「もー、いつまで触ってんの?」
「…………その、ごめん」
「まあしょうがないよね、星川のおしり、ずーっと前から触りたかったんでしょ?」
右掌を右の尻山に被せ、散りばめられた模様を探るようにお尻を撫でていた『あなた』。
しかし半笑いで見下ろしてくるサラの表情を前に躊躇が生まれ、温かさと柔らかさと滑らかさに包まれていた手指を離してしまった。
「あんなに、無防備に見せてくるから」
「え〜、責任転嫁しないでほしいんだけど」
突き出していたお尻を引っ込めると同時に、立つように促される。
目眩寸前の愉悦に浸っていた『あなた』が命じられるままに姿勢を変えると……サラが唐突に抱き着いてきた。
カーディガンを挟んでむぎゅっ♥と押し付けられる大きな胸と、肩や首筋に触れる金色の髪と、キス可能な距離まで寄せられた唇。
より濃さを増した甘酸っぱくも清らかなアロマに絡み合う互いの指も相まって、10本の指はやはりスカートの中へと潜り始めることとなった。
「あ〜、また触ってんじゃん」
「……こ、こんなの我慢できないって。もう、どうなっていいから星川さんの、胸も、お尻も」
「同じクラスにこんな変態がいるなんて、普通に信じられないんですけど」
カースト最上位のサラに小馬鹿にされつつも、押し当てられるのはヒップと同等の豊満さを誇示する乳房と妙に熱っぽい吐息。
加えて眼前には、ほんのりと桜色に染まった頬、汗で貼り付いた前髪、綻びかけたつやつやぷっくりな唇。
ブラウスのボタンを一つ一つゆっくりと外す蠱惑的な仕草に理性を失った『あなた』は、考えるよりも先に下着とお揃いのブラを暴き立ててやった。
「大声、出しちゃおっかな〜」
「嫌だったら、やめる……けど、やっぱり俺、もっと触りたい」
精一杯の意思表示に対して、「ふーん」と曖昧に返事をするだけのサラ。
興味深そうにじーっ♥と向けられた視線をきっかけとしてパッドの入っていないブラをたくし上げ、ぷるんっ♥と揺れてこぼれ落ちるGカップはありそうな乳房を曝け出す。
日に当たる部分よりも白く透けた高価なシルクを連想させる素肌に、光を微かに反射する光沢に、身じろぎや息遣いに沿ってふるふるっ♥と小さく震えるお椀型の球体に、乳輪と一緒に僅かだが盛り上がったささやかな突起に唆されるまま、『あなた』はサラの大きな膨らみに両手を被せる。
「っ……んっ、やらしいんだ…………どうせ他にも、したいことあるんでしょ」
「キス、したい」
「…………勝手にすればいいじゃん」
接触部を通じて注がれるぷにゅぷにゅふわふわつるつるの心地よさを許可と解した『あなた』は、全身の震えを誤魔化すつもりで唾液に濡れた唇を奪う。
過度の密着で捲れたそれの裏側に舌先を這わせて少しだけ甘ったるい粘度低めの滴りを刮げ尽くすのと並行して、指を一本ずつ沈ませる動きで乳房を円錐状に拉げさせる。
奥歯の歯茎に頬の内側に上顎と舐め回す範囲を広げるのと並行して、指の根元さえも絡め取りかねないふかふかの厚みを掌の中心で押し凹ませていく。
もたれかかってくるぷるぷるでざらざらの舌を捕獲するのと並行して、脇との境界線から掻き集めた肉を両手の内側でぷるんっ♥、ぽよんっ♥と弾ませて2キロ近くありそうな重みを確かめる。
ぐちゅっ♥♥、じゅぷっ♥♥、ずるるるっ♥と響く露骨な水音もお構い無しで泡を含んだ涎を啜り取るのと並行して、乳輪近くの肉をぷにっ♥と摘んで引っ張り、下乳を掬い上げ、敢えて指先を静止させてきめ細やかな肌の質感を楽しんでと執拗な愛撫を施す。
対するサラはズボンのジッパーを下げ、内側で痛々しく張り詰めていた男性器を外界へと追いやり、竿の裏側をつつーっ♥となぞり上げてくる。
輪郭を捕捉する蠢きに、カリ首の辺りで強まる圧迫に、エラを引っ張る控えめな往復に、裏筋へと宛てがわれる親指の腹に、ぞくっ♥♥♥と背筋を震わせた『あなた』は唇同士の密着を深めつつ指の間から肉をはみ出させるように乳房を揉み捏ねてしまった。
「おっきくなってる……別に、星川だっておちんちん触ってもいいよね? お互い様じゃん」
「あ、っう、ううっ、っ……でも、それされると、すぐに、あひ、いいぃっ」
「おちんちん触られただけで、こんなになるんだ……性欲強すぎでしょ」
呆れた様子のサラに言葉を返すだけの余裕は残っておらず、身体ごと迫る形で太ももの合わせ目をぬるぬるの先端でこじ開ける。
縦糸をぶら下げるまでに溢れた我慢汁と薄く滲んだ汗が潤滑油となり、嵌まり込んだ亀頭がぬるんっ♥と肉感的な美脚を掻き分ける。
サラも「もー、だめだって」と耳元で囁いては脚を閉じるが、強まった締め付けがぐちゅぅっ♥とカリ首を潰し、下半身の揺れが行き来を妨げられたペニスに摩擦快感を浸透させる。
おまけに彼女が健康的なムチ脚を互い違いに前後させると竿までひん曲げられ、つるつるむにむにとろとろの奥で逃げ場を失ったペニスがびくんっびくんっ♥と脈動を浮かばせる。
袋の中身がずきんっ♥と疼き、竿の内側が凝縮を始め、臍周りがくすぐったさ混じりの緊張を帯びるに伴い否応なく射精欲求を自覚させられ……『あなた』は甘い香りと優しい熱気と柔らかな肉に名残惜しさを覚えるものの、一歩だけ後ずさる。
唇を繋ぎ留めていた唾液の架け橋がぷつりと途切れる様子を、ぬぷんっ♥と引き抜かれたペニスが床のあちこちに汁気を撒き散らす様子を、「あっ」と少しだけ残念そうに声を漏らすサラの様子を記憶に焼き付けながら。
「どうしたの? 別にもっとへこへこしてもいいんだけど」
「星川さんのお尻で、射精したい……パンツの上から、っ」
断片的な単語を皮切りに、背中を向けたサラがスカートを捲り上げ、下着の捩れを整える。
視線を落とした先には、伸ばされたことでたわみを失ったイチゴに水玉、お尻の谷間に沿って走るミリ単位の窪みと外側へと引っ張られた下着が作り出す短い横皺。
『あなた』はごくりと喉を鳴らすと、改めて両手に大きなお尻の重みを伸し掛からせた。
「おしり好きなんだ、っ……いいよ、いっぱい触って」
限界まで広げきった両掌をぷりんっ♥と丸く張った臀部の曲線に乗せれば、乳房とは異なる弾力が皮膚をざわめかせる。
10本の指をランダムに動かせば、散りばめられた模様の光沢が指紋を舐め回す。
指腹を柔らかな膨らみへと沈めれば、表面のぷにぷに具合と内側のもっちり具合を同じタイミングで感じ取る。
両手を谷間方面へと向かわせれば、質量ともに申し分ない尻肉が縦長に拉げ、谷間近くへと宛てがわれていた親指が高さを増した肉にふにゅっ♥と沈んでいく。
両手を外側へと滑らせれば、肉厚のクレバスに引っ掛けられた親指が谷間を菱形に割り開き、奥に潜む蒸れた甘酸っぱさが肌を湿らせる。
握る要領で2つのお尻を揉み捏ねれば、思いのままに膨らみが歪んで接触面に重みとコシのある柔らかさがもたれかかる。
夢にまで見た感触を前に、『あなた』はペニスを擦り付けるのも忘れてサラの美巨尻を弄び続けた。
「んっ、と、触るだけじゃ、気持ちよくなれないんじゃない?」
「でも、う、ぅっ……擦ったら、本当にすぐ射精しちゃうかも」
「……今日だけだからね、アンタの好きにしても、別に星川は……」
半オクターブほど跳ねた声をスイッチと見立て、広げられたお尻の谷間にペニスを挟ませる。
じくじくっ♥、ずきずきっ♥♥と疼痛快感を激化させた粘膜を包むは、肌触りに特化したイチゴ水玉パンツのふかふかすべすべ感と、きゅっ♥と引き締まってはぷるんっ♥と脱力するお尻の複合的な柔らかさ。
脳がぐるんっ♥と90度ズレるような錯覚に襲われた『あなた』は息を荒げて小さな身体へと被さり、密着に比例して凹んで波打つ大きなお尻に何度も何度もピストン運動を叩きつけることとなった。
「はあっ、あああっ、ほ、星川さん、星川さんのデカ尻、っ……!」
「そんな言われるほど大きくないと思うんだけどな」
指の間から肉がはみ出るのも意に介さず、お尻を鷲掴みにすることで狭まった谷間で亀頭の出し入れに徹する。
時に発達した中臀筋故にむっちりと密度の詰まった重みを察知させる尻たぶの外半分を叩いて震わせ、カリ首に強めの振動を与えて刺激を促したり。
時に円を描く要領でお尻を掬い上げ、円錐状に形を変えたおかげで深さを増した谷間に竿を根元まで捩じ挿れて男性器全体を湿った温かさで覆い隠したり。
時に両手も邪魔とばかりに剥き出しの乳房へと移動させたままお尻と下腹部を完全密着させ、ぷるんっ♥と異物を押し返してくるお尻の重量と圧迫を股間だけで受け止めたり。
時に腰を左右にスライドさせ、ぎゅぅっ♥♥と閉じた谷間でカリ首をあちこちにひん曲げてはエラの裏側を下着でずりぃっ♥と擦り倒したり。
時に胸を揉みくちゃにし、頭皮や耳裏の匂いを鼻粘膜へと馴染ませ、並行して我慢汁でぐちゅぐちゅぬるぬるの亀頭を柔尻に扱き転がしたり。
精液の通り道が縮こまり、ピークに達した緊張が緩み、触れられない領域がぞくっ♥と痙攣してとペニスが射精へと導かれる中で、『あなた』は絞れば水が滴りかねないほどに濡れた下着の内側へと右の人差し指を侵入させ、汗とは違う”何か”で濡れた無毛の縦筋をぐちゅぐちゅっ♥と掻き混ぜてやった。
「っ、ああっ、濡れてる、星川さんも、ぅっ、あああっ、あああっ……出る、っ、ううううっ!!」
「そっか」とだけ呟いたサラがふぁさぁっ♥と温かく湿った髪をなびかせると、赤く染まった頬ときらめく瞳もそのままに控えめなキスを『あなた』へと捧げる。
瞬間、脳内に火花が散らされ、背筋も手足の先も制御不能とばかりに騒ぎ出し……『あなた』はふわふわの大きなお尻と豊かな肉で捲れたエラを起点にずりずりずりずりっ♥と小刻みなストロークを繰り出しながら精液を迸らせてしまった。
「っ、ああ……っ、ちょっと、量、多すぎじゃない?」
「…………っあ、あう、うう、ひい、いいぃっ……」
声にならない声に次いでぶびゅるっ♥♥♥と溢れ出た精液がイチゴ柄を通り抜け、生尻をべっとりと汚す。
1秒にも満たない爆発的な快感に次いで全身ががくがくっ♥と暴れ、谷間の内壁にむにっ♥と押し当てられた鈴口は太ももにクロッチに床にと白濁を撒き散らす。
びくびくっ♥、ひくひくっ♥と少しずつ収まる脈動に次いで、竿の裏側が突き出されたお尻の最も分厚い部分へと沈み、残った粘液を下着全体へと塗り伸ばす。
射精が終われば、後に残るは白く太い糸を伝わせたサラの下着。
こみ上げる達成感と充実感と優越感に唆された『あなた』は、亀頭に残った滴りをお尻の外側やクロッチへと擦り付けた。
「……精液って、こんなに変な臭いするんだ」
「あ、あ、ごめん、すぐ拭くから」
「いいよ、もうちょっとだけ、このままでいさせて」
”仕事”を終えたばかりのペニスをぐいぐいっ♥と潰して弄ぶサラ。
惚けたような美貌を、40度近い温もりを離したくなくて、『あなた』は乳房を強く掴み寄せた。