「お、おおっ……」
ぎゅうぎゅう詰めのバスにて。
『あなた』の目の前にそびえ立つのは、白衣に緋袴というオーソドックスな巫女服を着用した不知火フレア、白銀ノエル、宝鐘マリンの大きな乳房。
左には、ぷりんっ♥とトップを高く維持したフレアのHカップと思しき豊かな膨らみ。
右には、ほんの少しだけ垂れを余儀なくされた、マリンの柔らかそうな巨乳。
真ん中には、お椀型に実った肉塊の裾野に深めの皺を施す、裏地をパツンパツンに押し上げたノエルの過剰なまでにボリュームを乗せた爆乳。
加えてそれらが揺れに合わせてむにゅっ♥、ぐにゅんっ♥、もにゅんっ♥♥と腕や上半身へと押し付けられ……合計6つのノーガード巨乳に”全身をパイズリ”されているような錯覚に陥った『あなた』は申し訳無さと後ろめたさから少しだけ身体をずらすが、背中には壁。
潰れて凹んだ乳房が3方向を取り巻き、ぶるんっ♥、ばるんっ♥と大げさな振動を骨にまで伝え、おまけに3人は頬を赤く染めつつも無表情。
躊躇が劣情に置き換わる中で、右手の甲は勝手にマリンの乳房へと吸い寄せられることとなった。
「え、もしかして船長のおっぱい触ってる?」
「いや、その……すごいくっついてきてるから、スペース開けようと思って」
「ほんとかなぁ、何か怪しいんですけど」
逃げ場を探すつもりで、あちこちに視線を彷徨わせる。
左には、艷やかな褐色肌と甘ったるいようで甘酸っぱい香りを撒き散らす金色のさらさらポニーテール。
右には、触れた部分をじーっ♥と熱心に見つめるオッドアイと、むせ返るようなはっきりとした甘い香りを撒き散らす赤髪ストレート
真ん中には、ボディーソープ混じりの乳臭さを撒き散らす雪色に透き通った肌と、ブレーキのタイミングで迫る緑色の瞳と銀色の髪。
次いでフレアの乳房が二の腕をぐにゅんっ♥と挟み、次いでマリンの乳房がぽよんっ♥と手の甲を押し返し、次いでノエルの乳房が不用意に接近した胸板をぼよんっ♥とあからさまに吹き飛ばす。
片手どころか両手で包んでもカップ未満の面積しかフォローできないであろう圧倒的豊満さに、混じり合う3人分のアロマとフェロモンに、額を汗ばませるレベルの蒸し暑さに、ごくりと喉を鳴らした『あなた』は、左腕を使って乳谷を掻き分けるのと並行してフレアに顔を寄せていく。
偶然を、不幸なハプニングを装うのも忘れずに。
「あっ……ちょっと、今あたしの……ん、んっ」
「すみません、これだけ近いと、どうしても当たっちゃって」
弁解の言葉を経由し、アロマの発生源を探る要領でフレアの唇を啄んでやる。
最初の10秒で唾液に薄甘く染まった唇裏を舌先で舐り刮げ、つるつるぷにぷにの粘膜と歯茎の引き締まった固さと弄り比べる。
次の10秒で新たに滲み出た滴りを彼女の吐息と一緒に自らの口内へと運び、顎も喉も額の裏側もフレアの香りで満たしていく。
次の10秒で互いの舌を絡ませ、じゅるるるるっ♥♥、ずずずずずっ♥♥と泡を含んだ淡いとろみを啜り尽くす。
同時進行で左手の甲をふにゅんっ♥と乳房に寝かせ、奥までふわふわの密度低めな柔らかさを堪能しつつ、『あなた』は薄地越しに大きな胸を探り回した。
「船長も、すいません、っ、う、うぅっ」
「もう、絶対高さ合ってないと思うんだけど……っふ、あう、うぅっ♥」
被せた身体を押し返したフレアの動きに乗じて顔の向きを右へと滑らせ、マリンのぽってりぷくぷくのやや厚めな唇を貪り始める。
最初の10秒で唇裏を捲り剥がし、フレアよりも甘みと粘度が強めの唾液を舌先で撹拌しつつにゅるにゅるつるつるの口内をなぞり回す。
次の10秒で歯と歯茎の境界線に尖らせた舌先を這わせ、細やかな起伏を記憶に定着させるとともに吸引を強めて小さな舌を引っ張り起こす。
次の10秒で捕まえた小さな舌と味蕾同士を擦り合わせ、ほんの少しだけざらついた部分を触れた部分を歩かせる。
おまけに手の甲を使って、ふかふかぽちゃぽちゃでたぷんたぷんとやや熟しすぎた印象を与える乳房を凹ませては歪ませ、奥からじんわり伝わる温かさを皮膚へと馴染ませていった。
「こ、ここまできたら団長とも……」
「え、ああ、っ、それは別に構わないんだけど、団長ちょっと恥ずかしいなぁ」
腰を抱き寄せてくるマリンの掌を感じ取りつつ、両手の甲をノエルの乳房に被せた状態で頬や口元に唇を滑らせる。
最初の10秒で熱っぽい吐息ごと唾液を回収し、内頬の粘膜を好き勝手に掻き混ぜる。
次の10秒で上顎を舌先で丹念になぞり上げ、びくびくっ♥と震える女体をなだめる要領で歯列を舐め上げていく。
次の10秒で少しだけ唇を離し、か細く架けられた唾液のアーチとノエルの潤んだ瞳を交互に見つめる。
追い打ちとして手の甲に乗せた重々しい乳房をぽよんっ♥と弾ませ、白衣の合わせ目を僅かにはだけさせてはバウンドする乳房をずしんっ♥♥とピンポイントで受け止め、衝撃でずれた両手を下乳へと戻してと体積に相応しい異常なまでの負荷を確かめる。
合間合間に3つの乳頂に指先を掠らせ、最も分厚くて柔らかな領域を払うように弄り、些細な動きでも容赦なくぶるるんっ♥と震える巨大乳の振動を接触面で吸収しながら。
「あ、あれ、もしかしてみんな……ブラしてなかったりとか」
「……別にいいじゃん、あたしあれ苦手なんだけど」
フレアの上ずった返事を皮切りに、コスプレ衣装じみた薄地を挟んだ先で芯を孕み始めた突起を察知する。
非現実的なシチュエーションを前にぞくぞくっ♥と腰の根元を震わせ、ぞわぁっ♥とぬるぬるの鈴口から我慢汁を溢れさせた『あなた』は遠慮を捨て、3人の乳房に掌を沈めていった。
時にフレアの乳房を揉み掴んで、ふわふわでふにゅふにゅの肉が指の間をはみ出す瞬間を楽しんだり。
時にマリンの乳房を掬い上げて、スライムさながらに容易く形を変える乳房をたぽんたぽんっ♥と縦に波打たせたり。
時にノエルの乳房に両手を被せ、10本の指を少し溺れさせただけでぷるんっ♥と異物を弾き返してくる張りと瑞々しさに満ちた重乳を支え、両手で片乳に触れてもなお覆い隠せないであろう丸みをぐにっ♥、ぐにっ♥、ぐにぐにっ♥♥と揉みしだいて中身の詰まったむちむちの柔らかさを皮膚に馴染ませる。
さらに親指の腹でフレアの乳首を上下左右に薙ぎ倒し、ふにゃふにゃの柔らかさを湛えたマリンの乳谷に指を挟ませては裾を少しだけ引っ張ってI字に間延びしたスリットを暴き立て、ノエルの下乳を斜めに掬い寄せたまま柔らかく弛みを帯びた部分をぽすぽすぽすっ♥と叩いて震わせ、かと思えば今度は忙しない両手の動きで3人の乳房を順番に揉み、キスしたまま裾を開き、襦袢など着用していない生の乳房を晒してとやりたい放題。
もっとも3人とも、ただ互いの顔を見合わせては小さく笑うだけ。
意図を察知した『あなた』はぷるんっ♥、たゆんっ♥、ぽよよんっ♥と揺れる乳房に、剥き出しの肉塊に両手を寄せるが、ここでノエルの指先が我慢汁に濡れたテントの頂点へと引っ掛けられる。
泡を纏った汁気がぶじゅぅっ♥♥と絞り出される狭苦しい快感が強まる中で咄嗟に腰を引くも、亀頭の側面もフレアとマリンの指腹に捉えられてしまった。
「あ、やっぱりおっきくなってる」
「えー、こいつ変態じゃん」
「もしかして船長のおっぱいで興奮しちゃったのかな、そうだよね?」
「フレアさんも、団長も、船長も……全部気持ちよすぎて、こんなの我慢できないですって」
左には粘度低めなさらさら肌に、剥き卵を連想させる光沢を帯びた褐色に、裏地に擦れていたであろう薄桃に橙を少しだけ混ぜたような色合いのささやかな突起
右には触れた部分をぴとっ♥と吸い付かせかねないもちもち肌に、少し濃い目のピンク色を湛えたやや太めの乳首。
真ん中にはオイルでコーティングしたとしか思えないつるつる肌に、皮膚の白さと今にも混ざり合いそうな薄ピンク色の性感帯。
フレアにズボンのジッパーを下げられるのも、マリンにぶくぶくっ♥と泡立つ鈴口を爪の先で優しく引っ掻かれるのも、ノエルに裏筋をくちくちくちっ♥と嫐り扱かれるのもお構い無しで、『あなた』は両掌をそれぞれフレアとマリンの大きな胸へとめり込ませていった。
「あは、あうっ、んん……っ、気持ちよくされると、あたしも、っ」
「……っひ、うっ、んあ、ああっ、あ、あっ、もっと、もっとこりこりってして」
「しょうがないなぁ、あんまり他の人に見えないようにしてね」
布地が失われた分だけ、よりダイレクトにもっちりとした吸い付きやぷにぷにふにふにの柔らかさが10本の指に届けられる。
接れた部分を滑らせるようで絡め取る、陶器と餅のいいとこ取りと紛うレベルの手触りに興奮も煽られ、考えるよりも先に腰を前に出してノエルの太ももへとぬるついた亀頭を擦り付けることに。
一方で3人の指は亀頭を引っ張り、カリ首を皮ごと捲り、袋を優しく揉み解し、竿の裏側をつつーっ♥と丁寧になぞり、互い違いに動かした指でエラを捏ねくり回し、先端の上半分をぴんっ♥と弾き飛ばしてと刺激を施し続ける。
故に『あなた』はフレアの乳房を寄せて波打たせ、マリンの乳房に手の甲も手首も深く埋もれさせ、ノエルの乳房をぽふぽふっ♥と遠慮がちに支えて波打たせてと指紋と神経を通じて各々の膨らみが誇る柔らかさと張りと瑞々しさを脳裏に刻み付けていった。
「っ、ああ、あああっ……そんな触られると、で、出ちゃうって」
「たくさんおっぱい触っといて、自分だけ逃げるのは違うんじゃない?」
煽りを混じえたフレアの言葉に次いで、ノエルの親指がずりっ♥、ざりざりっ♥♥と裏筋を捕まえ、マリンの人差し指がくちゅくちゅくちゅっ♥♥と鈴口を浅く撹拌する。
急速に高まった射精欲求がずきんっ♥と竿の根元や袋の中身に疼痛を飛び散らせ、下腹部や両肩が緊張で強張りを命じ、精液の通り道をぞわぞわっ♥と痙攣半分に膨張させる。
ピークを通り越した快感に命じられるまま3人の乳房を同時進行で揉み潰し、ふわふわ、ぷにょぷにょ、ずっしりどっしりむちむちの肉塊を両手と上半身で受け止める。
だがノエルの乳首を摘んで引っ張ろうとしたところで、不意に布の擦れる音が。
「じゃあ最後に、団長のオマンコで……ちゅって」
「え、っ……あ、あっ、あああ、っ、いくっ、うううううっ……!」
緋袴をずらしたノエルが身を乗り出してきたかと思うと、視線を落とした先にはぬちゅっ♥ととろみを帯びた縦筋。
か細く儚い糸を引いた色白のスリットが亀頭にぷにゅっ♥とぶつかり、にゅぷるっ♥♥と侵入を遂げたペニスによって割り広げられ、指で散々に翻弄されていた部分につるつるでとろとろでにゅるにゅるの湿度と粘度高めな柔らかさが迫る。
脈動を激化させたペニスはとうとう我慢の限界に達し、『あなた』は肘でフレアとマリンの乳房をぐにゅっ♥と凹ませたまま、ノエルの乳房を両掌で鷲掴みにしたまま精液を迸らせた。
「あっ、あっ、すごい、いっぱい出てる……ん、んっ、脚もぬるぬるになっちゃうって」
「これまずくない? 臭いとか、絶対見つかっちゃうって」
「……もうちょっとで気持ちよくなれたのに、船長もおちんちん触ってムラムラしちゃってたのに」
竿が跳ね回りかねない勢いで溢れる精液は汗と愛液で蕩けた割れ目を汚し、周囲に青臭さが充満するとともに腰に背中に後頭部に手足の先に気怠さが染み広がる。
同時にペニスは緊張を失い、どぷっ♥、ぶびゅっ♥とこぼれる精液の量に比例して固さを忘れた亀頭がずるんっ♥と縦筋を滑り落ちていく。
取り残されるは臍の下や股関節をむずつかせるくすぐったさと、渦を巻くような愉悦。
『あなた』は3人の胸を揉みくちゃにしながら、フレアとマリンの指先に白濁をくちくちっ♥♥と拭わせた。