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『リクエスト』とある二人の未亡人ママの決闘 続

沙苗と沙織が一緒に暮らし始めてそれなりの時間が経った。 愛する夫を失った悲しみを息子への異常な愛情へと変えて、そして互いの息子を取り合った事実は既に過去のものとなり、今は同じ屋根の下で仲良く暮らしている。 ―――筈だった。 キィン、キィン、という音が、一つの家から響いていた。 その家のリビングで、今、二人の女性が万能包丁を片手に激しく切り合っていた。 柄をしっかり両手で握り、素人らしい振り方で何度も何度も振りかぶっては空振ったり、もしくは刃をぶつけ合ったりして、まさに殺し合いを繰り広げていた。 やがて、疲れて動きが止まる。 「「はあ・・・はあ・・・」」 何度か掠めたのか着ていた衣服のところどころが切れており、浅く切られた皮膚からは僅かな血が滲み出ている。 しかし今、二人はその僅かな傷から滲む痛みを気にしていなかった。 「どうして殺されてくれないの?沙織さん」 「どうして殺されてくれないの?沙苗さん」 妖しくも殺意に満ちた笑みで、沙苗と沙織は対峙していた。 いつものように、相手を甘やかし、甘やかされる日々となるはずだった。 だがその日は、息子が死んだという連絡が息子の妻から届き、その血相を変えて家を飛び出した。 そして連絡された病院で見たのは、変わり果てた息子の姿であった。 二十年以上前のあの日と同じ光景に、彼女は絶望した。 彼女の夫もまた、交通事故で亡くなったのだ。 だが、今度はあの時と状況が違う。 それは息子の妻がいる事だった。 息子の妻は、夫が死んだ悲しみに耐え、事故の相手との損害の話をした。 どちらが悪いのか、どちらに非があるのか、そういった話し合いをするために、事故の相手と会った。 そして、そこで母親たちは二十年以上前の事故の相手の名前を思い出した。 「「貴方だったの・・・?」」 あの時、夫を失った悲しみで、相手の名前を聞くことはなかった。しかし、今度は違う。 二度目に加えて、義娘の存在のお陰でどうにか精神的に持ち直した彼女たちだったが、それが最悪の事態への扉を開いてしまうこととなった。 それから、残りの事は義娘に任せて、二人は家に帰った。 そして扉を閉めた途端、競う様に廊下を駆け抜けて台所に飛び込み、長年愛用してきた包丁を取り出し、そして今に至るのだ。 「「夫の仇、息子の仇・・・絶対に許さない」」 二人は再び相手に飛びかかる。 しかし、長年使い続けてきたうえに、何度もぶつけ合った。 その為、包丁がぶつかり合った瞬間、包丁が同時に折れ、それぞれの背後にとんでいってしまった。 「ああ、なんてことをしてくれるの?夫と買った大切な思い出なのに・・・」 「それはこちらのセリフよ?夫との大切な思い出を壊しちゃうなんて・・・」 口調は柔らかい。しかし、その眼に既に光は無かった。 「どう、殺してあげましょうか?」 「殺されるのは貴方のほうよ?」 「うふふ、面白い事を言うのね」 「あはは、それはお互い様よ」 「これ以上、あの人から買ってもらった服が切れるのは嫌よ?」 「それは私も同じ・・・小細工無しでやり合いましょう?」 そう言って、二人は体のラインがくっきりと見えるセーターを脱ぎ、桁の長いスカートを脱ぎ、そして下着すら脱ぎ捨てた。 そうして、生まれたままの姿となった沙苗と沙織は、ゆらゆらと歩み寄ると、その熟れに熟れた巨大な乳房が触れ合う寸前まで近付き合う。 既に体が出来上がっているのか、乳首は完全に起っており、陰唇は濡れ、体はとても蒸れていた。 そして、しばらくその状態で見つめ合う沙苗と沙織。 不意に、沙苗の右手が持ち上がった。 パァンッ! そして、沙苗の右手が沙織の左頬に叩きつけられた。 沙織は、その一撃を受けて僅かに仰け反るが、何事も無かったかのように態勢を戻した。 そして、今度は沙織の右手が上がった。 パァンッ! 沙織の右手が沙苗の左頬に叩きつけられた。 「うふ」 「あは」 妖美に笑う二人。そして―――― 「「アハハハハ ハ  ハ   ハ   ハ    ハ     ハ    ハ!!!」」 恐ろしい笑い声と共に、激しい殴り合いが始まった。 長い黒髪を振り乱し、右手を振り抜き、左手を叩きつけ、腹を蹴っ飛ばしては足を払い、床に倒して上から殴り、下から押しどかす。 二人の母親らしい豊潤な体がどんどん赤黒い色に染まっていく。 「許さない・・・!」 沙苗の拳が沙織の顔面に突き刺さる。 「ユルさない・・・!」 沙織の拳が沙苗の顔面に突き返される。 「「ゆるさないゆるさないゆるさない!!あの人を奪ったオマエを絶対にゆるさないぃぃぃいいぃいい!!!」」 拳が振り抜かれる。 「「おっごぇ・・・」」 そこで初めて二人がえずいた。 その理由は腹だ。腹に同時に拳が突き刺さり、その鈍痛に沈んだのだ。 膝たちになり、互いに寄り掛かる。 それで終わるか。そう思われた。だが――― ずどん――― 「「おごっ・・・」」 その寄り掛かった状態で左手で相手の後頭部を掴み、右手で腹を殴ったのだ。 「ゆるさない・・・オマエなんて『ママ』じゃない・・・っ!!」 ズドンッ!!! 「おごぇぇえぇえええっ!?」 沙苗の拳が沙織の腹に深く突き刺さる。 「ゆるさない・・・アナタなんて『子』じゃないわ・・・っ!!」」 ズドンッ!!! 「うぎぇええぇぇええっ!?」 沙織の拳が沙苗の腹に深く突き刺さる。 「ゆるさないっ」 「うごえぇえぇええええええ!?」 「ゆるさないっ」 「うぎあぁぁああぁああああ!?」 「ゆるざないっ」 「うぼえぇえぇぇえぇぇええぇえええ!?」 「ゆるざないっ」 「おごあぁぁああぁぁあぁあぁあああ!?」 何度も、何度も、何度も、何度も拳を叩きつけ合い、何度も何度も腹を抉り合う。 その惨劇は、喧嘩を知らない体では到底耐えきれるものではない。 「うえぇえぇええ・・・!!?」 「おぇえぇえええ・・・!!?」 限界はあっさり訪れた。 耐えきれず、仰向けになって倒れる沙苗と沙織。 腹を抑え、痛みに悶え苦しむ姿は無惨としか言いようがなかった。 殴られ続けた腹は赤黒く変色している。 しばらく痛みに悶え苦しんでいた沙苗と沙織。 だが、それでもよろよろと立ち上がり、殺意の籠った眼で睨み合う。 「さおり・・・!」 「さなえ・・・!」 もはやかつて共に暮らした記憶は彼方へ飛ばした。 「許さない・・・絶対にゆるさない・・・」 「夫の仇・・・息子の仇である貴方をっ」 「「絶対に殺してやるっ・・・!」」 しかし、それでも包丁は既に折れてしまっている。 さらにここまでやり合って互いに痛み分けの状況。 じり貧なのは変わらない。このままでは共倒れになってしまう。 そうなれば――― 「「・・・・うふ」」 じっとりと濡れている股間が見えた。 「お腹殴られて、興奮してるんでちゅか~?」 「まさかそんな変態さんだったんでちゅね~」 いつかの時のように、相手を小馬鹿にしたかのような赤ちゃん扱いに、二人はじりじりと詰め寄る。 「慰めてあげまちゅね、淫乱」 「弄ってあげまちゅね、変態」 陰唇に手を這わせる。そしてくちゅり、と指先を愛液で濡れた陰唇に触れさせる。 その陰唇は恐ろしいまでに濡れており、既に準備が完了していた。 故に――― 「「んぉっ」」 ずるりと三本、あっさりと入った。 人差し指、中指、薬指をずっぽりと加え込んだ陰唇からぐぷりと卑猥な音を響かせて膣に侵入する。 それだけで性感帯である陰唇から迸る快感に、二人は体を震わせる。 「ぉぉんっ♡抵抗っんぉしないでぇ♡ママにっ♡全部を委ねなさぁい♡」 「おほぉっ♡ナマイキっよぉっほぉ♡ママにっ♡全部を任せなさぁい♡」 「だめよぉ♡んひっ♡淫乱マゾ母親マンコを蹂躙するのは私なんだからぁ♡」 「いやよぉ♡んほっ♡変態マゾ母親マンコを蹂躙するのは私なんだからぁ♡」 「「イけっイけイけイけイけイけイけイけぇぇぇえぇ♡」」 じゅぷじゅぷじゅぷ、と激しく指が膣内を蹂躙する。 その度にびくんっびくんっと腰が震え、跳ね上がり、愛液を零す。 股から腿を滴る程度だった愛液が、だんだんとその量を増やしていき、やがて雫となって零れ落ち、そしてぼとぼとと大量の愛液となって零れ落ちる。 「んほっだめっイぐっイっぢゃぅっだめっイゲっイぐのはっ貴方なのにぃっ♡」 「んひっむりっイぐっでっるぅぅっいやっイげっイぐのはっ貴方なのよぉっ♡」 じゅぽじゅぽじゅぽ・・・・♡ たえようと、空いている手で相手の二の腕を掴み、その爆乳を押し付け合いながら相手の肩に顎を乗せる二人。 そうしている間でも、手を止める事はせず、必死に腕を動かしては相手を責め立てるのをやめない。 イかせる為に、必死になって相手を責める。 しかし、そのいやらしい女体が一際大きく跳ねた時、 「んぉぉぉぉおおっいぐぅぅぅうう♡♡♡」 「んひぃぃぃいいっイグぅぅぅうう♡♡♡」 激しい絶頂。そして、愛液を噴き出す。 びくんっびくんっと体が余韻にはねる。 手の動きが一瞬止まる。だが――― 「んぉぉぉおおおっ」 「んぎぃぃぃいいっ」 二人は手を再び動かす。 愛液がとめどなく溢れ出し、それでも凄まじい快楽が二人の脳を焼く。 しかし、それでも二人は歯を食い縛って快感に耐えながら指を動かし続ける。 二人の目的はただイかせることではない。 イかせ狂わせて動けなくして、そして残った共用の包丁で殺す。 それが今の二人の目的だった。 「「んひぃぃぃぃぃいい♡♡♡」」 再び絶頂する。 「おっほぉ・・・ぉぉ・・・♡♡♡」 「ひっひぃ・・・ぁぁ・・・♡♡♡」 眼が白目を剥きかけており、情けないアへ顔を晒す沙苗と沙織。 しばらく、愛液を噴き続ける。 やがて、絶頂の余韻から回復した二人は、ふらりと離れると、その手を頭の後ろで組んだ。 据わったその眼で相手を睨み、呼吸によって揺れ、汗によって輝く乳房をその視界の端にとらえながら――― 「「真のママは私よ!!」」 母として、女として、そして雌としての象徴たる乳房。 それは、彼女たちにとって、決して失われることのない自信の源。 それで負け、そして失えば―――死ぬ。 凄まじい質量の一撃が、正面から激突した。 「お――――」 「あ――――」 頭の中が真っ白になる。 呼吸が止まる。衝撃が乳房を中心にめぐる。 「「おっごぇええっぇええぇぇえぇええええ!!!」」 時が止まったかと思った。だが、彼女たちの時が動き出した瞬間、激しい苦痛が沙苗と沙織を襲った。 二人は地面に倒れ伏した。 弾力の少ない彼女たちの乳房は衝撃をそのまま彼女たちの体へ伝えたのだ。 だから弾かれる事なくその場に崩れ落ちた。 「ぎ―――ィ―――ァァ―――」 「ご―――ォ―――ォォ―――」 しばらくうめき声をあげる二人。 恐ろしい衝撃が肺を叩いて呼吸困難に陥っているのだ。 だが、それも時間が経てば治る。 よろよろと立ち上がる二人。 そして再び手を頭の後ろで組み、そして今度は腰を捻った。 「「んっ・・・ぁぁあ!!」」 ばっちぃぃぃぃん!!! 右乳同士が正面から激突した。 「うあっ」 「きゃあ」 その衝撃に耐えきれず、今度は弾かれて倒れる。 その乳首からは、母乳が滴っており、白濁した線が乳房に描かれる。 しかし、すぐに立ち上がって、今度は左乳を激突させる。 「「んごっ・・・!?」」 また弾かれるも、今度は踏み止まる。 そして、また体を捻った。 「沙織ィィィ―――――――ッッッ!!!」 「沙苗ェェェ―――――――ッッッ!!!」 パァンッ!パァンッ!!パァァンッッ!!! 何度も、何度も、何度も乳房が激突する。 女性の乳房は肉の塊であり、それゆえに巨大になればなるほど強力な鈍器になる。 その衝撃は、とても平穏な人生を歩んできた女性には耐えられるものではない。 さらに、その肉体を繰るだけでも相当な負荷がかかる。 二人の体は、乳房を振るう度にボロボロになっていっていた。 都合十七回目。 「あっ・・・」 その時、沙織が大きくバランスを崩し、大きな隙を見せる。 その隙を見逃す沙苗ではなかった。 「しねぇぇええ!!!」 ズシンっ 「おっごぉぉぉぉおおおぉお!!?」 そこへ、沙苗の乳房の一撃が、腹に突き刺さった。 沙織の体が浮く。 「おっごぉっ・・・ぁぁぁ・・・・」 床に着地した沙織は頭から手を離さず、腹に来る凄まじい痛みに悶えた。 股間からは黄金色の液体が流れだし、顔は涙と鼻水と汗で濡れる。 「ふふ・・・はは・・・・・」 今着いた明確な差。 これは今後の戦いに、大きな優位を与える。 無傷の者とダメージを受けた者だ。 沙苗は、沙織に止めを刺すべく乳を持ち上げた。 それを頭の上に落とすつもりなのだろう。 上げたことによって生み出された落下するエネルギーが加算され、前かがみになっている沙織の頭の上に乳房が直撃――― ―――することはなかった。 「え」 来るはずだった衝撃が来なかった。 それによって大きくバランスを崩し、たたらを踏んで倒れ舞いと踏ん張った沙苗。 その腹に。 「くたばれぇぇえぇえぇええ!!」 ずどんっ 「おっぎああぁぁああぁぁああぁああああ!?」 沙織の乳房の一撃が突き刺さった。 未だに腹のダメージは抜けてないため上手く踏み込めなかったが、沙苗自身についた勢いが加わって、そのダメージは沙織のものと大差はない。 その姿は、先ほどの沙織と同じだった。 「おっごぇ・・・!」 「はあ・・・はあ・・・!」 激痛に耐える沙苗と、ダメージが抜けない沙織。 それぞれが受けた衝撃は決して無視できるものではなかった。 それでも――― 「勝つのは・・・私ぃぃぃぃいいいいい!!!」 「私が・・・勝つのぉぉぉぉおおおおお!!!」 二人は再び乳房を振り上げた。 次の衝突で、今まで溢れなかったものをせき止めていたものが決壊した。 「んほぉぉぉぉぉぉぉおおおっっっ!!?」 「んひぃぃぃぃぃぃぃいいいっっっ!!?」 ぶしゃああぁぁぁああああ!!! 白い甘い液体が、二人の両乳首から溢れ出る。その量はもはや壊れた蛇口から溢れる水のようで、一瞬にして床を白く染めていく。 「ああ・・・わたしのみるくが・・・」 「ああ・・・わたしのおっぱい・・・」 溢れ出る母乳に、二人の表情に絶望が広がる。 しかし、その絶望はすぐさま相手への憎悪と変わる。 「さおりぃぃぃぃい・・・・!!」 「さなえぇぇぇぇえ・・・・!!」 二人は再び手を組んだ。 「「返しなさい・・・夫も、息子も、全部っ返しなさいぃぃぃぃい!!!!」」 二人は激突した。 正面から、逃げる事なく。 その巨大な乳房を正面からぶつけ合わせた。 ぶすっ 「「んぎゃ!?」」 その時、今までにない快感が迸った。 「「・・・・え?」」 それに構わず離れるつもりだった。 だが、出来なかった。 乳房が、離れなかったから。 もっと正確に言うなら乳首だ。 乳首が、繋がってしまっている。 「「な、なにこれ・・・」」 猛烈な悪寒が二人の背筋を迸った。 繋がった乳首が、そこにあった。 これではもう、乳房をぶつけ合う事など――― パァンッ!! しかし、二人は乳房をぶつけ合った。 くっついていても二人の乳房は柔らかい。その為、乳首によって引っ張られて伸びる。 だからつながったままでもぶつけ合いを続ける事が出来る。 ここからは、我慢比べだった。 「んほぉぉぉぉぉおお!?」 「あひぃぃぃぃぃいい!?」 突然、乳首に凄まじい快感が迸った。 それは、溜まった尿を一気に吐き出す解放感のようなもので、しかし尿道を尿を逆流するかのような快感。 それと同時に、乳房全体に熱い感覚が迸った。 母乳が流出し、逆流したのだ。 繋がった乳首によって母乳が相手の乳房に入り、自分の乳房にも入ったのだ。 その事を理解するのに、ほんの少しの時間を要した。 「このぉっ!!」 「んあぁぁあぁああ!?」 だが先手を取ったのは沙織だった。 相手の乳房を掴み、まるで牛の乳搾りのように自分の乳房に相手の母乳を流し込んだ。 「「んほぉぉぉおおぉおお!!?」」 「わたしのみるくがぁぁぁあ!!!みるくとらないでぇぇええ!!」 「よこしなさぁあぁぁぁあい!!!あなたのみるくはわたしのものよぉぉおおぉおお!!!」 沙織が全力で沙苗の乳房を搾り上げる。 沙苗の乳房の中にあった母乳が沙織の乳房に流れ込む。 しかし、それだけでも熱い液体が乳内を焼き、凄まじい快感に何度も絶頂し、愛液を噴く。 しかし、それだけでも沙織の乳房は巨大化していく。それに対して、沙苗の乳房がどんどんしぼんでいく。 相手の全てを奪う。 それだけの為に、快感に身を焼いても母乳を奪い続ける。 だが、 「やめなさいよぉぉおぉおおお!!!」 「ああっ!?」 沙織の手を沙苗が振り払い、反撃にと沙織の乳房を搾り上げた。 「「んひぃぃいいぃいい!!?」」 「わたしのみるくぅぅぅ!?いやぁぁああぜんぶとられるぅぅぅうう!!?」 「かえしてぇぇえええ!!ぜんぶわたしのみるくなんだからぁぁぁあぁああああああ!!!」 沙苗が全力で沙織の乳房を搾り上げる。 沙織の乳房の中にあった母乳が沙苗の乳房に流れ込む。 先ほどと逆。しかしその量は、沙織の時よりもはるかに多い。 母乳が失われ、母乳が流れ込む。それによって、二人の乳房のサイズが逆転していく。 そこから先は、もう潰し合いなどではなく奪い合いだった。 母乳を相手の乳房から奪い、そして奪い返す。 絞れば絞るほど、相手から母乳が流れ込み、その快感に何度も絶頂し、意識が遠のく。 しかしどうにか繋ぎとめて、相手の乳を搾る。 時には、手以外で相手を攻撃する事も厭わなかった。 「んぎょほっ!?」 沙苗の膝が沙織の股間を蹴り上げる。 「んびゃあっ!?」 沙織の膝が沙苗の股間を蹴り上げる。 「おっおっおっおっおっおっおっおっ」 「あっあっあっあっあっあっあっあっ」 陰唇を重ね合わせ、相手をイかせようとする。 母乳の奪い合いはまさにシーソーゲーム。 奪っては奪い返され、奪い返しては奪われる。 そうしていくうちに―――二人の乳房はどんどんそのサイズを大きくしていった。 それもその筈、失った母乳を補うために、体が生成しているのだ。 気付けばその乳房のサイズは元のサイズよりも二回りも大きくなってしまっていた。 「あ・・・あひっ・・・ひぃ・・・・」 「お・・・おほっ・・・ほぉ・・・・」 その時にはもう二人の意識はなく、 「さ・・・おりぃ・・・・」 「さ・・・なえぇ・・・・」 朦朧とした意識の中、目の前の敵だけを朧気ながら見つめ合い――― 「「・・・・ぉっ」」 その首を、締め上げた。 ぎゅぅぅう・・・と首を締め上げ、結構を留める。 「「ぉ・・・ぉ・・・・ぉ・・・・・」」 意識が混濁していく。脳に酸素が回らなくなり、その機能を停止していく。 視界が黒く暗くなっていく。 だんだんと、意識が闇に沈んでいく。 二人の脳裏に、一瞬にしてこれまでの記憶が通り過ぎて行った気がした。 「さ・・・おり・・・」 「さ・・・なえ・・・」 そして最後に、二人はそう呟いた。 部屋の扉が開いたのはその時だった。 結局、誰も死ぬことはなかった。 だが、沙苗と沙織が離れる事は二度となかった。 乳首は固く繋がってしまい、無理に引っ張れば千切れてしまうほど固く繋がった。 その為、下手に外に出る事は出来ず、息子の嫁の介護の元、余生を過ごす事となった。 しかし、そんな異様な状況でも義娘の二人は母親の世話をした。 何故なら――― 「「今日こそ仇を取らせてもらいます」」 彼女たちもまた、同じだったのだから。

Comments

最高です😆

けんけん


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