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どうもテムです!
ふと思い返すと、私は10年近く前からネット上に絵を上げています。
(途中諸事情で控えておりましたが^^;)
そんな中、1か月ほど前の事ですが、昔は憧れであった液タブにも「誕生日やから」「浪費じゃなくて投資やから」などの言い訳をつけ、手を出してしまいました。(←完全な衝動買い)
せっかくですので、今まで使ってきたお絵描き道具についてまとめてみようかと思います。前回の投稿と合わせ、お絵描きに興味を持っていただける方が増えればうれしいです^^
私のお絵描き道具変遷は・・・
~高校生:紙と鉛筆
~社会人4年目:PC(ソフト:sai)と板タブ(bamboo)
~社会人5年目:iPad air(アプリ:procreate)とapple pencil
社会人6年目~:PC(ソフト:clip studio paint pro)と液タブ(cintiq16)
・・・という感じになっております。
以下それぞれについて個人的な意見を書いてみます。ただ、書き味など個人差があると思いますので、「これからお絵描きするから道具をそろえたい」という方はあくまで参考程度という事でお願いします。(底辺レベルなので参考にすらならないですが^^;)
なお、ソフト(アプリ)間の違いはあまり感じてないので言及しておりません。全部同じような事はできる、という印象です。
①紙と鉛筆
保育園~高校生時代に使用していた、お絵描きの基本となるアイテムですねw可もなく不可もなくといったところかと思います。後述するデジタルと比較すると、全体の構図が分かりやすかったり、機械的な故障が無かったり、(デジタルと比べ)目が疲れにくいというメリットがあります。特に、私は偏頭痛持ちなのですが、デジタルで描くと目が疲れて頭痛につながる事があります。ただ、一度デジタルに慣れると便利な機能(後述)が多すぎて、正直紙には戻れないというのが個人的な感想です。
②PCと板タブ
大学時代、バイト代をはたいて買った板タブ。正直、私は使い始めた当初も今も、板タブはあまりしっくり来ていません。描いているところ(板タブ)と、線が描かれるところ(画面)が離れていることにどうしても違和感を感じてしまいます。ただ、これはかなり個人差があるところで、プロの方でも板タブの方もいれば、「液タブより板タブの方が良い!」という方もおられますので、かなり人によるところなのだと思います。
違和感を感じつつも、当時は初めてのデジ絵挑戦という事でマニュアル本とか買って夢中で描いてました。しかし、下描きをがりがり描いていくことは板タブではできなかったですね(前述の違和感のため)。なので紙に描いた下描きをスキャナーで取り込んで、板タブで線をきれいにする形で絵を描いていました。
中学校の授業でデジタルアートを作ってみよう!みたいなのがあったのでレイヤーとかの事はある程度知っていましたが、やればやるほど色んな機能が出てきて楽しかったですね。ただ、今の時代はタブレットがありますので、もし今学生時代に戻れるならタブレットの方がいいよと伝えたい。※繰り返しますが個人の意見です。
③iPad air(アプリ:procreate)とapple pencil
そして社会人としての給料をつぎ込んだこちらのセット(笑)当時、液タブと迷ったのですがiPadがお絵描き以外にも使えることと、youtubeでめっちゃprocreateがオススメで出てきたので、洗脳されて購入しましたw個人的には「これからデジ絵したい~」という方に一番オススメです!!
以下、オススメ点。
・とにかく手軽。描きたい→アプリ起動するだけ。
・動作がサクサク。処理落ち0
・紙と同じように描ける。
・デジ絵ならではの機能
強いて言えばのデメリット。
・(後述のcintiqに比べ)筆圧検知はやや粗い。
・(後述のcintiqに比べ)思った通りのところに線を描きにくい。
・画面が小さい。(iPad proならairより大きいらしい。)
勝った当初はとにかく衝撃を受けました。手軽に描きたい時に描けるのが便利すぎ。
しかもデジ絵ならではの機能がサクサクです。例えば、下描きを描いているときに「この顔、もっと下にずらしてぇ」と思ったら枠で囲んで選択し、移動させるだけです。
また、実は僕は右向きの顔が苦手なのですが(←ダメじゃん)、左右反転する事できれいに描くことができます(笑)
お値段高めですが、お絵描き以外の用途にも使えるためコスパは高いのではと思います。
④PCと液タブ
衝動買いした「cintiq16」です(笑)今は下描き含め、メインで使っております。
届いた当初の液タブ様(漫画は大きさ参考用)
youtubeで色んな漫画家さんが液タブを使っているのを見て購買意欲が抑えられなくなり、「俺は今月お誕生日様やから」という意味不明な言い訳のすえ購入したものです。
現在は海外製で、同じ大きさでも安いものがあるのですが、これまで「安物買いの銭失い」となった経験が多く、安心と信頼のワコム社製に致しました。
購入当初、iPadと同じ「ペーパーライクフィルム」を貼って使ってみたのですが、なんと1日(4時間くらい?)描いていると芯が削れて一気に短くなってしまいました。しかも描く度にキーキーみたいなこすれる音が・・・・
「え・・・これが液タブ・・・!?(失望)」となってしまったのですが、とにかくこのフィルムはダメだと思い、オリジナルの画面に近いアンチグレアフィルムをアマゾンで購入して取り付けたところ、超神がかった描き心地となりました。
iPadと同じく紙のように書けるのですが、筆圧検知はやはりこちらの方が上で思った通りの線が描けます。また、画面が大きいのでキャンバス全体を表示したまま書き込んだりがしやすいです。
単純に「描く」という事にフォーカスするとやはり液タブが一番なのですが、やはりわざわざPCをつけなければならないというところがネックですね。また、iPadに比べ処理落ちする時があります。例えば、「ペンに遅れて線が表示される」とか「描いた絵を修正で動かす時に、表示が遅れる(カーソルに遅れて絵が表示される)」など。まぁこればPCのスペックによるので一概に言えませんが・・・。特に下描きする時はガリガリ描いては消してをするので、処理がカクツクのが気になってしまいます^^;
・・・・とまぁここまで、それぞれの道具について感想(?)を書いてみたのですがどうでしょうか。個人的には、iPadで気軽に落書き→気に入ったものをPCできれいに描く、という形でこれからやっていこうかなと思います。
もし今タブレットを持っていない方で、デジ絵を始めたい方はiPadはマジでオススメです。apple信者になりそうwwとにかく動作が軽快で色んな事に使えます。
最後に、参考までiPadとPCで描いたカルロス君を貼っときます。
iPad(procreate)4点
PC(clip studio paint pro)2点 ※縮小しすぎた・・・・
・・・・差がないですね^^;
まぁ、書き心地をとるか(液タブ)、手軽さ(iPad)をとるかという事で・・・(丸投げ)
これで絵に興味を持つ人が増える→巷に腹パンショタのイラストがあふれる、となる事を祈っております!!
なにかご質問等ありましたら、お気軽にコメントください。
それではまた!