら、『セックス❤︎』披露してくださいね❤︎」 時間をかけて自らの我慢汁を垂らした鹿島のハイソに隙間に、にゅっぷり♡とペニスを挿入する。女の子さまのおみ足にへこへことペニスを擦りつけること、それこそが彼にとっての『セックス♡』である。どんなに笑われても、彼が唯一能動的に腰を触れる射精なのだ。普段は壁際に追い詰められて、受付嬢制服の鹿島さまによる膝蹴りおちんちんぐりぐりでみっともなく着衣射精を強いられたりや、わんちゃんの『ちんちんポーズ♡』を指示され、鹿島さまの脱ぎたて黒ストで局部をぐるぐる巻きにされての無造作な金玉リフティングや適当な踏みコキなんかでおみ足にしがみつきながら降参屈服射精させられたり。尊厳の欠片すらない足負け射精癖をつけられている。それに比べれば。 「リズミカルに腰を振ってくださいね❤︎ はい、いっちに❤︎ いっちに❤︎ 『セックス❤︎』が上手❤︎ 『セックス❤︎』が…ふっ…ふふっ…❤︎だめ、お腹いたい…❤︎ うぅん…っ❤︎いいえ、なんでもありませんよ❤︎ これがあなたにとっての『セックス❤︎笑』ですからね❤︎ 一生懸命なんですもんね❤︎」 男がおっかなびっくり、鹿島のアナルを慈しむように口づけを交わす。おっかなびっくり舌を挿入するとにゅるり❤︎と迎え入れられ、たっぷり発情フェロモンを塗りつけられて吸引され、吐き出される。アナルにキスの主導権を握られているのだ。さすがベロキス歴ゼロ年生の童貞。嗅げば嗅ぐほど、接吻すればするほど夢中になってしまう。アナル舐めなどではない。少なくとも彼にとり、これは『誓いのキス❤︎笑』なのだ。 「ふふっ❤︎この先ずっと、鹿島のアナルとしかキスしちゃだめですよ❤︎ 浮気はいやですからね❤︎」 んちゅっ❤︎べぇ…❤︎れろれぉれぇ…❤︎ふぁい…❤︎この先ずっと鹿島さまのアナルとしかキスしませんっ…❤︎ そんな嘲笑交じりの甘美な囁きを何の偽りなく、心から繰り返してマゾは忠誠を誓う。 「当然、鹿島のあんよ以外と『セックス❤︎』しちゃいけませんからね❤︎ 鹿島のためにこれからもずぅっと童貞でいてくださいますか❤︎」 鹿島の興味はその場限りの快感や性癖の破壊ではない。握りたいのだ、男の一生を。一人の人間を惨めな脚フェチマゾペットとしてとびきり惨めに、けれどもとびきりきもちよく飼いつぶしたいのだ。そして、一生のうちにあったかもしれないセックスの機会が『セックス❤︎』に置き換えらせる宣言を男の口から出たのを確認して、鹿島は満足げに、ここで初めてニーソ足同士を互い違いに動かし、すり合わせる。 「ふふっ❤︎脚フェチ言いなりマゾわんちゃん❤︎どうしようもないくらい情けなくてとってもかわいい惨めな生き物…❤︎あぁ、やっぱり年上の男性が、一生童貞を誓う姿はたまりませんね❤︎はい、ずぅっと童貞記念に、一滴残らず搾りだしましょうね❤︎どうせもう、ひとりでオナニーもできないんですから❤︎」 《終》
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鹿島ちゃんさまの足に生涯を誓わされるなんて……光栄であります(惨めなオスマゾ) こう匂いとかフェロモンで脳を蕩けさせられるようなシチュが好きなので、股間にビンビン響きました。 女の子に玩具感覚で性癖いじくり回される展開は本当にいいですね。 後編も楽しみにしています。
プッチャン
2019-08-13 09:51:53 +0000 UTC