駅のホームへと続く階段にて。
顔を上げた先には、常闇トワと桃鈴ねねのお尻が。
右には、むちっ♥と肉を乗せた色白太ももの大部分を曝け出す丈の短い黒のホットパンツをフィットさせた安産型の膨らみ。
左には、赤いチェックのプリーツスカートを傘状に押し返す曲線強めなぷりんぷりんの丸み。
片や足が交互に動く度に窮屈気味な薄布が伸ばされ、蛍光色で縁取られた裾がたわむと同時にくっきりと浮かび上がる下着のライン。
片や膝上の短いスカートから顔を覗かせる、光沢を帯びた薄い黄色に、下尻にぷにっ♥とめり込んだアウトゴムとジグザグのステッチに、お尻の中心に向かって走るY字状の皺。
無防備さが作り出す極上の光景を前にした『あなた』は、周囲が無人であることを確認しつつその場にしゃがみ、ねねの下着に目線を集中させた。
「す、すごい……ねねちのパンツ、お尻……丸くて、ぴちぴちで、ぷりぷりしてて。それにトワ様も……」
背後の存在を察知し損ねた2人は、会話に花を咲かせるばかり。
警戒心の欠如と、それを許してはならないレベルのむちむち加減に自ずと意識は吸い寄せられ、気付けばトワの大きなお尻に触れるぎりぎりまで頬を迫らせていた。
さらに、皮膚をさらりとした湿度低めの熱気でコーティングし、外尻を斜めに通過するゴムの凹凸を瞬きを捨てる形で凝視し、小柄さとは真逆にボリュームを称えた太ももの艷やかなきめ細かさとニュアンス程度に留まる柑橘系のアロマで目と鼻を楽しませ、踵が着地したタイミングでぷるんっ♥と左右交互に揺れて震える尻たぶを両目で追いかけ、歪な半円にずれた裾の奥に隠れていた白地を発見し、お尻の谷間に鼻先を掠らせて濃さと生々しさを増した甘酸っぱい香りを鼻腔や額の裏側に浸透させてと『あなた』は接触を用いることなくトワのお尻を思うままに楽しみ尽くした。
「こ、こっちも、パンツも目に焼き付けておかないと」
若々しいぴちぴちの艶肌が醸し出すフェロモンや体臭を記憶に定着させた『あなた』は、顔を左側に移動させる。
直後に視界を端まで埋め尽くす、サテンと思しき微かな輝きを纏った薄い黄色と、雪色に一滴のピンクを落とした健康的な肌で包まれた尻肉。
右足が持ち上がれば左尻がきゅっ♥と丸みを強調させ、パンツ尻と生尻の境界線に沿って曲線的な皺が追加される。
左足が持ち上がれば右尻を守っていた薄布がズリ上がり、ビーチボールさながらに高く張ったお尻の見える範囲が広がっていく。
その合間に、ぷるんぷるんっ♥と縦に波打っては布地を巻き込んだ谷間が閉じて開いてを繰り返し、控えめな反動にも関わらずお尻の表面が輪郭すらも崩す勢いで露骨に震えて揺れる有様。
余程柔らかくてたぷんたぷんでふわふわなのだろう、期待も高まる中でペニスはずきずきっ♥、びくんっ♥と我慢汁を垂れ流しつつ屹立を果たそうとしていた。
「トワ先輩……後ろの人、見てる」
「…………えー、マジでキモいんですけど」
だが黒い布地を摘み上げて下着の模様を景色に加えようとした瞬間に、ねねがトワに”一番聞きたくなかった言葉”を囁きかける。
頭頂部辺りに注がれる、ねねの興味本位を混じえた視線に、トワの軽蔑と嘲笑と困惑と羞恥をほんの少しずつ取り入れた視線。
”トワ様に気持ち悪がられている”と否応なく自覚させられた『あなた』は、じくじくっ♥と疼きを激化させる股間をなだめるつもりで揉み扱くと、身長の低さとのギャップも著しい美脚の肉感を、発育済みの下半身とは対称的に華奢な上半身とCカップ程度のなだらかな膨らみを、風に舞い踊る明るい紫色のツインテールを、微かに贅肉を乗せたぽっこり気味の腹部を瞼の裏に、脳細胞の一つ一つに焼き付けていった。
「うわぁ」とうんざりした様子の声もお構い無しで。
「ねね、知らないおじさんにパンツ見られちゃった」
「見せてたくせに」
色も厚みも薄めの唇が発した”見せてた”という言葉。
普段通りの少し低めな声を合図にぎゅくっ♥と袋の中身は蠢き、快感の塊が竿の裏側で膨張し、新たな汁気がどぷっ♥と裏地を汚す。
射精5歩手前の愉悦に唆された『あなた』は、サイドテールで纏められた金色の髪に、ゆったりとしたシルエットの長袖ニットでも隠しきれない豊かな丸みに、邪気など存在しなさそうな笑顔に、無遠慮かつ執拗な目線を向けることとなった。
「ほら、行くよ。こんなのに構ってたら電車に乗り遅れちゃう」
「はーい、わかりましたぁ」
「変態、キモいんだよ」と鋭い言葉をぶつける反面、尻尾の先をふりふりっ♥と左右に振っては大きめのお尻をぐいっ♥と接近させてくるトワ。
もっとも顔を寄せるよりも先に彼女はお尻を引っ込め、「触らせるわけないじゃん」と階段を登り始める。
その後を追いかけるねねの下着とプリ尻に魅了された『あなた』は、高く張った股間のテントを隠すことも、てっぺんの染みを誤魔化すこともなく無人のホームへと急いだ。
※※※
2人の背後に、手を伸ばせば届く距離に、フェロモン混じりの甘ったるい香りさえ感じさせられる位置にポジションを取った『あなた』は、時折向けられる視線を呼び水にそそり立つペニスを少しだけ前に出す。
同時に鼓膜をくすぐるのは「すごいおっきくなってる」、「絶対やばいってこいつ」とそれぞれの反応。
布地を湿らせた亀頭に、顔に、両手と順番に視線を落とすトワの仕草も相まって、右手は勝手にズボンのジッパーを下げ始めていた。
「え、えっ、え、ちょっと……うわ、っ」
「あっ、おちんちんだー」
ずるんっ、ぞりぞりっ♥と痛気持ちいい摩擦を浴びせられた果てに、外の空気を味わうペニス。
目元を赤く染めたトワの眼差しに、「ぬるぬるしてるんだね」と意図を測りかねるねねの言葉に竿はびくびくっ♥と跳ね、臍へと着地した亀頭は裏側にどぷっ♥と粘液を伝わせ、開きかけた鈴口はとろおっ♥と新たな汁気を溢れさせる。
固体一歩手前の濃度を湛えた半透明のそれは竿の根元を経由し、前後左右への揺れを挟んで先っぽに溜まった雫が限界を迎え、途切れた縦糸とともに地面を汚す。
対するトワとねねは、瞳をほんのりと潤ませては粘液の行方を追いかけるばかり。
抵抗とも、嫌悪とも、拒絶とも異なる曖昧な表情を頼りに『あなた』はトワのムチ脚へと先端を這わせ、濡れ蕩けた切れ目の下へと垂れる滴りを左足の外半分へと迫らせていった。
「あっ、だめ、無理だってそれは、変な臭いするし、っ、はあうっ……」
「でもトワ様の尻尾、こんなに動いて……ふりふりってしてて」
「それは、んんっ、ふああ、あっ、違うって、ぇ♥」
”悪魔は性的な欲求を栄養源としており、異性に下心をぶつけられても抗うことができない”。
そんな噂を思い出した『あなた』がお尻を庇う後ろ手にぬるぬるとろとろのペニスでアプローチを挑むと、ぷくっ♥と膨れた我慢汁の雫にトワの右手の甲が掠れ……滑らかかつもっちりと湿り気を孕んだ”ちっちゃなおてて”がしゅるしゅるっ♥♥と鈴口を引っ掻き、射精経路を逆流する愉悦が袋の中身にずきんっ♥と小さな爆発をもたらす。
かと思えば今度は人差し指と中指の甲で亀頭をくにっ♥と凹まされ、指の股でカリ首を挟まれ、びくびくっ♥と脈動を強めるエラを小刻みに捲られ、立てた爪で裏筋を軽くだが巻き取られてと、巧妙さを増す愛撫。
股関節どころか膝裏にまで這い進むもどかしさに膝も崩れかける状況下にて、『あなた』はペニスを絵筆に見立ててトワの右手を我慢汁で好き勝手に汚してしまった。
時に水かきの辺りにか細い糸を架けて、時に掌の窪みを鈴口で強めに押し返し、時に人差し指の腹に宛てがった亀頭をくちくちくちくちっ♥♥と縦に擦り動かし、時に時計回りと反時計回りを交互に繰り出して掌全体にぬめりを塗して……と、心地よい肌の質感を楽しみ尽くすつもりで。
「……っ、んんっ、やめなって、もう……しょうがないなぁ」
「ねねも、おじさんのおちんちん触ってみたいなぁ」
「っお、おおうっ、ねねちまで、っ、ああぅ、あひぃ……っ」
指腹と先端がぬとぉっ♥とアーチを完成させたところで、ねねの指先が竿の裏側へと忍び寄る。
トワのそれと比べるとさらさら感強めな指腹がS字のカーブを描きつつ裏筋を優しくなだめ、エラをぐりぐりっ♥と捻じ伏せた直後に摘んで引っ張り、親指と人差し指で作ったリングを竿に嵌め込み、皮をずらす勢いで強めにカリ首の辺りを扱き、互い違いに動かした指腹で亀頭だけをピンポイントで揉みくちゃにする。
摩擦に比例してどくんっ♥、どぷっ♥♥と漏れて噴きこぼれる汁気を纏った指先が好き勝手に動くほどに竿の根元や袋の中身がもどかしく痺れ、快感を求めるあまり下腹部はへこへこっ♥と前後に動き始めていた。
「気持ちいい? 気持ちいいんだ?」
「嘘だよね、こんな外で触られて……はあはあ言って、一人で興奮して」
呆れたように視線を逸らすトワに、「おじさん、切なくなってるよね」と嬉しそうに笑うねね。
右手指で竿の裏側を押し戻しては蠢く袋の表面を尻尾の先でつんつんっ♥とつついてくれるトワに、爪の先でカリ首の裏側を丹念に刮げてはお尻を軽くくねらせるねね。
2種類の快感はぞわぁっ♥と膝裏を蕩かせ、沸騰さながらの膨張感を睾丸や尿道へと迸らせ、張り詰めた亀頭の表面にちくちく混じりのくすぐったさを充填させる。
それを射精欲求と解した『あなた』は地面まで一直線に縦糸をぶら下げた亀頭をトワの右脚に擦り寄せ、充実した筋肉の上にもちもちっ♥と脂を乗せ、それでいて歪な凹凸など全く見出だせないつるつるぴとぴとの太もも肌に鈴口を重ね合わせてしまった。
「んひっ……もう、終わり……そういうのだったら、後でしてあげるからっ」
「えー、ねねもっとおちんちん触りたかった」
しかしボリュームと締まりを両立させた太ももがぞりっ♥と鈴口を真上にズリ抜いた瞬間、トワが身体を離す。
ほぼ同じタイミングで到着する電車。
『あなた』は勃起ペニスをズボンの内側へと隠し、ねねの腰を抱いたまま混雑を掻き分け、2つのお尻を連結部付近の角へと押し込んでやった。