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カドラス
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『リクエスト』とある二人の未亡人ママの決闘

とある国のとある県のとある市にあるとあるアパートにて。 「けんちゃん大丈夫?忘れ物ない?」 「そんなに確認しなくていいって!俺ももう大学生だよ?そんなに心配する必要ないって」 「でもぉ・・・」 「もう電車に遅れるから。じゃあ!」 「いってらっしゃい」 一人の男を一人の女性が見送る。 男はどこにでもいるような好青年。その一方で女の方はそんな男の母親だ。 年齢は四十代。経産婦であり、子を産んで二十年近く経ったが故の超ふくよかボディを有する彼女は、その女手一つで息子を育ててきた女だ。 名前を『沙苗』。このアパートで暮らす母親である。 彼女の夫は息子が三歳の頃に交通事故で亡くなった。 車同士の正面衝突によってどっちの運転手も亡くなるという最悪の事故であった。 沙苗は夫が死んだという事しか覚えていない。 夫が死んだショックで呆然自失となり、しばらく人形のように過ごしてしまっていた。 保険金などは降りたとはいえ、それすら気にならない程、彼女は夫を愛していたし、失った時の喪失感は想像を絶した。 しかし、そんな彼女が持ち直すきっかけを与えてくれたのは、その夫の残した息子だった。 出産と同時に自我を取り戻し、沙苗は丹精込めてその子供を育てると誓った。 それから沙苗は、多少過保護とも言うべき様子ではありながら、息子を女手一つで育ててきた。 元々、学生の頃から母性の塊であった彼女は息子を甘やかし、時には厳しく育ててきたため、誰もが認める清廉な男性へと息子は育った。 だが、有り余る愛情を注がれて育ったために、その容姿、肉体は何人もの女性を引き付ける外見を手に入れ、さらには中身も良いと比の打ち所のない人間へと成長した。 しかし、その反動で、母親の方にとある異常が出てきた。 「あっ!んあぁあっ!!けんちゃんっんぁっけんちゃんぅ・・・!!」 パンツに手を突っ込んで、その奥にある陰唇から飛び出る陰核を強くつまむ沙苗。 空いている片手には、息子のパンツ。 成長し、逞しくなった息子の姿に、沙苗は忘れていた『女』としての悦びを思い出してしまった。 それ故に、息子がいない時間帯を使ってこうして昂った体を慰めていた。 夫を早くに亡くした弊害であった。 そんな事がしばらく続いたある日の事。 沙苗はとある男性と出会った。 スーパーで買い物をしていた時に偶然会った息子と同じ年ぐらいの男性。 その姿に、沙苗は一瞬にして虜となってしまった。 亡き夫と似ているその逞しい姿に、沙苗の情欲は歯止めを失った。 沙苗は、すぐにその男性と偶然を装って近付いた。 何か困っていた様子だったから手伝ったらすぐにある程度は仲良くなれた。 地元のマンションが取り壊しとなり、最近近くに引っ越してきたらしく、すぐ近くのもう一つのアパートで母親と二人で暮らしているらしい。 その母親というものが気になるが、沙苗はその男の夢中になってしまっていた。 気遣いや言葉遣い、それらが更に沙苗を夢中にさせていく。 出会った後も偶然を装って会いに行き、何度も話をして親密になっていく。 「沙苗さんって、お母さんに似てますね」 その度に彼自身の母親の話を聞かされ、その母親が自分と似ていると言われ、ほんの少しの嫉妬を抱きつつも、沙苗はその男に夢中になっていった。 そして―――― 「ああんっもっとぉっ・・・もっとぉ・・・!!」 ついに沙苗はその男とまぐわった。 それはあまりにも強引な手段で、いつまで経ってもその気にならない相手を、酒と媚薬を混ぜた料理で誘い、そして強引にその肉棒を自らの膣で貪った。 その熱さや硬さ、形は、亡き夫のものとは違う。しかし、その魅力に沙苗は負け、媚びる様に腰を振り続けた。 翌朝、男はその事を覚えていなかった。どうやら酔うと忘れるタイプであり、そこまでも夫や息子と同じであったことに、沙苗はさらに魅了される。 しかし、入れ替わるように帰ってきた息子と会って、すぐに冷水をかけられたような気分になった。 何故なら、その息子から見知らぬ匂いが漂ってきたからだ。 「おかえ―――っ!?」 「ん?どうしたんだ?母さん?」 息子は母親の様子に首を傾げる。 「えっと・・・けんちゃん、昨日は、どこに行ってきたの?」 「え?何って、知り合いの家に泊まるって言ったはずだけど・・・」 「ごめんなさい。誰の、家に泊まってきたのかしら?」 「あー・・・」 そこで息子は気まずそうに口籠りつつも、結局は口を開き。 「その、ちょっと世話になった女の人の家に、お礼の為にお呼ばれされちゃって・・・」 「そ、そう・・・それなら、私も挨拶がしたいわ。名前は分かる?」 「うん」 それを聞いた途端、一瞬、目の前が歪んだ気がした。 何故ならその女の名前は、あの青年の苗字と同じだったからだ。 『・・・もしもし』 「もしもし?――沙織さん、ですよね?」 『・・・ええ、その通りです。そちらは――沙苗さんですね?』 「ああ、ご存知でしたか。では、細かい自己紹介は必要なさそうですね」 『ええ。息子さんから貴方の事はかねがね』 「はい。息子さんにはとてもお世話になりました。強いてはお礼もかねて、どこかで食事でもいかがでしょうか?」 『いいんですか?困ったわ、どこにいたしましょう・・・』 「断らないんですね」 『それはもう、私の方も息子がお世話になったそうで・・・』 「ええ、それはもう美味しく《いただきました》」 『ふふ、こちらも大変《楽しませてもらいました》』 「・・・・」 『・・・・』 「ふふ、人の息子に手を出すなんて、なんて淫乱な奥様だこと」 『人の事は言えないでしょう?変態な奥様のくせに』 「んっ、楽しみだわ。聞こえる?貴方の息子を貪った私の音」 『あっ、いいえ何も。聞こえるのは下品な雌豚の鳴き声ぐらい。こちらの方がもっと卑猥に鳴っているわ。貴方の息子を食べた私の大事なトコロ』 「下品な音にしか聞こえないわ。ああ、可愛そう。あっ貴方のような変態に童貞を奪われたなんて」 『可哀そうなのはあの子の方よ。貴方のような雌豚なんかに、あっ童貞を取られちゃうなんて』 「私がもらってあげる筈だったのに」 『私がうばってあげる筈だったのに」 「あっあっあっ!待ってなさい!すぐに貴方のおマンコをぐっちゃぐちゃにして、あの子の前に立てない様にして、その童貞を返して貰うわ!!」 『あっあっあっ!待っているわ!すぐに貴方のおマンコをめっちゃくちゃにして、あの子の童貞を奪い返して女として終わらせてあげるわぁ!!』 「『そして貴方の息子も貰って、息子ハーレムを作るんだからぁ!」』 『「んぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおぉお!!!イくぅぅぅぅぅぅううぅうう!!!』」 プシャァァアアァァァアアァアアア!!!ガチャッ!!! 一週間後。 とある高級レストランにて。 ほとんどの客の視線が、とある席に向けられていた。 そこにいたのは、二人の美女。 二人とも亜麻色の髪のロングヘアであるが、片方は三つ編みに、片方は一纏めにしていた。 化粧をした顔は確かに綺麗であり、しかし何よりも目を引くのは、その凄まじい肉体だった。 出るところは出て、引っ込んでいるところは引っ込んでいる。 胸はなんと形容すればいいのか分からない程大きく、尻はでかく。腰は細い。 女性として包容力のありそうなプロポーションであった。 その服装を、露出の多い簡素なドレスを身に纏い、下手をすれば零れてしまいそうなほどであった。 その二人は仲良く食事をしている様子だ。 だが、表情からはそう感じ取れるが、彼女たちの醸し出す雰囲気は真っ黒だった。 「とても大きな胸ですよね。私には及びませんが」 「貴方の母乳は美味しそうですよね。私の方が美味しいですけど」 「とても慎ましいお尻。羨ましいわ」 「豊かな足ですね。私の方が育っていますが」 会話内容は要約するとこんな感じである。実際はもっとオブラートに伝わっているのだが、分かる人には分かるこのような内容で水面下で激しい口論が繰り広げられていた。 それでも二人は未だに笑顔なので余計に怖かった。 「「ごちそうさまでした」」 ようやく二人の食事が終われば、椅子から立ち上がり、そして バスンッ!!! 何故かその巨大な乳房を激突させた。 その凄まじい柔らかさによって乳肉が波打ち、 「「んぉっ」」 なんて喘ぎ声もきこえてきたが、二人は努めて笑顔だった。 「行きましょうか」 「ええ。すぐに」 二人は横並びで密着し、腰の反対側に手を回して引き寄せ、そして僅かに上半身を捻っているのかその巨大な右乳と左乳が何度もぶつかっていた。 その様子に男どころか女ですら目をそらさずにはいられなかった。 それほどまでに二人の迫力は凄まじかった。 会計する時も、店を出た後も、いつまでも上半身を振って乳房をぶつけ合い、張り合っていた二人は、そのまま夜の街中を歩いていく。 そうして辿り着いたのは、知る人ぞ知る秘密のホテル―――。 その時には、二人は完全に臨戦態勢に入っており、部屋に入った途端、バチンッ!と乳をぶつけ合って距離を取る。 「もう我慢できない・・・ゆうちゃんを誘惑したその駄乳を潰してあげるわ」 「それはこちらのセリフ・・・もう二度とけんちゃんの前に出られなくしてあげるわ」 睨み合う両者。 その表情は妖美な笑顔だが、目は完全に据わっていた。 呼吸の度に揺れる豊胸。 汗が流れれば髪がじっとりと肌に張り付く。 「そんなお粗末なおっぱいでけんちゃんを誘惑したのね」 「ゆうちゃんがそんなおっぱいに襲われたなんて許せないわ」 うふふおほほと笑い声が響く。 そして二人の豊胸が接触する。それによって二人のあまりにも巨大な胸が潰れ、楕円状に広がっていく。 二人の胸はまさに水風船のように潰れ合った。 四十代とはいえその形は保たれており、その驚異的な柔らかさは全てを吸着してしまうほどの柔らかさを持っていた。 「「私のおっぱいに包まれてしまいなさい」」 その柔らかさをもって包み込み、精神的優位に立とうとしているのだ。 しかし、その具合は全くの互角。 「見てごらんなさい。私のおっぱいがあなたのおっぱいを包んでいるわ」 「一体どこを見てるのかしら?私のおっぱいがあなたのおっぱいを食べているのよ?」 「違うわ。私のおっぱいよ」 「私のおっぱいが優れてるのよ」 「「・・・」」 二人は互いの右手と左手を重ね合い、握り合った。 そして乳房を激突させた。 「い゛っ!?」 「お゛っ!?」 乳肉が波打ち、沙苗と沙織の表情が苦悶に歪んだ。 柔肌同士の衝突は、まるで鞭打ちのように激痛が走る。 だがまだまだ一回。 さらに腕を押し、体を引いて、全力で再び乳房を激突させる。 バッチィィィィンっ!!! 「「ぎっぅう!?」」 痛みに慣れてない二人は、すぐにでも手を離して自分の乳房を抑えたかった。 だが、愛する息子を守るために。そして相手の息子を勝ち取る為に二人の母は母親としての象徴をかけて、激突を繰り返す。 バッチィンッ!バッチィンッ!!バッチィンッ!!! 「「このっ!あぎぃっ!?まだぁ!いだぁっ!?えっい!ひぐぅっ!?」」 何度も何度もぶつかる巨大な乳房。 しかしその度に波打ち、激しい痛みに苛まれる。 だが、それを息子の為という理由だけで意識を繋ぎ、意地を張って何度も乳房をぶつけ合う。 ぶつけ合う度に、乳房の紅い腫れ具合は酷くなっていき、だんだんとその張りも失われていく。 (この・・・ままじゃ、まずい・・・!) (早く・・・決めない、とぉ・・・・!) それを薄々感じていた沙苗と沙織。 しかし、二人の胸に対する絶対的自信が今更引くという考えを完全に排除していた。 故に、二人は渾身の一撃を放つ為に、示し合わせたわけでもないのに今まで以上に思いっきり体を引いて――― ズッパァァアンッ!!! 「「んああぁぁああ!!?」」 突如として今までにない快感が二人を襲った。 その刺激に一瞬、脳がとろけるような快感を味わった二人は思わず手を離してしまう。 よろよろと数歩後ずさった二人は、自分の胸の―――特に乳首に注目した。 ぽたぽたと、真っ白な液体がその乳首から零れ落ちていた。 「「・・・っ!?」」 母乳だ。 息子を産んで、もう飲まなくなってからでなくなったものだと思っていたが。 年下男性に対する母性故か、それとも同じ母親に対しての対抗意識故か。 (けんちゃんがおっぱいを飲まなくなってから、もう出ないと思ってたのに・・・) (ゆうちゃんが大きくなって、飲まなくなったから気にしてなかったけれど・・・) ((まさかまた出てくるなんて・・・)) そこでふと相手の方を見る。 そして相手も自分と同じ状態であることを知り、二人はこれを好機と捉えた。 「あらぁ?なんですかその不味そうなミルクは」 「だらしなくおっぱい垂れ流してる人に言われたくないですねぇ。それにそんなにガン見しちゃって。もしかして飲みたいんでちゅか~?」 「物欲しそうに見つめちゃってる変態赤ちゃんママに言われたくないでちゅよ~。でもでもぉ、そんなに飲みたいんだったらぁ、飲んでもいいでちゅよ~」 二人は自分のたぷたぷとした乳房を持ち上げ、挑発し合う。 「貴方の大好きなけんちゃんが育ったおっぱいミルクを飲めるのは今回だけでちゅよ~」 「そのおっぱいミルクで育ったあの子が可哀そうだわ。私のゆうちゃんを育てたおっぱいミルクの方が何万倍も美味しいでちゅよ~。欲しいでちゅよね~」 「そぉんな不味そうなおっぱいミルクで育ったあの子の方が可哀そうでちゅわ~。私のおっぱいミルクば一番美味しいんでちゅからね~」 「うふふ、大丈夫でちゅよ~。私のおっぱいミルクは貴方のおっぱいミルクより美味しんでちゅから心配しなくて大丈夫でちゅよ~」 自分の胸を揉みしだき、精一杯煽る二人の母親。 恥も外聞も関係ないと言わんばかりに身をくねらせ、その乳首から母乳を溢れさせ、誘う。 二人が求めているのは母性の優越感。 相手を赤ん坊として扱う事で母親として優位に立とうとしているのだ。 それはまさしく母親の本能。 そもそも乳房のぶつけ合いはその本能に基づいて始まったもの。 この二人においては、獣の雌の本能ではなく、人の母の本能が強過ぎたのである。 故に、互いの醸し出す『母の匂い』というものが、二人の母としてのプライドを傷つけた。 「そんなに言うんだったら、絞り尽くしてあげるわ」 「飲み干してあの子に飲ませられない様にしてあげる」 二人は互いの歩み寄り、その両乳をそれぞれの手で掴む。 ずぷぷ、と指が沈む。 ((柔っ・・・!?)) まるで泥に沈んでいくみたいに柔らかい乳房の粘度に驚く二人。 しかし、そうする事でぶぴゅると飛び出す母乳を見て、表情を崩すことなくほくそ笑んだ。 「随分と甲斐性なしなおっぱいね。ほら、ミルクが止まらないわ」 「んぁっ・・・甲斐性なしなのは、そちらのおっぱいじゃないかしら?」 「あんっ」 絞れば母乳が出てくる。それを嘲笑うも、二人は気付かない。 二人の股間は既に濡れている事を。 「じゃあ味見させてもらいまちゅね~」 「どっちが美味しいか試しまちゅね~」 どこまでも相手を赤ちゃん扱いしようとする沙苗と沙織。 しかしもう二人は止まらなかった。 「んじゅるるるるっぞぞぞぞじゅるるっ!!!じゅぞぞっ!じゅるるぅ!!じゅぱっんじゅるるるうるるるる!!」 「じゅぞぞぞぞっじゅるるるっ!!じゅぱっ!!じゅぞぞ!!!んじゅるぅ!!じゅぱじゅぐっじゅるるるる!!」 吸い上げれば口いっぱいに広がる母乳。 その味に、二人は大きな衝撃を受ける。 (あ、甘いっ!?舌が、蕩けちゃいそうっ・・・!?) (そ、そんな!?こんなに甘いだなんてっ・・・!?) ((私好みの味だなんてっ、屈辱ぅぅぅぅう!!!)) 好みの味であった。故に、二人はその口を止めることが出来なかった。 二人は搾乳合戦を続ける。 「「んじゅるるるるるるるっるる!!!じゅぞぞぞぞぞ!!んじゅぅぅう!!」」 どれだけ吸っても無くなる気配がない母乳。 苦しい事を誤魔化す為に吸う乳を変えても余計に自分を苦しめるだけ。 それでも二人は意地になって相手の母乳を飲み干す為に母乳を飲み続ける。 続けられる搾乳。 しかし一向に優劣が付かない。 このままでは、胃がパンクしてしまう。 「「んじゅるぅぅぃうううう!!!」」 さらに言えば搾乳の際には性感帯である乳首に多大なる刺激が与えられる。それによって二人の脳は正常な判断力を失っており、快感に脳髄を叩かれ続けている。 簡単に言えば、数十分経ったあたりから絶頂し続けていた。 ((イグゥゥゥゥゥゥウウッッッ!!!!)) プシュゥゥゥゥウッ!!!プシュゥゥゥウウウ!!!! ブシュブシュブシュっブシャアァァアア・・・!!! 愛液が股間からとめどなく溢れ出ていた。 留まることの知らない愛液が二人の足元に液だまりを作り、それを見ればどれだけ絶頂し、愛液を噴き出したのかは想像に難くない。 「「んじゅるぅぅぅぅぅぅぅぅううううッッッ!!!」」 ゴクゴクゴクゴク・・・・ ブシャァァァ!!!ブシャアァァア!!!ブシャァァアア!!! 母乳を吸われる快感によって絶頂する沙苗と沙織。 しかし、もはやその絶頂で限界だった。 「「んほぉ・・・」」 じゅぽん、と口から乳首が離れ、母乳を垂れ流したまま膝をつく。 「「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」」 ((お腹が、もう・・・たぷたぷ・・・)) 想像以上の量に腹一杯にされ、胃の中にある液体がたぷんたぷんと揺らめくのを感じ取る。 「はあ・・・はあ・・・ど、どうでちゅか?私のおっぱいのお味は~」 「はあ・・・はあ・・・全然ダメダメでちゅね~。私のおっぱいの方がきっと美味しかったでちゅよね~?」 虚勢を張ることしかできない二人。 沙苗の乳も沙織の乳も二人の好みの味であった。 下手をすれば毎日飲みたいぐらいのものだったのだ。 だから二人の顔は蕩けていた。 「うふふ、よっぽど美味しかったんでちゅね~。まだまだ出ますから、のみのみしちゃってもいいんでちゅよ~」 「うふふ、そんな物欲しそうにしちゃっても~。大丈夫、まだ沢山あるからいっぱいのみのみしましょうね~」 (ま、まだ出るの・・・?) (こ、これ以上は・・・!) 虚勢を張っても内心までは誤魔化す事は出来ない。 しかしそれでも、二人は手を止めることなんてしない。 (でも、けんちゃんをこんなおばさんなんかに渡さない・・・!) (でも、ゆうちゃんをこのおばさんから守ってあげるの・・・!) ((絶対に!!)) ぬちゃり、とした感触が指先から感じた。 「「んひぃ!?」」 それと同時に、二人の口から凄まじい嬌声が飛び出す。 「あ、あらぁ?どうしたんですか?貴方のアソコ・・・こんなにぬめぬめですよぉ?」 「そ、そちらこそぉ、なんなんですかこれはぁ?とってもぬれぬれで、いやらしいわぁ」 「このド変態お母さん」 「このド淫乱お母さん」 「「私のテクで証明してあげるわ!」」 二人は指を激しくピストンする。 何度も指が抜き差しされ、既に濡れに濡れ切っていた膣はそれをいとも容易く受け入れ、潤滑剤で満たされた膣は指を呆気なく受け入れ、蹂躙を許した。 「「んはぁっ!?」」 嬌声を上げ、途端にガクつく体。しかしただの一度入れられただけ、まだまだ戦いは終わっていない。 「んぁっ、ど、どうしたんでちゅか~?そ、そんな声、あげちゃってもぉんひぃ!?」 「んぉっ、そ、そちらこそとってもイキそうでちゅよ~?素直になればいひぃん!?」 じゅぷじゅぷじゅぷ、と淫靡な音が響く。 更に、手マンをする為には密着しなければならず、その巨大な乳房を再び押し付け合う必要がある。その為、上半身では乳相撲が展開されている。 腕を動かせばそれに連動した上半身も動く。その僅かな動きで乳首が相手の乳肌を滑り、甘い刺激を与える。 それが時間が経てばたつほど、体の動きは大きくなっていく。まるでその快感を求めるかのように。 「んひぃぃい!?へ、へんたぁい!変態ママぁ!!お、おマンコだけじゃなく、おっぱいもだなんて!へ、変態赤ちゃんママねぇ貴方はんひぃ!!?」 「んほぉぉお!?い、いんらぁん!淫乱ママぁ!!お、おマンコだけじゃなく、おっぱいもだなんて!い、淫乱赤ちゃんママねぇ貴方はんほぉ!!?」 「ま、負けないぃ!絶対に貴方をでちゅねして、ゆうちゃんの妹にしてやるんだからぁ!」 「ま、負けないぃ!絶対に貴方を赤ちゃんにして、けんちゃんの妹にしてあげるわぁ!」 「「だからさっさと私に甘えちゃいなさぁい!」」 あくまで母親である。二人は雌ではなく母親の本能で戦っている。 胸を擦れさせる度に母乳が漏れ出し、指を動かせば愛液が溢れ出る。 快感が脳髄を叩く度に、だらしなく舌を出し、刺激に意識を飛ばしかける。 母親として息子と過ごし、母親でありながら年若い男に恋してしまった矛盾した二人。 その二人が、己の息子をかけて淫闘を行っている。 これほど滑稽な話があろうか。 「もしかしておしゃぶりが欲しんでちゅか~!?だったら私のベロをしゃぶらせてあげまちゅね~」 「ごめんね~私のベロしかなくて~。だけどたっくさんしゃぶらせてあげまちゅからね~」 手マン合戦、乳相撲、そしてキス。 「「んじゅるぅ!」」 三点同時合戦が始まり、二人は更に限界ギリギリの戦いを強いられる。 「じゅっぱじゅっぱじゅっぱじゅっぱじゅっぱ」 「じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ」 唾液の淫靡な音が響き渡り、陰唇からぶしゅぶしゅと愛液が溢れ出て、母乳がぼたたたたと溢れ出る。 「「んぐぉぉぉぉぉおおお!!!」」 ブシャァァアァァァァアアアア!!! その三点攻撃に耐えきれず、二人は再び絶頂する。 「「んむぉぉおお!!」」 「んぼぉぉお!!?お、おがあさんにむがっでっ!!なんでっいげないっごなのぉぉぉおお!!!」 「んばぁぁあ!!?わ、わだじはあなだのママなのにっ!!ぢゃんどいうごどぎぎなざぁぁい!!!」 「「んじゅるるっんぉぉぉぉぉぉぉおおぉおお!!!」」 じゅぶしゃぁぁあぁああ!!! 指が出し入れする度に愛液が溢れ出る。絶頂の間隔が短くなっていき、意識もだんだんと絶頂の度に遠のいていく。 「「ひぎぃいい!!いぎぃぃいい!!!?イグイグイグぅぅう!!!」」 何度も絶頂する二人。 母乳が噴き出し、溢れ出し、重ね合わせた唇で舌をしゃぶる。 何度も絶頂を繰り返し、愛液が溢れる。 「んひぃん!!?あひぃっ!!おほぉ!!ま、ママの言うことをぉ!!いひぃん!!?言う事聞いてよぉ!!いやぁんっ!?」 「おひぃん!!?ひぎぃっ!?いやぁ!!ま、ママの言うことがぁ!!あひぃん!!?聞けないのぉ!?おほぉぉおおっ!?」 「「だめ、イク、やだっママなのにっ・・・イっちゃうのぉぉぉおおぉお!!!?」」 ぶしゃあぁぁぁあぁああああ!!! 「イクイグイギィっ!?もうだめぇ・・・!!貴方がママでいいからもうゆるしてぇ・・・!」 「ダメダメダギィっ!?もうむりぃ・・・!!貴方がママでいいからもうやめてよぉ・・・!」 とうとう耐えきれず降参の声をあげる沙苗と沙織。 しかし、その声はもう相手には届いていない。 「「んあぁぁあぁあああぁあああ!!!」」 指を抜き、その際にひだをひっかいてしまい、一瞬にして絶頂してしまう二人。 体をのけぞらせ、愛液をあふれださせ、びくんびくんと体を跳ねさせる。 その痙攣が乳房の刺激に繋がり、トんだ意識を無理矢理引き戻される。 「「ママぁ、ママゆるしてくださぁい・・・」」 「沙苗はもう逆らわないからぁ・・・」 「沙織はもう我儘言わないから・・・」 「「もうびくびくさせるのやめてぇ・・・!」」 無意識に、貝合わせの態勢になる。 絶頂によって仰け反り、膝が滑ったことで尻もちをついてしまった二人は、そのまま互いを引き寄せ合い、その陰毛だらけの陰唇を重ね合わせ擦り合わせてしまう。 「気持ち良いのもういいからぁ・・・」 「もうイキたくないのぉ・・・」 「「だからお願い、ママぁ・・・!!」」 恋人繋ぎで手を繋ぎ、蕩けた表情で沙苗と沙織は、 「「もうゆるして・・・ぁぁぁぁぁあぁぁああ~~~~~~!!!!」」 快楽の渦へと堕ちていった。 それから数年後――― 二人の息子はそれぞれの相手を見つけ結婚し、幸せな家庭を築いている。 しかし、二人の息子は今、母親がどうしているのかを知らない。 「ねえママぁ、私のおっぱい美味しい?」 「ええ、美味しいわママ。私のおっぱいはどう?」 「美味しいわ。良い子な沙織ママのおっぱいもっと飲みたいわ」 「私も大好きな沙苗ママのおっぱいを飲みたいわ。もっともっと飲ませて」 「うん、ママ大好き~・・・んじゅぅ」 「私も、ママ大好き~・・・じゅるぅ」 互いに互いを『母』として甘え、そして互いに互いを『子』として甘やかす。 そんな歪な関係がいつまでも続いていく。 しかし二人は知らない。 自分が『ママ』と呼び慕い、そして『子』として甘やかしている相手はかつて―――― ―――自分の夫の車と正面衝突した車の運転手の妻であることを、まだ知らない。

Comments

知ったら一体どうなるんだ! 続編に期待😆

けんけん

リクエストに応えていただきありがとうございます。 期待していた以上の作品でした。

ooo


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