「あれって確かるるちゃんだよな……」
早朝、駅のホームにて。
混雑に戸惑いつつも電車を待つ鈴原るるの後ろ姿に、風に沿って舞い踊るフレアスカートの裾に目を奪われた『あなた』は躊躇うこともなく空いていたベンチに腰を下ろし、裏地を丸く押し上げる大きなお尻を至近距離から鑑賞することに。
白いフリルとストライプで彩られた紺色のスカート越しに浮かぶ双半球のボリュームに、普段とは異なる色白の生脚に、どこか所在なさげに揺れるショートボブの毛先に、手を伸ばせば届く距離から漂うバラにも似た優雅な香りに、寒空にも関わらずふんわりとした温かさに吸い寄せられる意識のままに顔をお尻へと接近させるとここで唐突な強風が。
捲れ上がった膝丈スカートの端が頬を掠めれば、触れた皮膚にさらさらの心地よさが広がれば、細めの腰や太ももとは対称的に膨張しきった大きなお尻を包む薄紫色の下着が両目を容赦なく射抜く。
辛うじて垂れを免れたぎりぎりの調和を保つ豊満な下尻を8割方包む2Lサイズと思しき薄布はヒップラインにちょうどよくフィットしており、外側を彩る花模様のレースに沿って浅くたわみが刻まれるも尻山を皺一つなくつるんっ♥と覆い隠していた。
また中心部にも食い込みは存在せず尻幅で適切に引っ張られた谷間周りはなだらかなくぼみを形作るに留まっており、やや広がり気味な印象を与える割れ目の佇まいを露呈させていた。
一方で下り坂の先には、閉じ合わさった太ももによって押し出されてぷっくりと丸みを強調させたマン肉。
そして鼻腔をくすぐる、着衣の裏側で熟成されて続けてきたであろう湿った熱気と石鹸や柔軟剤の清らかな香り。
最後に瞼裏へと迫る、シルクの艷やかな光沢とほつれも毛羽立ちも一切見出せない真新しさ。
くらくらっ♥と目眩じみたふらつきを覚えさせられた『あなた』は、なだめるようにテントの頂点を握り扱きながらるるの大きなお尻へと鼻先を掠らせていった。
「うおぉっ……むぐっ……!!」
もっとも肉厚のクレバスに頬を寄せた瞬間に、スカートの前半分を必死に押さえていたるるが背筋を屈ませ一歩後ずさる。
直後に右尻の山頂に鼻先がぷにゅっ♥とめり込み、次いで鼻粘膜を苛むバラの香りが呼吸とセットで脳細胞をぐじゅぐじゅに蕩かし、次いで尻たぶの重みがずしんっ♥と後頭部に振盪じみた衝撃を与える。
強まる接触圧に比例して素肌を舐め回すは、ふわふわたぷたぷな脂肪の柔らかさにどっしりと凝縮された筋肉の張りと弾力。
『あなた』はほんの少しの衝突を頼りにつるつるすべすべの薄布に鼻頭を擦り付け、どしんっ♥と浴びせられる質量を頬で受け止め、谷間に鼻翼を重ねたタイミングですーっ♥♥と深く息を吸って贅沢かつ可憐なアロマを脳内へと誘導し、頭を時計回りに動かして尻肉の表面を軽く凹ませてと隙だらけなるるの巨尻に自らの顔面を差し出してしまった。
ぼよんっ♥と繰り出される振動に頭蓋骨の内側を震わされるのも、ずりぃっずりぃっ♥♥と縦に動く尻たぶの巻き添えで鼻先が崖肉の間に深く溺れていくのも、もわぁっ♥と微かな発酵を含んだ甘酸っぱさを撒き散らすクロッチの香りを嗅ぎ倒すのも、ぐりぃっ♥と反時計回りに動くお尻に頬を持ち上げられるのも気にすることなく。
「あっ……ご、ごめんなさい。鈴原、後ろに人がいるってわからなくて」
「…………え、あ、いや、俺も……気付かなくて」
もっとも密着によって割り広げられた谷間に委ねた唇で大きく息を吸って味蕾を甘いような芳しいような香ばしいような生々しいようなアロマで満たすと同時に、スカートを整えたるるがお尻の位置を戻す。
そして額の辺りを見下ろす大きな瞳と、微かに綻ぶぷっくりつやつやの極上リップ。
理性を取り戻した『あなた』は口づけの妄想に陥りつつも、背筋を伸ばし直した。
※※※
「……また、一緒になりましたね」
「あ、ああ……」
到着した電車に乗った『あなた』を待ち構えていたのは乗車率200%オーバーの混雑と、左隣に立つるるの人形めいた美貌。
人混みが作る独特の熱気を上書きしかねない上品な香りと適度な温もりに先程の”パンモロ”が思い出される中で、『あなた』は揺れに身を任せながら彼女との距離を詰めると……おそるおそる右手の甲を胸元へと接近させた。
「すごい混んでますね。わたくし、満員の電車にはあまり慣れていなくて」
「そう、なんだ」
緩やかに奏でられるか細い声に鼓膜がざわめくタイミングで、カーディガンを突き破る砲弾型の乳房へと人差し指の先を掠らせる。
山頂のやや下に指の甲がすりすりっ♥と遠慮がちな接触を遂げると、高価そうな薄布をぱんぱんに膨らませる分厚い半球がふにゅっ♥と淡く凹んでたぷたぷもにゅもにゅの筋肉とは無縁な柔らかさが伸し掛かる。
お尻と同じく水風船さながらの粘度低めなたぽたぽ感に、お尻とは異なるふわふわの軽やかさ。
ほぼダイレクトに伝わる快楽にびくっ♥とほぼ垂直に屹立するペニスをびくつかせた『あなた』は、ガラスの向こうで流れる風景に目線を向けたるるの横顔を凝視したまま少しずつ指を沈ませていった。
「あれ、もしかして……るるちゃん、ノーブラなのか」
そんな中で指先が捉えたのは、1枚のコインに等しいささやかな乳輪と中心に佇む小さな突起。
仮説が確信に置き換わったところで、『あなた』は中指、薬指、手の甲と弄る範囲を少しずつ広げてつんっ♥と尖り始めた乳首の周囲をなぞり回した。
「さっきから、当たってます……よね?」
「わざとじゃないんだ、駅のホームの時も……不意に身を乗り出したらああなっちゃって」
「大丈夫ですよ、全然気にしてないので」
時折視線をこちらに向けては、唾液で薄くコーティングされた唇の端から妙に熱っぽく溜め息をこぼするる。
あどけない美しさとは真逆の蠱惑的な振る舞いに青臭い我慢汁でぬちゅぬちゅぐちゅぐちゅに追いやられた下腹部を疼かせた『あなた』は、乳房の輪郭を拉げさせるまで押し当てていた右手の甲をずっしりとボリュームを誇示した南半球へとスライドさせて、付け根を目指す要領で推定Iカップの膨らみを掬い上げた。
「んっ、あ、あっ……あは、あぁっ」
上ずった声を耳奥への褒美とするのも忘れずに、2キロを軽く超えるであろう肉塊のカーブを平らに均した状態で右手に力を入れていく。
例えば、振動のリズムに合わせてぽよんっ♥、たぷんっ♥と乳房を縦にバウンドさせたり。
例えば、谷間の終着点に人差し指を進ませてほんのりと汗に湿った谷間の終着点をくの字に曲げたそれで割り開いてみたり。
例えば、手指を反り返らせて急傾斜を描く下乳を間接的に包み込んでみたり……
転じて、ただ姿勢よくその場に留まるだけのるる。
楽観的思考に脳細胞を支配された『あなた』は、ブラウスのボタンを一つずつ外すと前立ての間に生じた余白を頼りに緊張で震える指を侵入させ、着衣の白にも負けない雪色を敷き詰めたバレーボール級の丸みへと指腹を被せてやった。
「ううっ……るるちゃんの生おっぱい、さ、触っちゃった……」
「………………」
察知など容易であろうあからさまな行為に対するは、無表情と沈黙。
”黙って触らせてくれている”という事実にぶびゅっ♥、びゅくるっ♥♥とダマ混じりの粘着汁気を垂れ流した『あなた』は右手全体で彼女の乳房を掌握することを余儀なくされた。
「……もちもちしてて、ふわふわで、気持ちよすぎる」
着衣をはだけさせられても、るるは視線を逸らすことさえせずに一点を見つめるだけ。
ぷにゅぷにゅっ♥と乳房を浅く凹ませた指先には、潤いたっぷりの吸着感に優しい手触りと綿にマシュマロの中間を連想させる柔らかさに、分厚い脂肪がもたらすひんやり具合と沈ませた指腹を温めてくれる控えめな熱気。
さらに、つるんっ♥と滑らかな突起のくにくにとした弾力。
頭をもたげる理性的な思考を振り払うつもりで、『あなた』はぎゅっ♥、ふにゅっ♥、むにゅっ♥♥と生乳房を揉みしだいていった。
「んっ……あ、あう……ぅっ」
気付いているとしか思えない反応もお構い無しで、右手指を一本ずつ曲げていきむにぃっ♥とこぼれ落ちる球体を捕まえ直してその感触に浸る。
るるがぶるぶるっ♥と僅かに肩を震わせると同時に、五指をくの字に曲げて高く張った乳房を円錐状に歪ませていく。
るるが数度の瞬きを経由して目尻に薄く涙を湛えるのと同時に、掴み寄せた右乳を外側から巻き込んで標高を増したそれを根元から掬い揉んで波打たせていく。
るるがむわぁっ♥と甘ったるさを拡散させたまま身体の角度を左にずらすのと同時に、今度は下乳を持ち上げてたぷんったぷんったぷんっ♥と掌の内側で踊らせていく。
るるが上半身をもたれかからせてくるのと同時に、立てた指先をほぼ根元まで埋もれさせて内側の肉を捏ね解していく。
もっとも谷間に指を挟ませつつ左右の乳房を交互に揉み潰していると、ここでるるの細い指先がズボンのジッパーを下げて汁気に蕩けたペニスを露呈させる。
すぐに彼女のおねだりを理解した『あなた』は腰を軽く前に出し、指の付け根を使って亀頭の裏側をずりぃっ♥と擦り付けていった。
「静かに、しててくださいね」
「あ、あっ、ううぅっ……わ、わかった」
一転攻勢とばかりに、すべすべぴちぴちの指が脈打つ男性器を包み隠す。
最初の10秒で指腹が裏筋へと着地し、ぞりぞりぞりぞりっ♥♥♥と敏感な箇所に小刻みな縦摩擦が与えられる。
次の10秒で爪の先がカリ首の裏側を丹念に引っ掻かれ、エラの裏側にむず痒さと痛気持ちよさが塗りたくられる。
次の10秒で亀頭をぎゅっ♥と握り締められ、手首の半回転に応じてじんじんと痺れる先端を無遠慮に揉み絞られる。
次の10秒で不規則かつ圧迫強めなストロークが竿を支配し、蠢く手指に亀頭を扱き倒される。
次の10秒で親指と人差し指のリングがカリ首の真下を捉え、傘の張った部分を窮屈な輪っかで逆方向に捲り潰される。
最後の10秒で我慢汁を潤滑油として左手の動きが加速し、ごしゅごしゅごしゅごしゅっ♥と根元に頂点にと弱点を満遍なく練り転がされる。
予想外の愛撫に晒されたペニスはぶくぶくっ♥と精液との通り道を沸騰させ、竿裏に強烈な熱を敷き詰め、下腹部をぞくぞくっ♥と痙攣させ……るるの人差し指が鈴口へと達し、切れ目をぐちゅぅっ♥と爪で穿ったタイミングで『あなた』は彼女の左手に白濁をぶち撒けてしまった。
「あっ……出ちゃった、どうしよう……ちゃんと受け止めないと、こぼれちゃう」
ぎゅぅっ♥と固く握られた拳の内側で跳ね暴れる切っ先は射精を妨げられ、白い礫がじわぁっ♥と閉じた指の間を垂れ落ちる。
勢いの付いた発射を妨げられたことにより行き場を失った愉悦は輸精管や股関節へと焦れったさを及ばせるも、泥じみた持続的な気持ちよさは数秒、数十秒と手足の先や脳内を焼き焦がして触覚どころか視覚さえも奪い尽くす始末。
何も考えられなくなった『あなた』はただるるの身体にもたれかかりながら腰をへこへこっ♥と情けなく前後させ、指肌に残った精液を塗り伸ばすだけの存在へと貶められることとなった。
ゲル状
2025-12-31 06:46:47 +0000 UTC