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莉玖くんを描いたときのお話

みなさんこんにちはこんばんはおはようございます、猫詩と申します。

いつも応援してくださる方はいつもありがとうございます。

最近知ってくださった方は初めまして、好きです。

もちろん昔から応援してくださってる方もありがとうございます、好きです。


さて、今回は莉玖くんのハーバリウム・フェアリーズを描きましたのでそのイラストについて少し触れたいと思います。

はい、ということで完成したイラストがこちらになります。Twitterの方でもご覧になってくださった方は、重ねてお礼申し上げます。いつもありがとうございます。


【構図に関して】

今回は少し奇をてらった(つもりの)構図となっております。

というのも、ハーバリウム・フェアリーズの衣装を描きたいという思いがまずありましたので、脱がせるのも何か違うな...と考えた次第です。

しかし、そのなかでも自分らしさ、自分の好きな部分をねじ込みたいと考えました。

そこでスカートの中から莉玖くんの綺麗な足を見せたい、さらには太ももも見せたい!と考えこのような構図となりました。

それと、ふとももを見せる構図にしたことにより、煽り構図となり見下されてしまう感じが出てしまったなと構図を考えた時点で思いました。

この見下されたような雰囲気を逆手にとって、微笑んだ表情にしてみたわけです。

そうすることによって人間よりも上位存在、まるで女神さまがこちらに向かって微笑んでいるような雰囲気にできたのかなと思います。


【没構図】

Twitterでご覧になった方もいるかもしれませんが改めて供養をさせていただければと思います。

こちらが没とした構図になります。

没にした要因としてはいくつかあるのですが主に

・もう少しフェチを感じる構図にしたかった。

・太ももを描きたかった。

・もっと勢いのある感じにしたかった。

・あまりにもキャラクターが画面を占有しすぎて、海の雰囲気を出すのが難しそうだった。

今思いつくだけでもこのように納得のいかない理由があり、没になりました。

(思いついたときはめちゃいいと思ったんですけどね...)

あとは改めてみると右手は前後感でるためこの配置、このポージングでもよかったのですが、左手はあまりにも直立で面白くないんですよね。もうちょっと遊ばせたかったな...。


あとはパースのかけ方とか、陽の光によるハイライトの白とびとか、水しぶきによる視線誘導とか様々あるのですが、そこは見ていただければと思います。

(機会があったらもう少し掘り下げた話でもしましょうかね...?)


【反省点】

今回は構図に関してのお話が多かったのでその点に関してのお話を少しさせていただきます。

まず、なんといっても足のリボンの配置です。

なにがまずかったかと言いますと、あまりにも顔への視線誘導を意識しすぎてリボンの遊び方に規則性が出てしまっているんですよね。

視覚的にわかりやすくしてみるとこんな感じになります。

赤矢印が今回のイラストで実際に及ぼしている効果になります。

そしてピンクの矢印が先ほど書きました遊びに規則性ができてしまっているということになります。

私個人的には、左側のリボンの動きをさらに左の青色で描いた形にしたほうがよかったな...と思ったということです。

そうすると黄色矢印で描いたようにもう少し遊びができたのかなと思います。

とはいえ過去は過去、これから描くイラストへの反省にしようと思っています。


ですが!!今回のイラストは満足のいく出来になったと思います!

ブルーベリーも描いてて楽しかったですし、公式では塗っていないマニキュアを塗らせたりと自由に描かせていただきました。

莉玖くんはボーイッシュなだけで、お洒落に無頓着というわけでは全くないと思うんです。証拠としては公式サイトに載っているNカードの立ち絵ですら厚底の靴を履いているんです。なによりお洒落に無頓着な人はバンギャのような恰好をしないと思うんですね。

しかもメッシュまで入れてるじゃないですか。メッシュを入れてウルフヘアーというのはそこそこお洒落な人じゃないと自分でそれをやらないと思うんですね。

(もちろん無頓着な方でも色々な髪型をしている方もいるので一概には言えません!)

むしろ莉玖くんは自分自身がお洒落であることを自覚しているような気すらしてくるんですよね。


これ以上語るとイラストに関してというより莉玖君に対しての記事になってしまうのでほどほどにしておきます。

(イラスト目的で来た方、本当にすみません。)


という感じで今回のハーバリウム・フェアリーズ莉玖君を描いたときの話はこれぐらいにしておきたいと思います。

この記事が誰かの参考になったり、これを機にイラストの見方をさらに広げることが出来るといいなと思います。

さらにイラストを描き続けて、心に響くイラストを提供できるように一層精進して参りますので引き続きよろしくお願いいたします。


では、また何か描いたり報告できること等ありましたらこちらに書かせていただければと思います。

また次回~~

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