とある本妻と愛人の決闘
Added 2022-01-31 15:00:00 +0000 UTC「「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っと♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡」」 あるラブホテルの一室で、二人の四十代近くの二人の女が双頭ディルドを互いの膣に入れて激しく腰を振っていた。 「わっだざないっ!あの人は、わだじのおっどよぉ!!」 「なっによぉっ!あいぞづがざれだぶんざいでっ!!」 ウェーブがかった茶髪の女は『リクコ』、黒髪のストレートロングの女は『ウミコ』。 二人とも、それは見事な豊潤な肉体を有しているのだが、お互いが同レベルの存在であるのが災いして二人はいつまで経っても差のつかない戦いを延々と続けていた。 ことの始まりは、リクコの夫だ。 遅めの結婚だったとはいえ、リクコは夫のことを溺愛し、ともすれば毎晩セックスに貪るほど夫の事を愛していた。 そうしてフルラウンド楽しんできたのだが、実の所、夫は絶倫であり、リクコだけでは発散し切ることは出来なかったのだ。 そこで職場の仕事仲間であるウミコだった。 かねてより夫に恋心を抱いていたウミコは、その相手を奪ったリクコを酷く恨んでいた。 故に、ウミコは夫に積極的にアピールしてきたのだが、これが幸か不幸か夫はあっさり乗ってウミコとセックスした。 それがただの性欲処理であるとウミコは分かっていたが、ウミコは性欲処理を頼まれる度に何度もこうささやいた。 『どっちが気持ちよかった?』 ただ、一つの誤算はその夫が悪びれもしない性格であったことだ。 夫はあっさりリクコにウミコを性欲処理に使っている事を白状。 リクコは夫を奪おうとしているウミコのことを大変嫌っていた為に聞いた時はかなりショックだった。 捨てられるのではないかと早とちりしかけたが、それよりも早く夫がリクコを襲って犯し尽くした。 そしてリクコもまた、自分も性欲処理の道具にすぎないと悟ってしまった。 だが、それでも夫の事を溺愛していた為に、その関係を受け入れ、リクコとウミコは、見えていないのに競い合うように夫のとの性処理にいそしんだ。 しかし、リクコとウミコは、夫との子が欲しかった。 だからコンドームに穴をあけたり、生でやることを要求したり、とにかく妊娠する為の様々な努力をして、夫の為に尽くした。 しかし、いつ何時も、彼女たちは夫に尋ねた。 『どっちが良かった?』 しかし夫の答えはいつも決まって『そんなことに意味はない』と言った。 夫にとって、どっちの女が優れているかなんてどうでもいいのだ。 だが、それでもやはり、二人は優劣を決めたかった。 どちらが、『女』として優れているか。 どちらが、彼に相応しいのか。 それを、比べずにはいられなかった。 幸い、お互いの連絡先は知っていた。 それも夫の計らい故か、二人は連絡を取り合った。 まずは、喫茶店で落ち合った。 まずは打ち合わせをと思ってのことだった。 だが、相手の姿を見ると、相手の豊潤な肉体が、自分が愛する人によって開発されたものだと思うと、嫉妬心が膨れ上がり、二人はすぐさま近くの公園のトイレに駆け込んだ。 「はあ・・・はあ・・・何よその体・・・!雌豚みたいに丸くなっちゃって」 「はあ・・・はあ・・・そっちこそ・・・!何雌豚みたいに媚び売ってるの」 「うるさい。私の『 』さんを寝取ろうとする雌猫を雌豚って呼んで何が悪いのよ」 「雌猫で雌豚はそっちでしょ。『 』さんはそもそも私が結婚するはずだった人なのに、それを横からとっていって・・・!」 「さっさと結婚しないアンタが悪いんでしょ!?」 「結婚しといて私の所に逃げられたくせに!!」 二人は激しく罵倒し合う。 しかしそれでは埒が明かないと踏んだのか、二人は便器に片足を乗っけるとスカートをめくり、パンツを曝け出す。 「もう我慢できないっ!ここでどっちが上か決着をつけてやるわ!」 「いいわ!今ここでアンタにどっちが相応しいか教え込んであげる!」 二人はお互いの髪を掴み合い、そして空いた手で相手の陰唇に手を当てる。 そして、じゅぷり、と指を突き入れた。 「くぅっ!?」 「ふぅっ!?」 濡れていない膣に指を突き入れられ、顔を歪めるリクコとウミコ。 しかし指を動かせば、だんだんと膣は濡れていき、感度も高まっていく。 「どんどん濡れてくるわねっ、何?感じちゃってるの?そんなんで『 』さんの相手が務まっているのかしら?」 「少なくとも私より濡れてるアンタよりは出来てるわ。ほら見て?パンツがもうぐちょぐちょよ」 「そっちが濡れてるわ」 「いいえそっちよ」 二人は不愉快な気分になり、さらに指を動かす。 指が膣をかき混ぜる度に『気持ちいい』と感じて、屈辱を味わう。 それが嫌でリクコとウミコはさらに指を動かす。 触れ合う乳房が潰れる。体が動くたびに来ていた衣服がずれる。 ずれてブラが曝け出され、お互いの胸が擦れる度にブラすらもズレる。 乳首が擦れてさらに二人は体を跳ねさせる。 「イケッ」 「イケッ」 二人はうわごとのようにその言葉を吐く。 「イケ、イきなさいよこの淫乱!」 「イケ、イきなさいよこの変態!」 夫に開発され続けてきた影響か、二人はとても敏感だ。 陰茎だけでなく、指でもちゃんとイけるようになっている。 「「お、おぉぉぉおおぉお♡♡♡」」 だから、二人は絶頂した。 それから、数時間後。 「はあ・・・♡はあ・・・♡やっと静かになってくれたわね♡」 濡れに濡れ切った自分のパンツを持って、便器にだらしなく座る女を見下す。 「これに懲りたら、もう私の夫とは縁を切ることね。そして二度と私の前に現れないでほしいわ♡」 女が来ていた服を、全て奪って全裸にして、『リクコ』はウミコを嘲笑う。 「それじゃあね♡」 リクコは、ふらふらとしながらも全裸にしたウミコを置いて、愛する夫の待つ家へと帰っていく。 「・・・・おぼえてなさい」 取り残されたウミコは、人気のない夜の街を、他人に見つかることに怯えながら帰っていった。 それから数日後。 リクコの住む家のドアベルが鳴る。 それにリクコはすぐに向かった。 「はい、どちら様・・・」 開けた先にいたのは、 「久しぶりね」 「アンタ・・・!?」 リクコはすぐにウミコに壁に追い詰められる。 「まさかあれで終わったなんて思ってないわよね?」 「っ・・・あんなに無様に負けたのに、まだ懲りてないのね」 「当然でしょ?『 』さんは私のもの・・・アンタなんかに独り占めさせないわ」 ウミコがリクコの右乳を弾く。 「あんっ」 リクコの口から甘い声が漏れる。 「いいじゃない。上等よ」 巨大な乳房が潰れ合う。 「その代わり、ここで私に負けたら二度と私と『 』の前に現れないで頂戴」 「いいわよ。今回はその為に来たんだもの」 二人は指を舐めて、いつかのトイレのように指を膣に入れた。 生暖かい膣は、異物からその壁を守る為に愛液を分泌する。それが潤滑剤となって二人に刺激を与え続ける。 快楽を与え、責め立て、追い詰め、そして――― 「「あ、あぁぁぁあぁぁああ♡」」 玄関前で激しく絶頂した。 「「はぁ♡はぁ♡はぁ♡」」 絶頂した二人は玄関で余韻に耐える。 「・・・入りなさい」 「・・・ええ」 第二ラウンドは、家の中で―――― 夫が帰ってくる。 「おかえりなさぁい」 出迎えたのは、一人の女だった。 その姿に、夫は目を見開く。 何故なら女の姿は、汗に塗れた勝負下着姿だったからだ。 しかもその手には先ほどまで夕飯を作っていただろうおたまが握られていた。 「お風呂にする?ご飯にする?それとも・・・わ・た・し♡」 いたずらっぽく、女は笑う。 「ん?・・・ああ、『リクコ』?今少し休んでもらってるの♡指輪は『借りてる』だけよ?だから今夜は、私が貴方の奥様よ♡」 その日、ウミコは夫と激しいセックスをした。 リクコは、それをタンスの中で血涙を流しそうな形相で眺めていた。 それからまた数日後。 二人は、とあるラブホテルの前で落ち合った。 「「・・・・」」 二人の間にもはや挨拶はなかった。 時刻は午後十二時、もしくは午前零時、もしくは、二十四時、零時―――。 しかし、時間はもはや二人には関係なかった。 大金で数日分の料金を二人で払う。 そして案内された部屋で、二人はすぐに服を脱ぎ去り、シャワーを浴びて向き合う。 湯冷めもお構いなしに、二人は濡れたまま睨み合う。 「・・・私はあんたを許さないわ」 そう言って、リクコは自分の陰唇と乳房の片方をいじりだした。 「それは、こっちの台詞よ」 ウミコはそう言い返し、自分の陰唇と乳房の片方をまさぐりだす。 「んっ♡私と『 』さんの邪魔をするいやらしい雌猫・・・ォ♡」 「あっ♡私から『 』さんを奪ったにくたらしい雌猫・・・ィ♡」 その巨大な乳房の先にある乳首を舐め、二匹の『雌』は愛する『雄』を守るために。 「「今すぐ絞め殺してあげる♡」」 激突した。 二匹の雌猫は、まず今までの因縁に決着をつけることにした。 それは愛撫合戦。 今までの勝負は全て長時間の愛撫によるものだった。 「「はあ♡はあ♡はあ♡」」 くちゅくちゅくちゅ いやらしい音が響き渡り、リクコとウミコは相手を睨みつけながら激しく淫靡に膣をかき混ぜる。 「いやらしい、音、立ててるんじゃないわよ♡」 「音たててるのはそっちでしょ♡この変態♡」 「変態はそっちでしょ♡」 「生意気♡」 「ナマイキ♡」 「「・・・・死ね」」 パァンッ! と乾いた音と共に、二人の頬が赤く腫れ、鋭い痛みが伝わってきた。 「うふふ・・・♡」 「あはは・・・♡」 二人は狂気的に笑う。 「「あぁぁぁぁぁああ♡♡♡」」 そして二人は絶頂した。 大量の愛液を振り撒いて。 二人はベッドに移動した。 膝立ちで向き合っていた。 だけど二人の間に言葉はなかった。 二人は息の合った動きで抱き合い、乳房を潰し合い、唇を重ね合った。 「じゅる♡じゅるんりゅぐじゅるるるぐちゅっ♡」 「じゅる♡じゅるるぐちゅちゅるるるぐじゅっ♡」 唇から淫猥な音が響く。 巨大な乳房が潰れ、形を変え、その肌が擦れる度に、唇の隙間からわずかな嬌声が漏れるが、全て舌が絡み合う音によって消える。 胸を押し潰し、どちらが母親として上かと競うつもりなのだ。 だが、勝敗は一向に分からない。 何度も乳を揺さぶり、叩きつけ、唇で呼吸を奪い、二人は激しく交わる。 だが、それでもいつまで経っても乳房の形が変わるだけで、乳房自体の勝敗はつかない。 だが、その代わり、陰唇からは愛液がぶしぶしと溢れ続けていた。 それは胸で何度もイっている証拠であり、二人は胸で相手をイかし続けていた。 だが、それでお互いが崩れないから二人は焦ってさらに胸を動かす。 「んちゅひぎぃ♡」 リクコが揺れる。 「くちゅあひぃ♡」 ウミコがあえぐ。 「「んじゅっ♡はひっ♡じゅちゅっ♡おほっ♡」」 今すぐにでもイかせようと必死に胸を揺らす。 だが、すぐに耐えきれなくなり、 「「おぉぉぉぉぉぉぉおお♡♡」」 舌を絡ませ合ったまま、二人は絶頂した。 足がびくびくと震え、愛液がシーツを濡らす。 「あっ♡はぁ♡おっ♡」 「あっ♡はぅ♡おっ♡」 二人は絶頂の余韻にしばらく浸っていた。 今度はお互いの陰唇を向け合っていた。 「はあ♡はあ♡・・・『 』さんは渡さない・・・!」 「はあ♡はあ♡・・・『 』さんは私の物よ・・・!」 「「絶対に、アンタには負けない!」」 ぐちゅうっ 貝がぶつかる。 重ね合わせるではない。 ぶつかった。 思いっきり腰を引いて貝をぶつけ合ったのだ。 痛烈な刺激が二人の脳髄を叩く。痛みと快楽が入り混じり、二人の視界がちかちかする。 だが、それでも気合で意識を引き戻し、二人は腰をぶつけ合う事に専念した。 「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」 「おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡」 「あっ♡おっ♡あっ♡おっ♡あっ♡おっ♡あっ♡おっ♡」 ぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっ 何度も何度も陰唇がぶつかり合い、その度に二人はのけぞり愛液を噴く。 溢れた愛液は互いの体を濡らし、痛みを伴わせ、涙を流させる。 だがそれでも二人は確かに快楽を感じていた。 「おっおほっおひぃぃぃい♡いやぁ♡イクぅぅぅぅううっ!♡♡」 ウミコの体が激しく仰け反る。 「あっあひっあひぃぃぃい♡やだぁ♡イっちゃうぅぅうっ!♡♡」 リクコの体も淫靡に震える。 「「イグイグイグゥっ♡『 』さんを奪おうとする雌猫にまたイかされるぅぅぅうう!!」」 そして再び、二人は絶頂する。 「いやぁ、負けたくないぃ、こんな女に負けたくないのぉ♡」 「やだやだやだぁ、『 』さんを、こんな女に奪われたくないぃ♡」 二人は子供のように泣きながら陰唇を擦り続ける。 四十代のくせしてである。 だが、腰を動かす度にその豊潤な肉体が揺れ動くことは間違いない。 「死んでぇ♡死んでよぉ♡」 「消えてぇ♡消えてよぉ♡」 何度も何度も相手にそう懇願する。 だが、それでは相手も子供のように拒否するだけだった。 「いやいやぁ♡あの人は私のものなのよぉ♡あなたが消えてよぉ♡」 「やだやだぁ♡あの人は私が欲しいのよぉ♡あなたが死んでよぉ♡」 そうして幼児退行をしながら二人は必至に腰を振って、 「「い゛や゛あ゛ぁぁぁああぁああ♡!!!♡」」 盛大に絶頂した。 「「は、はひっ♡はひっ♡」」 しばらく白目をむきかけ、意識を飛ばしかけながら、二人はベッドの上から動けなくなっていた。 しかしやがて、その身を起こすと、ウミコはベッドのすぐ横に置いてあった自分のバッグから、ぬるりと双頭ディルドを取り出した。 対してリクコは、粘性のある媚薬を取り出した。 「これで、決着つけるわよ」 「望むところよ」 二人はディルドに媚薬をふんだんに塗りたくった。 そして、その亀頭を自分の陰唇に当てがい、睨み合う。 「・・・絶対にあの人は渡さない」 「・・・ええ、絶対に渡さないわ」 ずりゅっ、とディルドの一部が二人の陰唇に突き刺さる。 それだけで、二人は絶頂してしまう。 それが、二人の糸を切ってしまった。 「ウミコぉぉぉぉぉぉおおおお!!!」 「リクコぉぉぉぉぉぉおおおお!!!」 そして物語は冒頭へ。 「「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っと♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡」」 あるラブホテルの一室で、二人の四十代近くの二人の女が双頭ディルドを互いの膣に入れて激しく腰を振っていた。 「わっだざないっ!あの人は、わだじのおっどよぉ!!」 「なっによぉっ!あいぞづがざれだぶんざいでっ!!」 「「ぎい゛ぃぃぃぃぃぃぃいい!!!」」 先ほどまでの幼児退行などなかったかのように、二人はディルドを相手の膣に押し込んでいく。 「おっ♡ふかっ♡おっひっぶひぃぃぃいいぃい♡」 「アハハっ!何豚みたいな鳴き声だしてるのよっ!これじゃあ雌猫じゃなくて雌豚ねぇ!」 ある瞬間は、リクコの膣内にディルドが深く入り込んだかと思えば、 「あっ♡ふかっ♡あっひっぶひぃぃぃいいぃ♡」 「アハハっ!あんたも豚みたいな声だしてるじゃないっ!本当に豚みたいね!この淫乱雌豚っ!」 ある瞬間には、ウミコの膣内にディルドが深く入り込まれる。 何度も何度も、交互にディルドが差し込まれる。 「おっ♡おっ♡おっ♡う、うじろっがらっ♡やめっ♡」 「気持ちぃぃいい!恋敵を後ろからレイプするのぎもぢいいのぉぉおおお!!!」 互いの膣にディルドを突き刺したまま、リクコがウミコを後ろから犯すように腰を振る。 「あ゛っイグ、イグぅぅぅううう!!」 ウミコが、舌を曝け出して絶頂する。 「あっ♡あっ♡あっ♡あ、ダメっ♡うえっから♡」 「気持ちいぃいい!恋敵を犯すの楽しくてぎもぢいいのぉぉおおおお!!!」 リクコがまんぐり返しをされ、その曝け出された膣にディルドを刺され、その上から同じくディルドを膣でくわえたウミコが腰を上下させながら犯す。 「お゛っイグ、イグぅぅぅううう!!」 リクコが、白目を剥きかけながら絶頂した。 「リグゴぉぉぉぉおおお!!!」 「ウミゴぉぉぉぉおおお!!!」 獣の雄叫びのような叫び声をあげて、二人は蟹股で尻肉を掴み合い、ズパァンズパァンと陰唇をぶつけ合う。 その陰唇はすでにディルドで繋がれ、突き入れる度にディルドが下りてきた子宮口を叩き、その度に意識が飛び、そしてまた腰を打ち付ければ意識を引き戻され、また腰を引いてぶつける。 「リクコっリクコリクコリクコォォォォオオォオ!!!」 「ウミコっウミコウミコウミコォォォォオオォオ!!!」 愛液がぼたぼたと落ちる。 尻肉に指が食い込む。巨大な乳房が潰れ、二人の意識を確かに飛ばしていく。 「アンタっざえっいなげればっ『 』さんは、わだじとずっといっじょだっだのにぃぃぃいいっぃいいい!!!」 「アンタっがっ『 』さんをっ、うばわなきゃ、ごんなごどっじでないわよぉぉおお!!!」 「「ぎぃぃぃぃぃいいい!!!」」 何度も何度も膣をぶつけ合う。 「「あひぃぃぃぃぃぃぃいいぃいい!!!」」 愛液が、絶頂の度に振り撒かれ、そしてその度に、二人の勢いが衰えていく。 「う、みこ・・・うみこ・・・!うみこぉぉぉお!!」 「り、くこ・・・りくこ・・・!りくこぉぉぉお!!」 動きは、だんだんと緩急のあるものとなり、二人の体力が限界に近づいて行っている事を否応なしに告げていた。 「うっあ・・・りくこ・・・♡」 「あっひ・・・うみこ・・・♡」 酸素が欲しいのか、舌で手繰り寄せたいのか、舌をだらしなく伸ばして、二人は互いを睨み合う―――なんてことも出来ないほどに消耗していた。 「りく・・・こ・・・・りくこぉ・・・♡」 「うみ・・・こ・・・・うみこぉ・・・♡」 腰は止まっている。だが、愛液はとめどなく溢れている。 止まらない。止められない。 しかし、二人はやはり、止まらない。 (『 』さんを、まもるため・・・!) (『 』さんを、とりもどす・・・!) 「「だから―――」」 二人は、最後の勝負に出た。 「「イっけぇぇええぇぇえええぇえええぇぇぇええええええ!!!!」」 叫んで、二人は腰を打ち付け、 「「あひぃぃぃぃいいぃぃいいいぃいいいぃいいいいぃいい!!!!」」 激しい絶頂。 激しい潮吹き。 激しい痙攣。 二人の女は、ベッドの上でびくびくと痙攣しながら、互いに互いを支え合っていた。 「「・・・・・ォ」」 呻き声が聞こえた気がした。 しかしやがて、ずるりと片方の女が膝をついて、倒れる。 もう片方の女は、その女の上に覆いかぶさるように倒れる。 「「ォヒ・・・♡」」 ぷしゅっと軽い絶頂で、『勝者』が目覚める。 「・・・・・アハ♡」 『勝者』は、嗤う。だが――― 「・・・・・じぐじょぉ」 ―――次の時には泣いていた。 何もできない。体が動かない。意識ははっきりしているのに、体はぴくりとも動かなかった。 その体に、敗者の証を刻み付けたいのに。 結局『勝者』は勝者になれなかった。 そして『敗者』は敗者になることはなかった。 これからも、二人の因縁は、共に同じ家に暮らすこととなり、そして全ては『夫』の采配次第だという事が分かっても、リクコとウミコは、延々と戦い続けるのだった。