性的な身体測定が女性の嗜みとなって数ヶ月。
測定員となった『あなた』が営むマッサージ店にやって来たのは、兎田ぺこらだった。
「まさかぺこちゃんが来てくれるなんて思ってなかったよ」
「ぺこーらだって、こういうのあんまり好きじゃないんだけど。でも、他のみんなもやってるって聞いたぺこから」
オレンジ色の大きな瞳と2つに束ねられた水色の髪、やや垂れ気味なウサギ耳が織りなすあどけない可憐さ。
もっともその下で床に大きな影を作るは、顔立ちとは真逆の熟しきった女体。
白いセーラーワンピースをぱつんっ♥と押し上げては頂点から裾野にかけてたわみを生じさせる、Lサイズのスイカ2つ分にも等しい爆乳。
胴体よりも重みを湛えたであろう双球を支えるにはあまりに頼りない胴体と、多少の肉を纏いつつもシャープな印象を与えるウエストの括れ。
どっしりと2つの柱を形作る、指で作った輪など到底くぐり抜けられないであろう色白のムチ脚。
そして水平アングルでも巨大臀部を包む下着が顔を覗かせるレベルで持ち上がったプリーツスカートに、圧倒的な標高のせいで太ももとの離別を強いられた薄布の縁。
アンバランスな色香を突きつけられた『あなた』は怪訝そうに眉を顰めるぺこらもお構い無しで、はち切れんばかりの巨肉へと不躾な視線を向け続けてしまった。
「昔はもっとスリムだったような……」
「それは、その……急成長、しちゃったぺこ。ぺこーらの胸のことはどうでもいいから、さっさと終わらせろぺこ」
「わ、わかりました。では準備をしますので」
テーブルに置かれた巻き尺を手に取ろうとしたところで、カーテンをなびかせる不意打ちの強風。
毛先やネクタイさえも舞い踊らせるそれにペラペラのコスプレ衣装めいた安っぽいスカートが耐えられるはずもなく、端をウエストに張り付かせた生地の先には肉感とのギャップも著しい下着が。
水を限界まで詰めた風船さながらにぱんっ♥と張り詰めたお尻に過剰なまでのフィットを遂げるのは白地にオレンジの水玉とデフォルメされたウサギのキャラクターが交互に散りばめられた年齢不相応の下着。
綿100%なのかもこもこっ♥と僅かな凹凸を走らせた薄布はサイド部分から尻山の頂点にかけて横向きの皺を刻ませており、側面へと容赦なく引っ張られたことで小さなウサギは肥大化を促される始末。
おまけに黄色のアウトゴムは尻肉に深く沈み込んでおり、数字の3を連想させる段差が生じ、溢れた素肌を庇おうとする動きで色白つやつやの尻肉をぷるんっと弾ませ……巨尻ならではの光景に一発で理性を吹き飛ばされた『あなた』は考えるよりも先に彼女のお尻へと顔を接近させることとなった。
風に乗って届く完熟白桃にも似た甘酸っぱくもフレッシュな香りを、引き締まる尻肉に沿ってくしゃっ♥と潰れたウサギを、布地を巻き添えにしつつ食い込みを激化させたお尻の谷間から力が抜けた際の微かな震えを我が物顔で楽しむつもりで。
「す、すごいな……」
「あっ……おいっ、見ちゃダメぺこっ」
「どうせパンツ一枚になるんだからいいじゃないですか」
「そういう問題じゃないぺこ、アンタなんかにぺこーらの勝負パンツ見られるだけでも嫌なのに」
普段通りな生意気さと初々しいまでの野暮ったさに愛くるしさを見出しつつ、特注品と思しき下着がスカートの奥へと姿を消したのを確認しつつ、上着に指先を引っ掛けたぺこらの背後を取る。
直後に両目を射抜くは、二の腕よりも外側へとはみ出した乳房に、ぎちぎちっ♥と両側向かって引っ張られた今にも千切れそうなホックに、汗の雫を浮かばせた窮屈そうな乳谷間に、フルバックショーツとお揃いのブラ。
『あなた』は肩越しにむにゅんっ♥とひしめき合った乳肉の合わせ目やパッドなど存在しない巨大なカップをぷくっ♥と突き上げる乳輪の丸みを凝視しつつ、ふわっ♥と頬や鼻頭をくすぐるフェロモンとラクトンが十分に残された体臭で鼻粘膜を塗り替えつつ、緩んだストラップが乳房と布地の間に作る余白を、圧から解放された双半球がばるんっ♥と輪郭を崩しては本来の体積を取り戻してブラを弾き飛ばす瞬間を、何らかの感情によって芯を帯びたささやかな突起を脳裏に焼き付けつつ、汗に湿った後頭部の頭皮へと頬を溺れさせていった。
「ああっ、こっちも桃の香りが……甘酸っぱくて、清楚で」
「近いって……アンタ、最初っからこういうのが目的なんじゃないの!?」
「ぺこちゃんだって、デカ乳とデカ尻触って欲しいから俺のところ来たんだろ?」
核心を突けば強まる語気も勢いを失い、ぺこらは震える指先をスカートへと移動させる。
足元に濃い影を作るまで高くそびえ立った尻たぶを包み隠す薄布が重力に従って床へと落ちれば、先程も見た可愛らしい下着とボリュームに富んだ巨大ヒップ。
そして羞恥に赤く染まった頬に、部屋の角へと逃げる潤んだ瞳に、垣間見える舌先を唾液を乗せたぷるぷるつやつやの唇。
彼女のいじらしさにずきんっ♥とペニスを疼かせた『あなた』は頭をもたげる接触願望を振り払いつつ、手に取った巻き尺を引っ張ると屈んだ背中に直立の促しつつ脇に帯を挟ませ、素肌に沈むぎりぎりの強さでそれを巻き付け、目盛りの位置を合わせてと本来の業務へと取り掛かることに。
「くすぐったいぺこ」と揺れる頭部を鼻先で追尾するのも、仄かに汗ばんだうなじを見つめるのも、じわぁっ♥と溢れ出た我慢汁を指で掬って腰の辺りに塗り伸ばすのも忘れずに。
「……バストは、127センチか。とんでもない大きさだな」
「ダンスレッスンの時とか、すごい揺れて恥ずかしいぺこ」
鳩尾どころか臍周りにまで影を忍ばせる立体的な丸みと規則正しく並ぶ皮溝が織りなす光沢と起伏にも乏しい発達前の乳輪に見とれたまま、指先を帯から少しだけずらす。
コンマ数秒後に指紋を満たすはしっとりつるつるもちもちの、滑らかなくせにぴたっ♥と吸い付きにも余念がない瑞々しい手触り。
一方で軽く押しただけでふにっ♥と凹む脆さと、ある程度沈めた異物をばるんっ♥と押し返す重めの中身。
予想を遥かに上回る気持ちよさにぞくぞくっ♥と腰を震わせた『あなた』は、募る射精欲求に命じられる形でぺこらの乳肌を探り回し続けた。
「あっ、今触ったぺこ!」
「気のせいだって…………ウエストは65センチか、太ったってわけじゃないのか」
「当然ぺこ、ぺこーらも一応アイドルなんだからね」
流れ作業さながらに次の測定を終え、最後に豊満な曲線に巻き尺を宛てがう。
水玉とウサギを分けるように尻山の頂点へと帯を重ねれば、薄布の奥で強張っていた尻肉がもぞもぞっ♥とくすぐったそうに震える。
乳房とは異なるむちむちの密度とコシを存分に湛えた柔らかさ、生尻の心地よさを彩る薄地なのにふかふか具合を両立させた下着に指先は早くも制御を失い、『あなた』は考えるよりも先に目盛りの位置を調整する素振りでぺこらのお尻を外側から内側へと撫で回してしまった。
「ヒップは133……下着の分を引くと131センチってところか」
「やっぱり触ってる、気持ち悪いぺこ」
「でもぺこちゃんも乳首立ってるけど?」
不躾な言葉に顔を上げ、胸元を両腕で庇うぺこら。
『あなた』は自ずと無防備に貶められた巨大尻にぽふっ♥と顔を埋もれさせたままブラを手繰り寄せると、裏地に鼻先や唇を擦り当てては甘酸っぱい柑橘系と鼻粘膜を逆撫でる乳臭さを口内へと及ばせていった。
かと思えば今度は底知れぬ深さを誇る峡谷に側頭部を埋もれさせ、こめかみの辺りに強烈なホールドを施す柔肉をぐりぐりっ♥と掻き分けていく。
かと思えば今度は横にたわむまで伸ばされた薄布の向こう側に潜む谷底に狙いを定め、すーっ♥、はーっ♥♥と深呼吸を繰り返して若々しくも重めの甘酸っぱさを脳細胞への褒美とする。
かと思えば今度は両手で大きなお尻の外半分を支えつつぎゅむっ♥と揉み寄せ、挟まった顔を弾き返すほどの肉感と弾力を頬だけで受け止める。
かと思えば今度は離した顔をブラのカップで包み込み、繊細な素肌を守るためにさらさらの手触りを帯びた裏地を唇で啄んで、僅かな湿り気を舌で刮げ落とす。
かと思えば今度は改めてお尻の谷間に顔を溺れさせ、10本の指をたっぷりと肉を蓄えた下尻に根元まで溺れさせたままずりずりずりっ♥と肉厚のクレバスを擦り上げる。
転じて、胸元を腕で隠して俯くだけのぺこら。
”おっぱいも触りたい”と欲望を露呈させた『あなた』は立ち上がり、彼女を壁際に追い詰めながらズボンを踝にまで追いやった。
「……代金はいいからさ、キスさせてよ、おっぱいも揉ませて」
「はあ? そんな、困るぺこ……アンタみたいなスケベにそういうことさせたら、絶対ろくなことにならないぺこ」
「パンツは脱がさないし、ずらしたりもしない。俺だって少しは楽しみたいんだよ」
しばしの直視と沈黙を経由して、頷くぺこら。
なびく前髪と些細な身じろぎでもどたぷんっ♥♥と縦にバウンドする乳房とぎゅっ♥と閉じ合わさって前に押し出された太ももに魅了される格好で、『あなた』は両手で127センチ爆乳を鷲掴みにし、薄くとろみを含んだ唇を啄み、潰れたムチ肉が織りなすスリットに亀頭を捩じ挿れた。
「んっ、んん……っああっ、う、っ、は、離すぺこっ……」
「はあ、ああぁっ……ぺこちゃんのお花と桃の混じったような匂いが……唾液も、少し甘くて」
夢心地故の独り言を挟んで、頭と同等の乳房を揉みしだきながら唇をこじ開け、互いの密着を深めながら高まる体温を頼りにせめぎ合う重肉を割り広げる。
例えばカリ首を太ももの間で捻じ曲げてもらいながら、淡く温もりを塗りたくった唇の裏側や内頬をなぞり尽くしたり。
例えば開ききった両掌で腕さえも絡め取れそうな乳房をむぎゅっ♥と平べったく凹ませながら、ずぞぞぞぞぞっ♥と唾液ごと舌を吸引してやったり。
例えば下腹部を包むさらさらの逆三角形を自らのそれで押し返しながら、逃げ回る舌を捕まえて味蕾の一粒一粒同士を馴染ませていったり。
例えば指の側面も甲も飲み込む肉塊を絞り上げては捏ね回しながら、上顎や喉の手間にまで舌先を及ばせて”ぺこらの味と熱気”で粘膜をコーティングしたり。
例えば我慢汁塗れのペニスを行き来させながら、ずちゅぅっ♥と伸し掛かる圧倒的な重みをエラの裏側に引き受けさせたり。
尿道が痺れで感覚を失い、ぎゅるんっ♥、ぞわぁっ♥と袋の中身が細やかな痙攣を走らせ、竿が潰れて広がった足の肉にぴくぴくっ♥と脈動を染み渡らせ、渦状の快感が背筋や臍の下を満たしてと射精衝動が暴走を始める中で、『あなた』はぺこらの乳房を揉み寄せたまま舌を忙しなく蠢かせるのと並行して腰をへこへこっ♥♥と前後させ続けた。
「っ、く、ううあっ、ぺ、ぺこちゃんっ……いく、ううっ」
「え、もう……だったら、ティッシュにでも出せばいいぺこ」
もっとも言葉とは裏腹に、下半身に力を入れて粘膜と皮膚を圧着させるぺこら。
時に互い違いにぶっとい美脚を前に出し、時に太ももの筋肉に力を入れてぐりゅぅっ♥とカリ首をあちこちにひん曲げ、時にジグザグの動きで裏筋の辺りに摩擦を送り……クリームじみた滑らかな皮膚と毛穴を通じて体内を侵食するフレッシュかつわかりやすい香りに屈した『あなた』は、力任せにぺこらの乳房を寄せ潰しながら射精へと追いやられることとなった。
「……ひっ、ぬるぬるしたの……脚に、っ、ううっ、お前、何考えてるぺこか」
「だって……あひっ、ぺこちゃんが、出せばいいって」
意図的な曲解の果てにびゅくっ♥、どぷっ♥と解き放たれた粘液は側圧で竿ごと潰れた通り道を膨張させるように発射口を目指し、袋の裏側を痺れさせる虚脱感とともに柱を彷彿とさせるむちむちどっしりの太ももをぬめりで汚す。
次いで萎びかけた竿が肉の締め付けでぐちゅぅっ♥と合わせ目へと追いやられるも、2度目3度目の脈動がぴちゃっ♥と膝近くへと叩き付けられる。
最後に粘っこい滴りを拭おうと考えたのかハンカチを持った右手の手首を掴み、ぞりぃっ♥♥と指先で裏筋やエラの裏側を擦らせては勢いの落ちた礫を掌の中心へとぶち撒ける。
人生最高の射精を済ませた『あなた』は太ももに白く濁った雫を塗りたくると、ぺこらをベッドへと向かわせた。