バスを降りたAZKiの後を追い、必死の交渉の結果彼女の自宅でもう一度射精させてもらえることに。
早くも垂直に屹立させられたペニスを抱えたまま玄関をくぐり抜けると、『あなた』は可愛らしい家具や小物で統一された室内を好き勝手に漁り始めた。
「あまりじろじろ見られると、ちょっと恥ずかしいんだけど」
「今日だけ、今日だけだから……やれることは全部やっておかないと」
最初に、椅子の座面やクッション、ソファーなど大きめのお尻に敷き潰されていたであろう部分に顔を押し付けてすーっ♥、すーっ♥♥と息を吸って僅かに残った甘い香りを鼻腔への褒美とする。
次にテーブルに置かれていた飲みかけのペットボトルや歯ブラシを入手し、隅々まで丁寧に舐め回して間接キスに没頭する。
次にベッドの下に転がっていた白いソックスを摘み上げ、未洗濯と思われるそれを鼻やテントを張った股間に巻き付けてぎゅっぎゅっ♥と亀頭を握り揉んでやる。
次にトイレへと向かってあからさまな深呼吸とセットで便座カバーを引き抜き、「それ、しばらく洗ってないよ」という嬉しすぎる言葉に唆される形で薄いピンク色の布地に口づけを捧げる。
次にバスルームへの扉を開け、プラスチック製の椅子に勃起ペニスの頂点をぐりぃっ♥と押し付けていく。
次に脱衣所へと急いでカゴの下辺りで丸まっていた下着を引っ張り上げ、白と水色、白とピンク、白とミントグリーン、他にもオレンジや黄色や薄紫とギンガムチェックで統一されたフルバックショーツを1枚ずつベッドに並べる。
最後にゴミ箱に狙いを定め、湿り気を帯びていた使用済みのボディーシート3枚掴み取る。
困ったように首をかしげるAZKiも意に介さず、『あなた』はアルコールをほんのりと含んだフローラルを顔へと接近させていった。
「このボディーシート、まだ少し濡れてるな」
「それ……えっとね、笑わないで欲しいんだけど……朝、寝汗かいちゃって、それでお、お尻を念入りに拭いたやつ、だから」
途切れがちの言葉に、精液かも我慢汁かも曖昧なとろみを滲ませる鈴口。
びくっ♥、びくびくっ♥と裏地を突き破る勢いで暴れる男性器。
脳内がとろんっ♥と溶け崩れていく状況下にて、『あなた』は味蕾と毛羽立ったシートを圧着させつつ粘膜がつーんっ♥♥と冷えるのもお構い無しで匂いを嗅ぎ続けてしまった。
「どんな風にお尻を拭いたのかも教えてくれる? 耳元でねっとり囁くようにして」
「…………確か、まずすごく蒸し暑かったから、お尻をぷりんって丸出しにして、外側から汗を拭って……」
「そ、それで、次はどうしたの?」
「しっかり拭けてるかどうか不安だったから、姿見に向かってお尻を突き出したまま右側だけをぐいって開いて、一番汗が多いところ……お尻の割れてるところに指を入れて丁寧に拭いたけど。あ、後は……その、お尻の穴の表面もきれいにしちゃった、かな?」
「じゃあ、この皺になってる部分って」
「うん……それ以上は、言わなくてもわかるよね」
あまりにも大胆な告白と、鼓膜を直に震わせ温める吐息のむず痒さ。
脳内で反芻する言葉やこめかみにまで広がるこそばゆさに目眩さえ覚えた『あなた』は、むずむずっ♥と制御を離れかけたペニスを握り潰しつつサーキュレーターのスイッチを入れてAZKiを立たせる。
彼女の背後に回り込んだ直後に、強風が災いして捲れ上がるロングスカート。
自ずと露わになったギンガムチェックの下着に、むちぃっ♥と厚みを乗せた大きなお尻に吸い寄せられるまま顔を接近させ、滲む汗で甘酸っぱさをむわぁっ♥と強めた下着に鼻先を捧げると何度も何度も深く息を吸って脳内に香りを記憶させることとなった。
「あずきちのパンチラ、ずっと見ていたくなるかも」
「……そう、なんだ。あんまり気にしたことなかったけど」
肯定とも否定とも解し難い返事の合間に、両掌をお尻の外半分に宛てがったままひしめき合う2つの崖にぱふっ♥と顔を擦り当てる。
AZKiが小刻みにお尻を上下させたのをきっかけに、ふるふるっ♥、ぽるんっ♥と遠慮がちに揺れる尻たぶに頬を重ねて振動を吸収する。
AZKiが腰を前後させてムチプリ尻を押し付けてきたのをきっかけに、目を閉じて意識を皮膚に集中させると、”ふんわりしてて温かい”、”少しだけ湿ってるな”、”通気性もしっかりしているのか変に蒸れたりしていない”、”お尻も程よく汗ばんでるな”と様々な情報を用いて情報を加速させていく。
AZKiが背筋を反り返らせてヒップラインを強調し始めたのをきっかけに、人差し指、中指、薬指と沈める範囲を広げて密度も十分なパンツ尻にすり鉢状の窪みを与える。
AZKiがをずしんっ♥、どしんっ♥と差し出した尻プレスを浴びせてきたのをきっかけに、首と後頭部だけで伸し掛かる重みを支えては衝撃で凹んだ尻肉を側頭部にまで及ばせる。
AZKiがごしごしごしっ♥、ぐりぐりぐりっ♥を押し付けたお尻をあからさまに動かしたのをきっかけに、谷間にセットした鼻先をジグザグに稼働させては肉の扉を割り開いてやる。
追い打ちとばかりに下着の内側に両手指を潜らせ、ほんのりと汗で蕩けた尻肌に指腹を沈め、指の間をはみ出した肉で側面を圧迫してもらい、つるつるもちもちの”生きた陶器”を連想させる肉をぷにっ♥と摘んで均し、ぽふぽふっ♥と山頂付近を叩いて拉げた柔餅肉を波打たせてと愛撫を積み重ねるが、両の親指でぐぱぁっ♥と桃の割れ目をくつろげきったところで後ろ手に額を押し返されてしまう。
見上げた先には、恥ずかしそうにそっぽを向くAZKiの美貌とスカートの前半分を握り締める清楚そのもののリアクション。
申し訳なさを覚えた『あなた』は立ち上がるも、右手の中でぷるんっ♥と弾けて揺れる分厚い尻肉。
どくんどくんっ♥♥と発射口目指して登り詰める愉悦の塊に抗えるはずもなく、『あなた』は肉感と細さを同居させた女体を固く抱き締めた。
ズボンを脱ぎ捨てるのも、薄布の奥で潰れた肉の受け皿として下腹部を捧げるのも、汗に湿った髪に鼻翼を委ねるのも怠ることなく。
「あっ……あの、さっきみたいに、触るの?」
「あずきちとキスしながらおっぱい揉んで、お尻に固くなったの押し付けたいんだけど……だめかな?」
「それは、別にいいんだけど、んんっ、すごい、距離が……近いような」
困惑を混じえた上ずり声も意に介さず、右手で右尻を鷲掴みにしながら左手で左乳を抱えて歪ませ、唇を頬や口元へと這わせてと密着を深める。
転じて、竦みかけていた肩を戻しては十分な発育を遂げた美尻をくねらせて薄布越しの摩擦を加速させ、反り返ったペニスの切っ先をずりんっ♥と擦り抜きながら熱っぽい笑みを浮かべるAZKi。
一発で我を忘れた『あなた』は、唾液に甘く濡れ蕩けた唇を啄み、ブラのホックを千切る勢いで外してぶるるんっ♥と揺れた形良い乳房を揉み捏ね、T字寸前まで捩れた下着を溢れた生尻を捏ね回してと、我が物顔で彼女の身体を味わい始めた。
「んっ、あっ、あうぅっ、んっ、んんっ……んっ、んは、あっ、あぁっ」
くぐもった嬌声を頬や顎に馴染ませながら唇裏同士を密着させるのと並行して、揉み寄せたお尻を手の中でたぽんっ♥と弾ませて指先を一つずつ沈めて厚みを確かめる。
湧き立つ唾液を啜り取って口内をのと並行してAZKiの味でコーティングするのと並行して、左右の乳房を交互に掴んでは絞り出された突起をかりかりっ♥と爪を立てずに引っ掻いていく。
とろみを増した頬の内側を緩やかになぞり尽くしてつるつるぷにぷにな粘膜に味蕾のざらつきを浸透させるのと並行して、お尻の割れ目に指を深く挟ませ小刻みかつ規則的な振動を用いて胸と比較するとボリュームに満ちた尻たぶを大げさに波打たせる。
強めの吸引とセットで舌の根元を穿り起こしては僅かな起伏を辿るのと並行して、真正面から沈めた掌で乳房を雲型に変形させていく。
奥歯の歯茎との境界線を丹念にくすぐるのと並行して、ぺちんっ♥、ぱちんっ♥と痛みを与えない要領で揺れるお尻を引っ叩いてもたれかかる肉を右手の側面で支えてやる。
無防備に陥った舌と自分のそれを絡ませて鼻腔さえも彼女のフェロモンで塗し終えるのと並行して、乳首を優しく摘みながら残った手指で下乳を拉げさせていく。
舌にはとろとろでぷるぷるの柔らかさ、右手にはふにふにぽよんぽよんの柔らかさ、左手にはむっちりもちもちの柔らかさ……脳内にまで白壇にも似た香りを駆け巡らせた『あなた』は、両手をお尻に添え直すと外側へと逃がす動きとともに谷底へと亀頭を格納させた。
「お、お尻に当たってる……ってより、挟まってるような」
「っおおっ、あ、あずきちのお尻でっ、あ、あっ、ううっ」
否応無しにこぼれる情けない声と一緒に、窮屈な肉トンネルにぎちぃっ♥、ぐちゅぅっ♥とぬるついたカリ首の辺りをホールドさせる。
ペニスがびきぃっ♥と緊張を極めれば、ギンガムチェックを隔てて地肌の白が透けるまで蒸れた桃の割れ目をS字に歪むまで寄せつつ、ぐりゅぅっ♥と半ば強引にせめぎ合う肉を穿り開く。
精液の通り道がぞわつきに次いでどぷどぷっ♥♥と新たな我慢汁を迸らせれば、潤滑油と化した粘液の後押しをもらって竿を丸ごと尻たぶの狭間に覆い隠す。
竿が裏側に強張りとむず痒さを募らせれば、綿の下着ならではのほっこりふわふわの手触りを皮下組織に及ばせる勢いでぞりぞりっ♥、ぞりぞりぞりっ♥♥と亀頭表面の微細な起伏を質感に富んだ薄布と重めの柔尻で扱きに扱く。
先端がぎゅーっ♥と凝縮を始めれば、快感の逆流に反発する形でストロークを加速させてぽふっ♥、ぽふっ♥、ぽふっ♥、ぽふっ♥と剥き出しの下腹部でお尻を凹み弾ませていく。
エラがちくちくっ♥、そよそよっ♥ともどかしい愉悦に晒されれば、固く張った傘の裾野が捲れて剥がされるのも承知で太ももごと尻肉を寄せて強烈な圧迫快感を促す。
袋の中身がぎゅるんっ♥と切なげに蠢けば、下腹部を限界まで押し当てたまま双半球を寄せ潰して縦横からの締め付けを激化させる。
対するAZKiはお尻を右に左にと振り乱し、カリ首や裏筋に偏った重苦しさを施すばかり。
抜き差しさえ覚束ない狭苦しさの中でぞわぁっ♥と脳細胞を痙攣させかねない快楽に陥った『あなた』は、ぐいっ♥とお尻を捻られた瞬間に射精を余儀なくされた。
「ぅお、おおうっ……あ、あずきちっ……あ、あっ、あひい、いいいっ……!」
ぶびゅるっ♥、どぷっ♥♥と解き放たれた精液が側圧で縦に潰れた尿道を押し広げ、決して触れられぬ領域を刹那的な愉悦に耽らせる。
コンマ数秒の間にピークを超えた快感は睾丸が蕩け崩れる錯覚とともに急速に薄れ、後に残るは羽箒でくすぐられているとしか思えない気怠い虚脱感。
脳細胞さえも痙攣させる恍惚に溺れきった『あなた』はAZKiのお尻をぐにゅぐにゅっ♥と揉み込みながら腰を前後させ、ギンガムチェック模様の下着を粘液で汚し尽くすこととなった。
「あっ、あぁっ……すごい、出てる、っ……んんっ、ん……っ」
転じて、顎を少しだけ反らせては鼻呼吸で青臭さに浸るAZKi。
『あなた』はそんな彼女を抱き締めると、なおもぎゅーっ♥♥と縮こまるお尻の谷間で固さを失いかけたカリ首を捻じ曲げながら残った白濁をギンガムチェックの薄布へ塗し伸ばしていった。