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カドラス
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『リクエスト』とあるクローン少女の能力勝負

そこは、どこかの国の実験施設。 その研究施設だが―――とあるトラブルが起きていた。 『避難警報避難警報!実験体が脱走!職員はただちに避難してください!』 けたたましく鳴る警報の中、一人の少女がぺたぺたと歩いていた。 その彼女の通り道には、多くの白衣を着た人間たちが倒れており、その体が曲がってはいけない方向に曲がっていたり捻じられたりしていた。 息は、していない。 「はあ、ほんと脆い」 幼い少女はてくてくと鉄の廊下を歩いていく。 彼女は、この研究所で実験体にされている『超能力』を持つ子供である。 と言っても、彼女はオリジナルではない。 その超能力を持つ少女のクローンである。 ここは、その超能力者の少女のクローンを使って人体実験を繰り返す、そういった研究所なのである。 だが、しかし――――その内の一体が暴走してしまったのだ。 「うるさい」 そう言って、クローンの少女はスピーカーを破壊。それだけでなく配線を利用して放送室を特定してそこにいた人間も超能力で叩いた。 「ん?」 しかし、その手応えに違和感を感じた。 「なんか余計な力がかかった・・・」 何故か、威力が二倍となってその放送室にいた人間を叩き潰した。 その正体を彼女は知らない。 「まあいいわ」 しかし、彼女は歩く。 外に出るために―――自分を道具扱いした研究者たちを、嬲り殺す為に。 そうして、辿り着いたのは見慣れた実験室だった。 殺風景で真白の空間。 見慣れたその空間は、彼女が幾人もの姉妹を殺してきた場所でもある。 「「ん?」」 そこに、一人、『見知った』顔がそこにいた。 全く同じ顔をした、同じ顔の少女。 同じ、実験体の少女だ。 (私を迎え撃つ為に用意されたの?だったら災難ね。これから私に殺されるんだから) そう思い、クローンの少女は手を掲げた。 相手も手を掲げてくる。しかし、彼女は知っている。 自分以外の全てのクローンは失敗作であるという事を。 だから、すぐにこの戦いは終わると、そう思っていた。 だが――― 「「・・・?」」 ぐぐぐ・・・と相手の首に力をかけていくが、一向に首が捻じれない事に首を傾げた。 疑問に思い、更に力を入れると、今度は自分の首にかかる力が強くなるのを感じて、思わず抵抗するために首に力を込めた。 そのまま、だんだんと力を込めていくが、全然動く気配がなかった。 (なんなの・・・!?) 良い加減、全力で相手の首をねじり切ろうとした。その時――― 「「ひゃあん!?」」 突然、未知の感覚が迸り、二人の少女は思わず念力を解除し、その場にへたり込んだ。 (な、なに、今の・・・!?) 突然の感覚に困惑を隠せない二人。 困惑を隠せず、思わず相手の方を見る。 相手も何が起きているのか分からないようだ。 (能力が暴走して、変なことを・・・?) 彼女は、この感覚の原因が相手であると思い、すぐにそんな事を出来ないように殺すべく、ふたたび手を掲げた。 だが――― 「「あぁんっ!?」」 股間から、知らない感覚が迸り、ぶしっと何かが吹き零れてきていた衣服を濡らした。 (な、なに・・・!?) そのとんでもない事態に、しばらく放心していた少女。 だが、すぐに自分が何をしているのかを理解した瞬間、一つの感情が沸き上がった。 羞恥。 「「よ、くも・・・!」」 そして怒り。 (それがお望みなら、そうしてあげるわよ!) 再び手を掲げた。 その狙いは、相手の股間、その中―――つまり膣だ。 その膣を、念力でほじり始めた。 「「んひょぉ!?」」 同時に、相手も同じ事をしてきた。 そしてそれだけで、頭が真っ白になった。 「「んひゃあぁあ!!!」」 ぶしゃぁぁああ!!! 吹き零れた液体が衣服を更に濡らす。 (よくもぉっ) それが恥ずかしくて、誤魔化そうとして、少女は更に膣に念力の指を突き入れる。 同時に、自分の膣内の透明の指が更に奥に突き刺さった。 「「~~~~~~~~~~~!?」」 それだけで仰け反った。 へたり込んだ床が湿り、濡れ、二人の思考を更に真っ白にしていく。 (こ、こんなのっ、知らない・・・!) 未知の感覚に、少女は恐怖を覚える。 なんでこんな事になっているのか、まるで分からなかった。 だが――― (ゆるさない・・・!) 彼女はこの状況を屈辱と感じた。 それ故に、相手にはそれ以上の屈辱を与えるべきだと判断し、更なる屈辱を与えるべく、二人は次の手に出る。 それは――― 「「んむぐぅ!?」」 なんと、空間に穴を開け、そこに相手の頭を押し込み、股間にその頭を押し付ける事だった。 空間の穴に無理矢理入らされ、そのまま顔に股間を押し付けられた二人の少女は、瞠目する。 (こいつっ、私の真似をっ!) ぶしっと液体が吹き零れ、それが顔にかかる。 (や、やったわね!) やられた。だから相手の頭を掴んで自分の股間に押し付ける。 「「んもぉおっ!?」」 ぶしっぶしゅぅう・・・!! そしてあっさりと体液を、愛液を噴き零した。 愛液が顔にかかり、それが侮辱行為と勘違いした二人は、更に相手の顔を股間に押し付けた。 だが――― 「「んぼぉぉおおぉおお!!?」」 その股間のワレメに舌をねじ込んだ。 「「んぶぅっ!!るろおぉおぉおお!!!」」 そのまま、舌をワレメの中で舐めまわす。 その未知の感覚は、瞬く間に二人をこれまでにない感覚の爆発を引き起こした。 つまり、絶頂だ。 「「んぅぅううぅうううぅうう!!!」」 ぶっしゃあぁぁああぁぁあぁぁあああ!!! 愛液が噴き出し、顔にかかり、しかしそれすら気にならない程意識が吹っ飛んだ二人は、そのままばたりとその場に倒れた。 びくんびくん、と体を痙攣させる二人の少女。 初めての体験に、体も精神も追いついていないのである。 しかし、それでも二人は立ち上がった。 「「はっぁあっ・・・ぉぉお・・・!!」」 その顔はそれはもう酷かった。 涙と鼻水と愛液でぐちゃぐちゃになり、もはや隠せようのない程、ぐちゃぐちゃであった。 こんな事は知らない。 超能力で同じ実験体を殺す事なら何度もしてきた。 だけど、こんな感覚を味わうのは初めてだ。 誰も教えてくれなかった。だけど、これがとても恥ずかしい事なのは理解した。 そして、そうされる事は屈辱であるという事も。 だから、二人は自身の全ての能力でもって、相手を凌辱する事に決めた。 「「ゆるさない・・・!」」 同時にその言葉を呟いたことすら忌々しく、二人は能力を発動させた。 相手の足元の液溜まりを操作した。 そしてそれを、そのまま膣内に注ぎ込んだ。 「「んぎょぉぉお!?」」 とんでもない事態に再び意識が飛びそうになる。 しかし、それではもう止まらない。 そのまま、液体の形を変形させて、棒状にしたかと思えば、イボイボを作り出してそのまま全力で回転させた。 「「おほぉおぉおぉおぉお!!!?」」 愛液が噴き出した。また冷たい床を濡らす。 それだけで二人の意識は飛びかける。 だが、どうにか持ち直し、手を掲げた。 その時、胸の二つの突起が強く抓られるのを感じた。 「「おっぉぉおおっちくびぃぃい・・・!?」」 痛い筈なのに、気持ちいいと感じてしまう。 だからやり返すべく相手の乳首を抓り返す。同時に、乳首の抓り方が更に強くなったのを感じたのも束の間、全身のあらゆる部分で相手を凌辱するべく、能力を駆使した。 膣だけでなく、尻穴すらこじ開けたり、液体のディルドをさらに凶悪にして膣内を犯し込んだり、尻を叩いたり、とにかく出来る事全てをやろうとする。 「「おぉぉおぉおお!!おしりぃぃいい!!」」 「「ぐりぐりされでるぅぅううぅうう!!」」 「「や、やめっやめないっ!!」」 「「絶対におほぉっ!!おまえがっんひぃっ!?じぬまでっおっぎょっ!?やめないぃぃいぃぐぅぅうぉぉおぉおおぉおお!!!」」 気付けば二人は目の前まで近付いていた。 「「あへぇ・・・あへぇ・・・おっ・・・ほぉ・・・」」 そして床にべちゃりと倒れていた。 散々、念力で性感帯を攻撃し続けられ、そして慣れない快感にずっと溺れさせられていた。 だから、動けなくなるのは当然の事である。 しかし、それでも――― 「「こ、ころす・・・」」 ここまでの屈辱を前に、二人はもはやまともな判断力を下せなくなってしまっていた。 それでも、彼女たちの目的であるこの基地からの脱出、そして、自分を無碍に扱った者たちへの復讐は忘れていなかった。 だから、その者たちの尖兵であろうもう一人の自分を、何があっても殺さなくてはならなかった。 しかし――― 「「おぉ?」」 何かが、繋がった気がした。 そして――― 「おひっ!?」 突然、片方の少女がびくんと跳ねた。 「んぉっ!?」 続けてもう片方。 「おほぉっ!?」 そしてまたもう一人、 「あひぃっ!?」 まるで、快感が繰り返されているかのような事態に、二人は混乱を隠せなかった。 「「な、なにをっ・・・!?」」 そして気付く。快感が繰り返される度に、その大きさがどんどん大きくなっていっている事に。 「や、やめっおぎぃ!?」 「な、なんっんひょぉ!?」 「なんでっおぎょぉっごどをぉっ・・!?」 「ぞではっぞっぢがぁあっおほぉ・・!?」 止まらない。快感が倍増していくのが止まらない。 何故か、感覚が繋げられている。 一体、どうやって?あらかじめ、強固な精神プロテクトをかけていた。ちょっとやそっとの精神に影響を与える超能力ではそう簡単には干渉されないようになっている筈なのだ。 それなのに一体どうして? しかし、その思考はすぐさま消し飛んだ。 「あ゛っだめっもっやめ゛・・・あ゛あ゛・・・!」 「お゛っむりっこれっいじょっ・お゛お゛・・・!」 気付いた時にはもう遅く、無限に繰り返される快楽地獄に、二人の少女ははまっていた。 「ぶひぃぃいいぃいいいっイぐイぐイぐイぐぅぅううぅううう!!!」 「ぶほぉぉぉおおぉおおっむりむりむりむりぃぃぃぃいいぃい!!!」 「「だれがだずげでぇぇえっぇぇぇえぇえええ!!!」」 ぶしゃあぁぁぁぁぁあぶしゃああっぶしっぶしゃあぁぁあっじょぼぼぼぼおっしゃあぁぁあぁあっぶしゅぅううっしょぉぉおぉおぉおおおぉ・・・・・ その様子を、モニターに眺め、『オリジナル』はほくそ笑んだ。 「うふふ、可愛いわね」 念力でドリンクを浮かせながら、自分の指で自身の陰部をまさぐっていた。 「でも『私』には程遠いわね。やっぱり『私』を作るのは難しいのかしら・・・?」 「現状、この二人が最高の性能を有しておりますが、貴方様の力に及ぶほどではありませんでした」 「はあ、つまらないわねぇ・・・」 『オリジナル』の目的は単純であった。 それは、もう一人の自分を作り出す事。 その為、自分のクローンをつくる実験施設を作り、そして今日日、クローンを作り続けていた。 「でも、各段に『私』に近付いて行ってるのよね」 「データの上でわ」 「うふ、いいわ・・・」 『オリジナル』が、座っていた椅子から立ち上がり、モニターに触れた。 「実験を続けて頂戴・・・そして、必ず作って見せるわ」 延々とイき続ける、二人の『自分』を眺めて、笑みを深めて、『オリジナル』はその日を待ちわびる。 「『貴方』と出会えるのを待っているわ。いつまでも・・・・」 彼女は今日も、血を捧げる。

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要望が叶って本当に嬉しい!

Lurker


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