昨年末~年明けにかけて立て込んでしまってなかなかサビねこの作業をすすめられないそんです!
と思っていたところで投稿企画の告知を見かけた関係で今回乗っかってみました。
お肉券ほしい。
さて今回はそんな作業が滞っているサビねこ3話について、「楽しみにしてくれている方&応援してくれている方に申し訳なさすぎるのでせめてネームとかお話作りの話だけでもしておこう」という記事になります。
サビねこ落書きに関してだけ言えば「何にも考えてないネタなら30分くらいの空き時間で落書きを投稿できる」くらいなんですが、
本編については一応丁寧につくる事を心がけているため、ものすごく集中して時間がとれる時期でさえ1週間以上はかかってしまうのです。
そんな(当社比)丁寧に作った本編はこちら↓

本日がサビねこ2周年記念日&やっと1話的なお話を投稿できました……長かった 他人との距離の縮め方がわかってなさそうなかずくん(獅堂君)&怪しい文化部『雑コラージュ部』との出会いの回です。 お読みいただきありがとうございました! にゃんそんと長く付き合っていただいてる方にはだいぶ見覚えある感じの先生は、...

滑り込みになっちゃいましたが、「来週もまた見てね!」チャレンジを達成できてよかったです……!!! 来月からはまた仕事が忙しい期が始まってしまうので、3話は11月ごろになりそうかな……?なかんじです。 あと、前回投稿後読み直していて「制服すごい目がチカチカするな」ってなったので今回制服の仕上げをちょっと変え...
8月公開の2話で「獅堂君」から「かずくん」に呼び方がチェンジしたところまで進展しました。
次のお話はこんな感じで作っています
一回小さめの画像でネームを作ってから全体を見て
似たコマ割りになってしまっている部分を変えたりして調整していきます
続いて内容のお話にはいっていきますね!
サビねこに限らず、シリーズものを作るときはだいたい大まかにプロットというか、「何話でどんな事をする」という事を決めています。
サビねこだったら
1話 かずくんとあきらくんが出会う、部活を決める
2話 他のクラスメイトから見たかずくんの話、「かずくんは結構素直で寂しがり屋」という紹介第一弾
3話 「かずくんは結構素直で寂しがり屋」という紹介第二弾、初めての放課後寄り道、あきらくんがどんな子かの紹介
*
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二人が無事付き合ったところで第一部終了
(※イチャイチャイベント回は単発で作りやすいため)
という感じでざっくり決めています。
サビねこは「イチャイチャがメイン」だと思っている関係で、それまでのところをなるべくまとまった「漫画」としてお出しして、「普段のツイッター投稿では仲良くしてるけど付き合う前はこんな感じだったんだよね~成長したよね~」と後方保護者顔をしてほしい…いつも応援してくれてる方に……
そんな気持ちで本編の作業をしています。
↑でいくと3話前半は「『かずくんは結構素直で寂しがり屋』という紹介第二弾」となっています。
2話で「中学時代はあんまりクラスメイトと関わろうとしなかった子だよ」っていうシーンを入れているので、3話ではそのもっと前に遡った事を入れいています
(作業中の汚い画像で申し訳ないので、下にセリフテキストを入れます)
あきらくん「そうだ!かずくん、昨日のみてた?テレビの!」
かずくん「えっと…テレビ、あんま観ない」
小学校のクラスメイト「えー獅堂くんテレビ観てないの?」「ゲームは?」「漫画とか読む?」「動画みる?」
かずくん「・・・みない」
小学校のクラスメイト「えーみてないの?」「話できないじゃん」「ねー外いこ」「あ!いくー」
かずくん「・・・」
あきらくん「そーなんだー!昨日それでクレープが特集されててー昨日からずっと食いたいんだ~!」
かずくん(話が終わって・・・ない?)
「・・・みない」のところは、本当は多少はテレビ観たり漫画読んだりもするんですが、急に何人かに話しかけられて&次々に質問されてどうしたらいいかわかんなくなっちゃってとりあえず「みない」と答えてしまっています。
でもほんとはクラスメイトの子達もかずくんと話してみたくて、「何の話だったらできる人なのかな?」のつもりで聞いてくれてるんですが、「みない」で全否定されちゃった気分になって「えーじゃあもういいよ」になっちゃった、な悲しい事故シーンです。
というのも、なんか前回のお話で添田君というクラスメイトの「俺はもうまともに話してもらえない」という言葉で「添田君、かずくんをいじめちゃったみたいじゃない?!」な雰囲気になってしまったので、「かずくんは慣れてない人に急に話しかけられるとびっくりしすぎて勝手に全無視モードになっちゃうよ」っていう説明を付けたかったからです。
あとこちらは過去ネタですが
3話のシーンはこれよりも前のイメージです。
これも本人全部聞こえてるんですが全部無視してます。3話のシーンの「複数名に囲まれるのが苦手」に加え「休み時間に数学してると『優等生』っていじられたり、『数学嫌い』と言われるのがだんだん苦手になってきた」が重なっていそうな感じです。本人は他の子が休み時間に漫画読んだりするのと同じ感覚で数学をやってるので、別に「偉い」とかはないという気持ちなんですよね。(むしろ、他が全然だめだったりするので、全然優等生ってかんじでもないかもしれない)
かずくんには『利生兄ちゃん』というコミュ強陽キャの従兄がいるんですが、4つ上で同級生よりもだいぶ気を遣ってくれる関係で、自分からクラスメイトに歩み寄る方にはなかなか意識がかわらなかったみたいです。
(※別の理由もあって「だんだん利生に頼れなくなってしまう」という事も重なっています。それはまた別のお話で)
3話では「かずくんの不器用すぎるところが悪く出ちゃってクラスの子と馴染めなかったよ」というところと、「高校生になって周りの人もだいぶ大人になって接し方も考えてくれる人多くなったし、中学までとは違うタイプの子も周りに増えたよ」っていう事を書いていけたらいいな~と考えています。
ということで、期間ギリギリになっちゃいましたが「わたしのプロット」、というかサビねこ3話のお話でした~!