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カドラス
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『リクエスト』とある兄を賭けた少女たちの決闘

とある家に、仲の良い兄妹がいた。 兄は弘人と言い、妹は佳音という名前であった。 妹である佳音は兄の弘人が大好きだった。 どれくらい好きかと言うと、弘人に女の影が映るとその女を徹底して追い払うくらいにである。 しかし、妹である彼女が何故そんな事が出来たのか。 それは母親譲りの美貌と爆乳を持っていたからだ。 幼いながらも艶のある長い黒髪と小学生にしてメロンぐらいはあるだろう乳房。 それを見れば、同年代くらいの少女たちは自信を無くすことだろう。 その為、弘人の周りに女子の友達は全くいなかった。 ただ一人を除いて。 「―――ねえ、裕美ちゃん。お兄ちゃんに近付くのやめてもらえない?」 小学校の校舎裏にて、佳音は一人の少女を校舎裏に呼び出していた。 佳音と似た長髪の髪型。しかし髪色は茶色であり、その美貌は佳音と負けず劣らずであった。 何より、その体付きも双子と見紛うぐらいに似通っているのである。 彼女の名前は『裕美』。 佳音と同い年の少女であり、兄である弘人の幼馴染である。 母親同士が仲が良いため、必然的に引き合わされたのが始まりだった。 人柄の良い弘人は、引っ込み思案であった裕美を佳音と同じように可愛がった。 その結果、裕美は弘人に恋に落ち、以来、付き従うようになったのである。 そこまでならまだ良い。 佳音に手酷い妨害を受けた事により、裕美は強い敵愾心を抱いた事により、かなりの喧嘩に発展。 その時は、周囲が止めた事で事なきを得たが、それ以来、二人の関係はあまりにも険悪になっていた。 「それ何回目?いい加減聞き飽きたんだけど」 自分の髪の毛をくるくると弄りながら、退屈そうに言い返す裕美。 「分かってるよ。もう言わないから」 しかし、佳音の予想外の言葉に、裕美は目を見開いた。 「なんで?」 「勝負をしようよ。負けた方は二度とお兄ちゃんに言い寄らない。そんな勝負」 佳音の言葉は、裕美にとって青天の霹靂だった。 「へえ・・・いいの?」 「もちろん」 「何で勝負するの?勉強?かけっこ?それとも・・・」 「分かってる癖に」 そう言って、佳音は裕美のたわわに育った乳房を指で突いた。 「あん♡」 「一昨日、お母さんがそっちの家に泊まったよね?だったら分かってるはずだよ♡」 お返しに、裕美も佳音の大きな乳房を指先で突く。 「ひゃん♡」 「ふふ、すごかったよ♡あれでお母さんの二連勝♡」 「残念、昨日リベンジ成功で連勝記録は樹立されませんでした♡」 ぐりぐりと互いの乳首を服越しに押し込み合う二人の少女。 「場所は裏山の小屋、そのマットの上でやろうか♡」 「言い訳はお泊りに行くってことで♡」 「「覚悟しといてね♡」」 そう言って、二人は夕焼けの道を歩いて帰った。 そして夜―――― 佳音は、裏山のふもとにある小さな小屋の扉を開けた。 「あ、来たんだ。遅いから来ないのかと思ったよ」 「そっちこそ、家に引き籠っているのかと思ってた」 そう言って、裕美は佳音を部屋に招いた。 そこには、マットが一枚、床に敷かれていた。 それだけでなく、その空間には正体不明の異臭が立ち込めていた。 その匂いを嗅ぐと、股間がとても湿っぽくなるような気がした。 「くっさ」 「だよね」 そう言うも、二人はそのマットの上に仁王立ちで向かい合う。 「約束、忘れてないよね?」 「もちろん」 そう言い合っては二人は服をすぐさま脱ぎだした。 そうして曝け出される素肌は間違いなく幼い柔らかな肌であると同時に、その肉体はとても小学生とは思えない程の豊満さであった。 そう言って、パンツだけになった二人は、その体を突きつけ合った。 「「・・・ふふん」」 見比べ合って、二人は鼻で笑った。 それは、自分の体に対する圧倒的な自負。 誰よりも発育の良い体を持っているが故の自信であり、それ故に相手の事を見下していた。 そして思っていた。 私より劣っている癖にお兄ちゃん(お兄さん)に近付くな、と。 「さっさと始めよっか。明日お兄ちゃんとデートしなきゃいけないからね」 「残念だけどそのデートはキャンセルかなぁ。だって、デートするのは私なんだもん」 「寝言は寝て言ってね」 「私はいつでも本気だよ」 静寂が過る。 薄暗い空間に、二人の少女の息遣いだけが響く。 最後に残ったパンツを脱ぐ佳音と裕美。 そこで初めて気づいたが、何故か、雨も降ってないのにびしょ濡れになっている事に気付いた。 そして、そのパンツを同時に放り投げた。 相手に向かって。 「「ぶふ!?」」 それと同時に走り出していたために視界を塞がれ、思わず正面から激突してしまう。 幸い、顔面同士がぶつからなかったとはいえ、代わりにその胴体が正面から衝突してしまい、弾かれ合う。 「「きゃあ!?」」 そして思いっきり尻もちをついた。 その一瞬の出来事を前に、佳音と裕美はしばらく放心していた。 しかし、何が起きたのかを二人が理解する事はついぞ無かった。 その前に、二人がキレたからだ。 「「やったなぁぁあぁあああ!!!」」 起き上がって互いに飛びかかった二人は、そのまま絡み合うようにマットの上に雪崩れ込んだ。 相手の髪の毛を掴み、引っ張り、振り回して、空いたもう片方の手で相手の顔を叩く。 時には足を使って相手の足や腹を蹴って互いを傷つけ合う。 しかし、やがては疲れ果てて、二人はようやく離れる。 「「はあ・・・はあ・・・はあ・・・!」」 激しい呼吸を繰り返す二人。 その体には、様々な打撲の痕やひっかき傷があり、床には抜けた髪が散乱していた。 しばらく座り込んで睨み合っていた二人。 ひとしきり暴れたためか、落ち着きを取り戻し、すっと立ち上がる。 「不意打ちなんて卑怯なことするね」 「先にやってきたのはそっちでしょ?」 「あれ?おかしいな。先にやってきたのはそっちだと思うんだけど?」 「あは、記憶力ないんだね、佳音ちゃん」 くすくすと嘲笑い合う佳音と裕美。 「今度は正々堂々と戦おっか」 「うん、正々堂々、潰してあげるよ」 そう言って、二人は頭の後ろで手を組んだ。 その時、たゆん、と乳房が揺れる。 「ふふん、裕美ちゃんの貧乳で私の爆乳に勝てるかな?」 「あはは、佳音ちゃん程度の貧乳に負ける爆乳じゃないよ」 そうして、無言で睨み合う二人の少女。 全裸で向き合う彼女たちの瞳は、相手の顔だけでなく、相手の裸体にまで向けられている。 とても小学生とは思えないほどに豊満な肉体は、まさに同じ女子から羨望の眼差しを独り占めするには十分だろう。 更に、その性格から、男子から揶揄われる事もなく、まさしく自慢の体とも言うべきそれは、二人の自信の一助となっていることだろう。 それでも、そんな彼女たちの目の前には、絶対に負けたくない相手がいる。 「「・・・潰してあげる」」 同時にその言葉が吐かれた時、二人は駆け出していた。 バッチィィィン!!! という音が響き渡り、二人の乳房が波打った。 「「んぎぃ!?」」 その衝撃と痛みは、二人に想像以上の痛みを与えた。 「「いたぁ・・・」」 その痛みに、思わず涙目になる。しかし、だからといってやめるわけにはいかなかった。 全ては、愛する兄の為に。先輩の為に。幼馴染の為に。 彼の愛を、勝ち取るために。 二人は尚も乳をぶつけ合った。 バチン、バチン、と何度もだ。 「ゆぅみぃぃぃぃぃいい!!!」 「かのぉぉぉぉぉぉおん!!!」 全身を使って、乳をぶつけ合う二人の少女。 時には体を捻って右乳同士が激突したり、左乳同士が正面から衝突したり、時には体の側面そのものがぶつかり合ってしまう事もあった。 しかし、それでも二人は手を使わず足も使わず、乳だけで殴り合った。 「くらえぇ!」 「んぎゃぁああ!?」 佳音の右乳が裕美の左乳を弾き飛ばす。 「やったなぁ!」 「んぎょぉぉお!?」 追撃しようとしてきた佳音を、逆に乳で弾き飛ばして見せる裕美。 「「くたばれぇぇええ!!」」 そして正面から二つの山を相手の二つの山に正面からぶつける佳音と裕美。 そこで、ようやく二人は止まった。 「「はあ・・・はあ・・・はあ・・・!!!」」 至近距離で睨み合う二人の少女。 「はあ・・・しつこいっ・・・!」 「それは・・・はあ・・・こっちのセリフっ・・・!」 「お兄ちゃんに付き纏うストーカーの癖に!」 「兄離れも出来ない根暗女がっ!」 しばらく動けないからと今度は口を動かして罵倒し合う。 しかし、どれだけ罵り合っても話は平行線。 だから先に我慢の限界が来た方が先に動いた。 「うるさい!いつもいつも私の邪魔ばっかりしてぇ!」 そう言って、裕美が佳音の股間に手を突っ込んだ。 ぬちゃり 「んひゃあ!?」 佳音の股、陰唇は既に濡れており、あっさりと裕美の指を受け入れた。 その為、佳音の体は跳ね、それを見た裕美はいやらしい笑みを浮かべた。 「あれぇ?もしかしておっぱい虐められて興奮しちゃったの?ヘンタ~イ」 「うううっ・・・そっちだって同じでしょ!」 「んひょお!?」 そう言って、佳音も裕美の股に手を突っ込んだ。 予想通り、裕美の陰唇もまた濡れに濡れ切っており、愛液を垂れ流していた。その為佳音の指もすっぽりとはまった。 「ほらほらぁ、淫乱裕美ちゃんのアソコはこぉんなに濡れてまちゅよ~」 「んぉおっ♡こ、この変態佳音ちゃんの癖にぃ!」 「んぁあっ♡うるさい淫乱裕美ちゃん!」 そうして始まる手マン合戦。 ぐちゅぐちゅぐちゅと鳴り響く淫靡な音は、二人に得も知れない快感を与える。 「んひっ・・・ど、どう裕美ちゃん?私のテクニック、もうイきそうなんじゃないの?」 「んほっ・・・そ、それはそっちだよ佳音ちゃん。私のテクニックでもうイっちゃうんでしょ?」 罵り合って相手を攻め合う二人。しかし、実際の所、二人の想像以上のテクニックの前に、今すぐにでも絶頂してしまうそうなのはお互い様であった。 しかし、それでも彼女たちは、 (バカ裕美の手マンなんかでイク訳ないじゃない、裕美ちゃんのバァカ♡お母さんのテクニック見て育った私に敵うわけないんだから♡) (アホ佳音の手マンなんかでイク訳ないでしょ、佳音ちゃんのアーホ♡お母さんの戦いで勉強してきた私に敵うわけないんだからね♡) 「「ほらイけっ♡イっちゃえ♡イってさっさと諦めろ♡」」 「お兄ちゃんは私が幸せにするんだから♡」 「お兄さんは私が幸せにするんだから♡」 「「さっさと敗けを認めろ♡」」 じゅぷじゅぷ・・・ぶしっ 思考では余裕そうにしているし、言葉でもなんでもないようにしている。 だが実際、体は正直なようで、陰唇からぶしぶしと愛液が零れ、溢れでており、腰もびくんびくんと跳ねていた。 しかし、それを必死に誤魔化して彼女たちは指をピストンし続ける。 「ほら、イけっ♡」 「イっちゃえっ♡」 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ 淫靡な水音が響く。 愛液がとめどなく溢れ出る。 「イけっイけっイけぇっ♡」 「イけっイけっイけぇっ♡」 指が加速する。 溢れ出る愛液の量も増大していく。 そして快感が、もう誤魔化しが効かない程に二人を追い詰め――― 「「イけっイけっイけっイけイけイけイけイけイぐイぐぅぅぅううぅうう♡♡♡」」 ぷしゃあぁぁぁぁあああ・・・・・ 体をがくがくと震わせながら、二人はついに絶頂する。 愛液が床に広がり、既に出来上がっていた愛液溜まりを更に広げていった。 がくがくと膝が揺れる。 「お・・・ぉお・・・♡」 「あ・・・ぁあ・・・♡」 絶頂を我慢していた反動か、放心状態でその場に立ち尽くす佳音と裕美。 しかし、すぐに意識を取り戻した二人は、相手のだらしない顔を見ると、勝ち誇ったように笑みを浮かべた。 「「イっちゃったね」」 「ふふ、私の手マン、そんなに気持ち良かったんだ」 「すっごいとろとろ・・・オツユびっちゃびちゃだよ」 「うふふ」 「あはは」 「「・・・・」」 無言で睨み合う、佳音と裕美。 しかし、数秒の後―――無言のまま二人は指を激しく動かし始めた。 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・っ!! 激しく指を抜き差しして、膣内のヒダを引っ掻いて、愛液を潤滑剤に相手を攻め立てる。 快感に頭がおかしくなりそうになりながらも、二人は快感を誤魔化すように指を必死に動かし続けた。 「・・・泥棒猫のくせにっ」 不意に、佳音がそんな事を呟いた。 「・・・ブラコンなんかにっ」 言い返すように、裕美もそう呟く。 「根暗でっ、ウジ虫でっ、ストーカー女の分際でっ」 「重くてっ、恥知らずっ、兄離れも出来ないくせにっ」 「お兄ちゃんにっ」 「お兄さんにっ」 「「情けをかけてもらってるだけのくせにっ」」 ぶしっぶしゃっ 腰ががくっと跳ねた。 与えられる快感から逃げる様に、二人の腰がびくんびくんと引かれていく。 それを逃がさない様に、空いた手で相手の尻肉を掴んで自分の方に引き寄せ、そしてその陰唇に突き刺した指の動きを更に加速させる。 愛液が、ぼたぼたと床に落ちていく。 「しねっ」 「しねっ」 二人の口から、そんな言葉が漏れる。 「しねっ、しんでよっ、きえてよっ」 「しねっ、しんじゃえ、いなくなれ」 「お前さえいなければお兄ちゃんと」 「お前さえいなければお兄さんと」 「「ずっと二人っきりでいられるのにっ!!!」」 指が、膣深くに突き刺さった。 「「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛お゛お゛お゛♡♡♡」」 獣の雄叫びのような絶叫と共に、愛液を振り撒きながら絶頂する。 その快感に耐えきれず、膝を付く二人。 「あーっ・・・あーっ・・・あーっ・・・」 「おーっ・・・おーっ・・・おーっ・・・」 相手の肩に顎を乗せ、言葉にならない声を挙げて、放心する。 その陰唇からはちょろちょろと愛液が流れ出しており、あまりにも情けない姿を二人は見せていた。 しかし、やがて愛液の放出が止まると、 「はあ・・・はあ・・・もう、最後にしよっか」 「はあ・・・はあ・・・うん、最後にしよう」 二人は、マットの上に腰を下ろした。 そして、その股を、突きつけ合った。 「まったは無しだからね」 「まったをするのはそっちじゃない?」 「そんなこといってられるのも今の内だよ」 「勝つのは私だし」 無言で睨み合う。 まだ夜は明けない。 月明かりだけが、唯一の光源だ。 しかし、その光も、雲に隠されてしまい、まさに真っ暗闇となり――― ぐちゃ 「「しねえぇぇえぇぇえええええええ!!!」」 何も見えない暗闇の中、二匹の幼獣が互いを食らい合う。 腰を激しく振り乱し、毛も生えていない股間同士を激しく擦り合う。 愛液がぴちゃぴちゃと溢れ出し、快感が二人の頭を焼く。 しかし、今はそれでいい。 今は、とにかく相手を先に犯し尽くし、その息の根を止める事が今の彼女たちの目的。 その為に、必死に腰を振り続けた。 互いの乳房が潰れてしまうほど相手を抱き締め、額を何度もぶつけ合った。 パパパパン、パンパンパンパパン、と腰を動かしぶつけ合い、その陰唇を擦り合わせてぶつけ合う。 その性根が尽きるまで、二人は腰を振り続ける。 「「んおぉおぉおぉおおおおぉおお♡♡♡」」 その最中で、二人の体が一際跳ねる瞬間があった。 当然、快感に耐えきれず絶頂してしまった時だ。 愛液が閉じられた貝の間で溢れ、ぶつかり合い、マットを濡らしていく。 しばらく、その解放感に意識を手放しそうになるが。 「「んぎぃっ♡」」 なんとか意識を保ち、再び腰をぶつけ合う。 「んほぉぉおぉお♡♡♡」 佳音がイく。 「んひぃぃいぃい♡♡♡」 裕美がイく。 「おほぉぉおおぉぉぉおおおお♡♡♡」 佳音がまたイく。 「あひぃぃいいぃぃぃいいいい♡♡♡」 裕美がまたイく。 「裕美ぃぃぃいぃぃいぃいいいぃいい♡♡♡」 佳音が叫ぶ。 「佳音ぉぉぉおぉぉおぉおおおぉおお♡♡♡」 裕美が叫ぶ。 何度も、何度も、何度も。 そして、何時間も腰を打ち付け合った頃――― ぐらり、と一つの影が傾いた。 そのまま、ぱたり、と倒れ、そして、上になった少女が、むくりと起き上がり、 「お・・・ぉひっ・・・ひぃっ・・・」 「は・・・ぁっ・・・・」 もうほとんどトびかけている下敷きになった少女を見下ろし、上になった少女は――― 「・・・・ひひっ」 その口角を上げた。 そして―――― ―――パン 「おひょぉ!?」 持ち上げた腰を、そのまま持ち上げ、一気に相手の陰唇に叩きつける。 そのまま、二度、三度と繰り返し、何度も何度も強姦するように腰を叩きつける。 「あひっ♡ひぎょっ♡あひゃあ♡」 「あは・・・あはは・・・あははは!」 上になった少女は狂ったように腰を打ち下ろし続けた。 何度も、何度も、何度も――― そうして―――― 「ひ・・・ぎ・・・・ぉぇ・・・・」 朝日が差し込み、勝者と敗者を照らす。 「それじゃあね、もう二度と―――」 その茶髪を揺らして、少女は、トドメに黄色の液体を敗者にひっかけた。 「―――お兄さんに、近付かないでね、佳音ちゃん♡」


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