高級M性感 榛名 前半 《5,000文字弱》
Added 2019-05-22 09:08:25 +0000 UTC「ふふ、ちゃんと身の程を弁えられるようになってえらいですね。感心です」 体を小さく折りたたみ、頭までしっかり地面に擦りつけて、女の子さまをお出迎えする作法。躾がしっかり生きていることに、榛名は柔和な笑みを浮かべる。つい数か月前に初めて来店したこのオスは身の振り方ひとつわかっていなかった。それが今や、自らを隅々まで洗浄した上で、衣服をきれいに畳んで置き、心のこもった土下座ができる従順な榛名のマゾペット。 「いいですよ、顔をあげて……ぷっ、くふふっ…♡ 」 榛名の微笑に嘲りが混じった理由はふたつ。ひとつめは男の下半身の様相にある。ちりん、ちりんと涼やかな鈴の音。それは許可を得、体を起こした男の股座から聞こえてくる。見れば、男の象徴にくくられている蝶々結びのリボン。その先にふたつ。動物の首輪のようになんとも間抜けな音をたてて居場所を知らせている。ぷらぷらと揺れる動きを阻害しないように、大人の男なら備わってしかるべき陰毛は剃り跡一辺許されず、つるつるの子供ペニスに加工されていた。これでは相手が榛名でなくても笑ってしまう。 加えて、ふたつめは。 「ふふ、そうそう…♡上手に勃起できてえらいですねー♡」 今日初めて視界に映したドミナの全身像。するとたちまち男性器に血流が集まって、鈴がちりんちりんと鳴った。それは性欲が完全に刺激されたがゆえの甘勃起ではなく、硬度を纏って反り返った限界本気勃ちである。 彼女というドミナは何か特別な性技にこだわりがあるわけではない。嗜虐心などは特に持ち合わせていないし、特別金が必要というわけではない。では、彼女が店に在籍する理由は何か。簡単な話だ。自分の好きに書き換えられるから。ただその一点に尽きる。何を?決まっている。男という生き物の在り方を決める性癖という名の設計図を、だ。 見上げた年下の現役女子大生さまは見目麗しく。露出度の高い肌色と淡いパステルカラーのコントラストが男の性欲を否応なく掻き立てる。本日の衣装はシンプルなデザインのスポーツポロと揃いのプリーツスカート。みずみずしく白く長いおみ足をさらしている瑞々しい姿は、男なら誰もが目を引かれる清楚系さわやか運動美少女。このマゾにはもともとそういう嗜好があったわけではない。あわれなことに、榛名から意図的に、かつ面白半分で植え付けられた破綻性癖。 (へぇー…大学テニス部の部長さんなんですねー。あっ、それじゃテニスウェア姿の女の子が視界に入ると、勃起が止まらなくなる…なんておもしろいんじゃないでしょうか…♡ふふ、決まりです♡) 新しい性癖を植え付けられた品種改悪惨めオスは、すっかりテニスウェアが調教用服飾として刷り込まれているため、このように榛名の姿を視界に収めるだけで発情のスイッチが入る。無論、対照実験として前回は水着の榛名を視界に収めた際の反応も記録している。足で体を撫で上げられた際に、かすかに誤作動を侵したものの、その場で厳しい『躾け直し』によって矯正されたので問題はない。 「さて、では次の段階に移りますね。今日からはこれを使います」 榛名の手元でくるくると弄ばれているもの、見まごうことはない。テニスラケットだ。もとい、その形に似せてあつらえたスパンキング用の調教グッズであるが皆まで言うまい。今度はこれを使って男にさらなる欠陥性癖を植え付けるという。 「あなたは部活動中、勃起しっぱなしの変態部長さんになれたわけですが…それだけだとこう、いまいち面白みやインパクトに欠けてしまいますから。はい、四つん這い」 ご主人様の命令が刷り込まれたマゾ犬は、命令を聞き逃さずただちに四足歩行の姿勢をとる。ちりちり鳴る鈴は気まぐれだったけれどつけて正解だった、いっそのことコックリング型の陰茎首輪でもはめてみようか、などと楽しく思案する榛名。足の間にびちびちと当たって尻尾のように揺れる惨めペニスをラケットでつんつんつつきながら、言葉を続ける。 「コートの中でひゅんひゅん風切り音を聞いていると、股間にシミができてしまうのも榛名はおもしろいと思うんです。自分の意思とは関係なくこの蛇口からお汁をぴゅくぴゅく噴き出して喜ぶ…これなら部員のみなさんにしてもらえますよね。いかがでしょうか」 ペットに発声の許可は与えられていない。ラケットの先で、えい、えい♡と手慰みに小突かれて漏れそうになる声を押し殺しながら、家畜は“くぅぅ―ん”と恭順の意を示す。当然、ご主人様の提案に異を唱えることなどできないのだから、反応の手段はこれしかない。自尊心を踏みにじられ、体が滑稽なおもちゃに変えられていくも、どうすることもできない。マゾはかくや、かわいそうでかわいい生き物だと、榛名は嗤う。 オスマゾの反応を肯定ととった榛名は、傍らに立ち、ラケットで尻たぶを撫でた。これからかわいがってやる道具の形を覚えさせるためだ。網の感覚が肉の表面を撫でるたび、ぞわぞわとマゾの背中が粟立つ。度重なる躾けで榛名のやり方を心得ているペットは悟る。榛名様は手心を加えない。手始めに徹底的に立場を叩きこんで、二度と拭えることのない恐怖心を植え付ける。視界の端に移る美脚、短い白ソックスにテニスシューズ。自分より年下の女の子さまの足元しか見ることを許されない。惨めな四つん這い動物。容赦のないスイングを予感させる、素振りの音。 「では新しい条件付けですし、手始めに100回から。打たれたらお返事してくださいね。あと、それあまりプラプラさせないほうがいいですよー♡間違えてスイングでもしちゃったらたいへんです、しっ♡」 両手両足で体を支えているため、後ろにぴょこぴょこと顔を出す間抜けな犬ころちんぽを庇うことなどできない。ブン、と低く唸るような音がして、きゃいんとマゾが泣いた。 ※※※※※ 「ふふっ…♡網模様がついちゃいました…♡恥ずかしいお尻…♡」 数十分後、息も絶え絶えなオスマゾはそれでも忠誠心ゆえか、尻だけを高く掲げて倒れ伏している。女の子さまの振るラケットに身も心も些細なプライドさえ粉々にされてぴくぴく微小振動しているのは無様の極みである。これを何度か続けることで、彼の深層意識にはラケットは哀れなオスマゾである自分を躾けていただくための道具だと刷り込まれるのだ。 「ふふ…♡ラケットお尻ぺんぺんで降参痙攣なんて、大人のするポーズじゃありませんよ♡」 一応、言及しておくとぺんぺんなどというかわいらしい響きはその実態に見合ってはいなかった。 後ろからラケットを持つ手首と真っ赤になった尻のツーショットをスマホのカメラで撮影する榛名。お店のブログに載せる今日の一枚はこれにするらしい。本当はさっき竿をかすめた際に甲高い鳴き声とともに手足から崩れ落ちた瞬間があまりに滑稽で声を出して笑えたし、そちらがよかったのだが仕方ないといった表情である。 「がんばったみたいですし、ご褒美あげましょうか…♡」 ご褒美。性欲に囚われた男が希求するものといえば、射精である。このマゾオスも身勝手な射精はしないよう管理されているため、榛名のお許しがないと精液を噴き出すことができない。前回その甘美な密にあやかれたのは二週間以上前だったから、いそいそとその場で横になって、手足を曲げる。射精を媚びる腹みせ屈服のポーズだ。尻が床に擦れた痛みで不格好に震えてしまったのが、榛名にはなんともいじらしい。 射精を人質に取られ、テニスウェアで勃起を条件付けされた剃毛済みつるつる鈴つきペニスを揺らすマゾわんちゃんの一匹。二度とまともな射精や普通の性交というものにありつけなくなってしまった破綻性癖者。おもちゃとして楽しませてくれたのだから、飴を与えてあげたいという気持ちも起こる。 「はい、榛名のスカートの中、見えますかー?♡今日も風があったけどお昼なんか結構暑くって…♡いっぱい染み込んで、蒸れてますよー♡」 顔を挟むように足を置くと、自然、スカートの中があらわになる。覗きの特等席。榛名もまた学内テニスサークルのメンバーである。このウェアは日中、実際に着用していたものであるから当然使用感がある。 スカートの中身、一日履いてスポーツをしていた年下女子の黒色アンスコ。経歴で言えば、おそらく男のほうが長く、技術も巧い。部内で先輩後輩として出会っていたとしたら、まず間違いなく彼が先輩として指導に当たっていただろう。普段指導しているテニス初心者の女子新入部員の姿が重なる。そんな大学入りたての女の子に躾けられ、面白射精癖をつけられてしまった惨めな負けマゾわんちゃん。 真下から眺めると、榛名の形のいい大きなお尻を包んで食い込む質感はさながら下着のよう。よく見れば、デリケートゾーンのあたりは色濃く蒸れていて…。前回の痴態が思い返され、羞恥心と被征服欲と。いろんな感情が混ざり合って、下のほうからちりんちりんと音がする。ぶんぶんと上下に振れて意思表示をするようになった尻尾ペニスは正直だった。 「はーい♡あんよばんざーい♡」 あからさまにオスマゾを人間として認識していない、芸をいいつける言い草。しかし言葉端から読み取れるニュアンスさえも興奮のスパイスに変わってしまうのだから、どうしようもない生き物だ。仰向けの体勢から頭上に立つ榛名に向って足を投げ出すと、足首をそれぞれ掴まれる。女子大生といっても、榛名は艦娘だ。成人男性の男など何人束になってかかってもかなわぬ膂力を備えているのだから、もう彼は榛名に許されるまで解放されない。つまりは自分から進んで処刑台につながれたのと同義である。 やがて、視界には榛名の蒸れアンスコに包まれたお尻が迫ってきて——。 どっぷっ♡どぷぅ…♡とろっ…♡とろとろぉ…♡ 榛名の尻の下敷きになって、彼女の汗で蒸れた濃ゆい秘部の匂いを胸いっぱいに吸い込まされて、男のペニスは何の前触れもなくあっけないほど簡単に、精液を漏らした。 「はーい♡深呼吸ですよー♡ノータッチ匂いイキおもらし楽しみましょうねー♡あーぁ…♡いつみても最低な射精ですね…♡あっ、こんなの射精って呼んじゃだめか…♡ふふっ…♡」 天性のドミナである榛名が丹念に丹念に数か月かけて仕込んだ吐精調教の果て。雄の鼻孔から入った榛名さまの気配が受容体を犯し、神経を通って脳髄の奥までレイプする。もはや抵抗などするすべもなく。尻の下でう゛ー♡う゛ー♡と唸るだけ。頭の中がぐちゃぐちゃで、されるがまま。人間とはかくも惨めに堕ちるものか。ちんぐり返し状態の腹の上にとろとろと漏れ出るダマになったザーメン。榛名の形容は正しかったようだ。これはそういう類のおもちゃにちがいない。傍からみた人間はそういうだろうし、以前、新規入店するドミナが研修の一環でプレイを見学した際には、尻の下に敷かれただけで降参お漏らしを晒すこのオスに、女の子たちは笑いをこらえきれないでいた。 けれど、まだ出せる。むしろ榛名的におもしろいのはこれからだ。吐精の勢いは一旦収束したものの、その先がある、とお尻に体重をかけて完全に呼吸孔を塞ぐ。オスマゾの体内へ入ってくるのは、女の子のデリケートゾーンおよびお尻のラインでしっとり醸成された汗。それに、衣服の柔軟剤だのほのかな香水だのが絶妙な配分で混ざり合って挙句、アンスコに濾された臭気ばかり。声にならない叫びをあげるオスの脳内は、きっと榛名に許しを請う懇願であふれている。 榛名さま、榛名さまっ…♡ゆるしてくださいはるなさまぁ…っ♡♡あたまおかしくなっでしまいまずっ♡♡ゆるっ♡ゆるじでっ♡しぬっ♡しんじゃぶぅっ♡ けれど、榛名は反応の良い顔面座椅子の座り心地を確かめるように、M字に開いたアンスコ尻を左右に振って逃げようとする頭を弄ぶばかり。そろそろかな、という榛名の見立て通り、おもらし吐精の第二派がとぷとぷと漏れ出てくる。 「顔騎窒息おもらしって…♡ぷくくっ…♡あーちょっと、生きるのに必死すぎですよー♡呼吸孔塞がれてのたうち回って、陸に打ち上げられたお魚みたいなマゾですねー♡」 アンスコ顔騎匂いフェチ脳イキおもらし窒息マゾ。それが、榛名の与えた彼への破綻性癖。もとは遠隔操作で蠢く前立腺刺激バイブを使っていたが、アナル刺激と匂いのトリガーを結び付けてやるだけでこうも無様な一点もの玩具に仕上がるとは。 「はい♡白旗降参スプリンクラーよくできましたー♡…でもちょっと出が悪いですね。このままだと死んじゃいますよー……」 芋虫のように力なく白濁を漏らす肉竿に嘆息しかけたが、直後、榛名はほくそ笑む。もっと愉快なことになるかもしれないと、傍らに転がったラケットに手を伸ばした。 《終》
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大好きな高級M性感シリーズがよりパワーアップして帰ってきてもう大感激です。 榛名様の容赦のないマゾ調教最高…… 性器に触れることなく不様射精できるほど調教していただけたくっそ憐れなマゾオスくんに嫉妬しちゃいます。 一日中穿いてムレムレになったアンスコの臭いを想像しただけで我慢汁ダラダラです。 最初から最後までマゾ性癖刺激されまくりでビンビンになっちゃいました。 続きも楽しみにしています。
プッチャン
2019-05-22 11:36:00 +0000 UTC