『リクエスト』とある後宮の決闘日和
Added 2023-07-31 15:00:00 +0000 UTC「「んぁぁあぁああぁあ!!!」」 ここはどこかの世界のどこかの王国のどこかにある後宮。 普段は国王の妃たちとその娘たちの住む場所なのだが、実はやけに広い部屋がある。 その部屋の中央にて、とある二人の女が全裸でまぐわっていた。 股を開き、その陰唇を重ね合わせ、相手を逃がさぬように右手で相手の右腕を掴み、腰を浮かしてぶつけ合っていた。 年若い二人が、激しくまぐわい合う。 「んぉぉおおっイけぇえっイけぇぇええ!!」 「んぁぁああっイくのはっアンタよぉお!!」 「「んひぃぃいい!!?だ、ダメっイくっイくイぐイくっイっちゃうのぉぉおぉお!!!」」 ぶっしゃあぁぁああぁあ!!! 激しい絶頂と共に、愛液が溢れ出す。 その快感に耐えきれなかった二人の女は、べちゃりと愛液だまりの上に倒れ込み、絶え絶えの息でその場で沈黙した。 「片付けてください」 その戦いが終わった事を悟ったメイドが、部下に命令して気絶した二人の女を運び出し、そして愛液を全て拭き取らせる。 ここは後宮内の勢力争いの最も単純な部分を競い合う場。 それは、『女』としての格の違いを刻み付ける場であり、『女陰部屋』と呼ばれる場所である。 ここでは、気に入らない相手を暴力ではなく性欲によって叩きのめしたり、もしくは夜伽の相手を勝ち取るために、毎夜何十人もの王の嫁候補たちが争い合っている。 ついさっき戦っていたのは、下級貴族の出の少女たちであり、同族嫌悪なのか互いに敵愾心が燃え上がり、幾度となくこうした淫闘を繰り広げているのである。 そんな定番イベントみたいな二人の淫闘が終わり、次の淫闘が始まる。 「うふふ・・・待ちくたびれましたわ」 金髪の長髪の女が、豪華な椅子から立ち上がる。 「うふふ・・・ついにこの時が来ましたわね」 もう片方、銀髪の長髪の女が同じく豪華な椅子から立ち上がった。 二人の服装は前を開いたローブのみだけであり、その下には豊胸たる乳房が見えていた。 二人は現国王と最も親密な妻の二人であり、互いに『正室』の座を賭けて小競り合いを続けていた。 それ故に、後宮を占める二大勢力のトップに君臨している。 金髪の女性はレティシア・ハウディーン。 ハウディーン家の令嬢であり、太陽の如き金髪と美しい美貌。子を産む女として優秀な巨大な乳房が目を引く女である。 銀髪の女性はアイリーン・イヴリィーン。 イヴリィーン家の令嬢であり、月夜の如き銀髪と綺麗な美貌。子を産む女として優秀な巨大な乳房が目を引く女である。 二人は非常によく似ている。 王の妻になったのも、二人のたゆまぬ努力の賜物。 そうでなくとも激しい権力争いを勝ち抜いた勝者である。 だが、それでも出し抜けなかった相手がいる。 だから今日、ここで決着をつけるつもりなのだ。 何十人という女たちとやりあってきた。 「アイリーン様、どうしてもわたくしとやり合うおつもりなのかしら?」 「レティシア様こそ、諦めてはくださらないのですね」 「当然ですわ。どうしてわたくしがあなたのようなウジ虫如きに席を譲らなければならないのですの?」 「羽虫風情がなんとおこがましい。その性根は叩き潰さねばならないようですわね」 相手を嘲笑い合うレティシアとアイリーン。 今日に至るまで、幾度となく競い合ってきた。 国王とのやり取りに加えて雑務や夜伽に至るまで、あらゆる部分で自分こそが相応しいと示す為に自信を誇示してきた。 だが、それと同様に、相手もまた同じように張り合ってきた。 いい加減目障りであった。 ぱさり、とローブを脱いでその裸体を晒す。 完璧と言わしめるレティシアと完全と言わしめるアイリーン。 二十五でありながら熟年の肉体を誇る二人の肉体は、それを見ていた全ての女たちに得も知れない敗北感を与えた。 目の前の女以外は。 「なんと貧相な・・・あの方の妻に相応しくないお体ですわね」 「流石は偽貴族・・・あの方の隣に立たせたくない程酷いですわ」 互いの挑発する。しかし相手は笑みを崩さない。 「ふふ、本気で言っているの?」 「あは、貴方こそ正気ですの?」 重圧がその場を支配する。 至近距離、それも乳房が、乳首が触れる寸前まで近付き合った距離で睨み合う二人の女。 「どうやら言葉で言っても分からないようですわね」 「あら、初めから逃げるおつもりでしたの?臆病であるなら初めからそう言ってくれれば良かったのに」 「これは臆病ではなく余裕ですわ。そして慈悲です。高貴であり強者である者として当然の義務ですわ」 「低俗であり弱者の間違いではなくて?」 激しい舌戦。ああいえばこういう言い争いが繰り広げられており、挑発を繰り返す。 しかし、それも長くは続かない。 「そろそろ始めましょう・・・オーディエンスも待ち侘びてますわ」 「ええ。歴史に名を刻むほど無様な姿をお客様がたにお見せしてあげましょう?」 そうして、二人は一歩、下がった。 そして――― パァンッ!! 互いの乳房を正面からぶつけ合わせた。 「まずはその目障りな肉の塊から潰してあげますわ」 「潰される・・・の間違いではなくて?」 弾力ある乳房が激しく押し合う。 巨大であるが故にぎゅむぎゅむと押し潰れ、しかし強い弾力によって辛うじてその形を保っている。 「っ!?」 一瞬、アイリーンの乳房がレティシアの乳房を押し込む。 「っ!?」 しかしすぐさまレディシアの乳房がアイリーンの乳房を押し返す。 ぎゅむ、ぎゅむ・・・片方が力を加えれば、もう片方もそれ以上の力を加える。そして仕返しに更に力を加え、またその上を行く力を入れる。 堂々巡りの力の入れ合い、両者の力が拮抗している場合、最終的に――― 「ぐっ・・・ふぅっ・・・くぅ・・・!」 「おっ・・・くぅっ・・・うぅ・・・!」 全力で力を込めても押し返せないその状況に、二人は苦悶の表情を浮かべていた。 「どうしたのですか?おぐっ・・・とてもっ苦しそうですわ」 「苦しそうっなのはっ・・・・そちらではなくっ・・てっ?」 足の力のみで押し合う二人。 しかしこのままでは無駄に体力を消耗するだけだと判断した一人が、先に行動に出た。 レティシアがいきなりアイリーンに抱き着く。 「え」 突然の事に力を緩めてしまったアイリーンに向かって、レティシアはそのまま一気に押し倒した。 「きゃあ!?」 押し倒されたアイリーン。 「むぐっ!?」 そしてすかさず、レティシアの巨乳がその顔面に押し付けられる。 「んぅぅうう!!?」 「おほほ、良い声で鳴きますわねぇ!」 呼吸を奪われ、必死で暴れるアイリーンを抑え込みレティシアは勝ち誇るように嘲笑っていた。 呼吸を奪われたアイリーンは激しく暴れて逃れようとしている。 しかしレティシアを動かす事が出来ない。 「そのままさっさと窒息してしまいなさい!」 だが、レティシアがそう叫んだ時、 「調子にっ乗らないでください!」 「え!?」 何と足をレティシアの肩にひっかけて体を浮かせたのである。 それによって拘束が緩んだ隙を狙って上下をひっくり返したのである。 「きゃあ!?」 「うふふ・・・・」 そして今度は――― 「お返しですわ」 アイリーンの乳房がレティシアの顔面に押し付けられる。 「んぐぅぅううぅう!?」 「あはは、わたくしが受けた苦しみを味わうといいですわ!」 乳房を押し付けられ、呼吸を奪われるレティシア。 呼吸を取り戻すべく、暴れるも、アイリーンは全力で抑え込む。 「逃がしませんわよぉ。そのまま窒息して無様な姿を晒しなさい!」 呼吸を取り戻すべく暴れるレティシア。 「んむぅうううぅぅうう!!!んむぅぅぅうううぅうう!!んうぅううぅうう!!!」 「このっ・・・大人しくっ・・・してくださいっまし!」 レティシアと同じ轍を踏まぬように、必死に抑え込むアイリーン。 意識が遠のくのを感じたレティシア。だが、先ほどのアイリーンのように引っぺがす事も出来そうにない。 命の危機を感じ取ったレティシアは、なりふり構わず手段を択ばなかった。 「いだっ!?痛い!」 相手の銀色の長い髪を掴むと、そのまま一気に引っ張った。 髪を引っ張られ、痛みに涙目になるアイリーン。 「んむぅぅうぅうううう!!!んぅぅぅぅぅぅうううう!!!」 「いたっいたいっ、もっやぁあ・・・!!」 ついにアイリーンがレティシアの上から引きずり降ろされる。 「うっごえっごほぉっ!」 「いたぁい・・・!」 激しく咳き込むレティシアと髪を引っ張られて痛がるアイリーン。 だが、すぐさま相手の姿を睨みつけると、すぐさま相手に向かって飛びかかり、 パァァン!! その胸をぶつけ合わせた。 「許しませんわ!わたくしにあのような屈辱与えるなんて!」 「お黙りなさい!わたくしにあのような蛮行、許しません!」 相手の背中に手を回し、抱き着く二人。 「「うぐぐ・・・」」 巨大な胸の弾力によってそう簡単には潰れなかった。 それどころか、相手の背に手を回すだけで精一杯であり、その圧迫感は一入である。 だが、それでも人間の体は不変ではない。 「潰れなさい・・・これは命令です」 「潰れなさい・・・これは指令です」 徐々に、背中に回した右手と左手の距離が縮まる。 「卑しき低俗貴族の分際で、高貴たるわたくしにひれ伏しなさい」 「卑しき下等貴族の分際で、真の貴族たるわたくしに降伏なさい」 ぎち、みち、みち・・・・ 二人の乳房が潰れていく度に、そんな音が聞こえてきた。 「は?」 「あ?」 それを掻き消すかのようなドス黒い一声がその広い空間によく通った。 それと同時に、両手の指先が触れた。その瞬間――― 「「んぐえぇぇええぇぇええぇええ!!?」」 一気に力が籠められ、凄まじい圧迫が二人に襲い掛かる。 凄まじい弾力と、抱き締められる腕力によってあっという間に肺が圧迫されてしまう。 そしていきなりの圧迫によって空気が吐き出され、そして吐き出せない苦しさに、思わず瞠目してしまう。 しかし、だからといって二人が手を離す事はなかった。 先に手を離せば敗北に繋がる。それを直感で感じ取った二人は尚の事力を入れて相手の胸を潰すべく全力を込めた。 しかし、それで起きるのは肺の強烈な圧迫。 「お・・・ごえっ・・・」 「ん・・・ごぉっ・・・」 吐き出しても吸い込めない。首を絞められているわけでもないのに呼吸が出来ない状況は、時間が経つごとに二人を追い詰めていく。 手を放せば解放されるだろう。だが、先に手を離せば相手の独壇場となってしまうのは明白。 だからこそ二人は手を離す事が出来なかった。 「ご・・・ぉぉ・・・・」 「ぉぇ・・・ぎ・・・・」 ごぽっ、と泡が二人の口から零れ出る。 その意識も、朦朧として消えそうであった。 それでも手を放さず、そして――― ぶしっ 「「ひぎっ」」 何かが漏れる音が聞こえた。 ぶしっ、ぶしっぶしゅっ・・・ その音は、だんだんと大きくなっていく。 周囲の観衆にも聞こえるほど大きくなる頃にはその正体に気付いた。 母乳だ。 二人の重ね合わされた乳房の隙間から、母乳がぼたぼたと零れ落ちていた。 その母乳の量が、次第に増えて行き――― ―――ついにばたり、と背中から地面に倒れた。 「「・・・・」」 静寂が当たりを包む。 「「・・・ごほっ」」 だが、それはほんの数秒。意識を取り戻した二人はすぐに起き上がると、再び胸をぶつけ合わせた。 今すぐにでも拳が飛びそうな雰囲気だ。 「「・・・・」」 鬼の形相、と形容できる表情で睨み合う二人。 「「・・・ふんっ!」」 そして一瞬距離を取ったかと思えば、右拳で相手の片乳をぶん殴った。 「「んぎぃいっ」」 ぶしぃぃいっ!! 母乳が噴き出した。 「・・・ふんっ、これぐらいで勘弁してさしあげますわ」 「それはこちらのセリフですわ。その汚らしいミルクをそれ以上ぶちまけないでくださいませ」 あくまで笑みを浮かべる二人だが、その口端は引き攣っている。 明らかに怒っている。 しかし――― ぐちゃり 「「んほぉっ」」 その右手がいきなり相手の陰唇を掴んだ。 「不意打ちとは、卑怯ですわね」 「人のことは言えないでしょう」 ぐちゃり、と三本の指が膣ないに侵入した。 「「んぎぃいっ♡」」 それだけで仰け反る二人。 「も、もぉっ♡準備がぁっ♡でぎでっ♡いるのぉっ♡ねえ゛っ♡」 「ぞ、れはぁっ♡ぞっちをぉっ♡ほぅっ♡でじょっ♡ぉお゛っ♡」 ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ 一回一回、しっかりと奥へ突き入れるかの如く、指をピストンするレティシアとアイリーン。 「「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡」」 その度に腰が跳ね、陰唇から愛液が溢れる。 ぼたっぼたっ、と泡立った愛液が床に落ちる。 どろっとしたそれが、床に広がる。 腰が引き、逃れようと下げるも、尻と掴まれ無理矢理引っ張られる。 そうして何度も何度も膣内に指を何度も突き入れる。 「お゛っ♡ごのっぶれいもっのぉ゛♡こうぎっだる♡っわだぐじっ♡にっ♡ごのようなっ♡」 「お゛っ♡ごのっふげいっなぁ゛♡ゆうじゅうなっ♡わだぐじにっ♡ぉほっ♡ごんあぁっ♡」 「「しねぇ♡しねしねしねしっ♡いぎひぃっ♡♡」」 ここで一際大きな腰の跳ね上げを見せる。 「お゛っ♡ほぉっ♡い、いぐっ♡いっぢゃぅぅう♡」 「だめっ♡アクメ♡きめるのだめっ♡えへぇええ♡」 ピストンが加速し、陰唇に更なる快感が迸る。 それによって二人の腰が更に跳ね上がり、びくびくと眼に見えて痙攣し始める。 「「きぞくなのに♡国王の妻になる女なのに♡こんな下劣な女にイかされるだなんてっおっほぉぉおぉおおおぉおおお♡♡♡♡」」 ぶしゅっぶしゅうぅうっ♡ぶしゅぅうううううぅう♡♡♡ そしてついに耐えきれず、二人は絶頂する。 「「いぐいぐいぐい負けアクメ決めちゃいますわぁぁあぁあああ♡♡♡」」 じゃばじゃばと愛液溜まりに落ちる新たな愛液。 「「んひぃぃぃいい♡♡♡負けませんわぁぁああ♡♡♡」」 一度は絶頂し、がくがくと膝と腰を痙攣させて停止していた二人。 だが、すぐに意識を取り戻すと、先ほどより激しいピストンで相手の膣を攻め立てかき混ぜる。 「んほぉっ♡あへぇっ♡いぐいぐいぐぅぅう♡♡♡イギまずのぉぉぉお♡♡♡」 「おほほほ♡んほぉっ♡皆さまがた見てますかぁ♡このレティシア・ハウディーンこそが国王の妻に相応しい事がここに証明されましたわぁ♡」 「んほぉっ♡あひぃっ♡いぐいぐいぐぅぅう♡♡♡イギまずわぁぁぁあ♡♡♡」 「おほほほ♡あへぇっ♡皆さまがたご覧ください♡このアイリーン・イヴリィーンこそが国王の正室であると証明してみせましたわぁ♡」 「鳴けっ鳴きなさい♡雌豚らしく惨めに鳴きなさいっ♡この雌豚めっ♡」 「ぶひぃぃいいっ♡ぶひぃいいっ♡レティシアなんかにぃぃぃいい♡ぶひぃぃぃいい♡」 「鳴けっ鳴きなさい♡雌豚なのですから無様に醜態を晒しなさいっ♡」 「ぶほぉぉおおっ♡ぶほぉおおっ♡アイリーンなんかにぃぃぃいい♡ぶひぃぃぃいい♡」 「「このっ♡あひぃっ♡このっ♡あひぃっ♡このっ♡ぶひぃっ♡」」 「いぐっ♡だめっいぐっ♡こんなっこんなことっ♡こんなこと、ありえないっ♡んほぉっ♡まげるぅう♡まげでしまうっ♡アイリーンなんがにっ♡アイリーンにっ♡アイリーン様にっ負けてしまいますわあああ♡♡♡」 「いぐっ♡むりっいぐっ♡うそっ、うそですわっ♡こんなっこんなことになるっ♡んひぃっ♡まげるぅう♡まげでしまうっ♡レティシアなんかにっ♡レティシアにっ♡レティシア様にっ負けてしまいますわあああ♡♡♡」 幾度にも渡る絶頂。愛液が床全体に広がるほどの絶頂を続けた二人は、とうとう耐えきれず膝をついてその場に座り込んだ。 「「ぜひゅーっ♡ぜひゅーっ♡おっ♡ぉぉ・・・♡ぉほぉっ♡」」 未だにびくびくと痙攣を続けている彼女たち。 そんな二人に、水分補給を促す為に水瓶を持ってくるそれぞれの侍従。 「「んぐっんぐっんぐっんぐっ」 どうにか起き上がらせて、水を飲ませる。 その際、ぶしぶしとイっていたのはご愛敬であるとして、なんとか復活した二人は、その状態で股を開いた。 「いい加減、決着をつけますわよ。アイリーン・イヴリィーン」 「格の違いを見せつけてあげます。レティシア・ハウディーン」 互いに睨み合い、その股にある陰部を向け合う。 それを見て誰もが察する。 これが最後の戦いであると。 「ふぅー・・・ふぅー・・・ふぅー・・・」 「はぁー・・・はぁー・・・はぁー・・・」 二人の息遣いだけが聞こえた。 タイミングを図っているのだ。 二人の視線が熱く絡み合う。 それは長年連れ添った恋人のものか。それとも熟れた果実の如く深い夫婦のそれか。 それともこれから殺し合う、好敵手に向けてのものか。 その答えを得る前に最後の戦いは始まった。 ぴと 「「んほぉぉおおぉおおおぉおおおぉおおおおおおおおっっっ♡♡♡♡」」 そして一瞬で決着がついた。 「「んいぃぃいいいぃいい♡♡♡んぎぃぃぃいいいい♡♡♡んほぉおおぉおおぉおお♡♡♡んあぁぁああぁぁあああ♡♡♡」」 痙攣によって腰が震え、それによって腰が打ちはね、そして陰唇が激しく擦れ合う。 それはまさに、二人にとって最高で最悪な快感であった。 二人にとって、その攻め方は弱点であった。 だから、二人はあっさり絶頂し、そして終わることのない絶頂の連鎖に陥った。 「「ぶひぃぃいぃい♡♡♡いぐいぐいぐいぅぅぅぅう♡♡♡イクの止まらないのぉぉぉおおぉおおおおぉお♡♡♡」」 びくんびくんびくんっ ぶしゃあぁあぶしゃぁぁああぶしゃあああぁぁぁああぁああ!!! ぼとぼとぼとぼと――― 「「とまらにゃいぃぃぃいい♡♡♡イグのどまらにゃいのぉぉぉぉぉおお♡♡♡」」 愛液が噴水の如く溢れ続ける。 膝が、腰が、体が、がくがくと痙攣し続ける。 もはや、二人の心は、既に相手に敗北していた。 「「お、おゆるしくださぁい♡わたくしがまちがっていましたぁ♡真の正妻は貴方様ですわぁぁあ♡」」 「まけましたぁ♡んひぃぃいいいぃい♡わたくし負け雌レティシア・ハウディーンは、アイリーン・イヴリィーン様に完全敗北いたしましたぁぁあぁあ♡ですからどうかおやめください♡おゆるしくださぁぁぁい♡♡♡」 「まけましたぁ♡んほぉぉおおおぉお♡わたくし負け雌アイリーン・イヴリィーンは、レティシア・ハウディーン様に完全敗北いたしましたぁぁあぁあ♡ですからどうかおやめください♡おゆるしくださぁぁぁい♡♡♡」 しかし、止める術をしらない二人ではその絶頂地獄から抜け出す事は叶わず、その精根尽き果てるまで、延々を絶頂し続けた。 そうして――― 「ぉ・・・ぉほ・・・ほっ・・・ぉっ・・・♡♡」 「ほ・・・・ほぉっ・・・・ぉっ・・・ぁっ♡♡」 ―――二人の決闘の決着はついた。 その数年後、二人は晴れて国王と結婚、同時期に子供を身籠った。 しかし、臨月の状態で再び決闘した際に子供が同時に生まれたのだが、どちらも女児であり、後継者問題が発生。 しかし第三妃が男児を出産するものの死去、その男児の育成権を巡って再び両者が対立する事は、別の話である。