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カドラス
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とある名家の後継ぎ決定戦

吹雪が吹く街の中。 そこに座している巨大な屋敷。その地下深くにある地下室にて。 じゅっ・・・じゅぷっじゅぷっ・・・じゅぽっ・・・ぐちゅ・・・ 「はっ・・・んっ・・・んはっ・・・ぉっ・・・!」 「ほっ・・・ぁっ・・・んぁっ・・・ひぅ・・・!」 小さくくぐもった声。それと同時に聞こえる水の音。 「はっ!はぁ・・・!っ・・・負けませんっ・・・!」 「はっ!はぁ・・・!く・・・こちらこそっ・・・!」 ぐちゅぐちゅと水音の響く股間。 体が動く度に揺れる巨大な乳房。 肌に張り付く白銀と黒銀の髪。 背中を覆うほどに長い髪を振り乱しながら、二人の女は互いの『雌』を比べ合う。 「ふっ・・・ぅぁ・・・私の、子を・・・!」 「ぁっ・・・ぅぉ・・・私の、子が・・・!」 感情の乏しい表情で、しかし必死に腰を動かす二人の女。 何故、このような二人の女がこんな地下深くでこんな事をしているのか。 白銀髪の女の名は『ソフィア』、黒銀髪の女の名は『智恵』。 とある地方にある名のある家で働くメイドであり、側室である。 古くから続く貴族の血を引く家であり、今では廃れて家主である主人と病弱の正妻。年老いた執事と、そしてソフィアと知恵の二人。 名ばかりですっかりさびれてしまった家系ではあるが、それでも二人のメイドを雇うぐらいの余裕はあった。 だが、血統を特別視するその家では、子孫存続を重要視している。 正妻に頑張らせるつもりであり、しかし万が一という事も考えて、二人のメイドを側室として子供を産ませようとした。 だが、三人が孕んだまでは良かったが、主人が事故によって亡くなってしまい、そのショックで正妻が後を追う様に病死。当然腹の中の子も死んでしまい、残ったのはソフィアと知恵の子だけだった。 これで男女どちらかが生まれれば何も問題はなかった。 だが、二人が産んだのはどちらも『女児』。 どちらか片方が男児であったならそちらを次期後継として育てることになる筈だった。 だが、どちらも女児であった場合であれば、そのどちらかを後継に選ばなければならない。 そこで、ソフィアと智恵は、自分の子を後継にすると言い張り、衝突した。 そこで、執事の老人が代々その家に伝わる女性同士の決闘を執り行う事となった。 二人は体を洗い、バスローブ一枚の状態で老執事に連れてこられたのは地下室の一室だった。 殺風景な空間にキングサイズのベッドが一つだけ。 「ここは・・・」 「ここで様々な奥方たちが、自らの『雌』をもってぶつかり合っていました。その名も『淫の間』。貴族の女たちが、その体に傷をつけずに行える決闘でございます」 「ここで、互いの『雌』を比べ合う・・・そういうことですね」 「話が早くて助かります。ここで、精魂尽き果てるまで競い合ってもらいます」 老執事は、二人の脚に枷をつける。その枷は、一方は壁に繋がっており、もう一方は相手と繋がっていた。 そして老執事は、それぞれの壁に、鍵をかけた。 「先に相手より枷を外した者の勝利でございます。では、また会う日を楽しみにしております」 そう言い残し、老執事は扉を閉めた。 部屋には、ソフィアと智恵の二人だけとなった。 「「・・・・」」 無言の時間が続く。 しかし、 「譲る気はありません」 先に、智恵が口を開いた。 「あの方の後継ぎは、私の子にします」 「いいえ」 その言葉に、ソフィアはすぐに言い返す。 「それは許しません。私の子をあの方の後継ぎにします」 「それを許すとお思いですか?」 「そう思いません。十の時、この家に仕えた時からの付き合いです。貴方が、この程度の言葉で引くとは思っていません」 ソフィアは、一歩、智恵に近付いた。 「でしたら、分かっているでしょう?」 智恵も、一歩、ソフィアに近付いた。 そのまま、一歩ずつ近づき合い、その最中でバスローブを脱ぎ、生まれたままの姿となる。 そして、その頭一つ分はある乳房が触れるか触れないかぐらいの距離で立ち止まる。 「・・・このような事は、初めてで、心苦しいです。私の人生の半分である貴方と、このような事をしなければならないとは」 「それは私とて同じことです。私の人生の半分。十の時、初めての同僚。故に、貴方とこうして潰し合う事になったこと、とても悲しいです」 二人の表情は、無そのものだ。 しかし、それは彼女たち自身の問題であった。 互いに戦争孤児だ。戦地で経験したことは、二人の顔から感情を奪い去った。 そこから抜けだす事が出来て、初めてもらった仕事で、初めて一緒に働くことになった、鏡のような存在。 その相手と、こうして争い合うことになった事を、二人は深く悲しむ。 だが、鏡であるという事は、相手の事を知り尽くしているという事。 「「この程度で、引くことはありませんよね」」 ソフィアと智恵。互いに相手の半身と思っていた相手と、人生初めての譲れない戦いを始めようとしていた。 「それでは・・・」 「ええ・・・」 ベッドに乗り、二人は向かい合う。 「何から始めましょう」 「ではキスから始めましょう」 「分かりました。では・・・」 ぬれろ、とソフィアが舌を出す。それに対して智恵も同じように舌を出す。 そして、舌先を触れ合わせ、まるで具合を確かめる様にちろちろと舐めあった後、じゅろり、とまるで蛇が絡み合うように舌が交じり合い、唇がそのまま重なり合った。 じゅるっ、じゅぷっ、じゅぱっんじゅっ・・・・ ゆったりと、しかり艶めかしく淫らに、舌を絡ませ、口端から唾液を零し、まるで慣らすように舌を絡ませる。 しばらく唇をぴったり重ね合わせいると、不意に二人の唇は離れ合った。 まるで、口の中にある何かを零さない様に顔を上に向けながら。 ・・・ごっくん そして、互いの混ざり合った唾液を、一息に飲み込んだ。 「「・・・・ふぅ・・・」」 その余韻に、しばし酔いしれる。そして――― ―――んじゅるぅうっ!! 先ほどとは打って変わった激しいキスが始まった。 じゅるっじゅぞぞぞっごじゅっじゅるるるっじゅぱっはっじゅるるるっじゅぞぞぞぞぉっじゅるるるっじゅぱっじゅぱっ 「んじゅぅうっ・・・れろっはっソフィアっじゅるっんじゅぉお・・・!!」 「じゅるぅうっ・・・んろっおっ智恵っじゅるぞっじゅるぅぅう・・・!!」 激しく交わる舌と舌。しかし目元に一切の変化はなく、それは無表情そのもの。 それでもキスの激しさは凄まじい。 じゅるっじゅぱっじゅぼぼっぉぅじゅるおぉぉおっじゅぞぞぞっじゅっぽじゅっぽじゅぷっじゅっぽじゅっぽっじゅるるるるぅ しばらく、激しい接吻が続いた。 やがて――― ぶしゅっぶしゅぅ・・・・ 二人の股間から、愛液が僅かに漏れる。 それを合図に、二人の唇が離れる。 「はっ・・・はっ・・・少し、心配でしたが、よかったです」 「ふっ・・・ふっ・・・ええ、ちゃんと感じてくれてっ・・」 智恵が、ソフィアの陰唇に右手を這わせる。 「いいのですか?手淫で勝負だなんて」 ソフィアも、智恵の陰唇に右手を添える。 「ご心配なく、負けるつもりは毛頭ありません」 「ならば手加減は必要ありませんね」 見つめ合い、そう囁き合う二人。 そして、膣内に、互いの指がずぷりと入っていく。 しかし、二人の表情は変わらない。 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・ 何度も何度も出し入れし、ひだをひっかき指を動かす。 その度に愛液が分泌され、指の動きが滑らかになっていく。 しかしそれでも二人の表情に変化はない。 「・・・」 「・・・」 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・ 「・・・・・・」 「・・・・・・」 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・ 「・・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・」 二人は見つめ合ったまま、彼女たちの右手を動かし続ける。 しかし、ただいたずらに愛液が溢れるだけで、一向に状況が変わる気配はない。 「「・・・・・・」」 じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・・ しかし、顔はそうでなくても、体は正直なようで、びくびくと体が跳ねていた。 二人は感情が顔に出ない。だからといって (イクイクイク敗けちゃう敗けちゃうちえにまけちゃうやだやだあのこをじきとうしゅにするのまけたくないかつのイっておねがいイクイクイクイっちゃうイってよちえおねがいちえちえちえちえぇえ♡♡♡♡) (イクイクイクまけちゃうそふぃあにまけるやだまけたくないのわたしのこをじきとうすにするのやだやだやだまけたくないそふぃあにまけたくないイクっいっちゃうおねがいそふぃあそふぃあぁぁああ♡♡♡♡) 脳内まで誤魔化せているわけではなかった。 とにもかくにも限界が近い二人。 そこで二人がとった行動は、互いの耳に口を近付けることだった。 むにゅぅ、と乳房が潰れるのも構わず、耳元に口を近付けたソフィアと智恵。 そして――― 「「イキなさい」」 そう、囁いた。 それだけで体がびくん、と跳ねる。 「イキなさい。ほら、私の手で、私に包まれながら、敗け汁噴いてイってしまいなさい」 「イキなさい。さあ、貴方の潮を私の手に吹きかけながら、無様にイってしまいなさい」 囁いて、言葉で脳を痺れさせることで、絶頂を促そうとしているのだ。 だが、同時にされた事で二人の頭はごちゃごちゃになってしまう。 「イケ、イケ、イケイケイケ・・・・いぐっ、イってしまえ」 「イケ、イケ、イケイケイケ・・・・いぐっ、イってしまえ」 湿った吐息が耳にかかる。 腰がだんだんと引けてきて、愛液が溢れる量がさらに増える。 「「イケ、イケ、イケ、イケ、イグ、イケ、イケ、イケ、イグ、イケイケ、イグイケ、イケイケイケイケイグイケイグイケイグイグイグイグぅぅぅぅぅぉぉぉぉぉお♡♡♡♡」」 ぶしゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう!!! そして限界を迎え、愛液が溢れ出る。 今まで我慢してきた分が反動として返ってきたのか、その絶頂はあまりにも長く、愛液はしばらくあふれ続けていた。 そしてやがてそれも収まる頃には、二人はびくびくと体を痙攣させたまましばらく動けなくなった。 「ぉ・・・ぉぉ♡・・・ぉぉぁ♡」 「ぁ・・・ぁぁ♡・・・ぁぁぉ♡」 そうしてしばらくして、復活すると、 「相討ち、ですか・・・」 「やはり手淫では差はつきませんね」 二人は脳裏で思った。 長くなるだろうと。 そうして、二人の長い戦いが幕を開けた。 「んっふっ、ほら、噴いてください」 「ふっんっ、さあ、噴いてください」 乳房を乳房でパイズリし合う二人。 「んおっ、ミルクがっでちゃうっ♡」 「おほっ、乳がっあふれちゃうっ♡」 結果、母乳が噴き出す事となる。この行為が原因で、母乳が垂れ流れ続ける事になる。 パァンパァンパァンっ 「んっくっおほっ、いっ!?」 「あっおっあひっ、うっ!?」 背中合わせのまま腕を組み、尻を突き出し合い、激突させる。 二人の大きな尻の肉が波打ち、破裂するような痛みが尻から迸る。 しかし、痛いはずなのに愛液が溢れ出る。 「あひっ、ま、マゾっだったんですねっんひっしりまっせんでしたっあひぁ♡♡♡」 「おひっ、そ、そちらこそっマゾだったのですねっおひっわたしもっおひぁ♡♡♡」 何かの拍子に、ひときわ強く尻肉がぶつかり合う。 「「んひぃぃぃぃぃいい♡♡♡」」 ぶしゅぅぅぅううぅうう・・・・!!! それから、様々な方法で攻め合った二人。 シックスナインで互いの膣と尻穴を攻め合い、臍押し込み合い、外から子宮を圧迫し合ったり、乳を飲み合い、絞り合い、その度に愛液を噴いてびくびくと痙攣を繰り返す。 それでも二人は戦う事をやめず、一向に優劣のつかないやり合いに、何十時間も続けた。 そして、戦いは冒頭となり、 「はっ・・・ぁっくっぁぁ・・・!!」 「おっ・・・ぃっあっぉぉ・・・!!」 声は漏れる。しかし表情は変わらず、眉間に皺はよらない。 それでも二人は快感に襲われて悶えていた。 じゅぷじゅぷじゅぷ 陰唇が擦れ合い、その度に愛液が泡立つ。 それでも二人は止まらない。 「はっぁっちえっ、はやくっ、イってくださっ・・・!」 「ぉっあっソフィア、それは、あなたのほうっ・・・!」 「いんっはやくっイってっ・・・!」 「ぉうっもうっ、むりっ・・・」 そして、再び――― 「「ぉぉぉぉぉぉぉぉぉおお・・・♡♡♡」」 絶頂する。 愛液が溢れ、もうぐっしょりと濡れたベッドをさらに濡らす。 いつもならここでしばらく余韻に浸る。 だが、今度は、ここで終わらなかった。 「「んっぅぉぉお♡♡♡」」 唐突に抱き締め合う二人。お互いの巨大な乳房を潰し合いながら、腰を動かし打ち据え合う。 パンパンパン、と腰を打ち付け合い、愛液を溢れさせながら、貝合わせを続行する。 「「負けないっ♡負けないっ♡負けないっ♡負けないっ♡負けないっ♡」」 きつく抱き締め合い、それでも腰を動かして叩きつけ合う。 何度も、何度も、何度も、何度も。 「「ぉっ♡・・・ぉっ♡ぉぁっ♡・・・ぁぅっ♡・・・」」 やがてまともに言葉すら喋れなくなった頃―――― 「「んぉ・・・ぉぉぉ・・・・ぉぉぉぁぁぁぁ・・・♡♡♡」」 最後の一滴、とでも言えばいいのか、二人は腰をぶつけ合い、そして唇を重ね合った。 「「~~~~~~~~~~~~~ッッッ♡♡♡」」 声を出すこともなく、二人はここ一番の絶頂をした。 そして、唇を重ね合わせ、抱き締め合ったまま、二人は気を失った。 二人の戦いは、まだ続く―――。


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