とあるJKのイケナイ遊び
Added 2023-10-31 15:32:21 +0000 UTC―――どこかの路線の線路にて。 一人、白髪のショートカットの女子高生が、電車に揺られながらスマホを弄っていた。 しかし、その胸は凄まじく、見るからに重そうなサイズを誇るそれは、多くの男の劣情と女の嫉妬を誘うだろう。 何もかもに興味なさそうな少女は、しかしそんな視線を気にすることなくスマホを弄り続けている。 そんな白髪の少女の前に、また一人の少女が立つ。 白髪の少女とは違う学校の制服に身を包んだ黒髪のボブカットの少女である。 その少女の胸も、白髪の少女と負けず劣らずのサイズを誇っていた。 まるで互いに胸を向け合うかのように立つ二人の少女の姿に、気付いた者はこぞって目を奪われる。 だが、その余裕や視界はすぐさま失う事となる。 今は通勤ラッシュの時間帯。当然、その車両には大量の通勤者たちが乗り込んでくる。 それに押しのけられた二人の少女は、正面から密着する事となった。 胸が圧し潰れ、全身が密着するような態勢。 ふと気付けば、白髪の少女はスマホを仕舞っており、同時に、胸の潰れ方に違和感を感じる。 その理由は、ブラを外しているからである。 二人の少女は、まるで示し合わせたかのように通勤ラッシュの人混みが迫る前にブラのホックを外し、そしてずらしてシャツ二枚越しに胸が密着するようにしたのである。 列車が揺れる。 それだけで、車内の人々は慣性に従って体重を移動させる。 それによって、二人の体は更に押し潰れる。 変な声が喉から漏れるが、それはもはや二人にとって日常茶飯事である。 布越しで二人の胸が擦れ合う。 甘い吐息が漏れ、感じている事を、至近距離で感じ取る事が出来る。 また列車が傾き、今度は反対側に人が流れていく。 少し距離が開いて、ブラの固定が無くなった胸がプリンのようにたゆんと揺れる。 その揺れの勢いで乳首同士が擦れ合い、声が漏れる。 潰れ、揺れ、擦れ、当たって、電車の動きに合わせて二人の胸が物理法則に弄ばれる。 しかし、やがて、ある駅のアナウンスが鳴ると、それに合わせて二人の少女は、相手の制服の下に手を入れ合った。 密着した状態でブラの位置を直すと、そのホックを付けた。 駅に電車が突き、扉が開くと、二人は一緒に駅を降りる。 そのまま駅を出ると、互いに一瞥すると、反対方向に向かって歩き出す。 これが、二人の少女の高校生活の一部。 この時間帯は、二人の数少ない、博打のような『遊び』だ。 偶然であった。投稿してから数日、偶然出会った二人は、互いの胸に興味を引かれ合い、そして、示し合わすでもなくこんな『遊び』をするようになった。 相手の胸には触れない、胸だけで胸を虐め合う、そんな自慰にも似た『遊び』を。 だから、気軽に、そして誰にも気付かれないスリルに二人は内心酔っていた。 そんなある日――― 帰り道に雨に降られてしまったのである。 今は夏で梅雨の季節。その季節に傘を忘れるのは間抜けと言う他ないが、少女たちは走っていた。 そして、人目のつかない場所でどうにか雨宿りが出来た時、二人は運命的に引かれ合っているのか、そこで偶然会った。 電車以外で会う事のない相手に、思わず緊張してしまう二人の少女。 交友関係はそれなりにあり、コミュニケーションにも問題のない二人だが、流石にイケナイ『遊び』をしている相手とまともに話す事なんて難易度が高かった。 だが、それ以上に、雨に濡れた相手の姿に二人は思わず固唾を飲んだ。 服が透けて、その服の内側にある裸体が、くっきりと見えてしまったのである。 相手の女体に欲情してしまった二人。 雨に濡れて冷えていても、情欲で火照った体を鎮めるのはそう簡単にはいかなかった。 見知らぬ人の体を盗み見た。ならまだいい。 だが、相手は少なくとも知らない訳じゃない。むしろ、知られてはいけない『秘密』を共有する仲だ。 目があえば、タガが外れてしまうのは時間の問題であった。 無性に服を脱ぎたくなった。 相手に、見せた事のないものを見せたかった。 上半身だけを脱いで、ブラも脱ぎ捨てて、その上半身を見せびらかす。 相手も同じことをしたと分かれば、その乳を突き出し合う。 巨大なそれを、触れ合うかという距離でつきつけ合う。 呼吸で揺れる乳房に、二人の呼吸は更に荒くなる。 こりっ・・・と乳首がこすれ、二人の体が思わず跳ねる。 それは驚きによるものだった。 しかし、その跳ねによって胸が更に揺れ、乳首が激しく擦れ合う。 その刺激に更に体が跳ね、負の連鎖の如く快感が迸り、何度も乳首が擦れ合う。 甘い吐息が漏れ、その声はだんだんと大きくなっていき、やがて、下腹部が締まるような感覚を覚えたと思った時――― 二人は絶頂した。 パンツに生暖かい何かを感じた。 しかし、それを気にする余裕は二人にはなかった。 乳首を擦れ合わせ続けた。 その度に絶頂を繰り返し、何度も体を震わせて仰け反らせて、煩悩のままに快感を共有する。 それだけでは物足りなくなっていき、今度は抱き締め合って胸を落ち潰し合う。 しかし、それでは余計切なくなって、乳首をぶつけ合うべく体を離して再びぶつけ合う、ような事をし始める。 痛い、と最初は思った。 だが、何度も繰り返していくうちに、その痛みは快感に変わっていき、乳房の痛みが気持ちいいと感じる様になっていく。 それだけではまだ足りず、視線を合わせる。 しかし、それだけでは意図は伝わらないと思い、二人は、初めて言葉を交わせた。 「「揉んで」」 二人は相手の乳房を持ち上げた。 その見た目に違わぬ質量と柔らかさに思わず感嘆の息を漏らす。 だが、それでは相手に悪いと思い、更に揉んでいく。 揉んで、揉んで、揉んで、揉めば揉むほど揉まれて。 その度に快感が迸り、何度もイかされる。 それがあまりにも気持ちよすぎて、二人は更なる快感を求めた。 だから、相手の乳首を強く抓った。 「「あああああ」」 悲鳴が上がった。愛液が噴き出した。 膝ががくがくと笑い、思わず放心してしまった。 まだ―――まだ――― もっとホシイ そんな欲望が、二人の少女に沸き上がっていく。 視線が、交差する。 綺麗なかお そんな言葉が、頭の中に思い浮かぶ。 ―――ちゅ 気付けば、唇が重ねっており――― ぴりりりり 白髪の少女のバックから、そんな音がいきなり鳴った。 その音に思わずばっと離れ、白髪の少女は慌てて電話に応答する。 その間、黒髪の少女は初めて心臓が耳にまで聞こえほど高鳴っている事に初めて気づいた。 しばらくして、白髪の少女が電話を切る。 そして、振り返って、再び視線が交差する。 雨音以外の静寂が響く。 ――――翌日。 いつもの電車の中で、 「おはよ」 「おはよう」 二人の少女は、挨拶をして、いつも通り、向き合う。 しかし、今日はいつもと違った。 「今夜・・・ラブホ、行ける?」 「・・・・うん」 二人の唇に、笑みが浮かんだ。