女性の数と比較すると圧倒的に男性が少ない社会。
極めて希少価値の高い男として生まれた『あなた』は、強烈に下腹部を疼かせる欲求に唆されるまま今日も異性の乳尻を堪能していた。
何故か若く美しい女性ばかり、愛撫を誘うように立派に実った乳尻、スタイルを誇示するような行き過ぎた露出、下着の線が透けても下着そのものが見えても一切気にしない寛容さ、軽く触ろうが下着の内側に手指を潜らせてもほぼ全ての女性は気まずさ半分嬉しさ半分の反応を見せてくれる、という好都合な状況に助けられる形で。
「…………まさか、ここまで好き勝手に触らせてくれるなんてな」
最高の生活を送る中で、何気なく訪れた夏祭りの会場。
案の定、そこには薄手の浴衣やらパンチラ上等の短さで巨尻アピールに余念のない浴衣やら、頼りない生地越しにぷくっ♥と突起を浮かばせてはI字に間延びした胸の谷間を溢れさせる浴衣。
それらに魅了された『あなた』は混雑を駆使して女性の背後に立ち、ほんのりと汗で蒸れた艶髪の匂いを嗅ぎながら手近に佇む豊満な膨らみに片っ端から指を這わせることとなった。
まずは前を歩く2人の女性に狙いを定め、ミニ浴衣を捲り上げて下着を丸出しにすると同時に右手で純白パンツに包まれた大きなお尻を揉みくちゃにし、左手で薄ピンクのパンツからはみ出した生尻を掬い上げて波打たせる。
次に綿飴を買おうとしている女性に狙いを定め、くっきりと浮かび上がったパンティラインの外側をなぞりつつ立てた中指をお尻の谷間に挟ませて体温とフェロモンで熱っぽく蒸れた割れ目をほじくってやる。
次に目の前の女性3人に狙いを定め、躓いた振りをして左右の女性の乳房を鷲掴みにし、真ん中の女性の推定100センチオーバーの爆乳に顔を埋もれさせたまま透けた乳首を唇で引っ張り上げる。
次に白地に青い水玉の下着を半分以上露出させた女性に狙いを定め、くしゅっ♥と縮こまったクロッチと会陰部の間に指を這わせてお尻の最も柔らかな領域をふにゅっ♥とつついて人差し指と中指で谷間の終着点を割り広げていく。
次に格別に大きなお尻をくねらせて歩く女性に狙いを定め、背後からいきなり覆い被さると片手では到底掴みきれない尻肉を揉み捏ねたまま浴衣の合わせ目に指先を潜らせて臀部の豊満さにも劣らない巨大な乳房を絞り揉む。
最後に白ギャルの集団に狙いを定め、ゆっくり歩くだけなのをいいことに1分、2分と時間を費やして全員のお尻を弄り倒す。
他にも屋台の奥に引きずり込んでは舌入れキスに及んだり、ぴたっ♥と皺一つなく貼り付いた下着を脱がして無毛の秘所を至近距離から凝視しながら舌や指を這わせたりとやりたい放題。
ペニスは既にびくんっ♥と震え、ぬるぬるの鈴口はぼたぼたっ♥♥と夥しい量の我慢汁を垂れ流し……迫る射精を自覚させられた『あなた』は周囲を見渡してホテルへと連れて行く獲物を探し始めるが、ここで視界の端には大神ミオと白上フブキの姿が。
ふわぁっ♥と漂う甘い香りに誘われるまま、『あなた』は2人との距離を詰めていった。
「ミオしゃとフブちゃんに出会えるなんて、今日はついてるかも」
右に顔を向ければ、赤くメッシュの入った長い黒髪を一つに束ねたポニーテールと大きな琥珀色の瞳に、やや高めの身長に相応しい肉感的な乳尻を朝顔柄の浴衣に詰め込んだ”触ってアピール”を忘れないミオ。
左に顔を向ければ、ささやかな身じろぎに沿ってなびく白いショートボブと青緑色の瞳に、豊かさでは劣るもののぷりんっ♥と形良く張った乳尻を金魚柄の浴衣に纏わせたフブキ。
そして目線を下げれば、淡いピンクの奥に透けると白と黒の横縞と白の奥に透ける薄い黄色に散りばめられた赤やピンクのイチゴ模様。
追い打ちとばかりに、一歩を踏み出すだけでぶるんっ♥と縦に揺れては横にふりふりっ♥と逃げる2つのお尻。
くじ引きの屋台で立ち止まった彼女らの背後を取った『あなた』は、左手の位置を調整してすれ違う体でそれぞれのお尻を横向きに撫で抜いていった。
「お、おおっ……ミオしゃはちょっとたぽたぽしてて、フブちゃんはぷにぷにでぷるんぷるんしてるのか」
真後ろを通り抜け、フブキの左尻と右尻、ミオの左尻と右尻を順番に指を滑らせて頂点付近の肉厚な丸みに指をふにっ♥と沈ませて尻たぶにすり鉢状の窪みを与える。
来た道を引き返し、”ミオしゃは花束のような甘く透き通った香り”は”フブちゃんは匂い自体は薄めだけど女性のフェロモンが濃厚”と蒸れた毛束を通じて得た情報を頭の中で整理し、広げきった右掌でそれぞれのお尻を包み込むように弄っては下尻を二段に分ける下着のラインを1秒1ミリのペースでなぞり回していく。
2人の間で立ち止まり、忙しなく動く尻尾の根元をぎゅっ♥と優しく掴んで毛並みを確かめるのと並行してそれぞれの尻谷間に中指を捩じ込み、小刻みな震えとともに微妙に質感の異なる柔らかな肉塊をぽよんっ♥、たぷたぷっ♥と波打たせる。
肩を竦ませたフブキとミオがお尻をぎゅっ♥と引き締めたのを合図に、”ほじくる楽しみをプレゼントしてくれてありがとう”とばかりにくの字に曲げた指先をぬぷっ♥、むにぃっ♥と奥に誘導してより高い熱を皮膚へと塗り伸ばす。
転じて、「ウチ、さっきからお尻触られてるんだけど」、「し、白上も……でも、他にもっと綺麗な人いるのにいいのかなぁ」と曖昧な反応を見せる2人。
そんな彼女らを追い詰めるつもりで上半身をミオの背中に密着させるが、顔を真っ赤にした2人は他の出店へと足を向けてしまった。
「触らせてくれないってわけじゃ無さそうだな……よし」
揺れる尻尾に、お尻の幅と厚みで皺一つなく伸ばされた浴衣の向こうで存在をアピールする縞模様とイチゴ模様に、ぽよんっ♥と弾むミオのやや垂れ気味な豊満乳房に魅了された『あなた』は、金魚すくいに挑戦しようとその場にしゃがむ2人の真後ろに這いつくばり、地面に接触する頬も意に介さずお尻を見上げることにした。
「やっぱり、いいケツしてるな。ミオしゃはどっしりとしてて、フブちゃんはぷりんっとまんまるで……」
視界を埋め尽くすは、姿勢の変化によって横に逸れて逃げた尻肉と、押し出された生地によって谷間に沿って生じる陰影と、横幅を増した膨らみによって朝顔や金魚に走る長い横皺。
追い打ちで鼻腔をくすぐるは、レモンやオレンジを想像させるフレッシュな柑橘系のアロマと、むわぁっ♥と立ち上る高めの体温とセットで脳細胞を隅々まで焼き焦がす花とも果実とも形容し難い甘めのアロマ。
がつんっ♥と後頭部を殴られたような、ずきずきっ♥♥と疼きを極める袋の中身をソフトに弄られたような期待に求められる格好で、『あなた』はお尻の谷間に鼻先を埋もれさせて肺が膨張しかねないレベルで深く深く息を吸い続けたり、重ねた頬で厚みを失った尻肉を凹ませたり、ぐりぐりっ♥と動かした顔を柔らかさの果てに沈ませたり、若巨尻特有の反発と張りでぷるんっ♥と触れた部分を押し返してもらったりと、『あなた』はどどぉんっ♥とそびえ立つ双尻に額も顎も口元も溺れさせていった。
迫る後ろ手がお尻を庇うのも、「またさっきの人、来てる」、「白上は、嫌ってわけじゃないけど」小声で話す2人も、ポイを動かすのも忘れてただしゃがみ込むだけの現状に貶められた2人も承知で。
「あっ……待って、もう少しだけ、触らせてよ」
立ち上がった2人の背後にぴたっ♥と貼り付き、すれ違う瞬間に他の女性の大きなお尻を揉みくちゃにしていると射的の前で立ち止まるフブキとミオ。
ぷりんっ♥、ぷるんっ♥とお尻を突き出し、景品に銃口を向ける2人にどばどばっ♥と我慢汁も脳汁も迸らせた『あなた』は、小さく揺れる黒と白の髪に吸い寄せられた果てに右手をミオの、左手をフブキのお尻に宛てがって汗ばんだ髪へと鼻先を寄せる動きを使って両掌をふにゅっ♥、もむんっ♥と沈ませてやった。
「ミオしゃもフブちゃんもっ……お尻気持ちよすぎる」
「あ……ありがとうございます」
「……ウチは、触っていいって一言も言ってないんだけどさ」
20代後半と思しき女性の店主に「あらあら、お盛んだねぇ」と嘲りを含んだ声を向けられつつ、異なる反応で鼓膜をぞわぁっ♥と震わせつつ、美麗な曲線を描く尻たぶに小指、薬指、中指と順番に指先を溺れさせていく。
かと思えば今度は右手で浴衣の合わせ目を掻い潜り、ミオのしっとりもちもち具合に優れた生乳房をぎゅっ♥と鷲掴みにし、シルエット通りの柔らかさとほんの少しの弛みを指紋へと馴染ませていく。
かと思えば今度は左手を同様に薄布の奥へと辿らせ、裏地にぎゅっ♥と詰め込まれたフブキのさらさらぽにゅぽにゅの乳房を揉みしだいては指の間をはみ出した肉で圧迫させる。
かと思えば今度は右手を下腹部へと移動させ、鼠径部の辺りを丹念になぞった直後にぴちぃっ♥とフィットした下着の内側へと指を這わせて湿り気ととろみを帯びた無毛の縦筋をくちゅくちゅっ♥と撹拌する。
かと思えば今度は左手で浴衣の裾をはだけさせ、散りばめられた小さなイチゴ模様にたわみを施しつつ布面積やや広めの下着を半脱ぎを命じ、一本の毛さえ生えていないふにふにふかふかの土手を押し凹ませる。
かと思えば今度は両手を忙しなく踊らせ、ミオの割れ目をくつろげつつ内側に潜む粘膜の層を剥がしては均し、フブキの秘裂に指を重ねてどぷどぷっ♥、とろぉっ♥と滲む多量の愛液を助けに鉤状に曲げた中指を膣口の手前へと収納させる。
くちっ♥、くちっ♥、くちっ♥、くちっ♥とどこか粘っこい水音が周囲にまで響けば、タイミングを合わせて身体を縮こまらせるミオとフブキ。
直後にきゅっ♥、ぎゅーっ♥と腟内が異物を咥え込み、咀嚼紛いの蠢動がうねりを形成し、ぬぽっ♥、にゅぽっ♥♥と指をぬるぬるとろとろの膣穴へと導く様子。
躊躇もなく理性をかなぐり捨てた『あなた』は指をもう少しだけ奥へと没入させ、深めの溝やびっしりと敷き詰められた粒立ちを味わうつもりで往復を加速させた。
「っひ……ぃっ、や、あっ、気持ちよくっ、んあ、あっ、はあ……っ」
「そっちは、あぁっ、んんっ、だめだよぉっ、ウチ、まだ処女、なのにぃっ」
とどめに、聞きたくて聞きたくてたまらなかった言葉。
刹那、ぎゅるるっ♥と蠢く袋の中身にびくんっ♥と跳ね暴れる竿に、股間どころか膝さえも汚す大量の汁気に臍にも背筋にも及ぶ痙攣混じりの愉悦。
そしてピークに達した緊張が緩んだところで、『あなた』はどぷっ♥、びゅくっ♥とズボンの裏側に精液を溢れさせてしまった。
「あ、あっ、あぁ…………ミオしゃ、フブちゃんっ……!」
「え、え? あの、もしかして……射精、してるってこと?」
「んんっ、もっと、おまんこ、くちゅくちゅって、っ、ふあ、ああぅっ」
力を漲らせていた男性器が垂れ下がるとともに、じーんっ♥と歓喜に満ちた痺れが手足の先をぞわつかせる。
次いで後頭部にまで届いたそれが脳内に火花を起こし、脳細胞を丹念に濯ぎ洗う。
次いで全身を脱力させ、ひくひくっ♥と手指を痙攣させては膝を崩す多幸感に屈してミオの身体へと覆い被さる
射精が終わっても収まらない快感と衝動の中で、『あなた』は2つのクリトリスを摘んで弾いて転がした。
残念そうに漏れる2人の声のままに、じゅぷっ♥、びちゃっ♥とこぼれ落ちる粘液の塊が撒き散らす甘酸っぱくも仄かに饐えた匂いのままに、腰を引き寄せようと試みるフブキの指先のままに。