「これで、終わりでいいんだよね?」
「待って、最後にキスだけでも……っ!」
テーブルに置かれていたウエットティッシュで精液の痕跡を丹念に拭ったラミィは立ち上がると、改めて扉に向かおうとする。
もっとも一度の発射で収まりを得られるはずもなく、『あなた』は咄嗟に伸ばした右手でフリル付きのミニスカートを真上まで捲り開く。
肉付きも程よい、汗を滲ませた美脚の先には色白つるつるのボリュームに満ちた形良いお尻。
そこにあるべき下着は存在せず、裾を引っ張る動きに連動してきゅっ♥と引き締まる尻頬も、力を抜いた瞬間にふるふるっ♥と揺れる下尻の僅かな弛みも、汗で光沢を増した潤いと若さに溢れたきめ細やかな素肌も、お尻の谷間に潜む影も全てが丸わかり……理性を蝕まれた『あなた』は何度も何度も”スカートめくり”に興じることとなった。
「はあ、ああっ、ラミィちゃん、ノーパンだったんだ……毛も一本も生えてない」
「や、あっ、見ちゃだめ、っ、見られたかったけど、こういうのじゃなくて……っ、やだやだやだっ」
唇が紡ぐのは、嫌悪ではなく困惑と羞恥。
真意を察知した『あなた』はラミィの真正面へと移動すると、身じろぎでぶるるんっ♥と跳ねては乳首の膨張具合を晒す乳房からなびくスカートへと視線を移しつつもう一度薄布に美脚との別れを命じる。
目の前には、閉じた太ももが織りなすY字の合わせ目に、肉同士の密着でぷくっ♥と押し出されて膨れた土手の肉に、オレンジに近い褐色を微かに帯びたふにふに肌に淡く刻まれた皺に、一本の縦筋。
執拗に揉み捏ねられた乳房で愉悦を見出したのか、スリットの周囲には薄白くとろとろの”雪解け蜜”が。
なだらかに厚みを帯びた領域がひくひくっ♥と蠢動を示すとともに先っぽに雫玉を乗せたか細い糸が不規則な揺れにつられて右の内ももへと着地し、汗と混じり合いながらぬとぉっ♥と膝まで進む。
濡れている、気持ちよくなっていると確信を抱いた『あなた』は前、後ろ、前、後ろと何度もスカートを舞い踊らせ、ぷるんっ♥と揺れるお尻や震える無毛の陰部を瞼裏にも脳細胞にも深く刻ませることとなった。
「ラミィちゃんのオマンコ、少し濡れてるけど、ううっ……めちゃくちゃいい匂いさせてる」
「だって、しょうがないじゃん……ああやって触られると、ラミィだって」
その場に膝をつき、お尻の谷間が漂わせた濃いめの甘酸っぱさとぷくぷくのマン肉が漂わせた芳醇さと少しのほろ苦さに没頭していると、顔を上げた先には愚行を見下ろすラミィが。
今にも伝い落ちそうな涙に揺れ動いては綻ぶ唇の端、スカートの端を握り締める指先に息遣いに沿ってたゆんっ♥、ぽよんっ♥と揺れる大きな胸。
『あなた』は反射的に姿勢を戻すとラミィとの距離を限界まで詰め、半開きの唇を貪ってしまった。
「……んっ、んっ、んん……っ、あっ、っふ、んむ……ぅっ、っう、うぅっ」
粘膜を満たすは、つるつるぷるぷるの厚みを湛えた唇の吸い付いてくるような柔らかさと人肌より僅かに冷たい蜜の弱々しい甘さ。
注がれるとろみを、唇裏の傷一つない滑らかさを、喉へと向かうにつれて増していく温もりを、奥の歯茎辺りに残る泡立った唾液の仄かな粒感を、「んっ」、「んんぅっ」と鼓膜をもてなす吐息混じりの切なげな声をトリガーに見立てた『あなた』は、ぐじゅっ♥、ずちゅっ♥、じゅぷっ♥と室内に響く粘着質な水音も構わずにラミィの口内に撹拌を施し、呻きを含んだ声を意にも介さず上顎を微かな起伏に舌先を掠らせていった。
唇のエッジを歩かせた舌で粘膜と皮膚の境界線をなぞり尽くすのも、硬く滑らかな歯や歯茎を丹念に舐り刮げるのも、味蕾を手前から順に薙ぎ伏せるのも、ずぞぞぞぞぞぞっ♥♥と意図的に大きなノイズを作り出すのも忘れずに。
「はあっ、あぁ……っ、そ、そんなんするって、聞いてないんだけど、ん、んむっ、うう……ぅ」
一旦は離れた唇を追尾するつもりで、互いの舌をにゅるんっ♥と絡ませる。
ラミィはどこか息苦しそうに被さってくる身体を押し返すも、汗ばんだ指先は胸板に、脇腹に、背筋に移動を始める。
絶好の機会を前にした『あなた』は一回り小さな身体を抱き締め、むにゅんっ♥と平べったく潰れる大きな乳房を肩でも鳩尾の辺りでも感じつつ力の抜けたお尻をベッドへと座らせた。
「少し、脚開いてくれる?」
「…………変なことするつもりでしょ?」
反論の言葉に視線を壁へと逃がすも、上昇した体温でほんのりと蒸れたスカートをたくし上げるラミィ。
乳房と比べればあまりに細く括れた腹部の真下には、ひくひくっ♥と震えを止めようともしない無毛の肉土手。
楚々とした佇まいとは真逆の薄白く蜜を湛えたぷくぷくスリットに理性どころか意識さえも奪われた『あなた』はその場に膝を置くと限界まで伸ばした舌でふにふにの扉を割りくつろげてやった。
「んひっ……あぅ、っ、舐めちゃ、だめだって……シャワーも浴びてないのに」
「全然いいって、ラミィちゃんのオマンコ、甘酸っぱいような、少ししょっぱいような……でも、ずっと舐めてたくなるような」
40度近い蒸気がむわぁっ♥と顔を支配するとともに、口内とも異なるぷるぷるでややじょりじょりの襞が侵入者を捉えて吸い寄せる。
浅い部分をくるくるっ♥と時計回りで掻き混ぜて縋り付いてくる襞の一筋一筋を捲り剥がしては均し、強張る太ももに連動してぎゅぅっ♥と舌を絞り潰してくる凹凸の群れを振り解くようにぬるぬるとろとろでぐじゅぐじゅの深みを穿ち、形も大きさも歪な肉片が寄り添った膣口を尖らせた舌でこじ開けて掘って進む。
それはささやかなストロークの反面、愛撫を施されたラミィは迫る頭の側面に両手指を絡ませ、押し退けては招いてとひどく曖昧な反応を見せる有様。
側頭部を弄る適度な指圧に、つむじに落ちる唾液の糸に、鼻腔も脳もコーティングし直す乳臭さ混じりの甘酸っぱさにペニスをびきびきっ♥と疼かせた『あなた』は、ざわめく袋の中身も床を汚す我慢汁も無視してラミィの膣口を舐め解し続けた。
「ひゃ、あぅ、ううっ、あ、っ、ああああんっ……いっぱいされると、ラミィも、っ、ああ、ふああっ……!」
「ラミィちゃん、お願いだから挿れさせて、ラミィちゃんのオマンコで、童貞卒業させてよ」
「そ、それは、あっ、今度にして、っ……他のことだったら、何でもしてあげるから、ぁっ」
撤退させた舌の表面にぬろおっ♥♥とこびり付く白濁の薄汁。
ひくっ♥、ぴくぴくっ♥と不規則に蠢く無数の肉花弁から漏れ落ちる愛液に別れ際の一舐めを挑んだ『あなた』は、残っていた着衣を剥がすと薄桜色に染まる裸体を仰向けに寝かせる。
豊かな髪がなびき、名前通り”雪”を連想させる淡く儚いフェロモンが弱めの体臭とマーブル状に溶け合い、汁気に塗れたペニスに屹立を促す。
『あなた』は贅肉など殆ど見いだせない腹部を両膝で挟むと乳房を揉み開き、ずっしりと伸し掛かる重みの狭間に脈打つ竿を没入させた。
「……っ、あう、あひっ、ラ、ラミィちゃんの生パイズリ、き、気持ち良すぎるっ」
「そう、なんだ……ラミィも、おっぱい擦れて、ちょっと、どきどきしてきたかも」
二の腕へと垂れ落ちかねないほどに柔らかく、指紋をもっちりと絡め取る繊細な吸着感を持った100センチ級の爆乳を縦長に歪ませると、谷間がぐちゅんっ♥♥とせめぎ合って異物を捻じり曲げる。
型でも取るようにみちぃっ♥と纏わり付いて離れない乳房は前後のストロークすらも妨げ、一方で冷たいのに熱っぽいゼリー同然の乳房がぎゅっ♥と揉み固められては縮こまることで半ば力任せにカリ首を引き剥がす。
敏感な部分との一体化を試そうとしているとしか思えない締め付けと重みと柔らかさに酔い痴れた『あなた』は、側面から肉を掻き集めつつずりっ♥、ずりっ♥、ずりっ♥、ずりっ♥と汗と体温で蒸れ溶けた乳崖を使って亀頭をピンポイントで扱き倒すこととなった。
「んっ、ああっ、あ、あうっ、あっ、んあああっ……おっぱい、いいんだ、ラミィは、よくわかんないけど」
「良すぎて、頭おかしくなりそう、っ、ラミィちゃんっのデカパイ、むちむちもっちりなのに、ふわふわしてて……くう、ううっ」
中枢への無遠慮な信号は下腹部にどろどろの渦を巻き、竿の根元に窮屈極まりないリング状の緊張をもたらし、尿道に沿って快感の塊を押し出し、エラの裏側をぞくぞくっ♥♥♥と痙攣させる。
額に降り注ぐ湿っぽい吐息も、ぎゅくっ♥と睾丸を凝縮させるむず痒さも相まって『あなた』は腰の動きを無理矢理加速させてずに゛ゅ、るっ♥♥と柔らかな峡谷を掻き分け進んだ。
時に揉み寄せた乳房を互い違いに上下させ、ぷちゅっ♥とエラを逆方向に捲り抜くことで最も敏感な裏側を丁寧に拭わせる。
時に掬い上げた下乳を波打たせ、微細な振動を使って亀頭全体を練り転がしていく。
時に力任せに両胸を捏ね潰し、みちぃっ♥と竿を捻じ伏せてもらう。
時に挿入の角度を少しだけ左右にずらし、偏った乳圧をカリ首だけで支えてにゅるにゅるぎちぎちの重量感を楽しむ。
時に鷲掴みの力を弱め、打ち付ける腰に応じて乳房を荒々しくバウンドさせる。
時にピークに達した柔肉プレスも気にせずに、顔を覗かせた亀頭を眼前に差し出す。
するとラミィはぶくぶくっ♥と我慢汁を泡立たせた鈴口をじーっ♥と見つめ、目を閉じると躊躇いつつも舌をびくついた切れ目へと被せてくれた。
「あ、あっ、っ、あああっ……ラミィちゃん、もっと、っ、ぺろぺろって」
「ん、んっ……ん、んっ、んふっ、う、ううっ」
たぽんっ♥、ばるんっ♥♥と残像が生じる勢いで揺れ弾む乳房に竿を扱かれたまま、切っ先をちろちろっ♥と舐め回される。
瞬間的に快感電流が尿道を逆走し、制御不可能な震えが下半身を蝕む。
さらにここでラミィは脇を閉じ、ぷりゅんっ♥と押し出されて標高を増した膨らみで竿に柔らかな圧迫を捧げる。
2種類の気持ちよさに限界を覚えた『あなた』は息を深く吐くと腰を引き、指一本でさえ抜き差しできないであろうキツキツの谷間に精液を迸らせてしまった。
「っあ、あっ、ああああああっ!! ラミィちゃん、っ、ああ、あっ、ううううっ……」
「…………んああっ、あっ、はう、うっ、さっきより、いっぱい出てる、ぅ……」
拉げた射精経路から、じわぁっ♥♥と溢れてこぼれるぬるぬる。
ピークを超えた緊張が弛むとともに、それは肉の合わせ目を、乳首を、鎖骨を汚し、代償としてがくんっ♥と脳を落下させる。
追い打ちとばかりに全身へと染み渡る虚脱と恍惚。
精液の通り道に残る余韻に酔いしれるまま、『あなた』はラミィの雪色爆乳を揉みしだき続けた。
「はあ、ぁっ……気持ちよかった、ラミィちゃんのおっぱい」
「そっか……よかったじゃん」
乱れきったシーツに縺れた髪を泳がせ、脚をきつく閉じたまま精液を掬い取って弄ぶラミィ。
『あなた』はふらつく身体に鞭を打ち、体液でぐちゅぐちゅに濡れた下腹部に、絶え間なく愛液を溢れさせる薄ピンク色の割れ目に顔を埋もれさせる。
挿入が許されないのなら、せめて彼女を気持ちよくさせてあげよう……そう考えながら。