目を覚ますと、そこは見慣れない部屋。
ベッドに仰向けに寝転がっていた『あなた』が身体を起こすと、怪訝そうに見下ろしているのは鷹嶺ルイと虎金妃笑虎。
状況を把握するよりも先にゆさゆさっ♥、たぷんっ♥と揺れて弾む着衣越しの豊満乳房に目を奪われてしまい、眉間に浅く皴を寄せるルイも厚みと幅に富んだ球体を右腕で庇う笑虎もお構い無しで、不躾な視線を注ぎ続けてしまった。
「ルイ先輩、1000円払うと鍵が開くみたいですよ」
「え、それだけでいいの? だったらすぐに……何かこの人、少しいやらしいというか」
「あ、待ってくださいっ! もう少しだけ、見るだけ、触るだけですから」
手を伸ばせば届く距離に、確かに存在する推し。
「触るのはおかしいでしょ」、「ニコたんは、ちょっとくらいだったらいいかも」と対称的なリアクション。
そして、最低限の家具だけが用意されたワンルームの探索を始める2人。
一生に一度の機会をモノにするため、『あなた』は窓際に立つルイと笑虎の真後ろにポジションを取って後ろ姿を瞼の裏に焼き付けることとなった。
「すごい、見てますね」
「……もしかして、私達のファンだったりとか。応援してくれるのはありがたいんだけど」
右には、白いブラウスに隠れた細めの背中と、閉じた二の腕から半分近くはみ出す推定Hカップの大きな胸と、光沢を纏った黒いショートパンツをぱつんぱつんに膨張させるむちむちの肉感的なお尻。
左には、過剰なまでにフィットした黒いノースリーブを挟んで垣間見える乳揺れと、薄手のスウェットに包まれたどっしりと重そうな巨尻とくっきり浮かぶ下着のライン。
赤いショートカットや黒のメッシュが入った長い金髪が漂わせる甘ったるいようなフレッシュな匂いも、接触を誘っていると紛うほどにふりふりっ♥と揺れるお尻も、”ここに隙がありますよ”と言わんばかりに前に回ったままの両手も、身じろぎや移動の度にぶるんっ♥と大げさに震える尻肉も相まって、気付けば『あなた』はその場に膝をつき2人のお尻を至近距離で捉え始めていた。
「ルイさんと、ニコたんのデカ尻……こ、こんな近くに、はあ、ああっ」
「顔が、近いような気がするんですけど」
「まあ、触ってくるわけじゃないし、いいんじゃない?」
ルイの落ち着いた声を頼りに、触れるぎりぎりまで顔を寄せては緩やかな深呼吸を試みる。
片や、通気性に乏しいであろうつるつるの生地とルイ自身の体温でむわぁっ♥と蒸れた石鹸とフローラル系統の香り。
片や、滲む汗でほんの少しだけ潤いを帯びた生地の中心に色濃く塗りたくられた柑橘系を彷彿とさせるフレッシュで甘酸っぱい匂い。
シャワー浴びたてとしか思えないアロマに頭をふらつかせた『あなた』は”たとえ怒られたとしてもここで触らなかったら一生後悔する”と覚悟を決め、右手をぷりんっ♥と丸みを強調させたお尻に、左手を高身長故に100センチ超のボリュームを誇るお尻へと被せて2つの柔らかさを両掌へと乗せてやった。
すーっ♥、すーっ♥と悲鳴を上げる肺も意に介さず息を吸い、鼻腔を経由して額裏を極上のアロマでコーティングするのも忘れずに。
「あっ……この人、お尻触ってきてる」
「……ちょっと、手離してもらえる?」
右手の甲に右手を被せ、接触を嗜めるルイ。
びくっ♥と肩を震わせるも、拒むでもなく嫌がるでもなく左手の甲に視線を落とす笑虎。
そんな曖昧な態度に誘われる格好で、『あなた』は両手指に意識を集中させてお尻を広い範囲で弄り尽くした。
「……少しだけでいいんで、触るだけで終わらせますんで、ズリネタ確保するだけで……」
「絶対違うでしょ? いいからやめなさいって」
「あっ、でもニコたん、触ってもらえるの初めてだから、っ、んんっ、どきどきしてきちゃうかも」
笑虎の反応に呆れを示すも、右手を元の位置に戻してお尻を差し出してくれたルイ。
彼女の諦めにぞわぞわっ♥と竿の根元を疼かせた『あなた』は、”ルイさんのお尻は表面こそふわふわで柔らかいものの内側はむっちりと肉が詰まっていて重め”、”ニコたんのお尻はぴちぴちのぷるぷるで固めに作られたプリンみたい”と受け取った情報を脳内に記憶させていくとともに指先でお尻の表面を僅かに沈ませ美しい輪郭を凹ませた。
例えば両手指をお尻の外側に逃がし、南半球を斜めに通り抜ける下着の裾を丁寧になぞり抜いたり。
例えば若々しく丸みを湛えた下尻の肉を掬い上げて、手の中でたぷんっ♥、ぽよんっ♥と残像が生じかねないほど忙しなくバウンドさせたり。
例えばお尻の形に沿って被せた両掌を通じて、つるつるすべすべな生地の奥に眠る40度近い湿熱を指紋に馴染ませたり。
例えば尻山の頂点に宛てがった指先を一本ずつ沈めて、片やふかふかむちむち片やぷりぷりぷるぷるの尻たぶとの接触圧を促したり。
例えば引き締まりかけたお尻の割れ目にずぶずぶっ♥と中指を潜らせ、人差し指と薬指でお尻の下半分を割り開きつつ濃いめの熱っぽさを乗せた崖の内側を掘り起こしたり。
『あなた』はバニラを混じえた官能的な匂いを撒き散らすルイの後頭部とフレッシュかつ豊潤な甘酸っぱさで満たされた笑虎の後頭部に鼻先を重ねたまま、お尻の外側から内側へと向かうにつれて強まる温かさと柔らかさを楽しむつもりで手指をあちこちに這い回らせていった。
「ほら、もういいでしょ?」
「待ってください、せめて……おっぱいだけでも」
「ああんっ、ニコたんのおっぱい、そんなに触りたいんだ……いいよ?」
「いやおかしいだろその反応」とルイが至極真っ当に呟くも、2人の姿勢を反転させると右手でブラウスの前立てをはだけさせ、左手で模様入りのノースリーブシャツをたくし上げる。
幸いにも2人ともノーブラで、右には拘束を免れてもなお高い位置にバストトップを保つお椀型の色白乳房、左には息遣いに合わせてゆさっ♥、ぷるんっ♥♥と上下を繰り返すビーチボールさながらの丸み。
片手どころか両手でも掴みきれなさそうなボリュームに、厚みや幅とは真逆のささやかな佇まいに留まる乳首や乳輪に、曝け出された乳房をきっかけに赤く染まる頬に、着衣の裾をぎゅっ♥と握り締める手指に興奮を煽られた『あなた』は、離れようとする膨らみを頬で押し凹ませながら指を飲み込む勢いで迫る膨らみを捏ね回した。
ルイのは弾力優位でぷるんぷるん、笑虎のは張りと柔らかさを両立させたぽよんぽよんと脳内で双肉の感触を反芻しながら。
「んんっ、はう……ぅっ、そんなに必死になったって、っ、や、あっ、舐めないでって」
「ルイ先輩ばっかりずるい、ニコたんの乳首もちゅうちゅうってしていいのに」
右手を左乳の外半分に埋もれさせては指の間からはみ出した突起の頂点に舌を絡ませ、左手を型でも取る要領で深く沈ませて手の甲にまで圧迫を及ばせる。
斜めから這わせた右手で半球を菱形に拉げさせては芯を帯びた乳首の中腹を窄ませた唇で挟んで引っ張り、脇との境界線に滑り込ませた左手で球体を縦長の楕円に変形させる。
右手を南半球へと被せて下側の弧を平べったく潰しては乳輪ごと口内に含んで唾液を塗り伸ばし、左手の中心と乳山の頂点の位置を合わせてぐにゅうぅっ♥♥と五指を溺れさせて厚みと柔らかさを確かめていく。
ずしっ♥と重みをダイレクトに受け止めた右手でパウダーでも施したようなさらさら加減を誇る乳肌の滑らかさを皮膚へと浸透させてはずるるるるるっ♥と乳首を吸って転がし、足元の視界さえ覚束ないであろう標高を蓄えた乳房に五指を全部沈ませた左手でぎゅっ♥、もにゅっ♥、ぐにゅっ♥♥と内側の肉を揉み潰していく。
右手の指先を乳房の根元に引っ掛けては90センチを軽く超える体積を誇示する半球を釣鐘状に歪ませ、左手を山の裾野へと向かわせてぽすぽすっ♥、ぺちぺちっ♥と陶器じみたつるつるの素肌を引っ叩いてやる。
さらに追い打ちとばかりに2人の乳首に吸い付き、じゅるるっ♥、ずるるるるっ♥♥と粘着質なノイズが弾けるのも構わずに立ち上がった性感帯を吸い立て、きらめく青い瞳を凝視しつつ乳輪に指腹を宛てがって僅かな起伏を生じさせた領域をぞりぞりっ♥と刮げ、ルイが背筋を反り返らせたのを合図に瑞々しく柔肉を蓄えた乳房を鷲掴みにする。
そうやって『あなた』は2つの乳房を揉みくちゃにし続けたが、笑虎の左手が後頭部へと迫ったところでペニスの裏側がぞわぞわっ♥と痺れを激化させる。
膨張する亀頭と吐き出される我慢汁に射精を確信した『あなた』はベッドに腰を下ろすと2人を両側へと座らせた。
「次は、どうするつもり?」
「ルイさんとニコたんのデカパイで、パイズリさせてください」
「ほんとだ、おちんちんすっごい大きくなってる。ニコたんのおっぱい、気持ちよかったんだ……」
細く引き締まった背筋を引き寄せ、衝突圧で高みを失った代わりにぐにゅんっ♥と広がった乳房の合間に我慢汁の縦糸をぶら下げた先端を潜り込ませる。
潰れてもなお張りを保つルイの乳房がカリ首をずりぃっ♥と捲り剥がすとともに、エラの裏側に適度な重みを送り届ける。
内側にふんわりと密度低めな柔らかさを隠し持っていた笑虎の乳房が変形とセットで亀頭の左半分を埋没させるとともに、前後する上半身に応じてむにっ♥、ふにゅっ♥と振動混じりの重みが竿にまで達する。
極上の柔らかさに精液の通り道がきりきりっ♥と緊張し、袋の中身がぎゅるんっ♥と蠢く状況下にて、『あなた』は柔らかくすべすべもちもちの窮屈な肉トンネルを露骨な往復運動で掻き分けていった。
「っ、これで満足したら、終わりにするから」
「ああんっ、ふう……ぅっ、先っぽ、擦れて、ニコたんまで気持ちよくなっちゃう、っ」
上ずりかけた声でくすぐられる鼓膜と震える脳内も意に介さず、加速させたストロークで圧迫摩擦快感を促していく。
ルイが弓なりに捩らせた背筋を左右にくねらせたタイミングで、伸し掛かる肉塊に先端が左側へと捻じ曲げられる。
笑虎が「ルイ先輩のおっぱい、むにゅむにゅって当たってる」とこぼしたタイミングで、汗と我慢汁でぬるんっ♥と縦にズレた乳房に裏筋がずりゅぅっ♥と扱き倒される。
ルイが唇を閉じ直し腰を上下させたタイミングで、ゆさっ♥、ゆさっ♥と重めに繰り出される乳揺れのせいで竿の根元にまで振動を伝えられる。
笑虎が抽送を妨げる勢いで背中を被せてきたタイミングで、潰れきった乳房が男性器の半分を絡め取り、微細な身じろぎに合わせてにゅるんっ♥、ぬるるんっ♥と挟まれた竿があちこちに滑らされる。
ルイが閉じた脇でむぎゅっ♥と乳房を寄せたタイミングで、ひしめき合う谷間へと亀頭が追いやられ、不規則な締め付けでカリ首が転がされる。
笑虎が腕を開いて乳谷に余白を与えたタイミングで、上を向いたペニスが熱と滴りを溜めた峡谷にずるんっ♥と飲み込まれる。
頬を赤く染め、前髪を額に貼り付かせ、全身を甘ったるく火照らせた2人を前に、ぬちゅっ♥、ずちゅっ♥、ぐちゅっ♥と響く水音に、異物が押し出されかねないほどの狭苦しさに、粘膜の微細な凹凸にさえ入り込む柔らかな肉としっとりと吸い付く乳肌に、困惑を残すルイの上目遣いに、舌舐めずりと一緒に口元を綻ばせる笑虎の表情に……そして、半ば不意打ちの形でぐちゅぅっ♥、ぐりゅぅっ♥とエラを擦り潰してくる重みに耐えかねた『あなた』は、蒸れた2人の後頭部をくしゃくしゃっ♥と強く撫で回しながら精液を迸らせた。
「っ、ちょっと……出すなら出すって言いなさいよっ」
「あう、うぅっ、すごい、ぬるぬるしてて、青臭い……ニコたん、好きな匂いかも」
下半身が感覚を失うまでの虚脱に、背筋に後頭部に額の裏側に駆け抜けるむず痒さとそれがすーっ♥と引いていく心地よさ。
渦を巻いて溶け消える愉悦に耽溺を余儀なくされた『あなた』は、腰をへこへこっ♥と小刻みに揺り動かしながら潰れ合った2人の乳房に白濁を浴びせていく。
一方でルイは呆れた様子で鈴口を見下ろし、一方で笑虎はびくびくっ♥と脈動を重ねた果てに萎むペニスを艶っぽく見つめる。
そんな中で射精を終えた『あなた』は、残ったぬめりをルイの乳房に塗り伸ばすと固さを失った竿を引き抜いた。
まだ終わりじゃないとばかりに、笑虎の巨大な膨らみの裾野をぷにっ♥と先端で押して凹ませながら。