「まさか、こんなことまでできるなんてな」
某所のテニスコートにて。
とある繋がりを使ってテニスのインストラクターに成りすまして、戌亥とこ、アンジュ・カトリーナ、リゼ・ヘルエスタのMV撮影に協力することとなった『あなた』は現場に一番乗りした戌亥とこを舐めるように観察する。
淡い香りを周囲に撒き散らす2つに束ねられたつやつやの黒髪に、襟や脇を薄い緑で彩ったノースリーブのポロシャツ越しにふっくらと丸みを帯びた、股下数センチの白いプリーツスカートを盛大にはみ出した柱さながらのむちむち美脚に、些細な移動の後追いで拡散を強いられる甘酸っぱくも清らかな汗フェロモン。
そして、否応なくスカートの裾を持ち上げては襞を引っ張って伸ばす大きなお尻。
太ももにも膝裏にも容赦なく濃い影を忍ばせる球体の厚みに、重すぎる肉が災いしてお椀型から楕円へと貶められたボリューム、3分の1ほど露出を余儀なくされる白と薄緑の細い横縞とくしゅくしゅっ♥と蛇腹に折り畳まれたクロッチが曝け出す色白もちもちのきめも細かそうな生尻。
124センチにまで急成長を遂げた爆尻に、一歩を踏み出すだけでばるんっ♥、どるるんっ♥と付け根が千切れかねないレベルの縦揺れを誇る圧倒的な体積に魅入られる格好で、『あなた』は少しずつとことの距離を詰めていった。
「あのー、別に撮影するだけなんやから、フォームのチェックとかはいらんような気がするんですけど」
「ま、まあまあ……これも仕事ってことで」
「そもそも、何でスコート履いたらあかんの? 生パンでこんなスカート短いと見えそうで……あっ、今見たやろ?」
「気のせいじゃないかな? ほら、ここはこうやって……」
怪訝そうな表情のとこを納得させるつもりで、まずは基本的な練習に取り掛かる。
もっともテニスには不慣れということで、個々の動きは初心者そのもの。
一方でスイングの度に片手では包みきれないであろう乳房がぽよんっ♥と軽やかに揺れ、どだぷんっ♥♥と暴力的巨尻が風を作る勢いでバウンドを繰り出す。
おまけに、重力に逆らった薄手のスカートは完全に捲れ、視界を射抜くメロンに抱き着くデフォルメされた犬のキャラクターがデカデカと印刷されたバックプリント。
加えて「見んな」、「変態っ」と辛辣な言葉に遅れて届くとこのアロマ。
早くも我慢の限界を迎えた『あなた』は、練習もそこそこに彼女の背中へと覆い被さってしまった。
「抱き着くのは、違うような、っ、あぅっ、絶対ただのスケベやん」
下腹部と大きすぎるお尻が密着した瞬間、ぷにゅぷにょでぷにぷにの柔らかさが股間や膝へと染み渡る。
右手でお尻を左手で乳房を捕まえた瞬間、性質の異なる柔らかさが手指をずぷんっ♥と絡め取る。
後頭部に頬や鼻先を擦り当てた瞬間、桜の花びらを連想させる汗混じりのいい匂いが鼻腔を緩やかにコーティングする。
至近距離でとこの存在を感じ取った『あなた』は、考えるよりも先にズボンを脱いで剥き出しのペニスを内ももの間へと潜らせた。
「えっ? ちょっ……大胆すぎん? まあ、最初っから予想してたんやけど」
「とこちゃんの、エッチなデカ尻見せつけられて……太ももも、むっちむちで」
「…………んっ、うわ、びくびくって、してるやん、そんなにあたしのお尻、触りたかったん?」
”はい”とも”いいえ”とも解釈し難い低めの声に釣られて、腰をばすんっ♥と打ち付けてはばちゅんっ♥と閉じた太ももの合わせ目を掻き分ける。
時にテニスウェアの内側に左手を侵入させて胸を揉みしだき、時にぐりぐりっ♥と互い違いに前後を始める太ももにペニスを擦り付けて溢れた我慢汁を塗り伸ばし、時に竿を捻じ曲げられる痛気持ちよさに浸ったままカリ首を捲り剥がしてもらい、時に忙しなく動かした両手で尻肉を掴んで捏ね回し、時に深めの段差を構成するお尻の付け根に指を見潜らせ下尻の汗ばみを実感しつつあまりに重たい肉を抱え上げ……
もっとも、みちぃっ♥と締まりを強めた脚の間でびくびくっ♥とペニスが震えたのを合図に、激しく動くお尻に呆気なく吹き飛ばされることとなった。
その場に転倒した『あなた』に「調子乗るな、スケベ」と呟いたとこは足早に更衣室へと走り去っていった。
※※※
おそらく、先に”レッスン”を受けたとこから何か聞いているのだろう。
次にやってきたアンジュ・カトリーナはラケットを持ったままただもじもじと身体をくねらせていた。
「アンジュちゃんも、すごいな……胸は全然ないのに」
「あのっ、うちは全然構わないんだけど、その、練習とかは」
「撮影で実際にテニスするわけじゃないんでしょ? だったら……いいよね?」
「えっと」、「どうしよう……うち、男の人に触られるの」と、嬉し恥ずかしとばかりに赤いショートカットをなびかせては青い瞳を潤ませるアンジュ。
ピンクで脇を縁取りされたノースリーブのテニスウェアは乳房の控えめさ故に揺れは存在しないものの、吹いた突風にスカートが派手に持ち上がれば白地に赤と黒のハートを小さく散りばめた下着が丸見えに。
121センチの巨大ヒップを包む布地はやはり窮屈そうでハート模様は色を失う代わりに横向きに膨張しており、裾は割れ目を作る要領で南半球にめり込んでおり、負荷が与えられたサイド部分やクロッチの手前にも段差が刻まれる始末。
対するアンジュはお尻への視線を感じたか、ミントの甘く涼しげな香りにフレッシュなハーブを想像させる匂いを撒き散らしてお尻をくねらせる始末。
そんな彼女のいじらしい媚態に脳を焼き焦がされた『あなた』は、建前も忘れて大きなお尻へと飛びついた。
「貧乳爆尻ってのもギャップが凄くて、いいかも」
「あっ、んは、あっ、んんっ、生まれて初めて、お尻……揉まれちゃってる、ほ、本当にいいの?」
想定外の反応にぞくっ♥と下半身を痙攣させつつ、両手を尻肉へと這わせていく。
右手を真正面からふわふわぽちゃぽちゃでどこまでも柔らかいだけのお尻に沈ませながら、左手でぺちんっ♥と尻山の頂点を軽く引っ叩いてふるるんっ♥とビーズクッション尻を震わせる。
右手の中指を立てて根元まで沈ませることで深さと厚みを確かめながら、左手を限界まで広げてぐにゅうっ♥♥と豊満爆尻を揉み込んでは外側と内側で少しの違いを持つ質感を比較する。
右手で尻肉を掻き集めて寄せながら、左手で大きな時計回りを描いてしっとりすべすべな下着の肌触りを指紋へと馴染ませる。
右手の薬指と小指を谷間へとくぐらせて閉じたクレバスをぐぱぁっ♥と割り伸ばしながら、左手で左尻を掬い上げて迫る痺れも構わずにぐいっ♥と15キロはありそうな肉塊を抱えてウエスト方面へと追いやる。
右手で開いて閉じてを繰り返すことで手の中でぶるんっ♥、ふよんふよんっ♥とほんの少しだけ垂れたお尻の形を歪ませながら、左手どころか左手首さえもお尻の谷間に捩じ挿れて崖の奥をほじくって探る。
合間に頬や口元にキスを降り注がせ、唇が綻んだ隙を狙って口内に舌を侵入させて内頬をなぞり倒し、太ももをぐにっ♥と掴み絞ったタイミングで互いの舌を絡ませてとアンジュの下半身を堪能するが、ここでペニスがじーんっ♥と痺れてダマ混じりの我慢汁をぶびゅくっ♥と溢れさせる。
ズボンの裏地を汚す粘液に、脳内のざわつきに屈した『あなた』は彼女をコートに仰向けに寝かせると両脚を持ち上げ、発育を極めたお尻にしがみついたまま剥き出しのペニスをクロッチ越しの縦筋へと押し当てた。
「あっ、あっ……しちゃう、うちの処女、先生に、っ、あ、はああっ、でもこういうのは、ホテルとかで……」
「最後まではしないから大丈夫だよ」
辺りをきょろきょろと不安そうに見渡すアンジュをなだめるつもりで、下着は脱がさずに腰を前後させる。
裏筋を圧でくつろげられた割れ目の中心へと重ね、じわぁっ♥と薄布を溢れて糸を引く愛液をローション代わりに擬似性交に及ぶ。
ふにふにふかふかの高土手を潰して蜜の分泌を促し、亀頭の裏側でクリトリスを擦って転がし、膣口を目指すように先端だけを沈ませ、布一枚を隔ててストロークを繰り出してぬちゅっ♥、くちゅっ♥、ずちゅっ♥と粘っこい水音を弾かせてと行為をエスカレートさせていくが、ここでアンジュがはっと顔を上げる。
「やっぱり嫌だった?」
「そうじゃなくて、この後スタッフさんと打ち合わせがあるの忘れてて……ごめんなさいっ!」
離れていく、にゅるにゅるぷるぷるの粘膜とぐちゅぐちゅにぬめりを尽くした下着の手触り。
射精数歩手前の快感を発散したくて右手をアンジュのお尻へと伸ばすも、ぶるんっ♥、ばるんっ♥とダイナミックに震えながら遠ざかる巨肉を見送ることしかできなかった。
※※※
「……ここまで来たら、リゼちゃんのお尻も触りまくりたいんだけど」
先の2人と同様に大きなお尻を好き勝手にできるかと思いきや、乳尻への接触を挑んだ直後に手を払われ、「わたしはそういうんじゃないんで」と冷たい言葉が。
その後も警戒心もあからさまなリゼ・ヘルエスタに嫌がられた結果、何事もなくレッスンは終わりを迎えてしまう。
しかしどうしても諦めきれなかった『あなた』は、隙を作るためにコートに落ちた無数のボールを彼女に片付けさせることにした。
「………………パンツ、見ないでもらえますか?」
「い、いや、そんなことは」
少し嫌そうに顔を顰め、固く唇を引き結びつつも転がったボールを拾い上げるリゼ。
126センチにまで成長した巨大尻が突き出されれば当然とばかりに白いプリーツスカートが捲れ、白地を淡い水色のピコレースや水色と青と紺の水玉の三色水玉で彩った下着が丸見えに。
とこやアンジュよりも布面積は広いのか、ウエスト部分をはみ出したタグには”7L(121〜130)、綿100%”と貴重極まりない情報が。
転じて、大きめのフルバックショーツにも関わらずささやかなレースで装飾されたアウトゴムはぱんぱんに張り詰めた上に尻肌へと深く沈んでおり、下着に包まれた領域とこぼれ落ちた領域の間であからさまな段差を形成していた。
おまけに裏地を突き破らんばかりに押し返す臀部のボリュームによって水玉柄は歪な輪郭を強いられており、横向きのたわみの巻き添えで楕円や菱形へと貶められる始末。
長時間動き続けたことでむわぁっ♥と漂う汗の甘酸っぱさも、ベリーとピーチを足して2で割ったようなボディーソープの残り香も相まって、『あなた』は考えるよりも先にリゼの真後ろで膝をつくと、無防備爆尻で視界を埋め尽くしていった。
「今もすごい近くでじーって見てるじゃないですか」
「……俺も、ボール拾い手伝おうと思って」
露骨な下心を前にしたリゼは、ただボールへと右手を伸ばすだけ。
そんな中でふと左手が本来の機能を果たさないスカートに向かったかと思うと散りばめられた水玉を経由して、捩れた裾に着地する。
次いでぷくっ♥と溢れていた生尻を包み直す要領でゴムを引っ張り、ぺちんっ♥と小さな音を挟んで雪色の素肌を下着でコーティングし、反動で肉厚巨大臀部の表面をぷるぷるっ♥と震わせ……きゅっ♥と縮こまった谷間にも、お尻の中心部に集まる斜め向きの皺にも唆される格好で、『あなた』はぼふっ♥♥とリゼの大きなお尻に顔を埋もれさせてしまった。
「やっ、あっ……やっぱり、そういうことしたいだけじゃん」
「むぐっ、うぐ…………ぅっ、でも、リゼちゃんのデカケツがぶるるんって揺れてたから」
支離滅裂な言い分とともに、お尻の外側に埋もれた両腕を使ってぐぐぐっ♥とお尻の谷間を割り開き、薄布の奥で散々に蓄えられた熱気に狙いを定める。
リゼが「お尻の匂い嗅がないでよっ」と呆れ混じりに呟いたところで、両手指に意識を集中させて”分厚いほっぺ”を彷彿とさせる尻肉表面の柔らかさと風船にジェルか何かを詰めたような重めのぽよぽよ感を皮膚へと学習させる。
リゼがぐいんっ♥、どさっ♥と過剰なまでの重みを湛えた尻たぶを顔面に乗っけてきたところで、骨の存在を全く察知させない尻山に10本の指を根元まで丁寧に埋もれさせる。
リゼが大きなお尻を前に逃がしたところで、薄れた尻圧を追いかけようと巨桃の割れ目をこじ開けながら鼻先を崖の中腹へと誘導し、すーっ♥、すーっ♥♥と肺の悲鳴もお構い無しに息を吸っては体内をわかりやすいいい匂いで満たしていく。
リゼが「ちょっと、困るんですけど」と愚痴をこぼしたところで、顔面をジグザグに動かしてささやかな往復だけでも凹んで拉げる若尻の柔らかさを側頭部にまで及ばせる。
リゼが背筋を強張らせた状態でお尻を軽く差し出してきたところで、谷間を右の人差し指でほじくりながら尻山の頂点に頬を重ねてぼよんっ♥、ぶるるんっ♥、どすんっ♥♥と接触面を吹き飛ばすレベルの衝撃を骨にまで伝達させる。
顔と両手を満たす柔らかさとボリュームに酔い痴れた『あなた』は伸び切ったゴムを摘んで両の人差し指と中指を下着の裏側に侵入させ、つきたての餅じみたしっとりむにむにのお尻に直接指を這わせるも、リゼがお尻を激しくくねらせた結果巨肉に埋もれていた顔は呆気なく弾き返されてしまった。
「い……いい加減にしてよ、エッチ、お尻マニアっ!」
「え、リ、リゼちゃんっ……っ、ぐ、うううっ」
強烈なヒップアタックでその場に転ぶ『あなた』。
広がる青空を遮るように顔の上にしゃがみ込み、ぐりぐりっ♥、どしんっ♥♥とお尻の重みで頬も額も顎も押し潰してくるリゼ。
呼吸を阻む柔らかさの密着と脳細胞を洗い流す甘酸っぱいアロマによって、『あなた』の意識は次第に遠のき……頭部を軋ませる重圧の果てに気を失ってしまった。