※こちらは官能っぽさもありつつ、ふたなりと言えば強い性欲なので二人にそれを投影した淫語も混ざっているスタイルとなってます。
*******************
かつて、今では誰も認識できない世界では、三神リンゼ・パルス・エトロ、通称ファルシと呼ばれる存在は絶対神ブーニベルゼによって生まれた。
しかし、絶対神ブーニベルゼのいなかったその世界では、統率を失った三神リンゼ・パルス・エトロはファルス神のいないその世界を混乱させた。
何百年と、長きに渡る三神のファルシたちの世界を良くせんとすることによって始まった同じ目的でも手段の違いによって起こった争いは、人間たちにも影響をもたらし始め、その中でもファルシであるリンゼ・パルスの二神は争い、ルシと言われるいわば力や使命を背負わせた人間という種族の兵を作り出した。
ルシはファルシによって、望まぬ使命を背負わされ、その使命を果たさなければ死骸と言う残酷な運命を背負わせた。
使命を仮に果たせても、この世界では決して喜びのある未来とは言えなかった。
しかしルシたちはファルシの命に逆らえずその命を遂行するしかなかった。
そんな、ルシ達を駆使して戦いあったその世界では、自らが作り出した存在、ルシ達によって破滅を辿ったその世界では壊れた世界の因果関係によって混沌が生まれた。
その混沌が広がる世界では、運命に選ばれし麗しく、美しき女神の騎士によって、混沌としたその世界は悲しみの果てに結果として全てを壊し、新たな世界の再編を果たした。
かの女神の騎士は、その記憶をなくした新たな生命として異なる世界線で命を帯びても、彼女の運命は愛する家族と共になることは確固たる因果として変わらなかった。
しかし、その因果は変化のない確固たる事実としてあるのなら、また別の因果もまた、新たな世界では繋がりを持つことは間違いなかった。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
X△32年 △■月 臨海都市ネオ・ボーダム。
潮風が頬を撫でる臨海都市ネオ・ボーダムは、今年も花火大会の時期となる。
海に囲まれたこの都市は、余生を過ごすのには適した穏やかさと、田舎過ぎず、都会過ぎずで適度な活発さを兼ね備えておりこの花火大会もその一つだろう。
海に囲まれているこの都市では、自然によってどこであっても市民にとって憩いの場となっている。
そんな、臨海都市ネオ・ボーダムの中で中域の高度では花火大会を楽しめるだけの高さがある一つの区域に、一軒家がある。
ホワイトを起点とした壁に木製のデザイン性のあるドアが目を引くその家には、ドアの素材と同様の木製のバルコニーがあり、花火大会の街を彩る灯によって照らされていていた。
「――――――――――――――お誕生日おめでとう! お姉ちゃん!」
パン!
花火の音の中でも聞こえる、お祝いのクラッカーがバルコニーに響く。
それを慣らしたのはこの家に住む一人である、セラ・ファロン。
18歳になり、今は教師として見本となる立派な大人の女性になった彼女は綺麗な桃色の髪を結い上げていて、大人っぽさを纏いながらも変わらない童顔から浮かぶ笑みは心の底からこの日を楽しんでいることがわかる。
「ああ、ありがとう、セラ」
そして、祝われることに未だにどこか恥ずかしさを感じながらも嘘偽りのない幸福感の隠せない顔を浮かべるのが、祝ってくれている可憐で明るい少女の実の姉であるエクレール・ファロン、またはライトニングとしての二つ名を持って軍の中でも稲妻と恐れられる美しき女性。
彼女は今年で21歳となる。
その凛々しく美しい顔と桃色の髪は妹のセラとは似ていても、その大人っぽさは全く異なる。
軍人らしいしっかりとした面影を感じられるクールさは、まさにクールビューティな女性といった雰囲気を纏う。
しかし今日は軍服ではなく、上は清潔感のある白のブラウスに、下は彼女の肉体美を更に強調とさせるようなジーンズを着ており、靴はバルコニーなのでビーズが彩られたセラから去年貰ったサンダルといった組み合わせは彼女らしさを表す。
その人柄も、性格も。
彼女は立ち上がり、セラの横に並び立つ。
グググ…
椅子から立ち上がるとそんな音と共に、彼女のジーンズをはいている下半身の全貌が表れとなる。
彼女の下半身の筋肉のつき方からスラッとした脚のラインが良く見える。
そしてジーンズのウエストは腰のふくよかなラインをより表し、彼女のウエストがどれほど細いのかを表していた。
それだけでも彼女の引き締まった美しい肉体を表すがそれ以上に…クロッチ部分のチャックは閉められていても何やら内側によってはち切れそうなほどに膨らんでおり股間の部分が大いに、膨らんでいる。
それもそのはずで。
彼女は世間的には珍しいとされる、男女両方の性器を持っていることになるのだ。
なので、その内側に何か長い生き物でも収めているのかと思う長く浮きだっているシルエットと、まるで何かの果物を二つも仕込んでいるのかと思わせるような二つの横に連なる丸の膨らみもまた、外観から見ても彼女の雄雄しいペニスなのである…
そんな、妹ながらついチラっと本能で見てはしまう姉のズボンから目を外して机に目を向ける。
「はいお姉ちゃん! ケーキに最初の一口をきって!」
セラは姉とおそろいのブレスレットが付いた腕の方で、ケーキを切るためのナイフを姉に渡す。
「ああ」
ライトニングはナイフを受け取りケーキにナイフを刺して、ケースを器用に綺麗に形よく切って皿にのせる。
「ふふ、やっぱりお姉ちゃんって何でも綺麗にやるよね。 毎年ケースを切る度に綺麗に切るなって感心しちゃう」
セラが姉の切ったケーキを見て、姉の几帳面さに感心する。
「当たり前だ。 なんせ、セラが手作りで作ったケーキだからな。 一ミリでもこのケーキを形崩してしまえばもったいないからな」
ライトニングはそう言って微笑みを浮かべて切り分けたケーキをセラに差し出す。
その姉の言葉にセラは頬を赤く染める。
「も、もう~ お姉ちゃんってば。 私が家族じゃなくて、そして男の子だったら今のでコロッといっちゃうよ」
まるで乙女のような顔で、姉からの言葉を受け取ったセラは、照れ臭そうにしながら姉から切ってもらったケーキを受け取る。
「大事な妹のケーキなら、姉なら戦場の最中にいようが綺麗に切るさ。 私にとって、唯一の血のつながった家族であるお前からの贈り物は何であろうが最大限大事にする。 それが私にとって妹を大事に想う姉としてのルールだ」
ライトニングはいつのまにか切っていた、もう一つのケーキを、見ているだけで食欲がそそられる美味しそうな顔で品よく食べながら真剣な表情でそう告げる。
「お姉ちゃん…ふふ」
姉の肩に手を置いて抱き着くように寄り添うセラは嬉しそうに微笑む。
そんな妹にライトニングは頬を赤くしながらも微笑みを浮かべてケーキを食べる。
「セラが作るケーキは本当に美味いな。 何個でも食べられる」
「ふふっ。 ありがとうお姉ちゃん。 毎年言ってくれるけど本当に美味しそうに食べてくれるから私も作りがいがあるよ」
仲睦まじい姉妹の姿。
とはいえ、少々姉妹愛にしても間違いなく仲のいい普通の姉妹より、二人の距離感は近い。
しかし二人にとってそれが普通でそれが当たり前の日常であり家族愛なのである。
だからこそ二人は今この幸せを噛み締めている。
「セラ。 いつもありがとう。 お前が居てくれて私は幸せだ」
ライトニングはケーキを食べながら改めてセラに感謝の言葉を伝える。
「私こそだよお姉ちゃん。 お姉ちゃんがいてくれるから私は頑張れるんだよ。 亡くなったママとパパの代わりに、ずっと私を守ってくれたのはお姉ちゃんだから。 私だってお姉ちゃんの事が大好きだよ」
セラはライトニングの言葉に応えるように微笑みを浮かべる。
その笑顔はどこか儚げで大人っぽい雰囲気を醸し出している。
「……セラ。 こちらこそだ。 これからも、私はお前のために軍の仕事も頑張るさ」
「じゃ、私も変わらずお姉ちゃんと過ごせるように頑張るね!」
これが、二人の日常で、姉妹愛。そんな姉妹の姿を花火の灯りが照らしている。そんな幸せな時間が流れる中で姉妹は花火の灯りに照らされながらもお互いの存在を確かめ合うように微笑み合って誕生日会を楽しむのだった。
◇
そんな、幸せを再確認する誕生日から数日後…
「―――――――――――――セラ…!?その痣はまさか!?」
「…ごめん…なさい…」
ライトニングは最近、やけにセラが自分から距離を置かれていたことを感じていた。
誓って、彼女はセラに嫌われるようなことは決してしないし、彼女を悲しませるようなこともしない。
その中で、気づいたのがやけにセラが左腕まで覆うような服を、夏にも関わらず着ていることだった。
彼女は家では普段から、薄着を好むようなタイプでありその中でも特に暑い季節は腕を出す服装が多い。
それが夏にも関わらず長袖を着ているとなれば流石に気づくもので。
彼女はセラの異変に気づき問い詰めると彼女は左腕を隠すようにしながら謝罪した。
それを見てライトニングはすぐさまセラを抱き寄せ彼女の左腕の袖をまくるとそこには黒い痣が現れた。
「―――――――――――――――これはルシの刻印!? そん…な…」
「ごめんなさい… ごめんなさい…!」
ルシの刻印。
それはファルシによって、ルシと言われる存在の烙印として刻まれるものだ。
つまりセラはファルシによってルシに選ばれたことになる。
それは……運命によって姉妹の絆を断ち切る残酷な烙印。
その事実にライトニングは絶望する。
セラはルシに選ばれた。
それはつまりセラがルシとしての使命を果たすために行動しなければならないということ。
そして……ルシの使命を果たせなければ死より残酷で、惨い未来が待っている。
それこそがルシの烙印の意味。
その事実を認識したライトニングだが…謝るセラの腕から手を離して、宥めるように抱きしめてから優しく頭を撫でる。
「謝るなセラ。 お前は何も悪くない。 悪いのはお前をルシに選んだファルシだ」
ライトニングはセラを優しく抱きしめながら慰めるように言葉をかける。その言葉には怒りが含まれている。
「お、お姉ちゃん……私…!」
「ルシの刻印を刻まれたからと言ってセラがルシとして生きなければならないわけではない。 私が必ずお前を守る。 セラを守るのが私の使命だから」
ライトニングはセラの頬に手を添えて微笑みかける。その瞳には強い意志が宿っていた
◇
「それで…どういう経緯でルシになってしまったんだ? いつなんだ?」
「それが…」
無意識だったという、気づいたら下界のファルシのある場所にいてそこでファルシからその烙印を刻まれたというセラ。
「…そうか…いいかセラ。 お前も知っているとは思うが、ルシになった際、何かファルシから使命のヴィジョンを与えられなかったか? 噂ではその抽象的に映るそのヴィジョンはルシとなった人間の使命を果たすためのヒントになるらしい」
ライトニングは真剣な表情でセラに尋ねる。
「う……うん……」
セラは少し間を置いてから小さく頷く。
「どんな内容だった?」
「そ……その……」
セラは躊躇い、中々口に出せるにいた。
何やら、やけにライトニングの真面目な顔を見ては背け、顔を赤くしていた。
「熱なのかセラ? 顔が赤いぞ?」
セラのデコと自分のデコを合わせて熱を測る姉らしいライトニングのいつもの行いに―――――――――――
「う、うわ!?」
「ど、どうしたんだセラ? 熱なのか? だが、それでもヴィジョンがあったならその内容を言ってくれないと私にもお前を助けることができない」
ライトニングはセラの体調を心配しながらも彼女の言葉を待つ。
「あうう……」
「?」
ライトニングは首を傾げてセラを見つめる。
「あの……お、お姉ちゃんのを……わ、私が…」
セラは言いづらそうに口を開く。
まだ、言葉の途中だが、ライトニングは歓喜する。
「私が?私が関係あるのか! そうか! 私とも関係がある使命かもしれないなら手伝える可能性もあるぞ! 良かったセラ!」
ライトニングはセラの言葉に喜びの声を上げる、が。
「ま、待ってお姉ちゃん…! ま、まだ私の話終わってない…」
「そうだな。 それで、まだ何か見たのか? お前が言いたくないなら私がルシの事を調べてお前を助ける」
「そうじゃなくて……わ…私がお姉ちゃんの……」
「私の……?」
「わ……私がお姉ちゃんの……おちんちんを……」
「おち…んちん……?」
セラの言葉にライトニングは首を傾げる。そして数秒の沈黙の後。
「な!? セラは何を言ってるんだ!? セラはそんな卑猥なことを言う子じゃないだろう!?」
ライトニングは一体自分の可愛い妹が、いつから男性器のことをなど、ましてや自分のあれのことを言葉に出しているのかと。
愛する妹だ、極力ライトニングは自分の目立ちすぎる雄マラに関しては彼女の目に入らせないようにしてきた。
姉妹とは言っても、下半身だけに関して言えば部位は完全に異性だ、同性であってもよくない。
「わ……私も何でこんなことを言わないといけないのか分からないよ! 恥ずかしいし、ルシになったのと同じくらい言いずらいもん! でもヴィジョンでは! う、うぅ!――――――――――妊娠した私のおマンコにお姉ちゃんの、お、、お! おっきなおちんちんでお腹がボコってなるまでズボズボ突かれてるヴィジョンだったの…! ~~~~~」
「な、なんだと!?」
それを言ったセラは両手で顔を覆い隠し、その言葉を聞いたライトニングも、常にクールな彼女でも流石に応えたらしく顔を真っ赤にしてセラから視線を外す。
「わ……私とセラが? そんな、使命がそんなことあるわけないが……」
「で……でも……そうだったんだもん……! お姉ちゃんは私を信じてくれないの!」
「! ち、違う! 私はセラの言う事は信じる! だが……その……そんな使命が存在するなんて考えられないんだ……! ルシの使命はファルシから与えられるものだから……い、意味が分からない使命すぎて流石にファルシを疑いざる負えない心情だ……」
この世界を支えてくれている存在ながら、色々ときな臭い神だとは昔から思っていたが、こんなアホくさいセラが見たヴィジョンに最早呆れる領域となって額に手を当てて呆れるしかなかった。
「お姉ちゃん……そ、そうなるよね…わ、私だって、初めて見た時は緊迫したとき状況だったのに、お、思わずお腹の下が熱くなっちゃったんだから……」
「お腹の下が…熱く……?」
「え? あ、ああ! な、何でもないよ! ちょ、ちょっとあの時訳が分からなくて色々ね!」
セラは何やら手を振ってあの時は緊迫していたから混乱していただけだと言わんばかりに取り繕うがライトニングは何かに気づく。
「セラ……まさかお前……そのヴィジョンの時……」
「お姉ちゃん! そそそそそんなことないから!」
セラはライトニングの言葉を遮るように否定するが顔は真っ赤になっている。
「違うよ! ほ、本当にお姉ちゃんが考えているようなことなんて何も……! なないもん……!」
セラは必死に否定するが明らかに動揺している様子にライトニングは、気まづくなり、珍しく自分でもどうすればいいのか姉ながら戸惑う。
「そ……そうか……」
「う……うん……ほ、本当に何でも、ないよ?」
気まずい空気が流れる中でライトニングは何かを考えるような素振りを見せる。
「と、とりあえず少し時間を置く、か? 使命は急ぐ必要はあるが、な、何もヴィジョンが本当に使命に関することなのかこちらで情報を集めて精査してからでも遅くはないだろう……」
「う……うん……そうだね……じゃあ私部屋に戻るね……」
ライトニングはセラを安心させるようにいつもの姉として向ける笑みを向けた。
「ああ。 セラ……お前は悪くない。 悪いのはファルシだ。 私が必ずお前を守る。 どんなことがあってもな」
ライトニングはセラの肩に手を置いて力強く言葉をかける。その言葉には強い決意が込められていた。
「……ありがとうお姉ちゃん……」
セラはライトニングの言葉に少し落ち着きを取り戻す。
「ああ。 じゃあゆっくり休め。 おやすみセラ」
「うん。 おやすみお姉ちゃん」
セラはライトニングに別れを告げて自分の部屋へと帰り、ライトニングは夜にも関わらず、情報を集めに出向いた…
◇
「‥‥どう、しよっか。 あはは…」
「すま、ない…セラ…!本当に…!」
情報収集をあれから二日、ライトニングもセラもルシについて探し回った。
二日というのは少ないかもしれないが、いつ使命が失敗扱いとなり、死骸になるのかのタイムリミットもわからない中でやれるだけのことをした。
そして…とある世界線では、使命を果たせたとしても残酷な未来を辿ることとなる結果は、この世界においては神の祝福として本人が望む運命を引き付ける…死にはしないといったことは朗報だが、使命を回避する道という話はなかった。
そしてその結果は……やはり以前から知っていた情報通りルシの使命の内容はヴィジョンでしか確認する術はなく、ルシの使命の失敗による死骸化のタイムリミットは不明なことだけ。
セラのルシの使命はやはり……
重い雰囲気の中、自分の事以上にこの二日間焦っていて悩んでいた姉に立ち上がって励ます。
「お姉ちゃん落ち込まないで? 私のヴィジョンがあ、あれだってわかっただけでも進歩だよ!」
「だ、だが! そ、そんなことできるわけがないだろう! セラのルシとしての使命が血のつながった姉である私の子を孕んで営めだとしか思えないヴィジョンだぞ! そ、そんなの!」
自分で言っていて、流石に恥ずかしくなるライトニング。
当たり前だ、ライトニングはセラを愛しているし、世界で一番守るべき、自分よりもそして何よりも優先するべき大切な妹。
愛しているとは言っても、その愛は使命の中での愛とは大きく違う。
「た、確かにお前は家族の私から見てもそこら辺の女どころか、世界重要人物の中に入るほど影響の大きい女優や世界トップモデルを軍事警備の仕事の中で生で見ようが比べようがないほどに美人だ! 私よりもな! 性格は明るくてどんな時でも私の元気になるし、優しく想いやりがあって芯もある素敵な人柄だ!」
「お、お姉ちゃん!? きゅ、急にどうしたの!?」
「18歳になった今もで童顔で可愛らしい顔立ちだがしっかりとした大人の女性に成長していて私はそんなお前が誇らしい! 童顔ながらも体つきも細いながらに、今じゃ女らしい魅力的なラインになっていて世界一自慢の妹だ! 全てを姉として愛している! だ、だがその使命の内容がそんな大事な妹を性的に抱くことなど、禁忌でありそんなことするわけない! で、できるわけがないだろう!」
「~~~~!」
ライトニングはセラの顔を見て改めて自分の大事な妹の魅力を語り、セラは自分の姉がいつになく早口で自分の魅力を語っていることに恥ずかしすぎて人生一恥ずかしくなる。
自分は姉を世界一大事に想っているが、その姉が自分に対しても大事に想っていると勿論昔から大事にされてきたと感じていたが、まさかここまでストレートにその愛情の言葉を口にされたのは初めてだった。
「えへ、えへへ~も、もうほめ過ぎだよお姉ちゃん…」
しかし、言われたセラの方はいくら何でもほめ過ぎとはいいつつ、両方の頬を両手で覆って上半身をもじもじとさせながらも姉からの愛の言葉に顔を真っ赤にしながらも満更でもない顔を浮かべていた。
「それに……お前の体がその……そんな使命で穢れるのは絶対にだめだ!」
「お姉ちゃん…ほんっと、お姉ちゃんって妹馬鹿、だよね♡」
「んな!? 妹馬鹿とはなんだセラ! 私はただお前を姉として守っているだけだ!」
「うん知ってる。 私をいつも守ってくれるお姉ちゃんは世界一優しいし頼りになるし大好きだよ」
セラはライトニングに抱き着き…頬に感覚を感じた。
温かく、柔らかく潤いのある感覚を感じた後、ライトニングはその箇所を押さえて、まるで乙女のように乱れた。
「わ!? セラ!? いきなり何を!?」
「ふふ。 お姉ちゃんが私を褒めて恥ずかしがらせたから仕返しだよ♡ お姉ちゃんのほっぺは柔らかいね。 まるでマシュマロみたい」
セラは悪戯っぽく笑いながらライトニングの頬を指でつつく。
ライトニングはセラの行動に驚きつつも彼女の笑顔に癒される。
「なな何を言うんだセラ! そんなことを言われても嬉しくないぞ!」
「ふふ。 顔真っ赤だよお姉ちゃん」
「そそそんなことない!」
「じゃあ、もう一回されるの、いや?」
「! い、いやな訳があるか。 大事な妹の事で私が断った事があるのか?」
「じゃあ……」
セラはライトニングの言葉に笑みを浮かべると再びライトニングの頬にキスをする。
「! ほ、本当にもう一回したのか…」
「冗談だと思ったの? お姉ちゃんの意地悪」
「い意地悪じゃない! セラが冗談を言うとは思ってもなかった…何せ、お前は心が清らかすぎて冗談すら今まで言ったことないからな」
「そうだっけ? ふふ。 じゃあ、お姉ちゃん、こっちきて?」
「? あ、ああ…」
よくわからないが、セラはライトニングの腕を掴んで寝室へ。
二人は仲はいいが、部屋は流石に別々にしていて今セラの部屋へと入った。
ライトニングの質素な几帳面な部屋と違い、彼女の部屋はとても女の子らしい可愛らしい部屋だった。
「ほ……本当にどうしたんだセラ? いきなり部屋に私を連れて…」
「えい」
「!」
ドン!
水色のベッドシーツのあるベッドに、突如ライトニングは押されて思わず体制を崩してベッドに尻餅をついてしまう。
「セラ!? な何をするんだ!?」
セラはそんな尻餅をついた、 純白のオフショルダートップスとショートパンツとラフな格好を着ている姉の上に座った。
「―――――――――――――私の使命、あんなにようでもお姉ちゃんが相手なら、冗談じゃなく、真面目にいいかな…って」
「!?」
姉のライトニングにはわかる、妹のことは何でもわかると自負しているが、この顔は……本気だ。
「セラ……! い……意味が分からない! お前は……何を言っているんだ!?」
「嘘じゃないってこと、証明してあげるね」
「!」
肩を掴まれ、ベッドに背をつく形となったライトニング。
そしてそんなライトニングの上にセラが乗っている。
セラは有無を言わさずにライトニングのショートパンツの両端を掴み……
「セラ!? 待て! 何をしようとしている!? セラ!? セラ!! 私たちはしまいだぞ! お前はまさか!」
「私にもその常識はあるし、禁忌なんて破るような人間じゃないよ? それに教師だし、見本にならないとだから」
「じゃあ何でこんなことを……!?」
「それでも、それを破ることをしないと、この先お姉ちゃんと一緒に生きていけない…私が死骸になんてなってしまったら、お姉ちゃんはきっと辛いだろうから、理解し、って!」
「ぬわ!?」
ボロン…!!
セラが掴んでいた両端は、彼女の手と共にライトニングの膝あたりまで抵抗虚しく下ろされてしまった。
そうなれば…
「~~~~! せ、セラ戻すんだ! わ、私のショートパンツとパンツを元の位置に!」
「ふわぁ~~~! お、お姉ちゃんの…お、お…」
慌てふためく姉を対象に、妹の視線の方は姉の下半身の方を、口元を両手で覆って見つめていた。
そこには……
ライトニングの股間から現れたのは……まさに異形と呼ぶべき存在だった。
「~~! せっセラ戻すんだ! わ私のショートパンツとパンツを元の位置に!」
「ふわぁ~~! おお姉ちゃんの……お…おちんちん……!」
セラの目の前に現れたのは通常状態でも男性の勃起時を誇る巨根♡
(や、やっぱりお姉ちゃんのって生で見るとすっごくお、おっきぃ…! 昔お風呂入ってた時と全然、違う…ゴク)
長さは10cm定規は除外して、定規の長さの規格によるがそれと同じ長さほどもある。
まだ完全に勃起していないにも関わらずその巨大さは圧倒的で、「萎えマラ」と呼ばれる状態ながらもその存在感はセラの目の前で脈動していた。
竿は肌色よりも少し濃い肌色をしており、表面には太くもまだ鳴りを潜める血管が蛇のように絡み合い浮き出ているそれは知識と違う…♡
セラが実は夜な夜な、どうしても我慢できない時にみていたポルノ動画などの男性にはなかった、萎え時の竿の血管の太さは間違いなくポルノ動画の男性たちが勃ってもなりえないような太さだ。
そして……包皮は完全に剥けきらずに亀頭の半分を覆い隠している仮性包茎の状態でありながらも、その亀頭のコブは大きいからか流石に全て覆い隠すには足りておらず亀頭の一部が見えていた。
ライトニングの陰毛は手入れは女性として最低限は行き届いており、陰毛の範囲は広いが密集していないがVIOラインは精々少々生えている程度で、陰毛の量も多すぎず少なすぎずで肌に吸い付くように整えられていた。
睾丸など、セラの思っていた以上に大きいようで、邪魔なショーツから解放されてことで水入り風船のように柔らかそうにベッドの上に形を変えてチンポの根元にしっかり鎮座していた♡
その大きさは、一体何憶の自分と同じ血族の子種が詰まっているのかと思うほどで、片方の玉袋だけで熟成マンゴのように張りはありつつも柔らかそうなサイズの袋が二つもある陰茎は圧巻で、見ただけでその途端セラのお腹の奥に何か熱が灯された♡
その陰毛の匂いは……濃厚なオスの匂いが漂いセラの鼻腔を刺激した。それは決して不快な匂いではなくむしろ心地よく感じられるような甘美な香りであり……しかし同時にセラの理性を溶かすような強烈なフェロモンを放っていた♡
「うわぁ……お姉ちゃんのおちんちんってこんなに……おっきいんだ……」
そう呟かざる負えないセラは、自然と覆われた手の中で口元がニヤケる。
「や、やめるんだセラ! み、見ないでくれ! 私はこれを速いころからお前の視界に入らないようにしてきたんだ! お前の教育に悪い!」
「あ…すごい…」
「!」
ムク…♡ ムク…♡
何やら、ライトニングの寝ていた勃起していなかったライトニングの肉棒が大きくなり始めていた。
「あ……お姉ちゃんのおちんちんが……♡」
ムク……♡ ムク……♡ ムク……♡
「せセラ!? わ私の股間をそんなに見つめるな! わ私の股間が反応してしまう! は早くショートパンツを上げてくれ!」
「だ、だめ…♡ 見ちゃうもん、お姉ちゃんが勃ってくの……♡」
「わ私の話を聞け! ここんなこと……! いいいんだ! ヴィジョン通りにする必要はない! 他にも解決策はあるかもしれないんだ! 今のお前はルシとしての使命による感情に呑まれているだけだ!」
「お姉ちゃんが私を想って頑固な時は、強行突破が一番。 じゃ、じゃあ失礼します!」
「ぬぉ゛!?♡ お゛!? せ、゛ラぁ゛!?」
続きの2万5千文字による子作り+翌日、後日談シーンは、160投稿を超える他アニメとゲームをふたなり専門FANBOX↓URLにてと共にお楽しみいただけます。
続き→ https://ochin.fanbox.cc/posts/9736967
※FANBOXで楽しめるタイトルの一部の名前だけ紹介(多すぎるので一部)と、一覧URL
『陰の実〇者になりたくて』 『ゴッド〇ーター』「ロシデレ」 「SA〇複数」「原 神」『ありふれた職〇で世界最強複数』『化〇語』『インフィニッ〇ストラトス複数』『俺ガ〇ル』『はたらく〇王さま』『ハイスクール D〇D』『学園黙示〇HOTD』『僕は友達〇少ない』『』『彼女お借〇します』『マ〇ン姫』一覧URL → https://www.pixiv.net/users/65091860/novels