鬱蒼と茂る木々が陽光を遮り、昼なお暗い森の中を、二つの人影が進んでいた。
土と腐葉土の匂いが立ち込めるその森は、ナザリックの勢力圏から遥か離れた未知の領域。
アインズ・ウール・ゴウンの名の下、至高の存在より下された勅命――「失われた神殿」の調査。その任を帯びたのは、ナザリックが誇る二人の守護者、アルベドとシャルティアであった。
先頭を歩くのは、守護者統括アルベド。
純白のドレスは、薄汚れた森の風景とは不釣り合いなほどに神々しいが、その表情は険しい。
ぬかるんだ地面をハイヒールで器用に避けながら進むその姿は、一分の隙もない。
しかし、その完璧な淑女然とした態度の裏で、彼女の意識はすぐ後ろを歩く存在に絶えず向けられていた。
「…チッ、鬱陶しい…」
小さく、誰にも聞こえぬように舌打ちをする。
背後から聞こえる、チャッ、チャッ、という軽い足音。
そして、微かに鼻腔をくすぐる、甘く、それでいて鉄錆のような血の匂い。
その匂いの主、シャルティア・ブラッドフォールンは、退屈そうにあくびをしながらアルベドの後をついてきていた。
「それにしても、退屈でありんすねぇ。このようなジメジメした森を歩かされるとは、飛べば目立つというとはいえ面倒でありんす」
「黙りなさい、この貧血貧相貧乳3H吸血鬼。至高の御方のご命令に不満があるとでも言うの? その腐った舌、今ここで引き抜いてやりましょうか?」
振り返りもせず、アルベドは氷のように冷たい声で言い放つ。
その声には、普段のアインズの前で見せるような甘さは欠片もなく、統括者としての威厳と、シャルティアに対するあからさまな嫌悪だけが満ちていた。
その言葉に、シャルティアもまた、可憐な顔立ちに似合わぬ獰猛な笑みを浮かべる。
「おや、怖いでありんすこと。ですが、私に言わせれば、あなたのその無駄に大きな獣臭い黒い羽虫こそ、この狭い森では邪魔で目立って仕方ないでありんすえ? 枝に引っかけて、無様に転げ回る姿が目に浮かぶでありんす」
「…私の翼にケチをつけるとは、いい度胸ね。あなたのその、パッドで無理やり膨らませた貧相な胸よりは、よほど実用的だと思うけれど」
ボインッ、と。
アルベドはわざとらしく腕を組み、その爆乳をこれでもかと強調してみせる。ドレスの上からでも分かる、圧倒的な肉の量感。
歩くたびにぷるんたゆんと揺れるその様は、それだけで一つの凶器であった。
シャルティアは一瞬、眉をピクリと動かすが、すぐに不敵な笑みで応じる。
「ん、んな!?ふ、ふん、見せびらかすのは結構でありんすが、その脂肪の塊でバランスを崩さぬよう、せいぜい気をつけることでありんす!こ、この前のセックスで私のその胸に興奮していたのはどこの童貞でありんすえ?」
「な、なな!?こ、興奮してたわけないでしょう!? その貧乳をひん剥いてAカップより小さい平坦まな板にしてやりましょうか? あぁ! 今でも平坦だったわね」
「あーあー、獣はやかましいことこのうえないでありんす!…それより! くんくん、心配なのは別のことでありんす」
クンクン、とシャルティアは鼻を鳴らす。
「どうにも…この辺り、獣臭いでありんす。ああ、これは森の獣の匂いじゃありんせんねぇ。もっとこう、蒸れて発情したような…ああ、そうか。あなたの股間から漂ってくる匂いでありんす」
「…な、なんですって?」
ピタリ、とアルベドの足が止まる。
ゆっくりと振り返ったその金色の瞳は、爬虫類のように冷たく、シャルティアを射抜いていた。
「今…なんと言ったかしら、このクソガキ。私の純潔な身体から、獣臭がするなどと…その機能しない壊死した鼻、もぎ取って貴様のその汚らしいケツの穴にでもねじ込んでほしいのぉ?」
「おやおや、図星でありんしたか? だって仕方ないでありんしょう。そのドレス、上も下も色々ときつそうでありんすからな。特に下の、その…“立派なモノ”が、一日中歩き回って蒸れに蒸れているんでありんしょう? ムワァっと匂い立つようで、わっちの鼻が曲がりそうでありんす」
シャルティアはそう言うと、挑発するようにアルベドのスカートの下、その中央部分に視線を送った。
そこは、豊かなドレスの生地によって隠されてはいるが、明らかに不自然な隆起が存在していた。
歩くたびに、その棒状の何かが中でぶらぶらと揺れているのが、注意深く見れば分かってしまう。
そう、アルベドもまた、シャルティアと同じく「ふたなり」の存在であった。
「…あ、あなたこそ! その見た目に似合わぬ太いモノをぶら下げて、スカートの中で擦れて大変なんじゃないのかしら? その廓言葉といい、性欲を持て余して仕方ない痴女だということは、私にはお見通しよ。と言うより事実ね。 なんたってこの前の『セックス』で確定した事実だものね?」
「あ、あれは血に飢えてた吸血衝動のせいでありんす!生理現象でありんす!」
「それをいうなな私だってサキュバス衝動よ!」
「「ふん!!」」
アルベドもまた、シャルティアのドレスの膨らみに視線をやり返す。
互いの視線が、互いの股間で交錯する。
険悪な雰囲気の中に、ねっとりとした、奇妙な緊張感が生まれた。
前回の一件…あの、なし崩し的に交わってしまった肉体の記憶が、脳裏を過る。
あの時の熱、感触、そして何よりも、憎らしいほどに噛み合った互いの子孫を残す性器の相性。
その記憶が、ただの口論に、別の意味を持たせてしまっていた。
(…くっ、このクソ吸血鬼め…!、ほんっと…なんでこうもエロイのよ!)
(っく~~ こ、こいつぅ! あっつもりでほんと雌臭くって・・・あはぁ…♡ っは!? ぼ、勃起がバレるでありんす! しっかりするでありんすシャルティア!)
アルベドもシャルティアも内心で歯噛みする。顔には出さないが、両者ドレス(シャルティアは熱くて一時期鎧解除した)の下で、自身の目の前の雌を求めるマラが微かに熱を持ち始めているのを感じていた。
あの忌々しい記憶。それでいて、骨の髄まで焼き付いてしまった…獣ように交尾をしたあの記憶。
その記憶である前回
→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24103257 【険悪ふたなり組アルベドとシャルティアが毎晩お互いで抜きまくるほど身体も性癖も好み抜群なのがバレた結果】
事あるごとに喧嘩になる相手とした事実は消えない、それが未だに自分でもやってしまった気持ち悪さも消えぬまま、こうなってしまったのは全ては、数日前に遡る。
◇
「―――以上が、今回の任務の概要である」
ナザリック地下大墳墓、玉座の間。
絶対支配者たるアインズ・ウール・ゴウンの威厳に満ちた声が響き渡る。
その御前には、守護者たちが傅き、アルベドとシャルティアもその中にいた。
「『失われた神殿』の調査、そしてそこに眠るとされる遺物の確保。これは、我らナザリックの今後の版図拡大において、極めて重要な意味を持つ可能性がある」
アインズは玉座から立ち上がり、ゆっくりと言葉を続ける。
「この任、情報からして二人が最も適任…よって、アルベドとシャルティア、お前たち二人に命じる」
「「はっ!」」
指名された二人は、間髪入れずに力強く応えた。
至高の御方から直接、重要な任務を拝命する。
それは、ナザリックの住人にとって至上の栄誉に他ならない。
「アルベド。お前には、作戦全体の指揮及び、万が一の際の対外交渉を任せる。その卓越した知性で、あらゆる事態に対応せよ」
「御意に。このアルベド、アインズ様の御期待に違わぬ成果を上げてご覧にいれます」
アルベドは恭しく頭を下げた。その声は歓喜に打ち震えている。
アインズは満足げに頷くと、次にシャルティアへと視線を移した。
「シャルティア。そなたには、先行偵察及び、神殿内部における戦闘の全権を委ねる。階層守護者最強たるその力、存分に振るうがよい」
「ははーっ! お任せくださいまし、アインズ様! このシャルティア・ブラッドフォールン、邪魔する者どもは全て血の海に沈めてご覧にいれます!」
シャルティアもまた、子犬のように目を輝かせ、忠誠を誓う。
そんな二人の姿を見て、アインズは一つ、懸念を口にした。
「うむ。そなたらの忠誠と能力に疑いはない。…だが、なにぶん、そなたら二人は、その…普段から、あまり仲が良いとは言えぬようだからな。長期にわたる共同任務、互いに手を取り合い、決して私を失望させることのないようにな」
「「…っ!」」
アインズの、若干気まずそうな、しかし絶対的な命令。
その言葉に、二人は互いの存在を初めて意識したかのように、一瞬だけ視線を交わした。
その視線には、アインズの前であるにも関わらず、隠しきれない敵意と嫌悪が火花を散らす。
(よりにもよって、この剛毛ゴリラと…!)
(この貧血クソチビと組めと…っチ)
内心はともかく、主の御前でそれを露わにすることなど万死に値する。
「も、もちろんです、アインズ様! このアルベド、たとえ相手がこのポンコツ吸血鬼であろうとも、任務遂行のためであれば、いかなる協力も惜しみません!」
「アインズ様のお言葉なら無条件で従います! こっちも、この臭におうにおうサキュバスが私の足を引っ張っても大丈夫なよう、協力していくでありんす!」
「「フン!」」
取り繕うように言い合い、再び顔をそむける二人。
アインズは(またやってるな~喧嘩するほど仲がいいってやるだよな…多分…多分だけど…はは)と内心でため息をつきつつも、二人の忠誠心を信じ、改めて命じた。
「よろしい。では、出発は三日後とする。準備を怠るな」
「「はっ!!」」
こうして、ナザリック史上、最も険悪な二人組による共同任務が決定したのだった。
そして今に至る.
内心はどうあれ、主の御前でそれを露わにすることなど万死に値する。
二人はアインズへの完璧な忠誠心とは裏腹に、相手への嫌悪感以上の…何かをうちに完璧に隠し、命令を受諾した。
こうして、ナザリック史上、最も険悪な…しかしセックスは一度している奇妙な二人組による共同任務が決定し、そして今に至るのである。
◇
「―――ここが、『失われた神殿』…」
森を抜けた先に姿を現したのは、蔦に覆われ、半ば崩れかけた巨大な石造りの建造物だった。
レベルが足りない存在にはそもそも見えないらしい。
その威容は、悠久の時を経てなお、見る者を圧倒する神秘的な雰囲気を纏っている。
「ふむ。事前情報通りの外観ね。まずは内部の構造を把握するのが先決。シャルティア、あなたの索敵能力で、内部に敵性反応がないか確認なさい」
アルベドは統括者として、早速指示を飛ばす。
その口調は、森の中での私的な口論とは打って変わって、冷徹で事務的だ。
「言われるまでもないでありんす、命令すんなでありんす、耳が汚れるでありんす。…ふむ、内部には魔力の痕跡が多数。罠の類でありんしょうな。ですが、動的な反応は感じられんせん。少なくとも、この入り口付近には」
「そう。では、慎重に進むわよ。あなたのそのポンコツな頭で、余計な罠を踏まないように気をつけなさい」
「そっちこそ、その無駄に大きなケツと乳が壁に引っかかって、デカすぎてスイッチとか崩さぬように気をつけることでありんす」
任務が始まろうと、二人の間の刺々しい空気は変わらない。
重々しい石の扉を押し開き、二人は神殿の内部へと足を踏み入れた。
「やけに狭いわね…」
「そっちがデブなんでありんす。いろいろと。」
「っふ、私の性を煽る上品な爆乳と自慢のモノのデカさに嫉妬?それなら煽りになってないわよ?」
「モノの大きさなら同等でありんすよ、煽りの返しになってないでありんす。 それにしても本当にせまいでありんす…鎧が大きいからきついでありんすよ…はぁ、先が思いやられるでありんす」
任務になっても続く応戦。そんなこんなで探索任務は開始した…
◇
そして探索の初日。
野営は当然神殿の中ですることになる。
「ぜっっったいこっちのエリアに入ってくるなでありんすよ。 こっちのエリアが獣臭くなって、ダニも移るでありんからね!」
「それはそっちの事ではなくて? ダニというなら、ダニは吸血をするわけだから同種族の吸血鬼のあなたにダニが付いているんじゃないかしら? そっちが出てくれれば解決する問題であることをお分かり?」
「ぐぬぬぬぬッ!」
野営は豪華な野営マジックアイテム【究極の癒し】で行われる。
これはどんなに狭い場所だろうと、空間面積を無視した3次元の空間を作り出し、広大なリビングに家具、寝室一つ、トイレ、広大な浴場が存在する野営用アイテムだ。
問題は…
「ま、全くもう! 何でこのマジックアイテム一個なんでありんすえ!? 準備はアルベド! そっちが担当したでありんしょう!?」
「考える脳みそもない、血を吸う事しか能がない吸血鬼には難しい話だったみたいだから寛大な慈悲で説明をしてあげるわ。 まず最初に言っておくと私だって死んだ方がましだと思うほどあなたとは同じ寝室を、同じ野営地を過ごしたくないけれどこの世界では未知の勢力がある以上、片方が別々のマジックアイテムで寝泊まりするなかで片方が知らぬ間に死んだ…そんなことになっては遅いということがお分かりかしら?」
「……ふ、ふん! も、勿論分かっていたありんす! た、ただ一言くらい愚痴を言わないとやってられないだけでありんすよ!」
シャルティアは顔を赤らめ、必死に取り繕う。その姿に、アルベドは内心で冷笑する。
(……まあ、実際に危険があるかどうかは別として、二人で一つの宿マジックアイテムを使用するという状況が、私たちにとっては最悪なのは確かよね……)
二人は神殿内の一室、祭壇の前に広がる空間に、【究極の癒し】を展開した…
◇
探索、三日目。
夜、マジックアイテムをいつも通り展開し…
【アルベドサイド】
「…っ、クソがッ!!」
ギギギッ、と音が鳴るほど強く拳を握りしめ、アルベ-ドはトイレにある椅子に忌々しげに腰を下ろした。
【究極の癒し】によって作り出された、豪奢で広大なトイレにはトイレとは思えないほど広いし家具まである。
結局、寝室ではどちらも寝ていない。
リビングで寝たり、キッチンも無駄に広いのでベッドのマジックアイテムを置いたりして寝ているおのおの。
そんなことができるほど広く豪華なわけだが…
しかし、その豪華さとは裏腹に、彼女の心は苛立ちで煮えくり返っていた。
原因は言うまでもなく、あのクソ生意気な貧血吸血鬼、シャルティアだ。
この三日間、昼間は神殿の探索、夜はこの閉鎖空間での共同生活。
それは、アルベドの精神を確実に摩耗させていた。
昼間、狭い通路ですれ違うたびに、わざとらしくぶつかってくるシャルティアの身体。その小柄なくせに意外と弾力のある感触。
罠を解除するために屈んだ際、背後から感じるねっとりとした視線。間違いなく、あの女は自分の尻を見ていた。
そして何より…あの女が放つ、甘ったるい血の匂いと、時折ドレスの隙間から覗く、吸血鬼特有の病的なまでに白い肌。
それら全てが、あの忌まわしい一夜の記憶を呼び覚まし、アルベドの理性を揺さぶるのだ。
「あのクソ…! 私を煽って、楽しんでいるつもりか…ッ!」
苛立ち紛れにドレスの裾を強く握りしめる。
上品なシルクの生地が、彼女の力でくしゃりと歪んだ。
しかし、その怒りは、純粋な嫌悪感だけではないことを、アルベド自身が一番よく分かっていた。
怒りに比例して、身体の奥底から込み上げてくる、ぬるりとした…シコりたい欲…❤
チンポの、サキュバスの女王たるに相応しい雄々しい肉棒が、主の意思に反してじわじわと熱を帯び、硬度を増してドレスから早く解放されたいと訴えかける。
「…ッ、ああ、もうッ!! なぜ、あんな畜生ダニのことで、私が…っ! また」
ドサッ、と。
アルベドはせもたれに倒れ込んだ。そして、淑女の品位も何もなく…自然と両足を大きく広げてガニ股に広げる。
手はこの動作を手慣れたように…純白のドレスの裾が乱れ、豊満な太ももと、その中心にある下着が露わになった。
それは、通常の女性用のものではない。
彼女の巨大な男性器を、その存在感を少しでも抑え込むために特別に作られた、伸縮性にかなり優れた特注品のショーツ。
と言っても…それでも効果はほとんどなしてないからこそあれほどシャルティアに色目で見られているわけだが。
「…フン」
自嘲気味に鼻を鳴らし、アルベドは「ドはそのショーツの上から、自身の熱の源へと手を伸ばす。
布越しに伝わる、既にギンギンに張りつめた肉の塊の感触。
指先でその輪郭をなぞるだけで、ビクンッ、と肉棒が大きく跳ねた。
「っくぅ…! あの、まな板女が…ッ! あの、生意気な顔…! あの、体格の癖にデカいだけの尻…! そして…あの、私の性癖に刺さりすぎる、パイパンの…太マラ…っ!」
口から漏れるのは、シャルティアへの罵詈雑言。
しかし、その言葉とは裏腹に、彼女の脳裏にはシャルティアの裸体が鮮明に映し出されていた。
あの夜、自分の下で喘いでいた、屈辱と快楽に歪んだあの顔。
自分の巨根を受け入れ、締め付けてきたあの雌マンコの圧倒的感触…♡
そして何よりも、自分と同じように雄々しい男性器を持ちながら、それを震わせてイき狂っていた、あの背徳的な光景。
「ああ゛あ゛あ゛もうッ! 腹立たしいッ!!♡」
バンッ!と、ついにショーツの限界を超えようとする肉棒の圧に耐えかねたかのように、アルベドは自らその純白の布をズドンッ!っと引きずり下ろした。
ブッッッルンッッッ!!! ドサッ…! ムワァ~~~~……♡♡♡
解放されたアルベドの肉棒が、トイレの空気を瞬く間に淑女とは程遠い蒸れに蒸れた蒸気を一瞬離した雄くっさいマラを解放した♡
その場の匂いに、女がいれば一瞬でマンコを濡らし、仮に男であったなら本能で負けをみとっめ、頭がくらくらするだろう程の絶世の美女アルベドとは思えない濃い臭い…
重力に一切影響を受けんとようにして逆らうようにして天を突く。
萎えている時ですら凶悪なその巨根は、今や完全な戦闘態勢。
ズル剥けのカリ高な亀頭は血を吸って真っ赤に腫れ上がり、セックスが出来る準備を済ませた姿。
毛深い竿には血管が怒張してボコボコと浮き上がっている。
そして、竿の根元から睾丸にかけて広がる、深いジャングル。
そこから立ち上る、サキュバス特有の甘く、それでいて強烈な雄臭さはまだ風呂に入っていないマラの匂いを強烈に仕立ててあげてくれるお世辞にも品があるとは思えないチン毛。
だらしなく伸びるソレは、沼地の濡れたツタが絡み合うように長さと量ゆえにショーツに押しこまれる関係で縮れて交差して凶悪なチンポと合わせればキマイラを見るかのような威圧。
キンタマは…シャルティアとの望まぬ情事を望んでいるせいでパンっパンにザーメンを中で想像した結果、もとより男性の握りこぶし二個分のそのドレスにモッコリする現状を更に膨らませて張りつめて若干血管すら浮いているほど♡
そんなチンポを出すだけで部屋の空気を満たした。
「はぁ…っ、はぁんっ…♡ し、シャルティアの…あのクソ生意気な小柄な身体を、このチンポでマンコにぶっ刺してこの前みたいにめちゃくちゃにしてやりたいわよッ…っ! 嫌いな相手じゃなければねッ!! 三日連発センズリで思う存分シコってやるッ!!」
怒りなのか、興奮なのか。
もはや判別のつかない表情で喘ぎながら、アルベドは自らの凶悪な肉棒を、その白く滑らかな手で握りしめた。
シコシコ♡❤❤
ガニ股でだらしなく開いているムッチムチの足の間で扱き上げるたびに揺れるキンタマに、瞬く間に先っぽから我慢汁でぬらぬらと光るそれを、絶頂を求めて扱き始める姿は滑稽。
しかし淑女としてそんなことを気にしていられない、脳内を埋め尽くす、愛するモモンを上回るメスの存在の裸体♡
「ふぅ゛❤ ふぅ♡ あの小さい身体を、あ、あのベッドに組み伏せて…!♡ 体格差で押しつぶして…! 泣き叫んでも、誰も助けに来ないこの空間で…!♡ ふぅ♡ ふぅ♡ この、高熱の中の探索で蒸れてるチンポでッ♡ あの生意気な女の穴という穴に、根元まで叩き込んで…ッ!❤❤❤」
ヘコヘコ♡ ヘコヘコ♡
脳内では、既にシャルティアはアルベドの意のままに蹂躙されて、それを自然と再現するように腰を手と空気に向かって突き出して引くアルベド♡
怒りをぶつけるように、しかしその動きはどこまでも性的な欲望に満ちていて、アルベドのデカ尻は絹素材でシースルー気味な滑らかなドレスごと自慰行為に合わせてキンタマと似たようにいやらしく揺れ動いて波打つ生地まで見える性別の融合♡
ピチャ、ピチャ、と卑猥な水音が、静かな寝室に響き渡る。
「お゛ッお゛ッ…♡♡ んぐ゛っ…!♡ シャルティア♡シャルティア♡ ムンかつく゛♡♡ 種付け゛種付け 喘げ゛♡私のチンポ求めて゛もっと喘ぎなさいよッ゛!!♡♡♡ も、もう…我慢できない…!♡ シャルティアァァッ! お前のせいで、私は…ッ!♡♡ エロすぎてッ♡♡ イくッ、イってしまうッ!!―――――――――――――イッ、いグゥゥゥウウウウウウッッッ!!!!♡❤❤」
ドッピュルルルル~~~~~~~!!!ビュッ、ビュルッ、ビュビューーー!!!!♡❤❤♡❤❤
アルベドの腰が大きく痙攣し、天を衝いていた肉棒から、おびただしい量の白濁液が勢いよく噴き上げられた。
サキュバスクイーンたるその生殖能力の高さを物語るかのように、射精されたザーメンは放物線を描き、マジックアイテムが生み出した豪奢な天井にまで到達し、べちゃり、と白い染みを作る。
「っはぁ、ああ゛っ、くぅ~~っ❤ っフゥ~~~♡♡ で、出てるッ♡♡ でちゃってるわよォォッ…!♡♡♡」
一度射精が始まれば、もはや制御は不可能。
ビクンッ、ビクンッ、と脈打つ肉棒から、断続的に濃密なザーメンが迸る。
天井から滴り落ちてきた自身の精液が、純白のドレスや、剥き出しの太ももをべっとりと汚していく。
その光景は、普段の彼女の完璧な姿からは想像もつかないほど、淫らで、背徳的だった。
左腕で目を覆い隠しながらも、右手は止まることなく肉棒を扱き、最後の快楽の滴まで絞り出そうとしている。
恍惚とした表情、紅潮した頬、潤んだ金色の瞳。その全てが、彼女がシャルティアという憎き相手で絶頂を迎えてしまった事実を雄弁に物語っていた。
「はぁ゛、はぁ゛…っ♡ ふぅ~~~~…、くそ…っ、なんで、あんなに…シコいのよ…っ♡♡」
眉間に皺を寄せ、不快そうに呟く言葉とは裏腹に、彼女の身体は射精の余韻に心地よく痺れている。
ギンギンに勃起したままの肉棒から手を離すと、べっとりと絡みついたザーメンが、白く濁った糸を引いた。
その光景に、また腹の底からむくりと欲望が顔を出す。
(…また、あの女で抜いてしまった…しかも、三日連続で…)
この状況は耐え難い屈辱のはずだった。しかし、身体は正直。
シャルティアを思い浮かべた時の射精は、他のどんな妄想よりも遥かに濃密で、強烈な快感をもたらす。
「…もう、いいわ。アホらしい…」
今日で何度目か分からない自己嫌悪に陥りながら、アルベドは汚れた身体を清めるため、のろのろと立ち上がった。
しかし、彼女の脳裏には、明日もまた、あの憎たらしい吸血鬼の姿を思い浮かべて、抜いた…
◇
【シャルティアサイド】
一方、その頃。
アルベドがいるトイレとは反対側、浴槽で穏やかな癒しとは程遠い清身時間を過ごしていた。
「んんっ…♡ はぁ…っ、あ、アルベドの…クソアマァ…っ♡」
薄暗い音が児玉する湯気がたつ浴槽に、くぐもった、ドスの聞いた、しかしそれでいた甘い喘ぎ声が響く。
シャルティアは、バラがばら撒かれている湯舟の中で動いて波紋を頻繁に起こしていた。
その原因の源…その湯の中にある、お湯以上に熱く硬くなった自身の吸血鬼チンポを必死にズリズリ握りしめているからにほからない
昼間のアルベドとのやり取り。
あの、見せつけるような爆乳。威圧的な態度。そして、ドレスの下に隠された、あの凶悪なまでの如何にも臭そうな巨根、いや実際セックスしたとき濃縮したフェロモンやホルモンが汗でに煮込まれたイチモツ。
その全てが、シャルティアの吸血鬼としての本能と、創造主から与えられた性癖を的確に、そして激しく刺激していた。
「あのデカパイ…っ♡ 探索でッ鎧着てるときのッ隠せない臭いッッ 雌臭くてッ♡♡同時にッ雄マラの匂いッっ゛ ほんと、ムカつくくらいにッシコいでッありんッす゛っぅ…♡ あの、デカい尻も…♡ 後ろから、この極太マラでッ♡♡ ムッチムチな身体に抱き着きながらッッめちゃくちゃに突いてッッやりたいでありんす゛!!…ぉっ♡」
癖の足ピンをキメて脚を伸ばして目がトランスし始めるシャルティアも苛立ち以上のシコりたい欲に蝕まれていた♡
続きの3万文字によるシャルティアサイド、ムラつき状態で寝ていたアルベドとムラついているそれを見たシャルティアの交尾シーンは、180投稿を超える他アニメとゲームをふたなり専門FANBOX↓URLにてと共にお楽しみいただけます。
続き→ https://ochin.fanbox.cc/posts/10091656
※FANBOXで楽しめるタイトルの一部の名前だけ紹介(多すぎるので一部)と、一覧URL
『エヴァ ンゲ リオン』『ロシ デレ』 『陰の実〇者になりたくて』 『ゴッド〇ーター』「ロシデレ」 「SA〇複数」「原 神」『ありふれた職〇で世界最強複数』『化〇語』『インフィニッ〇ストラトス複数』『俺ガ〇ル』『はたらく〇王さま』『ハイスクール D〇D』『学園黙示〇HOTD』『僕は友達〇少ない』『』『彼女お借〇します』『マ〇ン姫』一覧URL → https://www.pixiv.net/users/65091860/novels