「じゃあ、ラミィが1000円払うから。それでいいよね?」
何らかの力によって、マンションのワンルームに閉じ込められた『あなた』と雪花ラミィ。
もっとも外側から施錠されたであろう扉には”1000円払うと開きます”と貼り紙が。
葛藤などすることもなく財布を取り出したラミィだったが、『あなた』は彼女の腕を引っ張るとどうにかベッドへと座らせた。
「何? ラミィ明日も早いんだけど」
「お願いだからもう少しだけ、せめてラミィちゃんのおっぱいをもうちょっとだけ」
装飾など皆無な本音に、露出した肩をびくっと震わせるラミィ。
視線は自ずとさらさらつやつやの水色髪に、前立てをフリルで彩った袖なし白ブラウスに、指で作った輪がぎりぎり潜れなさそうなむちむちの太ももへと向けられるも……気付けば、彷徨う両目は乳房への固定を余儀なくされる。
黒いコルセットに抱えられた100センチ超の爆乳は裏地に皺一つなくフィットしたことで雪を連想させる地肌さえも透かし、足の甲どころか爪先さえ隠すであろう標高と、横への張り出しは色白の細腕を半分以上覆い隠し、おまけに逆三角形のスリットからは窮屈そうに押し込められた2つの山が織りなすI字の谷間まで曝け出す始末。
一方で乳圧に屈した薄布は頂点に向かってくしゅくしゅっ♥とたわみを生じさせ、色素の沈着など一切存在しない腋窩を露わにし、平べったく潰れた安産型のお尻をくねらせては、長い髪をなびかせてふわぁっ♥と甘ったるくもどこかほろ苦いアロマを撒き散らしてと、満更でもない様子。
追い打ちとばかりに身じろぎの度に乳房は息遣いの度にばるんっ♥、ぶるるんっ♥♥と大げさに揺れて弾み、頼りなさげに結ばれる唇や閉じかけた脇に応じてぐぐっ♥と砲弾さながらに迫り出し、頂点に潜む突起の佇まいさえ曝け出していく。
可憐な雰囲気とは真逆の蠱惑的な豊乳を前にした『あなた』は左隣に腰を下ろすと、ごくりと喉を鳴らしつつラミィの大きな胸に顔を近付けてしまった。
「……あんまり、見ないでほしいな」
「でも、でも……ラミィちゃんのおっぱいが、すぐそばにあるって思うと……き、嫌われてもいいから、っ」
「別に、嫌いになったりはしないよ。っ、ん……少し、恥ずかしいけど」
粘着質な目線に乳房を晒すラミィは、胸の下で腕を組んでそっぽを向くだけ。
精巧な人形そのものの顔はほんのりと赤く染まり、唾液を薄く乗せた唇が吐息とともに綻び、腕に滲んだ汗の雫がつつーっ♥と肘まで伝い落ちる。
そんな彼女の隙に”下心”も否応なく破裂寸前、故に『あなた』は身を乗り出しラミィの乳房で視界を埋め尽くすこととなった。
「だから、ぁ、近いって……息当たってる」
「ごめん……っ、ああ、ラミィちゃんのおっぱい、本当に大きくて、少しでいいから、ぷるんぷるんって揺らしてくれない?」
「えー…………ま、まあ、そのくらいだったら」
しばしの沈黙を挟み、首を縦に振るラミィ。
直後に柑橘系統のフェロモンがむわぁっ♥と周囲の気温を僅かに上昇させたかと思うと、光沢ときめ細やかさを両立させた肩が数センチほど上下を始める。
すると2キロ以上のボリュームを誇る肉塊はコンマ数秒ほど遅れて動き出し、チェック柄のリボンや広めに作られたフリルのささやかな踊りを打ち消す格好でぶるるんっ♥、ぷるんっ♥、ぽよんっ♥♥と激しく波打つ。
細い胴体とのギャップも著しいSS級の厚みと幅を湛えた乳房は均整の取れた輪郭を歪ませながら重力に逆らい、ある一点でぴたっ♥と止まり、横への小刻みな揺れを繰り出すのと並行して閉じた膝向かって落下し、元の位置に戻ったタイミングでS字を描くようにぷるぷるぷるぷるっ♥と全方位に震える。
巨乳ならではのバウンドが10回、20回と繰り返される中で、『あなた』は瞬きを捨ててラミィの乳房を凝視し続けた。
「次は……両手でおっぱい抱えて、たぷたぷって波打たせてくれる?」
「これで、いいの?」
細く締まったウエストへと進む小さな掌が下乳に貼り付き、雫型の柔肉が球体的な台形へと姿を変える。
そして半径1メートルに果実めいた甘い香りを撒き散らす彼女が下乳を叩くように掬い上げると、たぽんっ♥、たぷんっ♥と残像を生じさせる縦揺れが。
舞い踊るフリルに、くしゃっ♥と潰れる逆三角形に、乳山の裾野周りに刻まれた皺に魅了された『あなた』は右の乳首に鼻先を掠らせて深呼吸を試みる。
鼻腔の奥に、額の裏側に、脳細胞の一つ一つに熱っぽい湿り気に溢れた極上アロマを浸透させるために。
「ひんっ…………! やっ、今触ったでしょ?」
「興奮しすぎて、何も考えられなくて、つい……」
もっとも鼻頭とバストトップが触れ合えば、ラミィは背筋を反り返らせる。
逃げる身体を追いかけようと、『あなた』は両手をさらさらつやつやの髪越しに腰を抱き寄せた。
「帰っていい? 見るだけ……なんだよね?」
「で、でもラミィちゃんだって」
些細な摩擦を隔てて、ぷくっ♥と膨張する乳輪。
その後追いで、裏地を突き破らんばかりに芯を孕む小さな突起。
”ラミィちゃんも気持ちよくなってる”、”俺が気持ちよくしたんだ”、”だから触らせてくれるかも”と妄想が加速する状況下にて、『あなた』は脇との境界線に10本の指を引っ掛けて無防備な谷間に鼻や口元を埋もれさせていった。
「ん、あっ、ひゃあっ、そこっ、ちょっと、あ、あっ、んあああっ」
「ラミィちゃん、ラミィちゃん……ラミィちゃんのおっぱい」
触れた瞬間に届いたのは、シルクと紛う滑らかさともちもちぷるぷるの張りに秀でたふわふわの柔らかさ。
表面こそむちぃっ♥と詰まりきった重みのせいで手応えが目立つものの、鼻翼をめり込ませれば奥に潜む儚げな心地と微かなミルク臭。
頬を深く押し付けて乳房を凹ませた『あなた』はずりずりずりずりっ♥と顔を上下左右に動かし、圧で縦長に変形した乳房に側頭部を挟ませてやった。
「あっ、っ、や……っ、おっぱい、っ、触らないって言ったじゃん」
不満げな声を漏らすラミィも意に介さず、裾野から乳肉を掻き分けて耳や顎さえも彼女の乳房で埋め尽くす。
例えば、掬い上げた2つの膨らみを使ってぎゅっぎゅっ♥♥と呼吸すら妨げられるレベルの締め付けを施したり。
例えば、たぷんたぷんたぷんっ♥と小刻みに震わせた乳房を使って頭蓋骨の奥にまで穏やかなバイブレーションを注いだり。
例えば、大きな胸を互い違いに揉み上げて、斜めに押し寄せてくるもちもちふわふわの球体を使って顔面をマッサージしたり。
例えば、指の間からむにんっ♥と肉がはみ出すまで強く揉みしだき、滲む汗を使ってにるんっ♥と頭が押し出されるほどの窮屈さを与えたり。
例えば、過剰なまでに蓄えられた根元から円錐状に引っ張り、拉げるIカップマシュマロ爆乳を使って後頭部にまで重みを乗せたり。
人差し指の先が捉えた突起が反発を増す中で、「はう、ぅっ」、「ううっ」とくぐもった声が吐息と一緒につむじをくすぐる中で、横にずれる身体が新たな柔らかさを醸し出す中で、全身をパイズリされているような錯覚に陥った『あなた』はラミィの乳房に溺れ続けた。
「ん、んっ……終わり、っ、ラミィも変な感じになっちゃうって、っ……!」
「待って、せめて……一発抜かないと、収まりが」
立ち上がろうとするラミィの腰を体温で染められたシーツへと戻し、ズボンのジッパーを下げる。
狭い部屋の隅々にまで行き渡っていた重厚さと瑞々しさを同居させた甘酸っぱい香りは、もわぁっ♥と漂う我慢汁の青臭さと混じり合い、扉に向けられていた視線はびくっ♥と跳ねては縦糸を伸ばす鈴口を真正面から捉え直す。
一方で唾液に淡く濡れた唇は、”いや”でもなく”だめ”でもなく曖昧に弛むのみ。
最初で最後のチャンスを掴み取るために、『あなた』はラミィの左手を亀頭の頂点へと被せた。
「ひっ……あ、あぅ、っ……触るの、初めて」
「っ、おお……ぉぅ、いい、ラミィちゃんの掌、すべすべで、ひんやりしてて、っ、すごくいい」
痙攣を示す切れ目と指紋がぞりっ♥と触れたところで、火花にも似た鋭い快感が尿道を穿り進む。
次いで精液の通り道が膨張するとともにどくんっ♥、ずぐんっ♥♥と袋の中身が小さく爆ぜ、苦しさを含んだ愉悦が余波として下腹部へと充満する。
次いで痺れが背筋や踝を走り抜け、意志とは無関係に全身がびくびくびくっ♥と跳ねて暴れてベッドを軋ませる。
次いで脳がずるんっ♥と向きを滑らせるような感覚が額の裏側に生じ、開ききった口は涎の落下を余儀なくされる。
先端を握り包んでいた指は脈打ちに耐えかねて反り返るも、左手の甲に右手を被せればラミィは小さく頷きを返す。
ささやかな動作にメッセージを受け取った『あなた』は、左手で乳房を交互に捏ね解しながら潤みを目立たせた金色の瞳をまっすぐ見つめた。
「1回だけ、だからね?」
「わかってる、これだけでも、し、幸せ……っ」
脳を、心を蕩かす多幸感を堪えつつ、右手を撤退させて自発的なストロークを促す。
雪色に透き通った細指は各々がランダムに動き、親指はぬるついた鈴口の周囲を時計回りに刮げ倒し、人差し指は亀頭の裏側をもぞもぞっ♥と蛇行し、中指は爪を立てて裏筋をかりかりかりっ♥と触れるぎりぎりの強さで掠め、薬指と小指は竿の裏側に適度な指圧をもたらす。
そして柔らかくてふにふにもちもちの掌がカリ首の側面に伸し掛かった瞬間に、揉み込む仕草に沿って竿の根元まで捕捉する大きめの縦運動が。
くちくちくちくちっ♥♥、ちゅこちゅこちゅこちゅこっ♥♥と我慢汁を潤滑油とした摩擦快感が粘膜の内側にまで染み渡るのと並行して、『あなた』はラミィの頬や口元を舐め回したまま腰をへこへこっ♥と上下させた。
親指と人差し指が織りなす小さなぷにぷにリングに亀頭の上半分を押し嵌めるつもりで。
「あっ、うっ、ううっ……ラミィちゃんっ、いくっ、う、ああっ、チンポ、もっとぎゅって……ああ、あぅううっ」
「え、え? わかった、っ、けど」
口をついて出た言葉に呼応する形で、左掌に力が入る。
カリ首を、エラの裏側を、裏筋を、竿を握り潰す強めの愛撫がぐちぃっ♥と竿をひん曲げて皮ごと薙ぎ倒し、最後に亀頭をちゅるんっ♥と剥き上げるのと並行して鈴口を指腹で浅く掻き混ぜる。
ぞわぞわっ♥と気持ちよさがピークに達したところで、『あなた』はラミィの凝視もお構い無しで精液を迸らせた。
「っ……あ、あっ、んんっ、え、えっと、これって」
「はああ、ああぁ…………っ、ラミィちゃんの、手コキで、っひ、いいぃっ」
返事よりも先に、膝裏、股関節、竿の根元とポンプさながらに押し出される固体状の快感に浸る。
それは射精経路を内側から膨張させ、細やかな粒子を連想させるほんの少しのざらつきで触れられない領域にむず痒さを置き、ぶびゅるっ♥、どぷっ♥♥と吐き出される白濁の度に竿の裏側やカリ首の内側をざわめかせ、破裂寸前のむずむずを手足の先にまで浸透させる。
転じて、滴りで手指を汚されたラミィは脈動する亀頭を優しく包み、手首へと糸状に垂れ落ちるぬめりをただぼんやりと受け入れるばかり。
射精を終えた『あなた』はコルセットに守られた腰を抱き寄せながら、1分、2分と持続する愉悦を前に深く深く息をついた。