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えっち絵の実用性の考察


絵については全て公開して見ていただきたいという気持ちがありますのでPixivFanboxの限定絵は今後も作成しない予定ですが、

ここでしか話せないこともあるはずなので、もし何か質問したいことがあればコメントやTwitterのDMいただけますと幸いです。


この投稿では私のえっち絵における実用性の考えについて少しまとめたいと思います。

ただ私の絵が見たいという人は読む必要がないのでご注意ください。


①差分絵の有用性

差分絵はイラスト単体より情報量が多く、セリフがあればより少々のストーリーが組めます。

もちろん漫画に比べると情報量が少なく、1つの展開しか描けませんが、漫画に比べて圧倒的な製造コストの小ささがあります。これにより、実用性・作品量の面で他の方式を圧倒します。


まず実用性ですが、えっち絵の実用性とはヌけるかどうかです。

ヌける絵の必要条件としてえっちであることは当然あるのですが、それに加え閲覧時間をいかに確保するかという点が重要になります。


例えば1枚のセリフなしのイラストを見るときの閲覧時間はどのぐらいでしょうか。

Twitterに流れる大量のえっち絵の中でセリフなしイラストを見る時間は5秒に満たないことも多いのではないでしょうか?

もちろんそういう絵の中にも神絵はあり精神的な満足度は非常に高いものもありますが、こと実用性の観点では閲覧時間の短さは大きなマイナスの要素になります、人はえっちなものを見た瞬間に絶頂出来るようにはなっておらず、ある程度の加速が必要になるからです。


オナニーの時間にはゆっくりだったりあっさりだったり人それぞれ差があるとは思いますが、「これで絶頂したい」と思ってから絶頂までは3~5分の加速を経ているのではないかと考えています。

その点でセリフ付き差分絵はちゃんと台詞を読めば視聴時間が3~5分まで伸ばすことができ「それ単体でおかずになる」+「色んなおかずを見たうえでのフィニッシャーになる」をギリギリ満たすバランスがあると考えています。


逆に15分程度閲覧させるえっち漫画ですが単体でのおかず性能が高くなり実用性は差分より高くなります。しかし漫画には製造コストが非常に高いという問題があります。


例えば24Pの単話漫画の場合、開幕3~5Pぐらいまではエロの導入となっており、えっち要素が少なめになります。そこから2展開ぐらいのエロがあってオチになります。

これを私が描くとするとおよそ2ヵ月、えっち要素の少ない導入だけで1週間はかかります。オナニー頻度には人それぞれの差がありますが、2ヵ月我慢する人はほぼ存在しないのではないでしょうか。それに対し差分絵は導入はキャプションで解決するとして3~5日あれば製作可能です。作業さえできれば2か月があれば5展開は作れるでしょう。

展開の数が差分絵の方が多く、また差分絵の方が失敗しても損が少ないため特殊性癖に冒険できるたり、色んなVを描ける利点もあります。もちろん漫画でしか表現できないものも多いため、1つの満足度としては到底及びませんが、差分絵で与えられるジャブ的な満足度の合計はそれを超える可能性があると考えており注力しています。


ただし…単行本1冊分の続きえっち漫画などはそれでしか表現できないものがあり最強です。いつかは作って見たいものです…。


②今後の方向性

今後、いくつかのパターンに分けて絵を描いていきたいと考えています。


●差分絵

基本となるパターン


●差分絵(コマ割り風)

展開をより増やした差分絵。画面構成の難があるため要研究


・差分絵(複数構図)

複数の差分絵を組み合わせてストーリー化する。過去絵の続きを別の差分絵で描くなどの拡張性がある。


・落書き

1日で作成可能なイラスト。差分絵で絵を上げられないときに楽しんでもらえるための絵。また落書きが気に入ったら差分絵に昇格させることも可能


・カラー絵

差分絵の中で上手くできたものについてはカラー化したいと考えています。

カラーはコストが高いため、最初からカラー前提で考えて沼らないようにし抵抗と考えています。



その他、即堕ち2コマ+オチ1コマ構成なども構想中…。

作品形態についてご提案があればコメント・DM下さい!


③ご支援の感謝

本業がありなかなか安定してえっち絵を作成できない時期もありますが、

ご支援によってサブスクの効率化ツールやクラウドファイルサーバ等を使えており非常に助かっています。

好きなVを応援したい+実用性のあるえっち絵で楽しんでもらいたいの精神で全力で頑張っていきますのでよろしくお願いいたします!


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