山奥の小さな神社に偶然足を踏み入れた『あなた』は、境内で一人掃除に励んでいるフミを発見する。
自分より二回り近く高い身長に、箒を動かす腕の後追いでなびく長い髪と尻尾に、どこか気怠そうな美貌に、空気をぱんぱんに詰めたゴムボールさながらの膨張を強いられた紅袴越しの巨大なお尻に、たわみが生じるまで引っ張られた襞の向こう側に透ける下着のラインに、彼女の存在そのものに魅入られた『あなた』は考えるよりも先に彼女の真後ろに立とうとしていた。
「あっ……まったく、仕方のない風だな」
手を伸ばせば届く距離にまで不用意な接近を果たすと同時に、周囲の木々をざわめかせるほどの突風が。
長袴の裾が地面との並行を作り出すとともに、純白に桜色を微かに混じえた色白の肌に包まれたふくらはぎや太ももが曝け出されるとともに、内側の組織が透けかねない儚さにも負けず劣らずの白地に加えてリブショーツ特有の縦線と散りばめられた赤やピンクのイチゴ柄が丸出しに。
むちぃっ♥と肉感を称えた尻肉を8割型フォローする下着はやはり窮屈なのか谷間には食い込みが、負荷の集まりやすいサイド部分や裾の周りには段差同然の皺が刻まれており、収納しきれなかった生の柔肌が外側のゴムからぷっくりとはみ出していた。
一方でフミは辱めを受けたにも関わらず、捲れる袴もお構い無しに掃除を続ける始末。
『あなた』は考えるよりも先にその場に膝を置き、至近距離でふりふりっ♥と揺れてぷりんっ♥と肉を弾ませる彼女の大きなお尻とイチゴ模様を瞼裏に焼き付けることとなった。
「っお、おお……フミ様の、パンツ。こんな可愛い柄だったなんて、し、知らなかった」
貴重極まりない情報を脳細胞に焼き付けつつ、谷間の下半分に鼻先を掠らせる。
削られた間合いに比例して頬を撫でるのは、着衣の内側で熟成された蒸し暑そうな熱気と、白檀を連想させる甘くも懐かしくも優しい香り。
フミそのものの匂いに鼻粘膜や額の裏側が塗り替えられる中で、『あなた』は何度も何度も執拗な深呼吸に没頭し続けた。
もっとも当の本人は、背後の存在を捕捉することもなく枯れ葉を箒で集めるばかり。
小さな弧を描く手首につられてゆさっゆさっ♥、どさっ♥と大げさに揺れて震える尻肉に理性はどこかへと吹き飛び、鼻先はいつの間にか触れるぎりぎりのポジションを得ようとしていた。
「ん……どうした? 我に何か用か?」
「あっ………………えっと、その、そういうわけじゃないんですけど」
「……随分と距離が近いようだが、こんな布切れにそこまで興味を示してくれるなんてな」
「……そんなことないです、フミ様のイチゴパンツ……見ただけで、僕」
「我のこと、知っているのか?」と明るい声に促される形で立ち上がると、右手首を強く掴まれる。
本能的に危険を察知して肘を戻そうとするが力では敵わず、『あなた』は引きずられるように拝殿の中へと連れ込まれてしまった。
「ここであれば、思う存分語り合えるな」
薄暗い空間にて、長身の美女と二人きり。
自ずと興奮も高まり、完全勃起しても10センチにも満たない仮性包茎の男性器は股間に可愛らしいテントを張ろうとしていた。
対するフミは下腹部に視線を落とし、小馬鹿にするような笑みを浮かべるのみ。
一発で力関係を思い知らされた『あなた』は、息遣いに合わせてたゆんっ♥、ぽよんっ♥と弾む乳房を凝視し続けた。
”どうせなら触ってみたい”、”でも無理だろうな”と渦巻く思考にぞくぞくっ♥、ぞわぁっ♥と背筋を震わせながら。
密室を満たす汗混じりの淡い香りにすんすんっ♥と鼻を鳴らしながら。
「久しぶりの来客だ、楽しませてもらうぞ」
「す、すみません、見るつもりじゃなかったんです」
「謝ることはない。お前が我のイチゴパンツを見て粗末な逸物をおっ立てていたとしても、匂いだけで楽しんでズリネタを確保しようとしていたとしても、あわよくばこの乳を弄って一生の思い出にしようと考えていたとしても、オス失格の分際で一丁前に我慢汁を溢れさせて我のオマンコに思いを募らせていたとしてもな」
遠慮など欠片たりとも存在しない言葉に、『あなた』はびくっと肩を震わせる。
そんな哀れな異性を獲物として見立てたか、フミは筋肉とは無縁な背中を両手で引き寄せ残りの距離を全て削りきる。
すると白衣を露骨に突っ張らせていた乳房がふにゅっ♥と潰れて鼻や口元も、額も頬も、側頭部や顎も平べったく伸び広がった柔らかさに飲み込まれていく。
気道を塞ぎかねない圧迫に頭を仰け反らそうと試みるも、後頭部に回った彼女の両手がそれを許さず……必要最低限の呼吸を経由して、むにゅっ♥、ぽふぽふっ♥♥と顔の全てを高くそびえ立つ乳肉に溺れさせる羽目に。
もっともフミは貧弱で小柄な相手を弄ぶつもりで「どうだ?」、「こういうことがしたかったんじゃないのか?」とつむじに囁きを滲ませる始末。
興奮で脳内を染め上げられた『あなた』は下腹部を立派な太ももに沈ませたまま、へこへこっ♥と腰を前後させては弱々しいピストンへと追いやられた。
「我の人差し指程度か、乳に顔を埋もれさせたまま情けないチンポを必死に擦り付けて……だが、ここまで愛おしいオスもそうはいないだろうな」
「あっ、ぅ、ああっ、フミ様、フミ様っ……!」
たぷんたぷんでぽよんぽよんの水風船じみたボリュームと重みに酔い痴れつつ、自分の腰周りほどはありそうな太ももとぐちゅぐちゅに濡れたズボンの裏地を使って摩擦快感を高めていく。
コンマ数秒後に顔を柔らかな峡谷へと沈ませれば、崖に絡め取られた側頭部には強烈な圧迫が。
首筋さえも包み始めた乳肉もお構い無しで顔を少しだけ動かせば、はだけた胸元から顔を覗かせる色白の汗ばんだ膨らみが。
さらに乳谷から山頂へと鼻先をスライドさせれば、ぱりっと糊の利いた薄布を突き破る勢いで芯を帯びた突起が。
ノーブラ確定演出を前にした『あなた』は唇を使って白衣の合わせ目を脇へと逃がすと、ぶるるんっ♥と揺れながら露わになった雫型の半球を頬で直に受け止めてしまった。
「よしよし……まるで盛りのついた犬だな」
「っ、うっ、あう……っ、フミ様のおっぱい、柔らかくて、すべすべしてて、っ、き、気持ちいいです」
「んっ、あっ……ああぁっ、どうせ早漏なんだ、焦るあまりすぐに射精してしまっても知らないぞ」
的確に弱点を抉る言葉に被虐願望が頭をもたげるも、鼻の下には弾力を孕んでぷっくりと立ち上がった突起。
『あなた』は広めの掌で頭頂部を撫でてもらいながら、首筋や肩を好き勝手に弄ってもらいながら、フミの右乳首に吸引を試みた。
汗と唾液で薄く濡れた表面に唇を被せ、内側に含んだ先っぽだけを舌で転がし、乳輪ごと性感帯を貪っては滴りで蕩けさせ……そうやって乳山をめり込ませた顔で凹ませつつ舌と唇を稼働させ続けたが、彼女の背中が小さく反り返るとともに「んぁあっ」と間延びしたような高い声が。
差を僅かだが覆せたと結論付けた『あなた』は、窄ませた唇で乳首を引っ張り、手つかずの左側にもしゃぶりつき、ミルクでもせがむつもりでちゅっ♥、ちゅっ♥、ちゅっ♥とキスを施してと、愛撫に愛撫を積み重ねていった。
「……もう十分満足しただろう、っ、はう……っ、暴発しなかったことだけは褒めてやるが」
「そ、そんな……もう少し、せめてイチゴパンツだけでも」
精一杯の勇気を振り絞って、彼女を見上げる。
直後に返事代わりの頷きと、姿勢の変化に沿ってふわぁっ♥となびく長い髪。
そして最後にたくし上げられた紅袴と、代わりに視界を射抜く赤とピンクの小さなイチゴ。
脳の回路が不意打ちの火照りで焼き切れたような錯覚に陥った『あなた』はフミの後ろ姿に跪くことを余儀なくされた。
「こんなものまで興奮の材料にできるとは、性欲だけは一人前みたいだな」
「っあ、ああっ、あひ……ぃ、フミ様のパンツ、っう、ふう……っ」
乱れた鼻息に沿って額へと降り注ぐ、包容力に満ちた甘っこくもどこか粉っぽいアロマ。
蒸れた空気で促された、汗のマイルドな酸味と人肌を超える温もり。
お尻をふりふりっ♥と右に左に動かしたり突き出したりするタイミングで、裏地への引っ張りに合わせて膨らんでは縮こまるイチゴの模様。
100センチなど軽く上回っているであろう膨らみによるご褒美を前に、度重なる刺激も引き金となってペニスは臍に縋り付くレベルの屹立を遂げ、布地も膝もぐちゅぐちゅのどろどろ、袋の中身も感覚を失いかける強烈な痺れに晒される有様。
射精経路を凝縮させてはなおも我慢汁を迸らせて股関節の辺りまでぞわつきを走らせる哀れな”粗チン”に命じられる格好で、気付けばフミの大きなお尻に飛び掛かっていた。
「なかなか大胆じゃないか、っ、見直したぞ」
「フミ様っ、フミ様っ、ああっ、うっ、くう、ううっ、いく、いっちゃう……っ!」
「でも、射精には少し早いぞ。あまり我を失望させるでない」
痩せ型の下半身など容易く捕食するに違いない、安産型という手垢に塗れた形容など不相応な肉付きの尻。
そこに全力で腰を打ち付けてもぽすっ♥、ぱすんっ♥、ぽすっ♥と申し訳程度の音が響くだけで、どっしりと分厚い尻たぶは表面をほんのりと波打たせるだけ。
一方でフミは無様なピストン運動を追尾する要領でお尻をくねらせ、沈む先端をぐいぐいっ♥と押し返し、山頂付近に寝かせた竿の裏側をずりずりずりっ♥♥と丁寧に扱き、斜めに溺れたカリ首をくにくにっ♥と捻って打ちのめし……筋肉と脂肪も充実した膨らみでぬるぬるの粘膜を削ぎ落とすように刺激を施し始める。
快感耐性など皆無なペニスは激しさを増す”反撃”に呆気なく降伏を決意した『あなた』は上半身ごと覆い被さってぐりゅぅっ♥ともたれかかる尻肉を亀頭の裏側で掻き分けるものの、青臭さと染み出るとろみで射精を察知されたかヒップアタック同然の衝撃で吹き飛ばされてしまった。
「誰が出していいと言った?」
「っ、あう、ぅっ…………そ、そんな、お願いですから」
「せめてもう少し、楽しませてもらわないとな」
尻圧が消えると同時に竿の根元で燻っていたもどかしさも薄れ、びゅくっ♥と漏れ出た僅かな汁気とともに全身の力も抜けていく。
しかしフミがイチゴ柄の下着に塗りたくられた粘液を拭ったかと思うとその場にしゃがみ、小さなテントへと指先を伸ばす。
募る期待にごくりと喉を鳴らした『あなた』はすぐに姿勢を戻し、おねだりとも解釈可能な無言に応じて躊躇もなく股間を差し出した。