しばらくアルスの頬肉を掴んで捏ね回しているとすっぴん肌ならではの柔らかかつコシに満ちた吸い付きが興奮の材料と化し、気付けば竿は屹立を取り戻す有様。
故に『あなた』はベッドに腰を下ろすと小さな身体を抱き寄せ、背後でのスカートめくりを合図に両掌をお尻の外側に、顔をお尻の中心部へと宛てがった。
「うわっ……あっ、ちょっと、終わりじゃなかったの?」
「うおお、おぉっ、ア、アルスちゃんのデカケツが乗っかって……こっちもおっぱい以上にもちもちしてるんだな」
「……それって、ボクのが大きいって意味じゃないよね?」
ねっとり気味の声が低く沈みかけたのも構わずに、反発強めなお尻の感触を皮膚へと学ばせていく。
身長の割にぷりっ♥♥と後ろに突き出たアルスの餅巨尻は乳房以上の密度を誇り、添えただけの手指では変形に至らず。
反面、どうにか埋もれさせた10本の指でぐにっぐにっ♥と掴み潰してやれば、圧でむちむちっ♥と歪んだ肉が溢れてはみ出すことで指の間には重みが伸し掛かる。
触り応えを露呈させた大きなお尻に魅了された『あなた』は、鼻先で尻崖を掻き分けるのと並行してむっちりもちもちのお尻を揉み続けることとなった。
「あう、うっ……ボクのお尻、そんなにいいの?」
「…………いい、すごく気持ちいい。それに奥の方からいい匂いも」
「た、確かに、シャワー浴びたばっかりだったけど、っ、だからって」
玩具同然に尻肉を円錐状に絞り上げた際に、10の指紋に神経を集中させて下着の肌触りも接触面に記憶させる。
体温を端にまで浸透させた薄布は優れた通気性と吸水性のおかげでふわふわさらさら、おまけに微かな湿り気を含んだ縞パンは内に潜む生尻をしっとりと温めており、短いバルーンスカートの中で間接的に外気に晒されていたにも関わらずほかほかの熱気まで指先に授けてくれた。
この奥にはより滑らかな裏地に守られて潤いを促された、つやつやぷりんぷりんの餅尻が眠っているのだろう……そう確信した『あなた』は縞模様に沿って指を歩かせたのをきっかけとして下着を脱がし、反動でぶるんっ♥と揺れる生のお尻を額と鼻先で深く凹ませていった。
「んん、んっ……さっきから、お尻ばっかり」
呆れたような声が頭頂部に降り注ぐに伴い、アルスがぐいっ♥と大きなお尻を突き出してくる。
厚みを失うのと引き換えに幅を増したムチ尻の肉が頬や側頭部を飲み込み、汗の雫と一緒に最奥に溜まっていた甘苦くも柑橘系じみた淡い酸味を鼻粘膜や脳内へと這い進ませる。
圧迫に息苦しさを覚えた『あなた』は咄嗟に深呼吸を試みるも、40度近い蒸し暑さがむわぁっ♥と鼻腔を満たせば頭がふらつきへと追いやられ、ぐりぐりっ♥と押し付けられるつるつるの尻肌や柔らかくも少し固めな肉も相まって意識さえも蝕まれかねない状況を余儀なくされる。
さらにアルスのお尻が離れたかと思うと、ぼいんっ♥とぶつけられ……頭部全体に鈍く重たい衝撃が3回、5回と浴びせられる。
思わぬ気持ちよさに屈した『あなた』はベッドに倒れるもここでアルスが仰向けの身体へと腰を沈め、無防備な顔面をお尻で敷き潰してきた。
「そこまでするんだったら、お尻で乗っちゃおうかな」
「っぐ、ううっ……重いけど、これはこれで、っ、あううぅ」
「こういうのでもいいんだ、変わってるね」
視界が闇に覆われるとともに、ぎゅっ♥、ぎゅっ♥♥と圧迫が激化する。
次いで口内が彼女の匂いで包まれると、クロッチの奥で蒸れていた無毛の縦筋がぬるんっ♥と舌先を絡め取り、前後運動に応じて舌や唇を根元から捲り上げ、乳臭さとレモンの香りがブレンドされたような”女体のアロマ”が顎や耳元にまで擦り付けられる。
半ば反射的に両手でお尻を支えて餅肉プレスを和らげるも、再び浮かび上がったお尻がどすんっ♥と叩き込まれ、快感をふんだんに乗っけた苦痛が肩や肘へと広がっていく。
そこで『あなた』は反撃とばかりに括れた腰を両掌で掴み、被せた唇を起点にずるるるるるっ♥と襞や膣口を吸い上げてやった。
「あっ、んんっ……そこは、あっ、あう、んはああっ、ああああんっ♡」
アルスが脚を閉じたところで、入り組んだ凹凸を舌先で刮げてはとろぉっ♡♡と滲み出た愛液を喉へと誘導する。
アルスが立ち上がろうとしたところで、ぶるんっ♥と揺れる火照ったお尻を抱えて彼女をうつ伏せに寝かせ、ぴたっ♥と閉じた土手に舌を被せたまま四つん這いを求める。
アルスが後ろ手で額を押し返したところで、伸ばされた右腕をくぐり抜ける格好でお尻に顔を埋め直し、密を掘り起こす要領でくちゅくちゅくちゅくちゅっ♥♥と襞の合間に撹拌を授ける。
アルスがくねらせたお尻を引っ込めたところで、唇で割れ目に蓋をしてずぞぞぞぞぞぞぞっ♥♥と泡混じりの汁気を執拗に啜り尽くす。
そしてアルスが動きを止めたところで、微かに饐えた甘さと塩気でコーティングされた舌を用いて芯を極めたクリトリスをつついて薙ぎ伏せる。
びくっ♥と露骨に痙攣したむちむちもちもちの身体に、枕を委ねられた顔に、取り残されたお尻に、脳内を衝動でぐちゃぐちゃに掻き乱された『あなた』はペニスを細く短い手指で扱かせ、我慢汁のか細いアーチがぬとぉっ♥♥と互いを繋ぎ留めたタイミングで蕩けきって緩んだ膣口に鈴口を重ね合わせた。
「ひうっ、そ、それは……だめっ!」
「ぐ、うっ、うう……ア、アルスちゃん、どうして?」
「……そういうのは、また今度にして。っ、んはあぅっ♡ ボク、初めてなんだから」
潤んだ瞳に綻んだ唇の端。
あどけない美貌に申し訳なさを抱いた『あなた』は躊躇の末に閉じ合わさっていた太ももの間にペニスを挟み、適度な肉付きの脚をトンネル代わりにぬるぬるの亀頭を往復させた。
指一本どころか汗や空気さえも追い出しそうな窮屈さに唆されるままストロークを積み重ねればカリ首が逆方向に剥がされ、より敏感な領域がぐちゅぅっ♥♥と練り扱かれる。
自ずと快感も高まる中で、ズボンを膝まで下げた『あなた』は大きなお尻にばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥とピストン運動をぶつけ続けた。
「っ、ぬるぬるしてて、こっちももちっとしてて」
「あんまり、擦られると、ボクも……えっちなこと、したくなっちゃうじゃん」
「だ、だったら。俺も童貞だから」
「…………もう、だめだって。その代わり……ボクのお尻、好きに使っていいよ」
彼女の歩み寄りに乗じて、『あなた』はアルスを立たせてベッドに両手をつかせる。
眼前にそびえ立つは、白桃を連想させるどっしりとした佇まい。
むわぁっ♥と漂う熱気にも吸い寄せられた結果、天井を睨む男性器は割り広げられたお尻の谷間にすっぽりと収まってしまった。
「ふう……アルスちゃんのお尻、やっぱり気持ちいい。もっと、お尻ぎゅって引き締めてくれる?」
「ん、あふ……っ、これでいいの?」
お尻を捏ねる手つきに屈し、ジグザグに泳がせた腰を連れて谷間を閉ざすアルス。
重めの丸みが縦長の楕円に拉げることで峡谷がI字に間延びし、竿は根元まで飲み込まれる。
直後に吸い付きも著しい尻肌がカリ首をむにゅぅっ♥と型取りさながらに絞り上げ、竿へのプレスとセットで敏感な部分を扱いて転がす。
どすんっ♥、どすんっ♥と不定期でぶつけられるお尻が織りなす衝撃にも追い打ちをかけられ、もどかしくもむずむずとした疼きが臍の下や袋の中身を大いにざわめかせていった。
「おっぱいも触っていいよね?」
「それは、あっ、んっ…………ボクも、気持ちよくなっちゃうから、ぁ」
曖昧な発言を振り切るつもりでノースリーブの内側に両手指を潜らせ、乳房と脇の境界線を掌で均したままぷるんっ♥と揺れ弾む肉塊を揉みくちゃにする。
まずは裏地に手の甲を押してもらい、生じた圧迫を駆使してむぎゅっ♥と乳房全体を平らに潰しながら、会陰部の手前から尾てい骨の直下までずりぃっ♥♥と亀頭を擦り上げてもちもち肉トンネルを踏破する。
次いでぷっくり立ち上がった突起の頂点に触れるか触れないかの強さで爪を立てながら、没入の角度を左右にスライドさせて押し寄せる尻たぶをよりくつろげてはエラを逆方向へと引っ張っていく。
次いで沈ませた10本の指で下乳を掬い上げるとともに乳房を小刻みに波打たせながら、どぷどぷっ♥と我慢汁を噴きこぼした先端をずる〜っ♥と往復させて、緩やかな動きと縮こまる豊満巨尻を用いて亀頭だけを崖の内側に捕まえてもらう。
次いで乳首の上半分だけを摘んで転がしながら、浅く、深く、浅く、深くのストロークで陶器めいたすべすべつるつるの尻肌と裏筋の間に摩擦快感を蓄えさせる。
次いで胸の谷間に人差し指と中指を引っ掛けて内側に溜まった汗熱を皮膚に吸わせながら、尻山の頂点に竿の裏側をめり込ませてふわふわもちもちむちむちな尻肉の最も柔らかな領域でぞりぞりぞりぞりぞりっ♥♥♥と裏筋を集中的に責め立てる。
最後に左右の掌を限界まで広げて釣鐘状に歪んだ乳房全体に支配を及ばせながら、ピストン運動をエスカレートさせて中身の詰まった尻肉をぶるんっ♥と震わせ、尿道にまで重み混じりの振動を注ぐ。
追加で粘膜を削り取る勢いで大きなお尻と亀頭を密着させ、抜き差しさえ覚束ないレベルの収縮も構わずに捧げられたお尻を下腹部全てで隅々まで味わう。
そうやって射精欲求をピークに追いやっていると、アルスは唐突にお尻を激しく振り乱し始めた。
「っ、ああっ、うう……も、もういきそう、っ……アルスちゃん、もっと、激しく……ううっ!」
「いいよ、ボクのお尻、っ、ああうっ、いっぱい、擦って、っ、あふ、うう」
ばしんっ♥、どさっ♥♥と殴り飛ばされたと紛うほどの快感が竿をひん曲げ、尻崖特有のふにふにぷにぷにな柔らかさがエラの裏側へと侵入を果たす。
そしてずりっ♥、ずりぃっ♥♥と弱点を引っ掻くように拭い、引いた腰を追いかけるようにお尻をぐりぐりっ♥♥と押し付けてきて、尻たぶの揺れに沿って広がった谷間が再び竿を根元まで咥え……むぎゅぅっ♥♥と打ちのめされたペニスは縦に横に動くお尻に翻弄され、ついに精液を迸らせてしまった。
「……くうっ、ああっ、っひ、いいっ……あ、ああっ、アルスちゃんっ」
「や、あっ、ううっ」
反射的に閉ざされた尻谷に発射は勢いを弱められ、割れ目の上半分にじわぁっ♥と白濁が漏れ溢れるだけに留まった。
もっとも持続的な愉悦は腰に、背筋に、膝裏に、手足の先をじーん♥♥と麻痺させ、瞼裏や脳内をぬるついた快感で焼き焦がしていく。
理性も言葉も奪われた『あなた』は、最後の一滴を解き放つ瞬間までアルスの大きなお尻に覆い被さり、へこへこっ♥♥と腰を振り続けた。
「ふう……っ、あう……アルスちゃんのもちもち尻、すごいよかった」
「そう、なの? よくわかんないんだけど……あぅ、っ、ほっぺはだめだって」
鈴口を垂れ落ちる滴りをお尻の付け根に塗り伸ばし、射精を終えた『あなた』は両手でアルスの頬を包んで弄り回す。
体温で濡れた素肌の心地を楽しみ、残る余韻を少しでも長持ちさせるために。