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カドラス
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『リクエスト』とある兄を賭けた少女たちの決闘

―――先日の裏山にある小屋での決闘からしばらくして。 佳音に勝利した裕美は、これまでになく弘人への想いを余すことなく振りました。 周囲から分かりやすい程の行為を示す彼女は、弘人に幾度となくアプローチを行い、愛する男の好意を得ようとした。 しかし――― 「お兄ちゃん、パフェ一緒に食べよぉ♡」 何故か負けた筈の佳音が復活して弘人に引っ付いていた。 その為、彼女のアプローチは幾度となく邪魔され、しかも元々妹みたいに見られていたからか、全く進展しなかった。 「ねえ、どういう事?負けたらもう二度とお兄さんに関わらないって言ってたよね?」 「『私の方から』、だけどね。お兄ちゃんの方から話しかけられたら離さない訳にはいかないでしょ?」 「屁理屈を・・・」 「それにまぐれ勝ちのくせに何調子に乗ってるのかな?運だけで勝てたザコ裕美ちゃんにお兄ちゃんを渡す訳ないじゃん」 もはやあれは悪い夢だったのではと思い込んでる様子の佳音。 しかし、だからといって彼女がそう簡単に手を引くとは思えなかった。 もはや、相手を排除するには、その心すら完膚なきまでに叩きのめさなければならなかった。 「「今度こそぶっ潰してあげるよ♡」」 二人の関係は修復不可能なところまで来ていた。 そうして数日、二人の小競り合いは続いた。 先日の決闘から、佳音と裕美は相手を人前で絶頂させるべく様々な手をこまねいた。 例えば、二人の席が隣になった時、相手のスカートの中に手を突っ込んで膣内を指で弄り合うなんて事をやったりして競り合うなんて事をしていた。 しかし、利き手の問題か、相手の右側に座った方が不利な事になることが多く、公平じゃないと一方が言い出し、中々決着がつかない。 更には休み時間にトイレに入り込み、洋式の便座の上に抱き合う様に座り、貝合わせでイかせ合うという事をしたり、二人三脚の際は走りながらブラを付けなかった乳房を相手にぶつけ合うなんて小競り合いをして派手に転ぶという醜態も晒し合った。 そんな事を繰り返していると、気付けばもう一か月。 幾度となく繰り返される小競り合いは次第にヒートアップしていき、周囲に勘付かれるほどには二人ともかなりの頻度でやり合っていた。 しかし、それをいつまでも続けるほど二人は堪忍袋の緒は固くなかったが、それが切れる事はなかった。 そして、その時は訪れた。 それは、両家の両親がそれぞれ三日間、家を空ける事となり、裕美はその間、弘人と佳音の家に泊まるという事になった初日――― 「・・・二人とも、何してるんだ?」 何故か、全裸で向き合う妹たちに、弘人は困惑を隠せなかった。 「ふふ、大丈夫だよ、お兄ちゃん♡」 「そこで、黙ってみていてください♡」 「「今からこの勘違い女を潰すから♡」」 弘人には、二人が浮かべる表情に見覚えがあった。 あれは、そう。自分の母親と裕美の母親が会う度に浮かべる、あの怖い笑顔に似ていた。 しかし、弘人は二人が今から始めるであろう事を止める事はしなかった。 「ふふ、今から三日間、だぁれも私たちの事を止める人はいない」 「今から三日間、徹底的に犯し尽くせるなんて最高だね」 「うん、これから、佳音ちゃんを可愛がってあげられるんだから」 「?潰されるのは裕美ちゃんの方だよ?」 「何言ってるの?潰されるのは佳音ちゃんの方だよ?」 二人は笑みを絶やさず、その小学生とは思えない胸を揺らす。 それが目につき、二人の苛立ちを更に煽る。 未だ昼前。すでに彼女たちの両親は出掛けてしまっている。 三日間の食費はある上に、買い置きもある。更に兄である弘人は既に料理を習得している。 だから、三日間、餓死する心配はない。 憂いは、ない。 「「ふふ」」 ふと、外が曇り出し、そのまま一気に大雨となる。そしてすぐさまゴロゴロと音が鳴り出す。 一気に暗くなる部屋の中で、三つの息遣いだけがその部屋に響く。 そして、凄まじい音と共に、雷が落ちると同時に――― 「「くたばれぇぇぇえぇええ!!!」」 二人は相手に飛びかかった。 相手の乳房を握りしめ、そのまま爪を立て合って潰し合う。 「ぐぎぃぃいい!!」 「んぎぃぃいい!!」 乳房を掴み上げて引っ張り合い、そのまま暴れる二人は、部屋の中をあちらこちらへと移動する。 「このぉぉおお!!おっぱいにぎるなあぁああ!!」 「うるさぁい!そっちがやめてよぉぉおお!!」 「やめるわけないでしょっお前のおっぱいなんて潰してやるぅ!!」 「先に潰れるのはそっちだよぉ!!」 乳房に赤い線が出来る。 爪を立てているのだから当然だが、乳房から血が滴っていくのは見ていて痛々しい。 しかし、それが憎い相手となると話は別だった。 「「いい加減にしてよぉ!」」 とうとう耐えきれず、二人は右足を振り上げた。 その足が、相手の股間に同時に直撃。シンクロした二人の動きは、凄まじい痛みを股間にもたらした。 「「ひぐぅぅううっ!!!」」 股間を抑えてその場に蹲る佳音と裕美。 「ご、ごのぉ・・・!」 「ザコのぐぜにぃ・・・!」 よろよろと起き上がり、膝たちで睨み合う二人。 しばらく痛みで顔が引き攣るも、その痛みが治まっていくと、歪んでいるものの笑みを浮かべ合う。 「裕美ちゃん、慰めてあげようか?」 「いいの?じゃあお返しに私も慰めてあげるね」 そう言って、二人は膝たちのまま近寄り合い、相手の股間に手を添え合う。 そして、一層深い笑みを浮かべると、 「「んぁぁあ♡」」 ずぶり、とその指を幼い陰唇に突き刺した。 膣内に入り込んだ指は、そのまま膣肉を引っ掻いたり愛液をかき混ぜたりする。 「ほ、ほらぁ♡我慢しなくていいんだよぉ♡裕美ちゃんのザコマンコ、イかせ殺してあげるからさぁ♡」 「ふ、ふんっ♡先に佳音ちゃんのザコマンコを犯し殺すのは私だから、心配しなくて大丈夫だよぉ♡」 じゅくじゅくと愛液を滴らせながら、相手の膣を攻め立て合う。 その度に愛液が泡立って床に落ち、その液だまりを広げていく。 「ほらイけっ♡イけっ♡イってお兄ちゃんに無様な姿を晒しちゃえ♡」 「おらイけっ♡イけっ♡イってお兄さんに負け姿見せて失望されちゃえ♡」 「「ほら、イけっ♡イけぇ♡イけイけイけイけイけイけっ・・・・」」 指の動きが加速していく。 その度に溢れる愛液の量は増えて行く。 しかし二人は手を止める事なく相手を攻め立てるが、 「こ、こしっひいてるっよ・・・?」 「ひいてるっのはっ、そっちだよ・・・?」 じゅぷじゅぷじゅぷ・・・!!! 指の動きが加速する。 しかし、その度に腰が逃げる様に引けていく。その腰を、尻肉を掴んで引き寄せ、引き寄せられ、そのお陰で深く指が突き刺さり、また腰が引けてしまう。 それでも二人の指は止まらず――― 「「あああぁぁあああ♡♡♡」」 ぶしゃああぁあぁぁぁああああ!!! 愛液が噴き出した。 絶頂と共に溢れ出した愛液が床を濡らし、二人の体から力を抜く。 全力で強張っていた体は、その絶頂が過ぎ去ると共に弛緩して、互いに寄り掛かる。 「はぁーっ♡はぁーっ♡はぁーっ♡」 「ひぃーっ♡ひぃーっ♡ひぃーっ♡」 寄り掛かった相手の肩に顎を乗せ合う。 「こ、このっ・・・ザコマンコのザコ裕美ちゃんのくせにっ・・・!」 「ザコマンコのザコ佳音ちゃんに言われたくっないよっ・・・!」 「「・・・っ!」」 ずぶりっ 「「お゛お゛ん゛っ♡」」 ぶしゅぅっ 再び愛液を噴き出し、床を更に濡らす。 「・・・手マンじゃあ時間がかかるね。さっさと終わらせてお兄さんに初めてをあげなくちゃ」 「残念だけどそれは出来ないよ。お兄ちゃんの初めては私の初めてでとっちゃうんだから」 「佳音ちゃんには出来ないよ」 「裕美ちゃんが勝てるとでも?」 「「・・・・」」 二人は、無意識に互いの手を握り合う。 恋人繋ぎのように、掌と掌を合わせ、指を絡まらせ合う、繋ぎ方で。 二人と一人の長い一日が始まる。 ぱんっぱんっぱんっ 「つぶれろっつぶれろぉぉおお!!!」 「つぶれっちゃええええ!!」 幾度となく乳房を叩きつけ合い、その乳肉を真っ赤に染めてぶつかり合う。 もう何十回と続けている乳のぶつけ合い。 裕美の右乳は佳音の左乳を横から殴れば、すかさず裕美がその左乳で裕美の右乳を殴り返す。 そうやって、さながらボクシングのように、乳房と乳房でノーガードの殴り合いをしているのだが、一向に優劣が着く気配はなく、そのまま幾度となく乳房をぶつけ合う。 それだけに留まらず、乳首同士が擦れ合う時もあれば、乳に乳首が滑る事もある。 そうやって、刺激も与え快感も与え合う二人は、相手の乳房を潰すべく幾度となく乳房をぶつけ合う。 しばらくすると――― 「しねっしねっしねぇえええ♡♡♡」 「んほぉぉおぉお♡♡♡おほっおほっ♡おほぉぉん♡♡♡」 何かの拍子に倒れ、運よく上になった裕美が、佳音の陰唇に自分の陰唇を叩きつけて徹底的に追い立てる。 「兄離れの出来ない不出来な妹なんてっお兄さんと結ばれる事の出来る他人のマンコで成敗されちゃえばいいんだっ♡」 「いやぁぁああ♡♡♡お兄ちゃんは渡さないぃぃぃい♡♡♡ぜったいぜったい渡さないぃぃぃい♡♡♡」 パンッパンッパンッパンッ!!! 「いぎぃぃいい♡♡♡」 「イけっイけっ♡イって負けをみとめろぉぉおお!!」 「いやだぁぁああ!!!」 「おほぉっ!?」 反撃のつもりか、下にいる佳音が体を仰け反らせて、裕美の陰唇に自分の陰唇を叩きつける。 「まげないっ絶対まげるがぁぁあ!!」 「おほぉぉおっ♡♡♡なまいぎぃぃいい!!」 「「ごのグゾ女ぁぁあぁぁああああ!!!」」 またしばらくして、 「んぶふぅぅうう!!!?」 「しねっ、そのまま窒息しちゃえっ!!」 自身の股間を相手の顔面に押し付け、その呼吸を奪おうとする佳音。 ちなみに、手は繋いだままである。 相手の股間と尻に口と鼻を塞がれた裕美は暴れて逃れようとする。 しかし、手が使えない以上、どかすのは難しかった。 「おらっ死ねっ死ねっ!!」 「んぶふぅううう!!!」 「ひぃんっ♡ほら、気絶しておしっこ漏らしちゃえ!」 「んぐほぉっ♡んぅぅう!!!」 「え?んひゃあん!?」 しかしそうなればその状態で相手の晒された弱点を舐めるのは当然の事。 佳音の陰唇を舌で激しく舐める裕美。 「んじゅっれろぉれろれろっ・・・!」 「んひゃぁんっ♡や、やめてっ、こ、このぉ!!」 「んぅうう!?」 それを受けた佳音は太腿を締めて裕美の気道を閉じる。 (こ、呼吸がぁ!?) 今まで辛うじて出来ていた呼吸が止められ、裕美は焦る。 その焦りを表すかのように、激しく舌や顔を動かして、裕美の陰唇を責める。 「あひぃぃぃっ♡は、はなさなぁい!裕美ちゃんが気絶するまで絶対に離さないんだからぁぁあ!」 (イけっイけっイけぇええっ早くイってぇぇええ!!!) 締める佳音と責める裕美。 裕美が失神するのが先か、佳音がイくのが先か。 そんな我慢比べが始まったのである。 「離さないっあっ離さなぁい!!」 「んじゅぅうっ!!!んるぅうううう!!!」 (はやくっはやくっ) (はやくっイってぇ) (離さないっ離さないっ) (イけっイけっイけっイけっ) (はやくっしんでぇぇえ!!) (やばいっ息っ息っできないっ・・・・) (もうっ無理っこれ以上はっ、がまんっできなっ―――) (もう・・・これ以上・・・は・・・息・・・) 「イくぅぅぅうううぅぅうう♡♡♡」 「んうぅぅぅうぅううぅうう♡♡♡」 佳音は絶頂し、裕美は体の力が抜けた。 その所為で、佳音は盛大に愛液を噴き出し、一方の裕美はちょろちょろと愛液を漏らした。 「お・・・おほっ・・・ぉぉ・・・」 「おっごほっごほっ・・・はぁー!はぁーっ!」 絶頂の余韻で仰向けに倒れた佳音と、やっと呼吸が出来るようになって激しく咳き込む裕美。 傍から見れば、気絶させきれなかった佳音の負けのように見えるが、裕美は気絶しかかった事で情けなく放尿してしまった事に羞恥心を拭えなかった。 それでも二人は手を離さず、裕美は起き上がり、佳音も応じるように態勢を整えた。 「「ぜったい・・・ころしてやるっ・・・!」」 それから、もう夜も暗くなった頃――― 「「はっ・・・・ぁっ・・・ほぉっ♡」」 ぷしゅっ 全身を使い、犯し合いを続けた二人は、いつまでも繋いでいた手をとうとう離し、仰向けに倒れ、出来上がった液だまりに倒れていた。 何度か、休憩を挟んだとは言え、二人の体力はもはや限界であった。 しかし、それでも二人はこの戦いを続ける理由があった。 「ぉ・・・ぁ・・・・」 「ん・・・ぅ・・・・」 二人は、辛うじて起き上がった。 もはや疲れ果てて、少しでも動くことすら億劫であるだろう。 しかし、そんな満身創痍な状態であっても、二人の瞳にある光は消えていなかった。 手を伸ばし、相手の手を握る。 「ゆ・・・みぃ・・・!」 「か・・・のん・・・!」 両手を繋ぐと、そのまま自身の陰唇を、自分の陰唇と向け合う。 既にとろとろになってしまっている陰唇を向け合い、静かな息だけがその空間に広がる。 既に淫臭は部屋に立ち込め、互いのメス臭さでむせ返りそうになる。 しかしそれすら我慢してここにいるのは、目の前の雌を潰し、愛する雄を手に入れるため。 雄は、強い雌を渇望しているのだから。 「・・・いくよ」 「・・・うん」 深呼吸を一つ挟んで、 「「―――しねっ!」」 ぐちゃりっ 最後の戦いが始まった。 その食らい合いは、決着がつくまで止まる事はなかった。 膣肉が膣肉を喰らい、クリトリスとクリトリスを折り合い、その乳房を潰し、手に爪を立て、その唇すらも重ねて、ただ互いに犯し合いを続けた。 幾度となく絶頂を繰り返し、その度に悲鳴が相手の口内に消えていく。 しかしそれでも止まる事はなく、完全に止まるまで、その争いは続いた。 そして、夜零時に―――決着はついた。 「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」 一人の女性が、弘人たちの家にやってくる。 その女が、鍵を開けて家に入る。 すると、凄まじいまでの淫臭が立ち込めてくる。 その臭いに顔をしかめつつ、女は玄関から廊下へと入り、子供たちがいるであろう部屋へと続く扉を開けた。 「あ、おかえり♡」 一人の少女が、入ってきた女に向かってそう言った。 「やっぱりお母さんが勝ったんだ♡」 父親は仕事の都合で出張だ。 しかし、母親は違った。 母は、とある女を潰す為に向かったのである。 「ああ、『これ』?安心して、私のおもちゃだから♡」 そういって、少女は床に転がる『それ』の腹を押した。 「ぉひっ」 ぶしっ・・・と何かの液体が噴き出す。 「え?―――?ああ、―――ならソファで寝てるよ。ちょっとやり過ぎちゃって、疲れちゃったんだ。ああ、私はついさっき起きた所だよ。暇だったから遊んでただけ♡」 女は、その少女を撫でた。 「えへへ♡」 少女は、花のような笑顔を見せる。 しかし、その下にひれ伏す少女の顔は、絶望に染まっていた。 愛する人と憎き恋敵との逢瀬。そして、勝者による敗者の凌辱を経た『敗者』に相応しい姿であった。


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