強風が吹き荒れる昼下がり。
静かな道を一人歩く音霊魂子を発見した『あなた』は、青色のワンピースブレザーでは隠しきれない豊満な乳尻に魅了される格好で彼女の後ろ姿を尾行することに。
なびいては舞い踊る青髪ショートカットに、お尻の厚みと幅で膨張を強いられたプリーツスカートの裾が太ももを滑り上がる様子に、風の勢いにも関わらず捲れかけた薄布を抑えようともしない素朴な”お誘い”に、額や鼻頭にまで届くホワイトフローラルの清楚極まりない甘い香りに喉は勝手にごくりと音を鳴らし、考えるよりも先に右手はスカートの裾に接近しようとしていた。
「あっ……! やっぱ出かけるの、明日にすればよかったかも」
「…………うお、おおっ、見ちゃった、魂子ちゃんのパンツ……」
しかし薄布の奥で互い違いに上下する尻肉の躍動を視界の中心で捉えると同時に、股下5センチ程度のスカートが暴風の犠牲となる。
腰への貼り付きを命じられた生地の向こうには、装飾など一切存在しない白のフルバックショーツ。
ほんの少しだけ暖かみを乗せたクリーム色の生地は前に出続けた両足によって曲線的な三角形を描くような捩れを完成させており、薄ピンクのジグザグステッチで飾られたアウトゴムに寄り添う形でノの字と逆ノの字にも似たたわみを外側に生じさせていた。
一方で谷間には深く縦筋が刻まれ、面積広めなクロッチの縫い目近辺には南半球の圧に負けた結果として蛇腹状の縮こまりが作られる始末。
さらにぷくっ♥とはみ出して膨らんだ下尻の終着点は遠慮がちな身じろぎに応じてふるふるっ♥、ぷるるんっ♥と小刻みに震え……奇跡的な絶景を見せてもらえた『あなた』は、びくびくっ♥と脈打つ屹立をなだめる要領で扱き潰しながら汗と体温を吸ってしっとりと潤ったであろう純白無地に視線を送り続けた。
「何か、やらしい風だなぁ……早く止んで欲しいんだけど」
対する魂子は前を押さえるのが精一杯なのか、恥丘や臀部を守るだけの実用的な下着の後ろ半分を晒したまま背中を屈めるばかり。
そのためぐいっ♥と突き出たお尻はノーガードを強要され、ふりふりっ♥と嫌そうな横揺れを繰り出す膨らみも、きゅーっ♥と引き締まった谷間の巻き添えで中心部へと集められる布地も、開いては閉じてを積み重ねる肉厚のクレバスによって晒し者へと甘んじた生尻も、全てを瞼裏に焼き付けた『あなた』はスカートの裾が元のポジションを取り戻しても諦めきれずに彼女との距離を詰めることを決意する。
裏地をざりざりっ♥と跳ね除けるテントの頂点を、摩擦快感によって鈴口を濡らす我慢汁を、逆流した愉悦にぞわつく袋の中身を自覚させられたままで。
「やっと収まった。人がせっかく外出しようって時に邪魔すんなって」
「…………魂子ちゃん」
転じて、川沿いの田舎道を進むだけの魂子。
そんな彼女の生娘確定な野暮ったい下着を忘れられるはずもなく、『あなた』は無防備な右手首を掴むと小さな身体を河川敷の高架下へと連れ込み、逃げ道を無機質なコンクリートで塞ぐと深く深く頭を下げた。
「ちょっと、何!? え、誰?」
「さっき風が吹いた時、魂子ちゃんのパンツ見ちゃったんだけど……もう一回だけでいいから見せてくれない?」
「はあ? あたし今から駅に行かないと、電車に乗り遅れちゃうんだけど」
目の前には不満そうに『あなた』を睨む赤い瞳。
着衣にフィットしたお椀型の膨らみや色白の太ももを舐め見ていたことに気付かれたか、魂子はプリーツの端を押さえつつ一歩だけ後ずさる。
同じタイミングで後頭部が橋台へと接触し、必然的に熱っぽくも新鮮な吐息が頬を、口元を、顎を緩やかに伝い撫でる。
直前まで舐めていたと思われるキャンディの名残を唇や味蕾で受け止めた『あなた』は、募る劣情に唆されるまま彼女の左手を取り、指を一本ずつ弄ってはそれらを順番に絡ませていった。
「お願い、ちょっとだけでいいんだ……ちらって見たらシコシコして射精できると思うから、すぐ終わるって、電車も間に合うかもしれないよ」
「……別に、次のでもいいんだけど」
「見てよ、魂子ちゃんの白パンツのせいでこんなになっちゃったんだ」
頂点をぬるつかせたテントを差し出すと、わなないた唇が「こいつ、絶対頭おかしい」と至極真っ当な言葉を漏らす。
それでもびくんっ♥と脈打つ先っぽを手の甲や手首へと掠らせれば、「わかった、わかったって」と一番聞きたかった返事が。
コンマ数秒後にぞくぅっ♥と背筋を震わせては後頭部を淡く痺れさせた『あなた』は密着寸前の姿勢から彼女を解放し、短いスカートの裾に右手指が滑り落ちる様子に見守られつつその場に膝をついた。
「これでいいの? ほら、満足したでしょ?」
控えめな襞を規則正しく配置した生地がくしゅっ♥と潰れ、健康的に肉を乗せた太ももが、仄かな陰影を作る鼠径部が曝け出される。
次いで綿ならではの微かな凹凸を浮かばせた純白の逆三角形がチラ見せを果たし、ぷっくりとやや高さを帯びた土手の丸みが全貌を明かす。
次いで「恥ずかしいんだけど」と虫の声に紛れた囁きが降り注ぐに伴い、フロント部分を彩るグレーのリボンと、柔肉にめり込んだ白いアウトゴムを装飾する水色のジグザグステッチが両目をこれでもかと射抜く。
最後に臍の真下にまで達する布面積が露呈を強いられ、むわぁっ♥と甘酸っぱくも透き通った乳臭さ混じりのアロマが鼻粘膜をコーティングする。
数センチ先に佇む魂子の白パンツにびゅくっ♥、どぷっ♥と妙に粘度が濃い我慢汁の分泌を促される状況下にて、『あなた』はマン肉の終着点に置かれた一本の縦筋へと鼻先を寄せることとなった。
「いっ、ちょっと……匂い嗅ぐのは、困るんだけど」
「仕方ないだろ、魂子ちゃんのパンツ見せつけられたら、誰だってこうなるって」
身勝手な言い分に遅れて、開ききった両手を太ももに被せる。
「ひゃっ」と漏れる間の抜けた声を合図に、手指を肉の曲線に沿って曲げてひんやりすべすべもちもちの滑らかな心地よさを指紋に記憶させる。
ぎゅっ♥と閉じ合わさったむちむちの内ももを合図に、ひしめく肉が織りなすスリットをこじ開けて薄く汗を乗っけた色白の肉をふにふにっ♥と生ぬるく揉み解しては皮膚と脂肪の層にだけ指腹を沈めてやる。
右に左に揺れる大きなお尻に連れられてふわっ♥と舞い踊る小さなリボンを合図に、親指で脚の間を割り開き、残った指をもっちり感の目立つ脚の外側へと逃がしたまま異なる柔らかさを楽しむ。
ぴたっ♥、ぴたんっ♥と少し乾いた音と一緒に前に迫り出す右脚を合図に、鼻頭を縦筋へと嵌め込んですーっ♥、はーっ♥♥と深呼吸を繰り返して乳酪を含んだ発酵と甘香を脳内に駆け巡らせる。
「それは、聞いてないって」と後頭部に乗せられた両手を合図に、右手指で下着の端を摘んで引っ張り、薄布一枚先で蒸れて熟成を遂げていた無毛のクレバスを視界の中心で捉える。
転じて、額を緩く押し返すに留める魂子。
それを肯定的な返事と受け取った『あなた』は、逆三角形に捩れを与えて丸出しの割れ目を凝視し続けた。
思考も、遠慮も、瞬きも全てを忘れて。
「魂子ちゃんのオマンコ、見ちゃった……一本も毛が生えてなくて、色素も薄めで、中もピンク色で、こんなにきれいなんだ」
「パンツ見るだけで約束だったじゃん……あううっ、そこまでするなんて」
もっとも純白の内側に鼻や唇の侵入を試みると同時に、魂子に側頭部を掴まれる。
撤退を強いられた『あなた』は立ち上がると、右手を乳房に、左手を細まった下着へと添え、柔肌に滲む湿り気を吸ったふんわりさらさらの生地を伸ばして整えながら割れ目にくぽっ♥♥とくの字に曲げた中指を押し当てた。
両掌を満たすは、着衣を隔ててもダイレクトに届くぷにゅぷにゅでぽよんぽよんの柔らかさと、通気性と保温性に秀でた綿特有の実用性に富んだ質感。
マシュマロとプリンを足して2で割ったような気持ちよさに欲求を加速させた『あなた』は、耳裏や口元に鼻を這わせた状態で魂子の乳房を揉み捏ね始めた。
「見ないから、挿れないから……いい、よね?」
「いいわけないだろ、いい加減にしろよっ」
熱を増した吐息が顔面を好き勝手に撫で回す中で、両手に精神を集中させ2つの丸みを余すことなく堪能する。
右手でお椀型の乳房を円錐形に伸ばし歪ませるのと並行して、左手で細やかなバイブレーションを施して割れ目周りの土手肉に振動を送る。
右手で下乳を掬い上げてバウンドさせるのと並行して、左手でウエストのゴムを軽く引っ張って臍下から続くなだらかで引き締まった柔らかさとすべすべ具合を掌握する。
右手で乳房を真正面から押し潰しつつ膨らみに五指を第一関節まで埋もれさせるのと並行して、左手で土手を包んで人差し指と中指で汗ばんだクレバスをくつろげ開く。
右手で乳首の位置を探っては親指で乳輪をぞりぞりっ♥と刮げ回すのと並行して、左手で下腹部全体を撫で弄るのと同時に立てた中指でにゅるにゅるぷるぷるの若襞をなぞり上げる。
右手でGカップほどはありそうな肉塊をむぎゅっ♥、ぐにゅんっ♥、むにぃっ♥♥と揉みくちゃにするのと並行して、左手で膣内の浅い部分だけをくちくちくちくちっ♥と掻き混ぜて膣口に潜むとろみを掘り起こしていく。
そうやって『あなた』は魂子の魅力的な女体に愛撫を施し尽くすが、ここで表情を蕩かせた彼女が唇を不用意に接近させる。
絶好の機会とばかりに唾液を纏ってぬめらかに光るぷるぷるつやつやの粘膜を捉え、仄かなざらつきを敷き詰めた舌先を捉え、ぐちゅっ♥、ぬちゅっ♥と音を立てて絡み合うそれらを駆使して傷一つなくも脆そうな内頬粘膜を舐め回す。
しかし魂子の存在を間近で受け入れたことでペニスは既に限界に達しており、泡を浮かべた唾液の塊が流し込まれたタイミングで『あなた』は精液をズボンの中に迸らせてしまった。
「あ、あっ、あううっ、う、うううっ……!」
「…………ど、どうしたの?」
「ごめん、魂子ちゃんの大きなおっぱいが柔らかくて、オマンコもぬるぬるしてて……出ちゃった、っ」
全身の力が抜け、下半身には不快なぬめりが及び、我が物顔で蠢いていた手指が柔らかな球体から離れる。
一方でペニスはびくんっ♥、びくびくっ♥と脈動を積み重ね、竿が勃起を失う頃には青臭い染みが着衣の広範囲にまで染みを作っていた。
「………………」
「………………」
我に返れば、途端に頭をもたげる気まずさと申し訳無さ。
『あなた』はコンクリートにもたれかかった魂子を置いて、足早に河川敷を後にした。