リゼがその場を後にしてから数分後。
目を覚ました『あなた』は天を仰ぐ屹立に命じられたこともあり、躊躇もなく女子更衣室の扉を開けた。
「……もう少しだけ、触らせて欲しいんだけど」
「うわぁ、まだおったんや……キッショいなぁ」
「いやいや、絶対おかしいでしょ? こんなの……」
「うちは、別にいいんだけど……さっきも、ちょっと気持ちよかったし」
三者三様の反応を意に介することもなく、120センチ級の巨大ヒップを壁際に追い詰めると肉の厚みでパンチラ上等とばかりに持ち上がったスカートに手を伸ばす。
左には、メロンと犬のバックプリントを真横に引き伸ばすほどに肉を湛えた124センチのお尻。
真ん中には、尻山の標高に沿って間隔を伸ばしては縮める126センチのお尻。
右には、積極性のアピールとしか思えない小さなハート柄を散りばめた121センチのお尻。
そして背後の存在を冷たく睨み上げるオッドアイに、困惑で表情を失った紫色の瞳に、膨らむ期待故に潤んだ青い瞳。
それぞれ異なる態度に、態度とは無関係にふりふりっ♥と揺れるお尻に、「キショい、キショすぎる」、「ほんとだよまったく」と静まり返った空間に響く呆れたような声にごくりと喉を鳴らした『あなた』は、我慢汁の染みを生じさせたテントを3人に見せつけながらスカートを持ち上げていった。
裾をウエストに固定するのも、乱れたプリーツを戻そうとするとことリゼの後ろ手に恋人繋ぎを施すのも、両手を前に回してじーっ♥と見つめてくれるアンジュの頭を撫でるのも、極端な傾斜を描くヒップカーブをいつの間にか滑り落ちていた薄布を何度も何度も捲って”スカートめくり”の実感に浸るのも忘れずに。
「うおっ……デカいのは共通してるけど、感触は少し違うんだな。とこちゃんはふわふわでたぷたぷで密度は少し低め、リゼちゃんは表面はふにふにだけど内側はずっしりむちむちしてて重め、アンジュちゃんはたぽたぽでぽっちゃりしててとことん柔らかい……どのお尻も、すごく気持ちいいよ」
「褒めてるのはわかるんやけど、お礼言ってもらえるとでも思ったん? スケベ」
「あっ、うっ……さっきもこいつ、わたしのパンツ見たり、お尻に顔埋もれさせてきた」
「……うちのパンツ、そんなに見たかったんだ……んんっ、こんなの、初めてだけど」
掠れや上ずりを混じえた言葉を鼓膜へと差し出しながら、リゼの背後に膝をついてお尻を至近距離で捉える。
お尻にぴたっ♥と貼り付いたバック部分とは真逆に、捩れを集めたサイド部分やクロッチの手前。
ぴちぃっ♥と深い縦筋を生じさせたお尻の谷間。
おまけに、混じり合うことで複雑かつ濃厚な芳香を醸し出す3つの巨尻。
呼吸の度に脳内を蝕むフェロモンに早く理性を失った『あなた』は、とこの大きなお尻にぶにゅんっ♥と顔を沈めてやった。
「ひゃんっ……息当たって、くすぐったいんやけど」
「ふうっ、ううっ、とこちゃん、あんまり動かないで、呼吸が……っ」
「別にええやん、お尻に埋もれて気絶でもすれば?」
適当な返事に後頭部をかあっ♥と火照らせつつ、ぼよんっ♥と弾んでは外に逃げるお尻にこめかみや耳さえも溺れさせる。
下尻を掬い上げてだぷんっ♥、だぽんっ♥♥と肉を震わせて首や肩にまで大げさなバイブレーションを施し、縦に動かした顔でずりずりずりずりっ♥と緩みかけた谷間を擦り上げ、皮膚が薄い分だけ蕩けんばかりの柔らかさを発揮した崖の肉を唇で啄み、お尻の外半分を引っ叩いて横揺れで頬の肉を揉み解してと、柚子を思わせるほろ苦くも爽やかな香りに包まれたまま大きなお尻の北半球に目元を、南半球に首筋を委ね続けた。
「次はリゼちゃんの……さっきは、顔の上に乗ってもらったけど」
「え、そんなことまでしてあげたん?」
「違うって、あれは、その反撃しただけ、あ、っ、んはあ、あぁっ」
次に、リゼの肉厚クレバスに鼻先を埋没させる。
下尻を守るピコレースの仄かなこそばゆさを顎で感じながら接触圧を強めれば、ずっしりと中身の詰まった柔らかさが耳の裏にまで進み、せめぎ合う柔らかな崖のせいで呼吸は完全に封じられる始末。
息苦しさの果てにくらくらっ♥♥と立ち眩みを覚えるも、一方で鼻腔には果実系統の甘酸っぱいアロマ、口内にはむわぁっ♥と人肌を超えた熱っぽい湿り気。
『あなた』は言葉も思考も忘れて、リゼの大きなお尻をぼよんっ♥、ぶるんっ♥と弾ませては凹ませていった。
頬がどこまでも滑り落ちかねない水玉パンツの滑らかさを、薄布をコーティングする微かな蒸れを、伸ばされきったゴムの反発を皮膚にも神経にも浸透させるのも忘れずに。
「最後はアンジュちゃんのデカ尻を……うおぉっ、こ、この柔らかさが」
「…………あっ、ぁ……ぁっ、お尻くすぐったくて、じんじんってしてきちゃう、っ」
最後に一つ残ったアンジュのお尻を顔と両手で受け止める。
接触を合図にずしんっ♥、ぐにゅんっ♥♥と伸し掛かってきた重みと形を保っていられるのが不思議なまでに頼りない肉塊は些細な埋没であっても露骨に凹んで拉げ、厚みと引き換えに増していく面積が耳元にまで迫る。
加えてお尻の谷間をこじ開ける要領で頭を差し出すことで崖の肉が外側に逃げ、容易く潰れる尻肉は後頭部にまでぷにゅぷにゅぽちゃぽちゃの柔らかさを押し進ませてくれる。
一方で谷底の窄まりが広がる勢いで圧着を深めると同時に、鼻粘膜を甘く焦がす柑橘系さながらのフレッシュなフェロモン。
『あなた』はアンジュの香しさに感動さえ抱きながら、片手どころか両手でも掌握しきれないであろう南半球に手指を溺れさせたまま右回り、左回りを交互に描いてふんわりと優しい手触りの奥に潜む121センチの巨大尻を隅々まで弄り倒していった。
「ふう、3人とも柔らかくて、ボリュームたっぷりで、いい匂いがして……」
「いや、ケツからそんなええ匂いせんやろ? こいつ頭おかしいんか」
「っ、恥ずかしい、そんな、わたしのお尻……褒められるようなものじゃないと思うんだけど」
「うちは何でもいいっ、男の人に触ってもらえる機会なんてもうないかもしれないんだよ?」
改めてとこの大きなお尻に飛びかかろうとした瞬間にぼいんっ♥と額を激しく弾き飛ばされ、骨の奥にまで伝わる衝撃にやむを得ず姿勢を戻した『あなた』。
もっとも顔と両手指にはとろとろでふわふわでぷりんぷりんな三種の心地よさ。
余韻を皮切りにそそり立ち、着衣の裏も膝もどろどろのぐちゃぐちゃに追いやる大量の我慢汁に誘われる格好でペニスを露出させると、まずは唇を震わせたリゼの背中に覆い被さり、重なり合う頬と頬に乗っかってキスを試みることに。
「ちょっ、近い、近いって……!」
「リゼちゃん、キスくらいいいだろ? 少し、舌入れるだけだから」
「あっ、あは、ああっ…………んっ、んく、っ、んむ……ぅっ」
右手でアンジュの尻を、左手でとこの乳房をむぎゅっ♥♥と揉み固めるのと並行して、リゼの下唇を舐め回しては滲み出る薄甘い唾液を自らの喉へと誘導する。
両手を下着の内側に潜らせてとこのさらさらですべすべな尻肌を、リゼのもちもちぷるぷるの尻肌を、アンジュのつるつるふにふにの尻肌を堪能するのと並行して、逃げるリゼの舌を捕まえて裏側から巻き上げ、味蕾同士を擦り潰す勢いでそれらを絡み合わせていく。
右手でリゼの形良いEカップ美巨乳を直に捉え、左手でとこのFカップ豊満乳房を乳首ごと引っ張ってやるのと並行して、唇の裏側を密着させたままリゼの口内をなぞり倒して新たに溢れた滴りを飲み干していく。
左手でとことリゼのパンツ尻を交互に撫で弄り、右手でアンジュの柔巨尻を捏ね回しては僅かに緊張を浮かばせたお尻の割れ目をほじくり開くのと並行して、力の抜けた舌先を捕まえたままずるるるるるっ♥と溜まりに溜まった唾液を吸引していく。
両手で3人の生尻を鷲掴みにして小刻みに波打たせるのと並行して、待たせてごめんとばかりにとことアンジュの綻びきった唇に狙いを定めて内頬や上顎に撹拌を施して微妙に異なる唾液の味を比較していく。
忙しなく蠢かせた両手で3人の乳房や太ももや染みを露呈させた縦筋を弄ぶのと並行して、3つの舌に順番で自分の舌をあからさまに絡ませていく。
気付けばとこは眉間に淡く皺を刻ませながらも頬を赤らめ、リゼは「こんなのおかしいって」とこぼしつつもキスの余韻を追いかけるように舌舐めずりを繰り返し、アンジュははーっ♥、はーっ♥と息を荒げては剥き出しのペニスに震える細い指先を掠らせ……”いける”と確信を抱いた男はとことアンジュのお尻を隅々まで弄り尽すのと同時進行で、汗を伝わせたそれぞれの頭皮に鼻先を押し当てながらびゅくっ♥、ぶびゅっ♥と跳ね暴れては我慢汁の糸を床に垂れ落とすペニスをリゼの尻谷間に沈めていった。
「はあっ、はお……ぉっ、リゼちゃんの、デカ尻、っ、あ、あっ……いい、すごくいい」
「もう、はあはあってしないでって、頭に、息当たって、わたしまで、っ、あううっ」
「……忙しそうやな、何か笑えてくるわ」
「んっ、おちんちん、当たってる、っ……い、挿れても、いいのに」
ぎゅるるるっ♥凝縮を極めた快感が精液の通り道を膨張させたのをきっかけに、ずぷんっ♥、ぬぷっ♥と閉じ合わさったリゼの肉厚クレバスを掻き分けてカリ首が上下左右に引っ張られるのも意に介さず腰を前後させてどっしりむちむちの巨大尻を弾ませる。
ずぐんっ♥、ずぐんっ♥と袋の中身が重苦しく疼きを発散させたのをきっかけに、とこの右尻に裏筋をぷにっ♥と寝かせて縦方向のストロークで敏感なポイントをぞりぞりぞりぞりっ♥と綿パンツに包まれた軟肉で扱き立ててやる。
びゅるっ♥と白く濁った我慢汁が噴き出しては床を汚したのをきっかけに、アンジュの下尻に沈ませた先端を付け根まで滑らせ、深い段差を刻んだ脚とお尻の境界線に鈴口を引っ掛けると無理を承知でぐいんっ♥と片尻を持ち上げていく。
竿だけでは抱えきれなかった快感の塊が臍の下や膝裏まで逆流を遂げたのをきっかけに、3人の後ろを頻りに陣取っては竿を握らせ、男性器を絵筆に見立ててお尻をなぞり回しながら汗ばんだ下着に満遍なく我慢汁を塗りたくる。
散々揉みくちゃにされたエラの裏側にむず痒さと焦れったさが募るのをきっかけに、とこの右尻とアンジュの左尻をぐにゅんっ♥と荒々しく鷲掴みにしたタイミングでリゼのお尻の谷間でペニスを扱き続ける。
そしてじーんっ♥と甘切ない痺れを撒き散らす発射衝動が輸精管をぶくぶくっ♥と沸騰させたところで、『あなた』はぷにゅぷにゅ、むちむち、たぽたぽのお尻に思考どころか意識さえも蝕まれる中で限界に達し、リゼの背中にもたれかかった瞬間に精液を迸らせてしまった。
「あっ、ううっ……リ、リゼちゃんっ、あ、あっ、あひ……ぃっ」
「ひうっ、あっ、んんっ、や、あぁっ……出てる、あっ、うぅっ」
「クリーニング代とか、支払ってくれるんやろな?」
「んっ、ふうぅっ、うちのお尻でも射精していいんだけど、っ……」
勢い良く絞り出された白濁が閉じて縮こまったお尻の谷間へと注がれ、虚脱を含んだ気持ちよさとともに萎むペニスがひしめき合う尻肉によって押し出されていく。
次いで切っ先に溜まった雫が糸を引き、126センチのお尻を支えるためにボリュームアップを余儀なくされた太ももへと垂れ落ちる。
三色の水玉をべっとりと汚す粘液に達成感を見出した『あなた』は、ふらふらになりながらもとこのお尻にしがみつき早くも固さを取り戻し始めたペニスをずりゅずりゅっ♥♥、ずりずりっ♥♥とバックプリントの周囲に擦り当てていった。
アンジュの羨ましそうな視線をこめかみで受け入れながら。