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高級M性感 三日月 後半 《5,000文字弱》

 当店、高級M性感のHPに記載されているプロフィールは、ミストレスの自己申告に依りて作成される。そのため、本人の自己分析と第三者からの評価が一致しない場合、しばしばそれは現実を裏切る。如何せん、三日月という少女もまたこの例に漏れない。自身を低く見積もってしまうきらいがある彼女は、自身を非凡と評する。非凡ゆえに何事にも熱心に取り組むのだと、自分を叱咤して。けれど、彼女の輩出するマゾ奴隷をみて、誰が三日月を凡庸と評せようものか。 「余り皮8.2㎝…はい、前回比で+0.6㎝、目標達成です。ひとりでもよくがんばりましたね。えらいえらい」  バインダーにデータを記載すると、三日月は屈託のない笑顔を浮かべた。手を伸ばすそぶりを見せると、その場でそそくさ膝立ちになる大人マゾ。実に三週間ぶりとなる奴隷の頭をよしよしと撫でつける手遣いに奴隷がくしゃりと破顔した。ご主人様に屈服する快楽に心酔しきって、嬉しくてたまらないという表情だ。 「もうどこに出しても恥ずかしくないおちんちんですね。とってもかわいくて、素敵ですよ」  男の頭をよしよしと褒めながら、再度股の間に視線を落とす。そこには男の象徴たる性器が、なんとも成熟した大人のオスとは思えないみすぼらしさでぶら下がっている。まず目につくのはその“長い”余り皮。いわゆる仮性包茎というカテゴリーなのだが、もはや同じ区分に入れてよいものか。 「通常時でこのくらいなら、勃起したとしても摘まんで遊ぶには十分ですね」  非勃起時とはいえ、亀頭を覆った先から数えて8.2㎝先まで包皮が伸びる。すっかり大人の男の尊厳を捨ててしまったペニス、もとい幼児おちんちん。その幼児も晴れて今日で卒業、これからは赤ちゃんおちんちんというお墨付きが与えられる。三日月が包茎調教を手掛けたAランク無害ちんぽを指して、三日月印の赤ちゃんおちんちん。うら若きドミナ界隈では高品質を保証するブランドもののネームである。 「ふふっ…♡おにいさん、“ちんちん”」 少女に命じられ、むくむくと硬度が増してものの数秒で勃起状態になるよう躾けられた大人ちんぽ。つい今しがた、三日月はさりげなく「おちんちん」と呼んだが、その際には芋虫のように萎えて何の反応も示さなかった。だというのに少女の言葉が「命令」の形を纏うや否や、意識の埒外にある身体的反応でさえも「芸」を披露するよう仕込まれた忠実なマゾ犬。包茎化調教へ至るまでにはすべての開発工程をクリアしないと、加工してもらえないのだから当然といえば当然であるのだが、実に滑稽極まりない。 「芸もしっかり馴染んでいるようですし、とっても優秀ですね。それにヘアゴムだってそんなふうになるまで使ってくれて嬉しいです」  勃起しても亀頭の先まですっぽり覆ってなお余りある大人ちんぽの先に括られているのは幼児おちんちん段階のちんぽに与えらえている三日月のヘアゴムだ。まるで蕾のように包皮が束ねられていている様子は惨めきわまりない。ともすれば、いたずら好きの小学生が性的いたずらを仕掛けたかのようにも見える具合であるが、その実、ちゃんと調教の一環だ。最も、小学生の女児ドミナが大人マゾを躾けているという構図は嘘偽りない真実。いつでもどこでも皮を伸ばした状態にさせるためにプレゼントした私物で、三日月には羞恥を与える意図はないというのがまたいじらしい。 「それも今日でお別れです。外しますね」  三日月の指がふれ、何重にもなったヘアゴムがくるくると巻き抜かれる。包皮だとは言うが、JSご主人様の指が数週間ぶりに己のお粗末なおちんちんを刺激してくれているのだ。皮の中で摩擦が起こり、気持ちの高揚も相まって、奴隷が喘ぐ。 「はい、このまま洗浄します」  粘度の高いボトルローションを手のひらにこんもりと盛る。洗浄目的なので亀頭磨きのときみたく量はいらない。けれど、これはご褒美も兼ねている。調教はひと段落しているのだからと唾液を手のひらに吐き捨てる三日月。普段は優しい物腰、声色、態度を崩さない少女の、ペッ、と無感情なつばの吐き捨て音に奴隷の背筋がぞくりと粟立つ。すっかり年下JSドミナ様に惚れこんで、性癖を歪まされてしまったと見える。唾液を吐きつけた粘液水溜まりをもう片手の指でくるくる、くるくる。そして、両方の人差し指と中指にべっとり塗り付けてアーチをかけた。 「剥いてあげることはできませんから、代わりに指で中の恥垢を削ぎ落してあげますね」  思いやり10割の純真な笑顔を浮かべられては、奴隷は恭しく頭を下げるしかない、さんざん、皮の中でぬくぬくと守られてきた敏感な亀頭を蹂躙される未来が見えていたとしても、だ。  つぷぷぷぅ…♡にちゃにちゃ…♡  びよびよに伸ばされた過保護包皮の中に幼い四指が侵入する。忍び寄る快楽苦痛の足音をしかし、男は黙って耐えるよりほかはない。両手はお行儀よく後ろで組んで、足を閉じて逃げないように、中腰のガニ股で股間を完全に年下ご主人様に捧げるわんちゃんちんちんのポーズ。そう躾けられたわけではないのに、舌は卑しく飛び出てはぁはぁと息を荒げている。 「結構溜まってますね…。これだけたるんたるんだと、おもらし風船になっちゃうのが普通ですから、気にしないで大丈夫ですよ。包茎おちんちんの管理も私のお仕事です」  いざ肉蕾の最奥にたどり着いた三日月の指先が引きこもり赤ちゃんレベルちんちんを触診する。案の定、あっ♡あひっ♡三日月ちゃんさまぁ…♡などと無様喘ぎを繰り出したので優しく諭しながら、評論を述べる。包茎加工を施された男性器は通常の射精が困難になる。すなわち、亀頭を露出させて竿をしゅこしゅこと擦って精液を飛ばすという、普通のオナニーができなくなるのだ。露茎させても一瞬でくるくると皮が元に戻ってしまう様子は、大人になりたくないよう♡と駄々をこねる子供そのもの。  だから、ひとりひとり三日月がオナニーの仕方を教授してやる。ベッドの隣に腰掛けた小学生に「いち、に、いち、に」と音頭を取られて皮の先っぽをを引っ張るオナニーを教えられる恥辱たるや。なお、ことごとくがその微弱な刺激だけでは絶頂に至れないため、少女に皮伸ばし体操を強制されていることを妄想して性感を高める。その結果、自ら屈しやすい脆弱さを自己開発し、自分で自分のペニスを無様加工し続けていることに気づいてはいても転がり落ちるのを止められない。後戻りできない禁忌的快楽というのはそれほどに甘美なものだった。 「削ぎ落していきますね。ちょっとくすぐったいかもしれませんよー♡」  三日月の語端がきもち跳ねる。無自覚なのだろう、自身の声色がやわらかくほつれている自覚は、彼女にはない。だが、それでも。 カリカリ♡ そりそり♡ カリカリカリ♡ しゅにしゅにしゅにしゅに♡ くにっ♡くにくにくに♡  亀頭の表面を削り、滑り、擦って、恥垢を削いでいく。何事にも真摯に取り組むことがポリシーである三日月にかぎって、そこに妥協の類はない。ただ、こうして包皮すら自分で世話ができない無様な大人に対し、「まったくしょうがないんだから」とその世話を引き受けている最中、彼女は悦に入る。本来なら、自分の助けなど必要としない成熟した大人が、自らの手によって性器及び性癖を捻じ曲げられて無様を晒し、その世話を甲斐甲斐しく焼いているとき。命乞いがごとく響く奴隷の声色が響くたび、本当はしちゃいけない「いじわる」がとんでもなくたまらない、胸の奥がかあっと熱くなる。満たされる。 「こら、しっかり立ってください♡大人ですよね、自分じゃできないおちんちんお掃除してもらって恥ずかしくないんですか、もう♡」  生まれたての小鹿のように弱弱しく足腰を震わせる男。無理もない。大人の体裁を保ったまともな射精など最後にいつしたのかさえおぼろげなのだ。そんな自らを閉じ込める絶対安寧のナカにまで侵入してこられて、さんざんペニスを甘やかしてきたツケを支払わされている。そりゃ、自然と三日月の名前を呼んで、ごめんなさい、許してください、ありがとうございますと訳も分からず叫びもしてしまうだろう。けれど、せっかくここまで仕上げたのだ。三日月だってもっと遊びたい。 「えー♡もう、何を言っているのか伝わりませんよ♡しっかりお話してくださいっ♡」  わざとカリカリの速度をあげて、男の意思疎通を阻害する三日月。いつものきりっとして真面目な姿からは想像もできない、年相応の茶目っ気がちゃんとあったのだ。姉妹であるところの天真爛漫な睦月型の性質はただ、つかいどころを見失って眠っていたのだろう。  指の腹でひらぺったい表面を磨き、段差になったカリ首のエラを爪であまくひっかいて恥垢をこそぎおとす。子供が携帯ゲーム機のABボタンを爪で擦るように交互連打するくらいの忙しなさといえば、その亀頭刺激の凶悪さが形容できるか。それが、四本である。しゅにしゅに♡カリカリ♡が小刻みに素早く男の理性までも刈り取っていく。 「出そうだったら我慢しないでいいですからねー♡はーい♡しーしーしー♡しーしーしー♡」  本来ならば、亀頭表面だけに注がれる刺激にて精液を迸らせることなどありえない。だが、彼女は天性の調教師だ。既にそこの回路は繋げてある。ぱくぱくと開閉をはじめた鈴口の尿道口に人差し指のおしゃぶりを咥えさせて、浅くほじってやる。男と視線を合わせたまま、言い聞かせるさまはさながら幼児のおトイレ介助。まぁ、手のかかり具合を比較するとあながち間違ってはいない。数回のしーしー♡のうちに、包皮の中へどっぷ♡どぴゅる♡と白濁が漏れ出した。しかし、三日月の人差し指に栓をされた状態では元気に飛び出てくるというふうにはならず、白濁おもらし液が溜まって水風船のようになる。とろ…♡と糸を引いて先っぽから滴り落ちた。快楽に呆けている年上のオスをにこりと見上げて、もっともらしい理由を構える少女。 サドはいついかなる時も、マゾを凌駕し、期待に応えなければならない。だから、これは正しいこと。ほくそ笑む三日月。もっともっともっともっともっともっと、このマゾ玩具を泣かせられる。せっかくここまで躾けたのだ。最後に少しくらい遊んでもいいよね、と。かわいらしいかな、ちょっぴりのいたずら心にドキドキしている少女。 「……磨きが足りないから、ローションを足してくださったんですね♡ お気遣いありがとうございます♡」  抑えきれない、情動に、気分の高揚に身を任せ。恥垢洗浄という名の亀頭磨きは結局、男が腰から砕け落ちるまで続いた。 ※※※※※  ヘアゴムを卒業した赤ちゃんおちんちんに与えられるのはフリルリボンである。赤ん坊に着せるロンパースをモチーフにしたパステル色はペニスを滑稽に飾り立てる。ご丁寧に金玉の涎掛けつきである。長い包皮では先っぽから汁気が垂れて睾丸を汚してしまいがちのだがそれをばっちりケアしてくれる。これをつけてもらえた包茎オスマゾは奴隷として、ミストレスの片鱗を見せる女子小中学生へ奴隷譲渡される。もちろん、オスマゾにとっては初対面のご主人様であるが、包皮の先に括りつけられたちんちんリードを握った女性さまはみなご主人様なのだ。そういうふうにきちんと教育されている。  フェチ各種はもちろん、オーダーがあればおもしろ性癖まで植え付ける。それがドミナであり、一級オスマゾ奴隷調教師である三日月の矜持。出荷された奴隷は彼女たちの琴線に触れる、従順かつ嬲りがいのある一級品ばかり。気の毒なことに全員例外なく、もう二度とまともに他人の前で性器を露出できないほどの包茎化を施されている。調教の一環、男の尊厳を刈り取る、あるいは滑稽な雄を嘲笑うため。そう解釈されるのが一般的。なにせ調教師は真面目かつストイック、しっかりものであると評価される人物。丁寧に反抗心をへし折った結果だと推察されるのも、不思議ではない。  プロフィール欄の特技はマゾ開発全般。何ら間違いではない。けれど、好きこそものの上手になった旨を付け加えてもいいかもしれない。未熟でぷくく♡と噴き出してしまいそうになる醜悪な見てくれ。もう二度ともとに戻らない包皮調教を施され、惨めに加工された性器を見る男の表情。それが、各種調教によって被虐心をとことん育てられ、ほの暗い快楽に堕ちる姿。調教完了の仕上げに、ただでさえ惨めな包茎をさらにぐいぐい伸ばしてびろびろの玩具、赤ちゃんおちんちんを仕上げた達成感。 男のもつ愚かな醜悪さを、取るに足りない浅ましさを、惨めったらしさを、すべてひっくるめて三日月は愛している。それこそが彼女が非凡である証左なのだ。 《終》

Comments

わかりみが深いですね…! 三日月ちゃんさま、善意からくる躾けなので、慎んでご調教を賜るに尽きるんですよね…。 新しいご主人さまにお仕えしてからでもたまに会えると頭なでなでしてくれそうなのほんとすき…。 ありがとうございます。。。! 真面目なトーンでめっ!ってされたい(プレイは泣くほど強烈)気持ちばかりが募ってしまいます。。。

おはこ

三日月ちゃんさまのおチンポマゾ加工にいっぱいエッチなお汁撒き散らしちゃいました。 どこに出しても恥ずかしいマゾチンポぶら下げながら新たな御主人様にお仕えできるなんてマゾ冥利につきますね…… 真面目で幼女らしい可愛らしさもそのままにマゾ調教しちゃう三日月ちゃんさま最高でした。 マゾ堕ちさせる御褒美を善意でやってる所が実に恐ろしい……((((;゜Д゜)))

プッチャン


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