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田上雄一
田上雄一

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猫◯おかゆ「2人きりの同窓会ってところかなぁ……」(どさくさに紛れておっぱいやお尻にソフトタッチからのキス+手マン)

「いやー、まさかあんな場所で会うなんて思ってなかったよ」

「そ、そうかも。最初は雰囲気変わりすぎて気付かなかったけど」


連休前の金曜日。

駅前で偶然再開したのは、3年間同じクラスだった猫又おかゆ。

妙に話が弾んだことで彼女のマンションへと足を運ぶことになったが、唐突に始まる2人だけでの家飲み。

缶チューハイを口にしつつ、『あなた』は右隣に座る彼女に、楽しそうな様子の彼女に、二の腕同士が触れ合いかねない距離も気にしていない彼女に視線を向けた。

蓋をしたはずの思いを、あの時の後悔を脳裏に甦らせながら。


「でもボク、お酒弱いんだよねぇ……ちょっと飲んだだけで」

「あんまり無理しない方が」

「大丈夫だって、ちゃんとペース考えてるからぁ」


ぴこぴこっと小さく動く猫耳や尻尾。

揺れる背中に沿ってなびく、光沢を薄く纏った薄紫色のさらさら髪。

早くも蕩け始めた紫色の瞳。

そして、ゆったりとしたシルエットのパーカーやズボンを隔てても佇まいが丸わかりな胸やお尻のボリューム。

アルコール混じりの甘ったるくもまろやかな匂いも、時折じーっ♥と向けられる眼差しも、腕を伸ばした際に淡く透ける下着のラインも相まって、理性を失いかけた『あなた』は何度も何度も揺れる膨らみに目を落としてしまった。


「どうしたの〜?」

「何でもないって、あ、あまりくっつかないで」

「ごめんね、暑かったかな? まさか重かったとか、そういうのじゃないよね?」


ささやかな宴も進む中で、顔を覗き込んではややぽってり気味の唇からちろちろっ♥と舌を覗かせるおかゆ。

地味そのものだった以前の彼女とは真逆の、あどけなさと色香の両立を目の当たりにした『あなた』は迫る身体を押し戻す素振りで片や二の腕への接触を試みる。

対するおかゆは笑顔を浮かべたまま「くすぐったいよぉ」と高く上ずった声を漏らすばかり。

溜め息を伴った甘っこいノイズに、ぷるんっ♥と揺れる乳房に、ぐいっ♥と浮かび上がる左尻の丸みに”もしかして”、”いいんだろうか”と期待も募り、気付けば右手はクッションにむにぃっ♥と潰れた彼女のお尻との距離を詰めようとしていた。


「酔うと、その、明るくなるんだね」

「……そうかなぁ? キミと一緒だからじゃない?」


半ば不意打ちの返事に次いで、ずきずきっ♥、むずむずっ♥と疼きを抱えたペニスが膨張へと追いやられる。

精液の通り道を緩やかにくすぐられるもどかしさに、臍の下に集まるぞわぞわに脳を焼き焦がされた『あなた』は、理性の制止を振り解く形で右手の甲をお尻に触れるぎりぎりの位置へと移動させることとなった。


「ほら、どうしたの? 手が止まってるよ〜」


催促を皮切りに一本目を飲み干すと顔がかあっと熱を帯び、右手の人差し指がズボンをあからさまに突っ張らせたお尻へと着地する。

つるんっ♥とした薄手の向こうには、たぷたぷでぷにゅぷにゅの柔らかさ。

マシュマロで作った風船にぬるま湯を詰めたようなどこか頼りない心地よさに脳細胞の一つ一つが洗い流される錯覚に陥り、『あなた』は気持ちよさに唆されるままおかゆの大きなお尻をぷにゅっ♥、ぷるんっ♥と指腹だけで何度もつついて皮膚に弾力低めの熟した感触を侵食させていった。


「猫又さんって、結構いいところ住んでるんだね」

「まあ、いろいろあってね。ボクのお部屋、そんなに気になる?」


話題を変えて誤魔化しを図れば、額の裏側には”もっと触りたい”、”これ以上は猫又さんに申し訳ない”という葛藤。

もっとも整理整頓が行き届いた室内を見渡せば、ベッドには黒い布切れが1枚。

小さな白いリボンや薄ピンクのジグザグステッチをあしらったそれが彼女の脱ぎ散らかした下着だと確信すれば、せっかくの罪悪感もどこかに吹き飛び……『あなた』は中指や薬指まで加勢させて軽く突き出されたおかゆのお尻を、体温で蒸れてより柔らかくぷにゅんぷにゅんに解れた下尻を、尻山の外半分を斜めに通過するパンティラインを触れた領域で捉えてしまった。


「あ、あ〜……ごめんね、片付けるの忘れてたかも。でも、そういうときは見ないふりしないとダメだよ?」

「つい、気になっちゃって……猫又さんって、ああいうパンツ履いてるんだって」

「え、キミもお酒弱かったりする? まあ別にいいんだけど、ボクのパンツなんてそんな大したものじゃないよ」


デリカシーなど皆無な発言を後悔するも、当のおかゆは頭の重みを肩に乗っけてくるだけ。

ふわぁっ♥と漂うほろ苦さを含んだカモミールにも似たアロマと、じわぁっ♥と滲み立つ体温と、パーカー越しの密着。

ぶじゅぅっ♥♥と搾り出される我慢汁の熱気と緊張を高める尿道を否応なく自覚させられた『あなた』は、裏地を押し上げるお尻に掌を被せて小動物じみた熱気と置いただけの右手がどんどん沈んでいく柔らかさを無言で楽しみ続けた。


「…………猫又さんって、他にどんなパンツ持ってるの?」

「やっぱり酔ってるじゃん。しょうがないなぁ……えっと、基本的には黒とか白とかシンプルなのが多いけど、後はしましまとか水玉とか、小さな猫が散りばめられてるのとか……サイズは全部Lだよ」

「そ、そうなんだ。ごめんね、変なこと聞いちゃって」


想定外の反応に脳内をぐるぐるっ♥♥と掻き回された『あなた』は、鼻息の加速もお構い無しで右手で左尻全体を満遍なく撫で回し、持て余した左手で乳房の外側を捉えてお尻と比較すると密度も弱く簡単に形を変える乳房をぷにゅんっ♥とつついて伸し掛かる重みを掬い上げようとしていた。

それまで嬉しそうに話していた彼女が黙り込んだことも気付かないままで。


「ねえ、ちょっといいかな?」

「あっ、な、何?」

「さっきからさ、ボクのおっぱいとかおしりとか、触ってる……よね」


ここで、吐息がふーっ♥と右耳に与えられ、掠れた囁きが鼓膜を震わせる。

咄嗟に指を撤退させるも、右手首にはおかゆの左掌。

静まり返った室内を満たすあまりに気まずい状況にて、『あなた』はただただ俯くことを余儀なくされた。


「……別に、いいよ」

「それって、まさか」

「少し考えたらわかるじゃん、2人だけで飲んでるんだからさ」


ほんの数センチ先には、酔いに溶け崩れて潤んだ瞳に、微かに綻んだ唇に、散漫な舌なめずり。

がくんっ♥と身体が崩れ落ちる中で、『あなた』はおかゆの括れた腰を抱き寄せてつやつやぷるぷるの極上リップを啄んでしまった。


「んっ、んん……ふぅっ、んむ、んっ、んん……ぁっ、ううっ、ん、んっ」


口元や顎をくすぐる甘苦くも優しい温もり。

接触を遂げた粘膜を通じて唇へと纏わり付く唾液のとろみとぷるぷるの質感。

名前通りな、少し強めのざらつきを敷き詰めた舌の表面。

彼女の美貌に、押し付けられた乳房の柔らかさに帰還不可能な深みへと溺れさせられた『あなた』は、無防備な舌を絡め取って、絶え間なく溢れる滴りを刮げて啜り、ゼリーとグミのいいとこ取りとしか考えられない内頬に舌を被せ、新たに生じた呼吸を自らの喉へと送ってと、何もかもを忘れてキスに身も心も委ねていった。


「はあっ、んんっ……割と大胆なんだね」

「俺、本当は猫又さんのこと、でもあまり接点とかなくて、結局何も言えなくて」

「ほんとに? ボクとそういうことしたいからって、適当に言ってない?」

「……違うって、ほ、本当に好きだったんだ」


唇を啄む間に、剥き出しの本音をぶつける。

するとおかゆは両目を軽く見開くと、「ありがと」と短い言葉だけを残して『あなた』をぎゅっ♥と抱き締める。

自ずと大きな乳房がふにゅっ♥と平べったく潰れ、小さな掌がシャツ越しの背中を弄り、返事の返事を遮る勢いで吸引が強まっていく。

匂いと柔らかさに意識を蝕まれ、頭をふらつかせた『あなた』は、上顎や奥歯の付近にまで舌を這わせながらウエストを留める紐を緩ませ、指肌が濡れるレベルで熱っぽく蒸れたズボンの内側へと右手を侵入させた。


「っ、あ、ああんっ、ボクのおまんこ……触りたいんだ」

「いい、よね……猫又さんのこと、もっとよく知りたい」

「……やっぱり、誘ってよかったかも」


裏地との余白を頼りに汗ばんだ白地を凝視し、サイド部分を小さく飾る黒猫のワンポイントや縁を彩る黒いアウトゴムを確認すると同時にむわぁっ♥と鼻腔をくすぐる甘酸っぱくもほんのりと饐えた生々しい匂い。

ゴムをめり込ませた柔肉や、逆三角形の下端をとろとろじゅくじゅくにぬるつかせる愛液の染みにも視線を彷徨わせた『あなた』は、反射的に白パンツの内側へと指先を潜らせてしまった。


「あっ、んはあ、っ、あああんっ……おまんこ、直接、くちゅくちゅって、ぇ」

「こ、こ、これが……猫又さんの、っ、ううっ……毛、全然生えてないんだ」


ぴっちりと窮屈そうに閉じた縦筋やなだらかに盛り上がった土手を弄りつつ、肉厚のスリットを割り広げる。

直後に指腹へと垂れ落ちるは、熱気を含んだ滴りと異物を弄ぶように蠢きを明かすぷにゅぷにゅにゅるにゅるの襞。

起伏に富んだそれは表面こそ柔らかく吸い付いてくるものの、穴そのものは狭苦しく指の出し入れにも苦労する有様。

それでも『あなた』はおかゆの腟内を諦めきれず、唇と口元の境界線や頬を好き勝手に舐め回し、色白のきめ細やかそうな餅肌を唾液で汚すことに専念させられた。


「ボク、もっと……ちゅっちゅってしたいなぁ」


媚を露呈させた上目遣いとおねだりに屈し、縦筋を人差し指でなぞり抜くのと並行して改めて口内を撹拌する。

一方で手つかずにも関わらず、びくびくっ♥と脈動を撒き散らしては袋の中身をぎゅくっ♥と鉛さながらに重苦しく疼かせる男性器。

さらに、次々と溢れ出す愛液と、歯の一本一本まで丁寧に舐り倒してくるおかゆの舌先。

”夢みたいだ”と達成感に脳を浸らせた『あなた』は、彼女の唾液が喉を伝い落ちたのを合図に全身を火傷せんばかりの蒸し暑さで火照らせ……手足の先まで駆け巡るぞわつきにも命じられる格好で、ペニスはびゅるっ♥、どくんっ♥と精液を暴発させてしまった。


「あっ、ああっ、あう……っ、ね、猫又さんっ」

「え、え? 急にどうしたの…………あ〜、そういうことかぁ」


裏地で受け止めきれなかった粘液がテントの頂点に染みを及ぼし、下腹部や太ももは青臭さでコーティングされる。

転じて、脳内を洗い揉む虚脱と臍下でなおも燻るむず痒い気持ちよさ。

そして、射精の痕跡に顔を寄せ、すんすんっ♥と臭気を鼻粘膜へと塗り伸ばしてくれるおかゆ。

一度の愉悦で満足できるはずもなく、『あなた』は彼女を抱き寄せたまま何度めかのキスを挑むこととなった。


猫◯おかゆ「2人きりの同窓会ってところかなぁ……」(どさくさに紛れておっぱいやお尻にソフトタッチからのキス+手マン)

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