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田上雄一
田上雄一

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壱◯満天原サロメ「ジャージでも興奮できるなんて、変わってますわねぇ」(風呂場で生尻コキ)

「んあ、あうっ……すっかり汚れてしまいましたわ」


欲望を解放し終えたところで、脱衣所へと向かうサロメ。

『あなた』もその後を追えば、目の前には既にジャージ上下を脱ぎ終えてシャツの裾を摘み上げようとする彼女の姿が。

ボディーソープの名残を強調するようにむわぁっ♥と蒸れた甘く熱っぽい女体を、乳尻のむちむち具合とは対称的に固く締まった腹部を、裾をくぐり抜けたことで垣間見えた下乳の純白を見せ付けられたことも相まって、後ろ手は勝手にドアを閉めようとしていた。


「あらあら、どうかなさいまして?」

「いや、その、サロメちゃんの裸が見たくなって」

「わたくしのなんて見ても仕方がないと思いますけど……構いませんわよ?」


ほんのりと潤んだ吊り気味の両目とふぁさぁっ♥となびく薄紫色の長い髪。

それを皮切りに「えいっ」と白いシャツを勢いよく脱ぎ捨てるサロメ。

そんな中で置き去りにされた乳房がばるんっ♥と上下にバウンドを繰り返し、残像を発生させるレベルで乳首が縦に揺れ動き、たぷんたぷんの肉塊が震えを終えるとともに身じろぎでふるふるっ♥と全方位に弾む。

足元の視界さえ覚束ないであろうメロン状に張り出した球体に、乳輪から鳩尾へと伝う汗の雫に、凹凸に捩れた下着の裾へと引っ掛けられる細い指に魅入られた『あなた』は、熱の発散に余念のない胸の谷間へと顔を近付け、柑橘系混じりの淡いミルク臭で鼻腔を楽しませることとなった。


「……近いですわ」

「それはわかってるけど」


瞼裏を、脳内を焼き焦がす雪色に誘われる形で唇を右の突起へと差し出すが、くすくすっ♥と小さく笑ったサロメは背中を向けてぐいっ♥と大きなお尻を突き出すと、ふりふりっ♥、くねくねっ♥♥と横8の字に泳ぐ2つの半球。

ぴたんっ♥、ぺちんっ♥とぶつかり合う崖の柔肉、くしゅっ♥と縮こまる白と薄紫のギンガムチェック柄、狭まる布面積と反比例で露出範囲を広げる生尻、めり込む外側のゴムと尾てい骨の真下に広がる深いクレバス……新たな”世界”に脳を支配された『あなた』は、膝やふくらはぎを通り抜けて籠へと辿り着いた薄布を手に取ってしまっていた。


「脱ぎたておパンツの匂いを嗅ぐのは、やめてくださいまし」

「そんなこと言わないでよ、サロメちゃんのパンツ、すごいいい匂いがして……」


一糸纏わぬ裸体もよそに、数秒前までじっとりと汗ばんでいたお尻にフィットしていた布地を鼻先に押し当て、サロメの胸やお尻に視線を這わせつつ深呼吸を繰り返す。

やや酸味の目立つフレッシュなアロマにがつんっ♥と後頭部を打ちのめされた『あなた』は、チェック模様の下着をポケットに収めると着ていた服をその場に放り捨ててやった。

びくんっ♥と跳ね回って天井を仰ぐ亀頭に、陰嚢越しでも見える中身の動きに、ぷるんっ♥と揺れる分厚い膨らみに向けられる熱視線を自覚しながら。

持て余しがちであろう尻肉を抱えてなだらかに歪ませ、たぽんったぽんっ♥♥と波打たせる手指にお返しとばかりに粘っこい凝視を返しながら。


「……わたくしのおっぱいやお尻、触りたいのでしょう?」

「そ、そうだ、サロメちゃんの生おっぱいと生尻……全部触らないと」

「いやらしいのね……そういうの、嫌いじゃありませんわ」


ぴこぴこっ♥とカールした髪をなびかせたサロメの腰を抱き、最後の扉を開ける。

湿気に満ちたものの清潔さを極めた空間が”ここでお風呂に入ってるんだ”、”どこから洗うんだろうか”、”オナニーとかもここでするのかな”と妄想に妄想が注ぎ足される中で、『あなた』は匂いの根源たるボディーソープを薄白い肌に塗りたくると、過剰なまでの性的アピールを露骨に噴きこぼしたむちむちすべすべの身体を泡で染めてしまった。


「んっ、あっ、ああんっ……直接触られると、くすぐったいですわぁ」


白が白に包まれる状況下にて、和らいだ摩擦が素肌の吸着と滑らかさを促す状況下にて、『あなた』はサロメの両手を掴んで何度目かの恋人繋ぎを試みる。

かと思うと今度は二の腕、肩と進ませた10本の指を乳房へと宛てがい、掬い上げた下乳をたぷんたぷんっ♥、ぽよんっ♥と波打たせていく。

かと思うと今度は掌の中心で乳房の頂点をくにゅっ♥と練り潰し、裾野へと引っ掛けた指腹を用いて肉塊を円錐状に絞り上げたタイミングでぷくぅっ♥と指の間をはみ出た乳首を振動と並行して摘み扱いていく。

かと思うと今度はサロメの上半身を押し返す要領で掌を半球に深く沈め、ビーズクッションやスクイーズさながらの強烈な柔らかさを湛えた乳房全体をむにゅっ♥、ぐにゅっ♥と揉み解していく。

かと思うと今度は反り返り始めた背筋に手指を這わせ、過酷な登山の果てにたっぷりと質量を乗せた尻肉を鷲掴みにしていく。

かと思うと今度はペニスの裏側を右の太ももへと押し重ね、柔尻も指を根元まで溺れさせながら腰を上下に動かしてずりずりずりずりっ♥と主に裏筋を扱き抜いていく。

転じて、肩を竦ませては唇の端に毛先を含ませ、下腹部で横長の楕円を描くばかりのサロメ。

彼女の寛容さに助けられた『あなた』は右手を大きなお尻に、左手を大きな胸に添えたまま亀頭を両脚の合わせ目に挟み込んだ。


「はうっ、さ、最後までするのはだめですわ、あっ、でも……あなただったら、いいかも、あっ、んんっ、や、やっぱり……」

「ここまでするつもりじゃなかったんだけど、サロメちゃんが大丈夫そうだったら」

「…………それは、次にしてくださいまし、っ、他の場所で気持ちよくして差し上げます、からっ」


お断りの言葉に落胆するも、直後にむにゅぅっ♥と乳房を押し付けてくるサロメ。

深まる密着でペニスは太ももの奥深くへと絡め取られ、泡とは異なる滴りでぬるぬるの秘所がぐじゅぅっ♥♥とカリ首への吸着を遂げる。

蕩けきった襞のぬるぬる感と不規則に蠢くぷるんぷるんの若襞に一時は酔い痴れるも、ぶくぶくっ♥と膨張した輸精管が痺れとむずむずを駆け登らせると同時に、サロメは迫る身体を押し退けてきた。


「サロメちゃん、後ろ向いてくれる?」

「……これで、よろしくて?」


頬を真っ赤に染め、前髪も横髪も肌に貼り付かせた彼女が優雅な振る舞いでくるっと姿勢を反転させる。

視線を落とした先には消えかけたボディーソープに照り光るつやつやどっしりの巨大臀部と、誘惑じみた左右への尻振り。

粘度を帯びた雫が付け根へと辿り着き、糸を引いて内ももへと触れたのを合図として、『あなた』はサロメのお尻を両手で鷲掴みにするとぎちぎちに狭まったクレバスに射精も近いペニスを捩じ挿れた。


「っ、うおっ……デカ尻の圧力が、っ、それに、泡でぬるぬるしてて、っうう」

「あまり大きい大きい言われると、少し恥ずかしいのに……あっ、んんっ、固いの、っ、ぎゅってしてあげますわ、っ」


両手には、むにんっ♥と簡単に潰れる反面ぎっちりと内側に密度を凝縮させた尻肉ならではの柔らかさ。

亀頭には、息遣いに合わせてきゅっきゅっ♥と緊張するように閉じる尻崖の充実した重みと、力が抜けた瞬間にだけ垣間見えるぷにぷにのほっぺ感。

裏筋には、むわあっ♥♥と谷底から漂う甘酸っぱい熱気と、ひくひく蠢く可愛らしい窄まりと皺が織りなす微かなこそばゆさ。

竿の中腹には、もっとも分厚く肉を乗せたお尻の中心が完成させる、抜き差しさえ阻む強烈な肉プレス。

竿の根元には、ぷにゅっ♥と平らに拉げたお尻の滑らかなシルク味と動きを止めてもなお異物を滑り動かす石鹸の心地。

鼻の下や口元をくすぐる湿った髪の甘ったるくもややほろ苦さを混じえた最高級のアロマも、「んんっ」とくすぐったそうな艶声も、もたれかかる体重も、唾液の糸をか細くぶら下げた唇の綻びや曖昧な笑みも相まって、『あなた』は下尻の終点近くに宛てがった先端をずるぅっ♥と尾てい骨へと続く肉トンネルへと向かわせた。


「はあっ、ああっ、おちんちんで、お尻……っ、ずりずりってされてますわぁ」


せめぎ合う柔肉を掻き分ければ、ばちゅんっ♥と締まりを極めた肉がカリ首やエラをあらゆる方向に揉み曲げていく。

腰を深めに溺れさせれば、内部の筋肉が躍動するとともにごりゅぅっ♥♥、ぐりゅぅっ♥♥と亀頭全体が捻じ伏せられる。

下腹部とお尻の表面を密着させたタイミングで最奥手前を穿つ亀頭を撤退させれば、裾野が逆方向に捲り抜かれたことで痛み一歩手前の鋭い快感がエラの裏側までくちくちくちっ♥と刮げ倒してくる。

お尻を掴んでいた両手を緩めれば、ぷよんっ♥と元の柔らかさを甦らせた尻肉が型取りさながらに竿へとフィットし、柔らかさがもたらす穏やかな心地よさがペニス全体を支配する。

改めて豊満巨尻を揉みくちゃにしつつS字に歪んだクレバスに竿を押し嵌めれば、ぎゅぅっ♥と固められた尻肉が鈴口も竿も潰れた肉に揉み洗われる。

早くもピークを超えた射精欲求とむず痒さに唆されるまま、『あなた』はサロメの大きなお尻に腰を叩き付け続けた。

合間合間に彼女がお尻を引き締め、左右にぶるんぶるんっ♥と揺さぶり動かし、亀頭を追尾するように上下に振り乱し、時折ジグザグを混じえてくにっ♥と先っぽだけを捏ねくり回すのもお構い無しで。


「っはあ、あっ、ああんっ、あっ、おちんちんで、そんなに、お尻ばっかり、っ……擦らないで、くださいましっ」

「あう、ううぅっ……あひ……ぃっ、サロメちゃんのデカ尻、気持ちよすぎて、我慢できないって」

「……っ、はふ、ううっ、でしたら、もっと激しく動いても、あうっ、よろしいんですのね?」


ぱちゅんっ♥、ぱちゅんっ♥、ぺちんっ♥、ぺちんっ♥と肌と肌がぶつかり合う濡れた音が響く中で、半ば不意打ちでお尻をくねらせるサロメ。

例えば標高が増すまで締め付けを強めたまま、縦に横に8の字を描いたり。

例えば結合部を圧着させながら、ずりっ♥、ずりっ♥と力任せに竿を根元から扱き倒したり。

例えば膝を少し曲げると同時に、たぷんたぷんっ♥、ぽよよんっ♥と残像が生じるレベルで尻肉を波打たせたり。

例えば互い違いに尻たぶを上下させ、挿入の角度を斜めにずらしてはカリ首の側面に重みを伸し掛からせたり。

例えば唐突にお尻の動きを止めたかと思うと、楕円を幾つも置く要領で激しくお尻を擦り付けてきたり。

予想外の反撃にぶくぶくっ♥と睾丸を沸騰させた『あなた』は、外側から尻肉を掻き集めるのと並行して谷間に狭隘さを促すとぐちゅんっ♥と亀頭の側面が潰れたのを合図に精液をぶち撒けてしまった。


「あ、あっ、サロメちゃんっ、ううっ、っく、ああっ、ああああっ……!」


尿道も輸精管も股関節もぎりぃっ♥と二回り以上収縮したのを合図に、ダマを含んだ白濁が発射を余儀なくされる。

直後にピークを超えていた愉悦ががくんっ♥とばらばらに解け、手足が脱力を強いられ髪をほつれさせたサロメの背中に覆い被さる。

もっとも絶え間なく訪れる脈動にうねりが消えた臍の下は感覚を失い、脳細胞の一つ一つが多量の汁で隅々まで濯ぎ尽くされ……意識さえ落としかねない虚脱快感に負けた『あなた』は返事も言葉も忘れたまま彼女の身体にしがみつき続けた。


「まあ、こんなにぐちょぐちょにして……せっかくきれいにしようと思ったのに」


発射を済ませた辺りで、蒸し暑い密室に響く静かな声。

『あなた』はキスをせがむつもりで顔を寄せつつ、右手を乳房に、左手を泡や汗以外のとろみを湛えた無毛のスリットへと差し出した。

壱◯満天原サロメ「ジャージでも興奮できるなんて、変わってますわねぇ」(風呂場で生尻コキ)

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