夜、あなたがリビングに戻ると暖炉のそばに毛布を被った男の子が座っている。
近づいてみると、白いソックスと褐色の素肌が覗いているのが見えた。どうやら下着姿でそこにいるらしい。
「そんな格好でいたら風邪を引くよ」
そう声をかけると、男の子は穿いていたパンツを脱ぎ、こちらに向けてそれを掲げてみせた。
あなたはそこで、彼があなたに何をして欲しがっているのか気づく。
「まったく、しょうがないな」
たどたどしくも一生懸命な舌使いにあなたがたまらず熱を吐き出すと、男の子はちゅうちゅうと吸い付いてきた。
顔を上げた彼と目が合う。物欲しそうな笑みを浮かべている。まだ足りないらしい。
「まったく、しょうがないな」
ゴンベイ
2021-01-20 10:19:28 +0000 UTCXM1chael92X
2021-01-19 23:26:14 +0000 UTC