とある正妻と愛人の決闘
Added 2023-01-31 15:00:00 +0000 UTCそこは都内の高層ビル。その一階層にて、とあるパーティーが開かれていた。それには様々な企業から来た重役やら取締役やらが参加しており、それなりの賑わいを見せていた。 その中で、その参加者たちの視線を引いているのは、とある男女であった。 彼らは、このパーティーに参加している大企業の会社の社長とその妻である。 その妻はお腹がいくらか膨らんでいた。 太っているのではない。子を孕んでいるのだ。 丁度五ヵ月経ち、安定期に入った為にこうして夫の為にパーティーに出ているという訳だ。 酒は飲めないために果実ジュースを飲んでいるが。 子を孕んでいるのに決して失われることのない宝石のような美しさを持つ黒髪の女は、夫の腕に自らの腕を絡め、自らが彼の妻であることを誇張している。 その様子に、周囲の人間の反応は様々。 その夫婦仲を羨んだり、その仲の良さに頬を赤らめたり、もしくは興味なさげに参加している他企業に自分を売り込んだりしたりといった風だ。 そんな中で、その二人に近寄っている一人の女性がいた。 「こんにちは、〇〇さんにその奥さん」 その女性は、夫の妻に負けず劣らず、まさに同等と言って良い美貌の持ち主だった。 妻が希少な宝石のようであれば、その女は高嶺の花のようであった。 しかし、妻である女は、その女の事を知っている。 「ええ、こんにちは。今日は夫が主催しているパーティーに来てくださりありがとうございます」 妻―――『知代《ともよ》』は夫の挨拶の後に、笑顔で応じた。 その時、女と知代の間で視線が交わる。 「ええ、とても楽しませてもらっています。貴方との子も、それはもう」 そう言って、女は自らの腹を撫でた。 その腹は、知代と同じくらい膨らんでいた。 その時、知代の腹の奥が疼いたような気がした。 「申し遅れました。私、『朋佳《ともか》』と言います」 知代の夫は浮気性であった。 今までの人生において、浮気をしなかった事はない。 幼稚園から実母と義母の奪い合いを見ながら育ち、幼馴染と異母妹の争いを見て育ち、中学の陸上部と水泳部の部長同士の自分の奪い合いを眺めてきた。 何故、その男の周りで数多くの女たちが争うのか。 それはその男の持つ不可思議な魅力が原因なのだろうか、その理由は本人にも分からない。 だが、男の放つ謎の魅力が多くの女たちを狂わせ、争わせてきた。 そして、様々な女たちとの争奪戦を制して、男と結婚した女がいる。 それが知代である。 男の二人の母、幼馴染、妹、元彼女など、様々な女たちを退けて妻の座を勝ち取った。 完膚なきまでに叩きのめし、幾度にも渡る再戦を経て、ついに男の妻の座を手に入れたのだ。 しかし、知代はその勝利にどこか違和感を感じていた。 それは、夫の義母との戦いの時であった。 『こ、こんな小娘に《も》負けるなんてえぇぇええ!!!』 も、とは、他にもいるという事。 その時から、知代は自分の知らないもう一人の存在をその身に感じ取っていた。 そして、愛する男がそのもう一人とまぐわっていることも感じ取りながら。 そして今日、知代はその女と出会った。 名を、朋佳と名乗るその女は、愛しい者を見るような眼差しで自らの夫を見つめていた。 先ほどの発言は間違いなく夫へと向けてのもの。 つまり、朋佳も知代と同じく、男の子を身籠っている。しかも自分と同時期に。 その事だけでも、知代の中で凄まじい憤怒と嫉妬が渦巻く。 しかも気付けば相手は自分と全く同じドレスを着ていた。 唯一違うのは、色が違うという事だろうか。 胸元を開き、その特別に成長した胸を主張するようなそのドレスは、女性として自らを誇示し、女として優位に立っている事を主張し、どんな相手にも男の隣は自らが相応しいという事を公然と振り撒いていた。 そして、それは相手も同じ。 「あなた。あちらにいる方にご挨拶したらいかが?」 知代は夫にそう促すと、夫は二人の雰囲気を察して頷き、そして二人から離れ、一人のふくよかな男の元へと向かう。 そして、その場には知代と朋佳の二人が残った。 「では改めて、妻の知代です。貴方には一度お会いしたいと思っていました」 「これはご丁寧に。私もお会いしとうございました。私より先に婚姻届を出しただけで彼の妻になったと勘違いしている雌豚に、ね」 一歩、朋佳が踏み出してきた。 「うふふ、尻込みをして、彼の愛に答える勇気がなかったのではなくて?卑しい負け豚さん」 一歩、知代も近付いていく。 「安心してください・・・今日、取り返しますから」 「返り討ちにあうの間違いではなくて?」 「うふふ」 「あはは」 声音は至って世間話をする若妻の会話。だが、吐き出される内容も込められた感情も、どれをとってもドス黒いものだ。 だからこそ、二人は手にもっていたグラスの中身を全て煽った。 そして、すぐ傍のテーブルにグラスを置くと、その空間の片隅へと移動する。 そして向き合うと、同時に口を開いた。 「「あなたのような女が彼を満足させることができたのかしら?」」 同時に吐き出されたその言葉に、二人の笑顔が一層深くなる。 「ご安心ください。奥様より、たっぷり子種をもらっておりますので」 「最後まで怖気づいていた女の子宮如きに受け止め切れるワケがないでしょう?そんな母親の元に生まれる子はさぞ可哀そうでいけませんわ」 「見た目で人を判断しないことです」 「では試してあげましょうか?」 するり、と知代の手が朋佳の股間に這われる。スリットの隙間から手を差し込み、そこにあるパンツに触れる。 が、知代の手に帰ってきた感触は、一瞬の布の感触と、触り慣れた濡れた肉の感触だった。 「あら、こんな大事なパーティーになんて下着を履いているのかしら」 「大事なパーティーだからこそですよ。それに貴方も同じじゃないですか」 朋佳の手も、知代のドレスのスリットに差し込まれる。 その指先が触れたのは、朋佳のものと似通ったパンツと肉。 「こんなパーティーに、貴方こそ破廉恥なのではないんですか?」 「ご安心ください。これは勝負下着ですので。貴方という女を叩き潰す為の、ね」 「ふふ、それは奇遇ですね。貴方という女からその座を引きずり下ろす為に、この勝負下着を履いてきたのですから」 二人は努めて自然な笑顔で、体を寄せ合いながら囁き合う。 周囲の人間は、そんな二人の様子を気になりながらも目の前の相手やパーティーに集中し、二人の事は無視していた。 それは、二人にとって好都合な事だった。 じゅぷ、と水音が響く。 しかしその僅かな音は喧騒の中に消えていく。 「聞いてもらいましょう?貴方の声を、皆さんに」 「聞いてもらうのは貴方だけで十分でしょう?」 二人の女の手が、相手の股間をまさぐり、そのワレメに指を差し込み、その中を蹂躙する。 じゅぷじゅぷじゅぷ、という音が二人の間で響くも、全てがパーティーの喧騒の中に消える。 その中で二人は表情を変えることなく、冷や汗一つもなく、手を動かし続ける。 「ふふ、濡れてきましたよ」 「そちらの方がもっと濡れてますよ」 陰唇が濡れていっているのが指先から分かる。しかしそれと同時に、自分の陰唇から漏れた愛液が太腿を伝っていくのが分かる。 その事実だけで、はらわたが煮えくり返りそうになるが、それを笑顔の仮面の下に隠してひたすらに手を動かす。 愛液が更に溢れる。 「んっ・・・もう限界なんじゃないですか?我慢しなくていいんですよ?」 「おっ・・・それは奥様の方じゃないんですか?ほら、もう限界でしょう?」 指の動きが加速する。 愛液が更に溢れ出す。 「ほら、ほら、イけ、イって皆さまの前で無様晒してイってしまいなさい」 「さあ、さあ、イけ、イって衆目の面前で無様晒してイってしまいなさい」 じゅぷじゅぷじゅぷ・・・ 「ん・・・ぉっ・・・ぁ・・・・」 「ぁ・・・んっ・・・ぉ・・・・」 徐々に顔が苦悶に歪み、息も荒くなっていく。 しかし二人は手を止めることなく相手の膣を責めていく。 「「ッ・・・!」」 二人は、キッ、と相手を睨みつける。だが、 「「んひぃっ・・・!?」」 突如として襲い掛かった快感に声が漏れ出る二人。 一瞬、何が起きたのか分からなかった。だが、その声が相手によって吐き出された事を察すると、途端に体が一気に熱くなり、 直後に彼女らの夫が戻ってきた。 「「っ!?」」 すぐさま離れる二人。 「もう挨拶は終わったの?」 男は知代の言葉にうなずいて答える。 その後、男はそろそろ帰ろうと提案する。 「分かったわ。だったら彼女も一緒でもいいかしら?」 そう言って、知代はちらりと朋佳の方を見た。 「いいですよね?」 にっこりと笑う知代。 「ええ。もちろん」 それに対して、同じようににっこりと笑う朋佳。 その様子に男は快く快諾し、二人を連れてパーティー会場を後にする。 そうして、男が運転する車の中で、大人しく『その時』を待っていた。 流石に子供を孕んでいる身。車の中で暴れるなんてことはしなかった。 だが、男と知代の家に着くと、二人の女は各々の準備を始めた。 男もまた、いつものように身支度を整える。 そうして家についた一時間後、三人は勝者の寝室に集まっていた。 女二人はベッドの傍で向き合い、男は一つだけ用意された椅子に座っている。 いつもの形式だ。 男が見守り、女が奪い合う。それだけのもの。 「我が家の浴室はどうでしたか?」 「素晴らしかったです。これから毎日使えると思うと、すぐにでも達してしまいそうなほどに」 「ふふ、人生最後のシャワー、存分に堪能できたようで良かったです」 静かな闘志が二人の間で火花を散らす。 「一つ、ルールを極めませんか?」 「ルール?」 「ええ。いかなることがあっても、このお腹へ攻撃してはならないこと。それだけです」 そう言って、知代はお腹を撫でた。ぽっこりと膨らんだその中には、新しい命が存在している。 それに、朋佳はほくそ笑み、 「いいでしょう。子供に罪はありませんもの・・・ですが、貴方は二度とこの人の前に出られないようにしてさしあげます」 「そうなるのは貴方の方です。未練がましく付き纏う憐れな女・・・私が制裁を下してあげます」 そこまで言い合って、二人の眼の色が変わる。 いや、一層、敵意が強くなったと言った方がいいだろうか。 数歩、踏み出して二人は近付き合う。 そしてぐにゅり、と胸を圧し潰し合いながら、超至近距離で睨み合う。 「調子に乗らない事ね」 「彼の隣は私のものよ」 次の瞬間、二人のビンタが顔面に直撃した。 「「ぶっ!?」」 刺すような痛みが頬から伝わる。だが、すぐにもう片方の頬に鋭い痛みが走った。 右手でのビンタの直後に、左手でビンタを放ったのだ。 お陰で両頬にくっきりと紅い手痕が残っている。 だが、それで止まる二人ではない。 二人は、相手の顔を潰す気で両手でビンタをし続ける。 バチンバチン!と何度も相手の頬を掌で叩きつけ、激しく殴り合う二人。 だが、足は使わない。狙うのも顔だけ。 それは事前の取り決めによるものだった。 腹の子は狙わない。ただそれだけ。 しばらく殴り合いを続けていた二人だが、唐突に殴り合うのをやめた二人は、しばらくじっと睨み合った。 「・・・ここで降参すればいいのに」 「アンタなんかに降参するわけないでしょ?」 「そう・・・じゃあ今度は・・・」 朋佳が両手を頭の後ろで組んだ。 それは、とある部分でやり合おうという意志表示。 それに、知代はほくそ笑んで両手を頭の後ろで組んで応じる。 「「潰してあげる」」 そして走り出した。僅かな距離が一瞬にして縮み、そして激突する。 衝突したのは二人の乳房。 乳首が黒く染まり、妊娠したことで頭二つ分に大きくなった乳房が、真正面から激突し、衝撃が波打つ。 「「おっごぇ・・・!?」」 強大な質量が真正面からぶつかり合い、その衝撃が柔らかい肉を通して内臓に届く。 その衝撃だけで、二人の意識が一瞬吹き飛ぶ。 そして、弾力によって弾かれ、バランスを崩すも、二人はどうにか持ち直し、すぐに次の攻撃に出る。 バチィン!! 右乳同士が側面から叩きつけられる。 「「うぎぃ!?」」 体が大きく弾かれ、床に倒れる。だが、すぐに立ち上がって再び反撃に出る。 パァン!パァンッ!と何度も何度も乳房が激突する。 それは鈍器同士の激突のようだった。 しかし、乳房は体の一部だ。当然、神経が通っており、痛みが伴うぶつかり合いだ。 「いいっかげん、くだばぇえぇええ!!」 「ぎぃっやぁぁああぁああぁ!!?」 そのぶつかり合いで、初めて先に均衡を崩したのは知代だった。 それは知代が乳房を振り上げ、振り落とした時に、無防備な朋佳の乳房に激突させた時、朋佳の乳房の乳首から大量の母乳が溢れたからだった。 「おっぱいがぁ!!〇〇さんの子供の為のおっぱいがぁぁあ!!!」 「そんなもの、一滴残らず絞ってあげるわぁああ!!!」 勝機を確信した知代は一歩深く、朋佳に追撃しようとした。 それがいけなかった。 「ざっけんじゃないわよぉぉぉお!!!」 「おごっほぉぉぉぉおぉおおお!!?」 朋佳が母乳をまき散らしたまま反撃してきたのだ。 しかも、交差法で威力が上乗せされた状態で自分に返ってきたのだ。 その為、知代も同様に大量の母乳を噴き出した。 「そんなぁあ!!こんな女なんかに、私のおっぱいがぁぁああ!!」 「搾り取られるのはアンタの方よぉぉぉお!!」 今度は朋佳が攻め入る。 しかし、 「大人しくしてなさいよぉぉぉお!!」 「うぎゃあぁぁああ!!?」 再び知代の反撃で母乳を噴き上げる朋佳。 「さっさと潰れろぉぉぉおお!!!」 「あぎゃぁぁあああ!!?」 しかしすぐさま反撃に出る朋佳。 交互に乳房を乳房で殴り、母乳を溢れさせ、零し合い、ぼたぼたと床に落ちていく。 母乳がまき散らされ、乳房がぶつかり合う。 何度も何度もぶつかり合う乳房と飛び散る母乳。 何度も母乳を噴き出してしまった為に、母乳が中途半端に開けられた蛇口のようにぼたぼたと流れ出てしまっていた。 「ひぃー・・・ひぃー・・・」 「ほぉー・・・ほぉー・・・」 赤く腫れあがった乳房から伝わる痛みを和らげようと前かがみになり、睨み合う二人。 その足はがくがくと震えている。 しかし、頭の後ろに組んだ手は離さない。 「このぉっ・・・泥棒豚の、くせにぃ・・・!」 「勘違いしてるだけのっ、奴隷豚がぁ・・・!」 どうにか言葉を絞り出す二人。 それを合図に、二人は再び走り出す。 「死ねぇええぇぇええぇええええええ!!!」 「くたばれぇええぇぇええぇええええ!!!」 勢いよく走り出し、十分に加速した瞬間、二人の乳房が正面から激突する。 「「おごええぇぇええぇえええぇええぇえ!!!?」」 凄まじい衝突の末、弾かれ合った二人は床の上に沈んだ。 全身に衝撃が渡ったのか、二人はしばらくその場で動けなくなってしまっていた。 しばらくして、どうにか立ち上がった二人は、ベッドの上に座っていた。 「貴方が降参しなかったせいでおっぱいがたくさん出ちゃったじゃない」 「よく言うわ。被害を被ったのは私よ。貴方のせいで」 「貴方がさっさと離婚してくれればこうならなかったのに」 「貴方が諦めればよかったんじゃない?」 罵倒し合っているが、その実、乳房の殴り合うで受けたダメージを少しでも回復させる為に時間を稼いでいるだけである。 だが、それも長くは続かない。言葉を尽くせばその先にあるのは実力行使である。 今、その言葉が尽きた。 「貴方のようなガバマン如きに、彼を満足させられる訳ないでしょう?」 「ふん、お情けで慰められているだけの分際で、ユルマン風情が調子に乗らないで」 「ならば試しましょうか?ここで」 「いいわよ。喰らい合いましょう」 ベッドの上に腰を下ろし、互いの陰唇を向け合う知代と朋佳。 「後悔しないことね」 「それはそっちでしょう?」 「・・・これで貴方と彼を完全に切り離してあげるわ」 「・・・これで貴方から彼を取り戻してみせるわ」 一瞬の間、 「やってみなさいよクソ豚ぁぁぁぁあああ!!」 「やってやるわよアホ豚ぁぁぁああぁああ!!」 ぐちゅぅぅぅう!!! いっそ気持ちいいぐらいに激突した二人の雌。 重なり合った陰唇が、激しく擦れ合い、クリトリスが擦れ合う度に快感が脳髄を叩き、愛液を溢れさせる。 「ひぎぃぅぅうう!!ど、泥棒豚の分際でぇえええ!!!」 知代の体が仰け反る。 「んほぉぉぉおお!?ど、泥棒豚はあんたでしょぉぉお!!!」 朋佳の体が跳ね飛ぶ。 「「んひぃぃぃい!!!イケぇ!!イケェ!!イってしまぇええ!!」」 ずりゅずりゅ・・・ぶしゅっぶしゅっ・・・・ 愛液がごぽごぽと溢れ出て、擦れ合う度にその粘液故に泡立つ。 「「おぉぉぉぉぉおおおぉお・・・!!!」」 ぶしゅあぁぁああ・・・・ 同時に絶頂した二人が激しく愛液を噴き上げる。 「ぎっぃぃいぃいい!!ストーカー女がぁぁああ!!!」 「あっぉぉぉおおぉ!!勘違い女なんかにぃぃい!!!」 擦り合いから叩きつけ合いに変わり、クリトリスをぶつけ合い、陰唇をぶつけ合い、膣をぶつけ合い始める。 ぶつけ合う度に体が跳ね、愛液が飛ぶ。 「「おほぉぉぉぉおおおぉお!!!まだイグぅぅぅぅぅうう!!!」」 ブッシャアァァアアァアアアア!!! 体をのけぞらせて激しく絶頂する。 びくんびくんと体が震え、意識が飛びそうになる。 それでもすぐさま腰の動きを再開しようとする知代。 だが、次の瞬間、両足首を掴まれ、朋佳に上を取られてしまう。 「なっ!?」 どうやら、余韻の中、無理矢理体を動かして両足首を掴んで上に乗ったのだ。 「はあ・・・はぁ・・・っ、あぁぁぁあああ!!!」 上と取った朋佳が、知代を見下ろした後、すぐさま腰を振り上げて自らの陰唇を、知代の陰唇に叩きつけた。 激しい快感が二人を襲う。 「んほぉぉぉおおおぉぉおおぉお!!?」 「おぅっぉぁ・・・っ!!」 しかし、その度合いは二人の間で明確に違う。 上から振り落とし、タイミングを計れる分、朋佳の方が有利だ。 「渡せっ、渡せ渡せ渡せっ、彼を渡せぇぇええぇええ!!!」 「わたさないっ!!わたさないっ、わたさないぃぃいいい、いっひぃぃいぃいぃい!!?」 まるで強姦するように朋佳は何度も腰を上下させて陰唇をぶつける。 それをやられている知代からしてみれば溜まったものではなく、必死に歯を食い縛って耐える。 「イけっイけっ、イけイけイけイけぇぇえぇえええ!!!」 「いやぁあぁあ!いやいやいやいやぁぁぁああぁあ!!!」 だが、その我慢も長くは続かない。 何度も叩きつけられる陰唇からの快感が、知代を攻め立てる。 そしてその我慢も、長くは続かない。 「いぐっいぐいぐいぐぅぅぅうううぅぅうううぅうう!!!!」 「んぉっぉおほぉおぉおおおぉおおおお!!!」 ぶっしゃぁぁあぁぁああぁああぁああああ!!! 知代が激しく絶頂する。愛液が溢れ、吹き出し、快感の波が知代に襲い掛かる。 「んおぉぉおおぉおおおぉおお・・・・!!!」 ぶしゃぁぁああ!!!ぶしゃああぁぁあぁあ!!!ぶしゃあぁあぁあああ!!! 愛液がとどまることなく溢れかえる。 「あはぁぁああ!!んぉっぉぉお・・・!」 朋佳も反動で絶頂する。だが、その度合いは知代ほどではない。 責めていた人間が受ける代償は、それほど大きくはなかったようだ。 「ぉっ・・・ぉぉ・・・・」 「はあ・・・はあ・・・」 知代が、白目を剥きかけながら、愛液を垂れ流し、体をびくびくと震わせて絶頂の余韻に浸っている。 それを見下ろして、朋佳はほくそ笑む。 「ほら・・・やっぱり彼に相応しいのは私なのよ」 ふらふらと起き上がり、朋佳は愛する男の元へと向かおうとする。 だが、 「え」 何者かに足を掴まれ、仰向けに倒れてしまう朋佳。 何が起きたのか。それを理解する前に、気付けば自分の視界に、怒りに顔を歪めた知代がいた。 「フゥー・・・フゥー・・・フゥー・・・!!」 「な、あんた・・・!?」 「誰が・・・」 知代が腰を持ち上げた。それは、先ほどの朋佳と知代とは真逆の態勢であった。 「や、やめ・・・」 「誰が彼に相応しいですってぇええぇええええ!!!」 「んひぃぃぃいいいぃぃいいいぃい!!?」 ズッパァン!! 今度は知代が朋佳を責め立てる。 何度も腰を上下させ、先ほど自分がやられた以上に憎き女を責める。 「諦めろっ、諦めろ諦めろ諦めろっ、諦めろぉぉおおぉおお!!」 「あ、諦めないっ諦めないっ、絶対に諦めないぃぃいいぃい!!」 強姦された体で強姦し返す知代。 その強姦に対して、朋佳はイかされまいと必死に耐えるが、それも長くは続かなそうである。 「イけっイけっ、イけイけイけイけぇぇえぇえええ!!!」 「だめっだめっ、だめだめだめだめぇぇぇえええぇ!!!」 先ほどと全く同じであった。 朋佳も知代の責めに耐えようと必死にもがいている。だが、それでも知代の責めから朋佳は逃げ切れなかった。 「いぐ、やだ、いぐいぐっいぐいぐいぐぅぅううぅうう!!」 「んひっおっぉぉおおおっぉおぉおおお!!!」 ぶっしゃあああぁぁああぁぁああああ!!! 体をのけぞらせ、激しく絶頂する朋佳。愛液を噴き出し、溢れさせて快感の渦に飲み込まれる。 「おほぉおっ!!おほぉぉおっ!!おほぉぉぉぉおおおぉおお!!!?」 ぶしゃあぁああ!!ぶしゃあぁああ!!ぶっしゃぁぁああぁあああああ!!! 次から次えと愛液を溢れさせ、絶頂の余韻に浸る朋佳。 「おっほふぅっぉぉぉ・・・!!!」 その一方で知代も絶頂しているものの、それは朋佳のものより弱く、耐えられるものだった。 「おっ・・・おひぇ・・・」 「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」 白目を剥きかけ、気絶寸前で余韻に浸っている朋佳を見下す知代。 その証拠に体はびくびくと震え、愛液がちょろちょろと溢れ出している。 「はあ・・・どう?これで誰が彼の女に相応しいか・・・分かったでしょ?」 そう言い残すと、体を起こし、離れようとした時、 「私に決まってるでしょォォおお!!」 「そ、そんなぁ!?」 すかさず朋佳が起き上がり、知代の上に覆いかぶさろうとする。 だが、それを阻止するべく知代も踏ん張り、取っ組み合う二人。その最中で膨らんだお腹同士がぶつかり合う。 「「っ!?」」 それに一瞬動きを止める二人だが、その腹の中から感じる胎動に、すぐさまその口角に笑みを浮かべる。 「そう・・・貴方も・・・」 「いいわ・・・そういうなら」 そう言って、二人はその場に腰を据え、足を交差させて陰唇を重ね合わせ、乳房を潰し合い、腕と足を相手の背後に回して拘束する。 「私の全てで貴方を潰してあげるわ」 「潰されるのは貴方の方、そして潰すのは私の方よ」 「生意気ね」 「そっちこそ」 「「・・・・」」 数秒の沈黙。 その後、 「「死ね」」 最後の戦いが始まった。 それは単純な我慢比べ。 力いっぱい抱き締め合い、乳房と乳房で潰し合い、腰を振り合って陰唇を擦りつけ合う。 そして腹と腹では、腹の中の子の母親に対する応援合戦のように、自分と相手の子の胎動が響く。 「うっ・・・ぎ・・ぉぉお・・・・!!」 「あっ・・・ぉっ・・・んぉお・・・!!」 必死に抱き締め合う二人。 乳房からは母乳が溢れ、ぼたたたた、と零れ落ちる。その母乳が腹を伝って陰唇と陰唇の隙間に入り込み、愛液と混ざり合う。 さらに、限界まで潰れた乳房の弾力によって肺が圧迫され、上手く呼吸が出来なくなる。 その為、酸欠で意識が遠のいていく。 「つ・・・ぶれろ・・・・」 「つ・・・ぶすぅ・・・・」 母乳が溢れ続ける。愛液が溢れ続ける。さらに快感が溜まり続ける。 腰を無理矢理に動かしているのだ。 「はぁ・・・はあ・・・つぶ・・・れろぉ・・・・!!」 「ほぉ・・・ほぉ・・・つぶ・・・すぅう・・・・!!」 酷く長い時間が過ぎた気がする。 ―――ぉ・・・・ぉぉ・・・・ しかし、決着の時は来た。 ―――ぉぉぉぉぉぉおおおぉおおおお・・・・!!! いくつもの水が噴き出すような音が響いた。 数年後――― 「千代、いい加減めかけのぶんざいでわたしにさからわないで!!」 「めかけなのはあなたのほうでしょ千代!」 二人の女の子が、激しく言い争っている。 その二人の女の子の喧嘩を、二人の母親が止める。 「「だってこのげぼくが!」」 「はいはい分かったから」 「仲良くしなさい。いいわね」 そんな二人を嗜める二人の母親は互いをちらりと見て、 「「妾の子ですもの。しかたないわ」」 今夜もまた、二人の雌の争いが始まる。
Comments
是非続編を期待してます😆
けんけん
2023-02-01 04:34:25 +0000 UTC