「これって、絶対に見せてるよな」
休み時間にて。
クラス内カースト下位の『あなた』が何気なく顔を右に向けると、椅子に座るフレン・E・ルスタリオと星川サラの姿が。
もっとも2人は膝を立てては指定のソックスに包まれた踵をクッションの上に乗せていてと、いわゆる体育座りの姿勢を取っていた。
股下数センチ級のチェック柄プリーツスカートでは下着を隠せるはずもなく、白さやボリュームも異なるむちむちもちもちぴちぴちの肌質も、雫型のシルエットを誇示する太ももの裏側も、閉じた脚の合わせ目からぷくぅっ♥と押し出された土手の肉も、お尻を広めに包む生地とは対称的にくしゅくしゅっ♥と縦に潰れて段差をあしらったクロッチも佇まいを露呈させており……”自分なんかが決して見てはならない領域”を前にした『あなた』はびきぃっ♥と竿がそそり立つのを自覚させられながら、隣り合って座る2人の下着に目線を注ぎ続けた。
「星川さんも、フレンさんも……気付いていないのかな」
右には、フレンの縁をオレンジ色のアウトゴムで飾った白地に黄色と赤の水玉を散りばめたシンプルだが可愛らしい下着。
左には、サラの淡いピンクをベースにイチゴとさくらんぼを不規則に敷き詰めたインゴムショーツ。
片やフレンが大きな声で笑う度にクロッチ周りのゴムがきゅっ♥と柔肉にめり込み、過剰なフィットを余儀なくされた裏地が土手に寄り添うことで中心部に刻まれた一本の縦筋が形を浮かばせる。
片やサラが身体を捩らせる度に、手触りも良さそうな生地に縫い包まれたゴムがくしゃっ♥と潰れては引っ張られ、少し開いた脚も相まって鼠径部付近の淡い陰影が後頭部をぞわぁっ♥と蝕み始める。
追い打ちとばかりに右には白いブラウスをぱつんぱつんに押し上げたフレンの大きな胸、左にはゆったりと上半身を包むベージュのカーディガンに故に却って形を強調させる羽目に陥ったお椀型の肉塊。
一生物のズリネタを確保するために、『あなた』は勇気を振り絞って意図的に消しゴムを落とすと2人の顔が窓の辺りへと向いた隙を突いてフレンの無防備ムチ脚へと顔を接近させた。
吹き込む風にふわっ♥となびく褐色の長い髪に、半径30センチの空間に漂うフェロモンを含んだ女性のいい匂いで鼻腔に褒美を与えながら。
左目の端でたゆんっ♥、ぶるるんっ♥♥と大仰に揺れ弾むサラの小柄豊満乳房を捉えながら。
「こんなチャンス、もう来ないかもしれない。だったら……」
”バレたらどうするんだ?”、”怒られるだけじゃ済まないぞ”と頭をもたげる葛藤を振り払うつもりで視界を水玉模様で埋め尽くす。
すると、薄布の奥で熟成された甘酸っぱいようなほろ苦いような発酵途中の果実を想像させる極上アロマが。
加えてフレンは時折身を乗り出しては軽く脚を開き……ささやかな動作によって拡散を促された匂いに頭をくらくらっ♥とふらつかせた『あなた』はふるふるっ♥と揺れる太ももの表面を凝視しつつ深呼吸に没頭し続けた。
「星川さんのも、目に焼き付けとかないと」
消しゴムを探す素振りを維持し、顔を左側に動かして交互に置かれたイチゴとさくらんぼを脳細胞に深く記憶させる。
ほんの少しだけ汗で照り光った肉感的な両脚に、仄かな乳臭さと石鹸の清潔極まりない香りをたっぷりと浸透させた薄布に、お尻が前に出たことで模様同士の間隔が広がるほどに引っ張られた下着にむちぃっ♥と圧し潰されたマン肉に鼻息を加速させた『あなた』は、気づかれるのも承知で盛り上がった恥丘の中心に潜む縦筋に鼻先を掠らせてしまった。
ぎゅるるんっ♥と蠢く袋の中身に、発射口を満たす熱っぽいとろみに、渦状に快感に侵食される臍の下に、射精欲求を募らせる中で。
「っ……フレンさん、星川さん、っぁ、あああっ」
しかしサラの肉厚土手をぷにっ♥と鼻頭で凹ませたのを皮切りに愉悦の塊が尿道を駆け上がり、先端を満たすぞわつきと脱力。
暴発を察知した『あなた』は反射的に下腹部を引き締めつつ立ち上がり、フレンの怪訝そうな顔も構わずに教室を後にする。
夥しい量の我慢汁が織りなす青臭さとぬめりを下半身に。
「何かイカ臭いんですけどー」、「すごい、距離が近かったような」というサラとフレンの言葉を背中に。
※※※
放課後。
帰宅の準備を終えようとしていた『あなた』がふと右に顔を向けると、前屈みの姿勢で日誌を書く2人の姿が。
右には、お尻の頂点から谷間にかけて3本の横皺が発生する程に伸ばされた下着と、柔肌にめり込んだ裾からはみ出した色白で艷やかな生尻。
左には、散りばめられた模様が色を失いかけるまで引っ張られた下着と、付け根付近の肉に残るゴムの跡とつるんっ♥と光沢を帯びた生尻。
右には、腕の動きに応じてふりふりっ♥と横に揺れては、どすんっ♥、どさっ♥と叩き下ろすように縦に弾む幅も厚みもS級のお尻。
左には、身じろぎに合わせてきゅっ♥と引き締まったり、小刻みにぷるんぷるんっ♥と震える小柄さとのギャップも著しい肉感たっぷりのお尻。
あからさまな光景に一度は射精寸前まで追い詰められたペニスは容易く反応を示し、気付けば高めの身長と比較しても過剰なまでに脂を乗せたフレンのお尻に顔を寄せようとしていた。
「フレンさん、星川さん……これって、絶対誘ってるんだよな」
黄色と赤の水玉に網膜を焼き焦がされたタイミングで、ゆっくりと深く息を吸う。
直後に鼻腔を冷たく濡らすのは、がつんっ♥と後頭部を打ちのめしかねない衝撃とセットで脳内を撹拌する甘い香り。
花にも果実にも例えられない、”とにかくいい匂い”で額の裏側をぐちゅぐちゅにくすぐられた『あなた』は、時折不用意に突き出されるお尻をぎりぎりで回避しつつお尻の割れ目に鼻の先を重ねたまますーっ♥、はーっ♥♥と匂いを嗅ぎ続けた。
「星川さんだって、他の男子のこと結構馬鹿にしてるのに……パンツは、こんなに可愛くて」
むわぁっ♥と漂う熱気混じりのアロマに頭をふらつかせつつ、ぷりんっ♥と分厚く張ったサラのお尻に鼻先を接近させる。
頬や額を撫でる蒸し暑さも意に介さず鼻呼吸を挑めば、休み時間にも嗅いだボディーソープの余韻と微かに饐えた甘酸っぱさ。
尻肉の外半分はややひんやり気味だが峡谷に向かうほどに熱気も強まり、谷間に巻き込まれて蛇腹状に折り畳まれた布地は薄いピンクが少々濃さを帯びるまで汗ばんでいた。
追い打ちとばかりに、縮こまりかけた下着の端を整える後ろ手。
『あなた』は危険も承知でクロッチの縫い目周りに頬を限界まで差し出すと、唾液で汚れた唇をクロッチ越しのマン肉へと迫らせていった。
弧を描くように揺れるお尻を両目で追いかけるのも、下尻の終点と会陰部が作る深めの窪みを視界の中心で捉えるのも、「もー、フレンのせいで間違えちゃったじゃん」と誤字を消すどこか慌ただしい動きでぷるぷるぷるるんっ♥♥とリズミカルに踊る尻肉の残像を瞼裏に保存するのも怠ることもなく。
「…………キモっ、星川のお尻の匂い嗅いでるでしょー?」
「え、あっ、その、違うって、たまたま……」
「嘘ばっかり、さっきだって消しゴム拾う振りしてパンツ見てたくせに」
確信を抉る言葉と引っ込むお尻に気分は遠のくばかり。
思考に先んじて鞄を手繰り寄せて教室を後にしようとするが、フレンに右腕を掴まれると同時に椅子に座らされる。
片や小馬鹿にするようにニヤニヤと笑うサラ、片や「そんなことしてたの?」と嫌悪や恐怖よりも困惑を前に出すフレン。
次に待つであろう詰問を前に『あなた』は肩を竦ませてしまった。
「あっ、こいつ勃起してんじゃん。うわー……最悪、変態っ、スケベ」
「勃起って、何だっけ」
「人のパンツとかお尻とか見ておちんちんおっきくすること」
「……そういうこと、しなさそうに見えるんだけど」
右には少し気まずそうに視線を外すフレンの大人びた美貌と、白ブラウスをぴたっ♥と貼り付かせたノーブラ確定の巨大乳房。
左には身を乗り出してテントの頂点との間合いを詰めてくるサラの右手と、「へんたい、きもちわるーい」と左耳に残される吐息を含んだ甘っこい囁き。
むず痒さをよじ登らせる鼓膜の震えも相まって、『あなた』はただズボンのジッパーを下げる細い指先を見守ることしかできなかった。
「あっ、ううっ……星川さんっ、あ、あっ、そ、そんな」
「こっちのパンツは見といておちんちんは見せてくれないんだ……先生に言っちゃおうかな」
「許して、何でもするからっ……っひい、ぃっ」
「男の人の、初めて見た」と少し低い声での素朴な感想で後頭部をざわめかせつつ、亀頭に迫る顔を黙って受け入れる。
目を輝かせたまますんすんっ♥と鼻を鳴らし、先端に唾液の雫をとろぉっ♥と溜めた舌先を捧げるも「バーカ、そんな事するわけないじゃん」とからかうように唇を引き結ぶサラ。
緊張を極めたあまり脈打ちを繰り返す亀頭の裾野や、羞恥と興奮に蠢く袋を興味深そうに観察するフレン。
無自覚な誘惑に唆される格好で鈴口は我慢汁を絞り出し、快感に茹だった尿道はじくじくっ♥、ずきんずきんっ♥と疼きを好き勝手に撒き散らそうとしていた。
「何かぬるぬるしたのが出た、えっと、ほら……精液だっけ」
「我慢汁じゃない。バカにされて射精したくなっちゃうとか、マジの変質者じゃん」
「……見られてるだけで興奮するんだ、知らなかった」
どこか間延びした声を連れて、右手の人差し指を切っ先へと這わせるフレン。
だが彼女が青臭さにつられてバランスを崩したと同時に股間に上半身が覆い被さり、ビーチボールさながらのボリュームを誇る膨らみがぐにゅんっ♥と竿にもたれかかったかと思うとぬるぬるの我慢汁で滑りを命じられたそれがブラウスの前立てをはだけさせ、亀頭はずぷんっ♥♥♥と谷間の奥に沈み込む。
I字にみちぃっ♥とせめぎ合った肉の崖はぷるんぷるんでぷりんぷりん……触り応えを否応なく想像させる弾力的な双半球に意識を吸い寄せられるまま、『あなた』は腰を前後させては両手で薄布越しの肉塊を揉みくちゃに捏ね回し、びゅくっ♥と汁気を迸らせた先端で圧迫に満ちた柔らかさを掻き分け、エラの裏側までしっとりすべすべの乳肌で扱き抜き、指を完全に埋もれさせてもなお底にたどり着かない体積を実感させられてと、予想外のハプニングを用いて射精欲求を高めることとなった。
「フレンさんのおっぱい、っ、ああっ、あう、ううっ」
「えっ、ああっ、ちょっと、その……挟まってるんだけど」
「うわぁ……マジじゃん、こいつ絶対頭おかしいでしょ」
仰け反ろうとするフレンを追いかける形で乳房を揉み寄せ、ずちゅるぅっ♥♥と粘着質なストロークを加速させる。
次いで薄手の白地を跳ね返す頂点の突起を親指と人差し指で互い違いに転がしながら巨大な肉を円錐状に引っ張り、深さを増したクレバスに竿を根元まで包ませる。
次いで下乳に添えた両掌を小刻みに震わせ、谷間を満たすバイブレーションでカリ首を生ぬるく解していく。
次いで境界線から掻き集めたぎゅむぅっ♥と膨らみ同士をひしめき合わせ、真空状態一歩手前の吸引を誇る乳谷を使ってエラの裏側まで丹念に潰してやる。
並行して左手でサラの乳房を掬い揉み、カーディガンの内側に潜らせた手指で熱気強めの生乳を絞り掴んでぷにぷにふわふわの心地よさを堪能し、没入の角度を左右にずらして肉厚の重みに亀頭の側面を委ね、漂う2人分のフェロモンで暴走する鼻息も意に介さず窮屈な肉の狭間で行き来を繰り返していると、ここでフレンが肩をあからさまに竦ませる。
激化する収縮に、ずりんっ♥とひん剥かれるカリ首を蝕む締め付けと柔らかさに耐えかねた『あなた』は、全身を痙攣させて精液を迸らせてしまった。
「おううっ、っ、ああっ、フ、フレンさんっ……!!」
「…………んっ、ぬるぬるしたの、出てる、っ……あ、えっと、どうして、こんな」
尿道を螺旋状に登り詰める快感の塊が発射されると同時に、脳がどこかに落ちていくような虚脱を覚える。
直後に手足の力も抜けきり、びゅくっ♥と解き放たれた白濁の後にはむず痒いぞわぞわが。
それが下腹部や背筋、後頭部にまで及ぶ中で、『あなた』はフレンのムチ女体を机の角に押し付けてしまった。
「…………これって、先生とかに言った方がいいよね。こんなキモキモ勃起マンと一緒に授業とか受けたくないし」
「そ、そんな……それだけは」
「でも退学とかになっちゃったら、少し可哀想かも」
ぬめりで汚れた谷間からペニスを引き抜けば、ぬちゅっ♥と伝い落ちるダマ混じりの精液。
粘度に富んだ滴りが架け橋を作り、床に着地し、周囲に栗の花じみた臭いを撒き散らしたのを合図に教室を後にする2人。
「覚悟しときなさいよ、この変態」と去り際の言葉に促されるまま、『あなた』は自分の椅子に座り直した。
”とんでもないことをしてしまった”と後悔を募らせながら。