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※為了讓自己能更憑感覺畫草稿所以草稿全都是用日文寫的
自從放棄了失敗的「日步美x梓亂交篇」以來,確實地感受到了瓶頸。
與普通的漫畫不同,色情漫畫重視畫面感,但也不得忽視故事的節奏。所以比起普通的格子堆積,破格的情況往往更多。
自己一直以來都是像積木一樣靠直覺去堆格子,雖然必要的時候也會使用破格,但終究還是在「格子」的概念中。
直到現在我才注意到,我仍然還沒從格子的概念跳脫出來。這似乎是一個新的挑戰。
失敗した「ヒフアズ乱交編」を放棄する以来、自分はボトルネックに遭遇したと実感しました。
普通の漫画と違う、エロ漫画は画面感を重視し、またストリーのリズムも注意しなければいけないのです。ただのコマではなく、コマからキャラが飛び出すの場合は多いです。
自分はいつも積み木みたいに直感でコマを描きますから、必要の時に飛び出すも使いますが、あくまで「コマ」と言う概念の中です。
今まで気づかなかった、私はまだコマの概念から飛び出しません。これは新たな挑戦かもしれません。
亂交篇的時候,我設計了一套構成法。
簡單來說,就是為故事定義「關鍵影格」,再分配到每一頁。
雖然故事本身也不行,但其實這構成法也不行。
定義了影格和頁的單位,導致了對自己的束縛。結果就像每個影格的維持時間都一樣,毫無節奏的糞動畫般的分鏡。
要解決這個問題,我認為得把影格、頁、格子等概念全部放棄。
這次要嘗試的是用之前意外發現的分鏡理論設計的
「節奏線構成法」。
乱交編の時、私はある構成法を設計しました。
簡単に言うと、シナリオの「キーフレーム」を定義すると、ページに分配することです。
シナリオも駄目ですが、その構成法も駄目です。
フレームとページと言う単位を定義するの結果は、自ら自分を縛ることです。結局、毎フレームは同じ維持時間で、リズムゼロのクソ動画みたいな絵コンテです。
それを解決するなら、フレーム、ページ、コマなど概念は全て放棄すべきと思います。
今回は試したいのは、この前に意外と発見した絵コンテ理論から設計した
「リズムライン構成法」です。
首先,這裡是劇本。
A和B對視→A揍了B→B倒地
現在的表現法沒有節奏,只是把流程畫出來而已。
也就是說,「節奏線」是完全的直線。
まず、ここはシナリオです。
AとBはお互いを見ている→AはBを殴ってる→Bは倒れた
今の表現法はリズム無し、ただその流れを描き出すだけです。
つまり「リズムライン」は真っ直ぐなラインです。
那麼,要怎麼表現這個故事呢。
首先要決定這個故事的重點。
①A和B對視
②A揍了B
③B倒地
這就是所謂的節奏。
大概大部分人都會選②當重點吧。
那麼就來試著畫畫看。
では、このシナリオはどう表現しますか。
まずはこのシナリオのポイントを決定します。
①AとBはお互いを見ているがポイントか、
②AはBを殴ってるがポイントか、
③Bは倒れたがポイントか。
それはリズムです。
多分②を選ぶの方が多いでしょう。
ではちょっと試しましょう。
大概像這樣。
但是,這一拳可能太唐突了。
所以我們把出拳預備動作也考慮進去吧。
こんな感じです。
が、このパンチは突然すぎかもしれません。
だからパンチの準備を考えましょう。
反過來說,出拳唐突正好,但是想要出拳後有緩衝動作的情況也是有的。
逆に、パンチは突然がいい、でもパンチの後は緩衝が必要の場合もある。
再來,根據情況,也有「揍得很快,反而想強調被揍飛的B」的情況。那麼揍人的動作就要提早。
そして、場合次第、「殴るがはやい、逆に殴れたBの飛び出しを強調」の状況もある。では殴ってるの動きは早めに。
但是,這個揍飛→倒地的動作可能也太唐突了,那麼這裡也加上緩衝試試。
でも、その飛び出し→倒れたの動きが早すぎるかもしれない、ではここも緩衝を付けります。
沒錯,就像這樣,透過「節奏線」就能決定各種不同的表現法。
即便想強調的是「對視」或「倒地的B」也沒問題。
一切都是自由的。
そうです、この様な、様々な表現法はこの「リズムライン」から決めるのことができます。
強調したいのは「お互いを見ている」や「もう転んたB」もできます。
自由です。
我覺得畫節奏線感覺就像在編曲一樣。音長代表時間的滯留感或加速感,而音高則代表感情或力量的強度。
粗略地說,這些變化的應用法有4種。
平音:平穩、維持現狀、動作很平緩。
抖音:不安定、小格子以高密度出現、動作變化頻繁。
升降音:感情和動作的積累、準備、緩衝。
重音:劇烈變化,想讓讀者感到衝擊的點。
將這4種變化進行組合,就能決定劇本全體的節奏。
リズムラインを描くのは編曲みたいな感じと思います。音の長さは時間の滞留感や加速感、音の高さは感情や力の強さ。
その変化法はおよそ4種類があります。
平音:平穏、現状維持、動きがうすい。
振音:不安定、高密度の小さいコマ、頻度高い動き変化。
昇降音:感情と動きの積み、準備、緩衝。
重音:激変、読者に衝撃を付けりたいポイント。
この4種類を組み合わせて、シナリオの全体リズムを決めます。
節奏線無法決定構圖或破格,這裡的關鍵在於「將節奏視覺化」。格子一開始直接無視也沒差,「要讓什麼樣的動作維持多少時間與力量的印象」才是重點。
構成的前提已不是格子,而是事件的節奏。格子是後來才加上的東西。也就是說格子的限制從一開始就不存在。
對於輔助思考,我想會是很好的做法。
這個方法很適合重視感覺的人。
リズムラインはコマの構図や飛び出しを決めません、そのポイントは「リズムを視覚化」です。コマなんてまず無視してもいい、「どんな動きがどんな時間とパワーに維持するの印象」が大事なんです。
構成の前提はコマではなく、事件のリズムです。コマは後で付けたものです。つまり最初からコマの縛りなんて無いんです。
思考の補佐にして、いい方法と思います。
この方法は感が重視する人には向いています。
那麼,來實做看看吧。
では、実作しましょう。
決定劇本之後,將「事件清單」列出來。
事件的規模適當就好,過小的事件可以在心中記憶就好。
最開始說過的「決定關鍵影格」就是現在這個步驟。
接下來第二步便是稍早說的,決定「重點」。
シナリオが決めると、「事件リスト」を作ります。
翻訳は省略させてください、申し訳ありません。
事件はほどほど、小さすぎる事件は心の中で記憶するだけで良いです。
最初言った「キーフレームを決める」ことはこれなんです。
そして第二歩は先言った通り、「ポイント」を決めます。
由於是色情漫畫,「想要讓人覺得這個漫畫的哪個部分特別色」是重點。也就是說要決定「主題」。接著再圍繞這個主題去決定重點。
「佳世子不會叫出來」的主題是「漸漸壓不住聲音的佳世子」
「佳世子的弱點是子宮」的主題則是「探索性感帶的緊張感與期待感」和「突然變得舒服起來的佳世子」
反差萌、意外性、對比很重要呢。
紅色事件和黑色事件的間隔也很重要。黑色事件太長就會讓故事太慢,變得太無聊。紅色事件太長也會有種太多的感覺,太匆忙的故事反而變得很無趣。
重點標記好了。那麼來畫節奏線吧。
說實話這裡開始就是交給直覺了。從右到左,一邊畫線邊把事件排列上去。
エロ漫画だから、「この漫画はどんなところでやらしさを感じさせりたい」のは重要です。つまり「テーマ」のことなんです。このテーマに沿ってポイントを決めます。
「カヨコは声が出ない」のテーマは「どんどん声を抑えることができないカヨコ」
「カヨコは子宮が弱い」のテーマは「性感帯探索の緊張感、ワクワクする感覚」と「突然気持ち良くなるのカヨコ」
ギャップ萌え、意外性、対比は重要ですね。
赤い事件と黒い事件の間隔も重要です。黒い事件が長すぎとシナリオは遅すぎて、つまらなくなる。逆に赤い事件が長すぎと多すぎる、忙しすぎるシナリオは逆にくだらなくなる。
ポイントを決めました。じゃリズムラインを描きましょう。
ここは正直に言うと感に次第です。右から左へ、事件を並びながら、ラインを描きます。
像這樣,可以直接觀察整體故事的節奏。
直截了當地說,這就是讀者在讀漫畫時感情波動的形狀。
高音太多的話讀起來很累,低音太多的話又很無聊,像波浪般的形狀是最好的。
這個行為基本就是把「想讓讀者有這種感覺!」的目標具現化在眼前。
こんな風に、シナリオのリズムが直接観ることができます。
直接に言うと、これは読者が漫画を読む時に感情の波動ラインです。
高音が多すぎるのは疲れる、低音が多すぎるのはつまらない、浪のような形がベスト。
「読者にこんな感じにさせたい!」の目標を目の前に確認するのことです。
那麼要從哪裡開始正式繪製構圖呢。
首先先把「關鍵點的構圖」和「想先決定這些構圖!」的草稿畫上去吧。
也就是印象。不只故事,把漫畫本體的印象印在自己的腦海中。
じゃどこから本番の構図を描くべきですか。
まずは「ポイントの構図」と「こんな構図決めたい!」のラフを描きましょう。
つまり印象。シナリオだけではなく、漫画本体の印象を自分の脳に与える。
隨意畫畫就好。重要的是要賦予印象。
將重點清單變成半透明,節奏線則改成用「面」的形式表現。這是為了「一眼就能看懂」而做的處理。
在這裡畫的構圖應該大部分都會用在大格子上。
這樣一來準備就OK了。來畫第一頁的草稿吧。
適当に描くも良い。大事なのは印象を与えること。
ポイントリストが半透明にして、リズムラインの表現を「面」の形で変わる。それは「ぱっと見るもすぐわかる」のためです。
ここで描いた構図はほぼ大いコマとなるかも。
これなら準備OKです。ページ1からラフを描きましょう。
首先像這樣輸入台詞,完全無視「格子」。用這個狀態直接繪製草稿。
まずはこんな風にセリフをタイプして、完全に「コマ」を無視する。その状態からラフをかきます。
實際上,就這樣不畫格子直接變成漫畫也可以。
但為了讓閱讀順序變得明確,來加上格子吧。
実際に、このままこんなコマなしやつを漫画扱いしてもいいです。
でも読み順を明確するのために、コマを付けましょう。
完成了。
如果用以前的做法,由於台詞很多,又要把台詞控制在格子內,大概會長這樣↓
完成しました。
昔の流れなら、セリフは多いから、コマの中にに抑えるために、多分こうなる↓
真的畫出比以前還好的分鏡了。連我自己都很驚訝。
雖然會耗更多時間,但很值得。
順帶一提畫的時候畫面是這樣配置的。
本当に昔よりいい絵コンテを描ける。自分もびっくりしました。
時間はもっとかかってもやる価値あります。
ちなみに描く時にこういう配置です。
第一頁結束時,在節奏線上添加「進度標記」。
這個構成法是一邊觀察節奏線一邊畫分鏡的,所以無論甚麼形式都行,只要簡單易懂。把節奏線用面的方式表現也是為了這個。
ページ1が終わった時に、リズムラインに「進度マーク」を掛けます。
この構成法はリズムラインを観ながら絵コンテを描くですから、どんな形でもいい、重要のは分かりやすいこと。リズムラインを面で表現するのもこのためです。
在這裡有個重點,就是「每一頁所耗時長」,即這個灰色的範圍。
也就是說,第二頁的內容大致上就是這個範圍:
ここは一つのポイントがある、それは「ページの長さ」、その灰色の範囲のことです。
つまり、ページ2の内容は大体この範囲です:
「佳世子超害羞」被切半了,但是這部分我想畫在同一頁內。
因為是靠直覺畫的節奏線,當然會有誤差。
這本來就是「大概這種感覺」「頁數之類的沒差啦」的東西所以這種程度的誤差沒什麼問題。
重要的是,現在已經很明顯的看得出來第二頁該畫什麼了。
「カヨコが超照れる」は半分に切られました、でもここは同じページの中で描きたい。
直感で描くのリズムラインですから、当然誤差はある。
でも本来これは「多分こんな感じかな」「ページなんて関係ねぇ」のヤツですからその程度の誤差も大丈夫。
重要のは、ページ2は何を描くべきか、もうはっきりです。
剩下的只有「害羞」要畫在第二還是第三頁。這個在繪製草稿時再慢慢考慮吧。
不過以我自身的經驗,大概是畫在第三頁吧。
私設的佳世子幾乎不會叫出聲音,叫出來了就代表他真的很舒服。所以這種身體自動報告「這裡好舒服♥♥」的行為讓佳世子超級害羞。以上情報會用佳世子的心聲說明。
我覺得叫出聲→心聲→超害羞的演出設置在「換頁」的部分會有更好的效果。
残るのは「照れる」はページ2で描くのか、それともページ3で描くのか。それはラフを描く時に、徐々に考えましょう。
でも自分の経験からすると、多分ページ3で描くのです。
私設で、カヨコはほとんど声が出ないから、声が出るのは気持ち良くなるの証明するのことです。だからこの体自ら「ここ良い♥♥」と報告するの行為は、カヨコが超照れくなる。以上情報はカヨコの心声から読者に説明します。
声を出す→心声→超照れるの演出は、「ページの変換」の部分にセットすると、良い効果と思います。
不錯的節奏。好耶。
第二到三頁的配置大概是這種感覺↓
いいリズムです。やった。
ページ2~3の配置はこんな感じ↓
照著這個流程,完成所有的草稿吧。
こんな流れで、ラフを完成しましょう。
完成了!
最後,節奏線還有其他用途。也就是事後檢討。
節奏線不只能把自己的感覺具現化、變成明確且便於管理的圖像,更可以對感覺進行訓練與檢討。
出来ました!
最後、リズムラインの出番がまだあります。それは事後検討のことです。
リズムラインは自分の感を具現化、明確な管理しやすい画像にするだけではなく、感の訓練や検討することもできます。
頁數的分配結果是這個形狀。雖然稍早說過「這種程度的誤差沒什麼問題」,但誤差即為誤算,就是自己的直覺歪掉了。
那麼為了訓練出更正確、精密的直覺,檢討就非常重要了。
小誤差的話的確能省略,但大誤差是一定得檢討的。例如p4、P・p2~3等頁。
(作業中途即便發現誤差也請先不要修正或檢討。待工作完成後,能將意識全部放在「檢討」上時才是檢討的正確時機。)
一開始也只是以姑且試試看吧的心態去做的,連我自己都被節奏線的泛用性所驚艷。
對於思考與成長、自己想要畫什麼,我打從心底覺得這是一個非常好的思路。
ページの分配結果はこの形です。先は「その程度の誤差は大丈夫」と言いましたけど、誤差は誤算です。自分の直感がずれているのことです。
では、もっと正しく、精密な直感に訓練するため、検討するのは大事なんです。
小さい誤差はいいが、大きい誤差は検討すべきです。例えばp4、P・p2~3のことです。(仕事中で誤差発見してもまだ修正と検討しないてください。仕事が終わた後で、意識が全部「検討」に集中できる時こそ、検討のいいタイミングです。)
最初は一応試みようかと思いますけど、自分もリズムラインのその汎用性でびっくりしました。
思考や成長、自分は何が描きたいに対して、実にいい思路と、心の底からそう思います。
這次的誤算大概有以下幾點:
p4.「舒服的地方都暴露了」到「最後一次高潮」之間的部分太短了。針對「暴露了」造成的「害羞感」,進行更多的演出才是上策。
P・p2.「假屌插入預備」即為本篇主題之一:「探索性感帶的緊張感與期待感」。所以這段的情感累積應該要拉長才對。
P・p3.反過來說,「反覆撞擊但沒什麼感覺」應該縮短才對。與前面的期待進行比對,在這裡突然冷下來的表現才是重點。
今回の誤算はおよそ以下のポイント:
p4.「気持ちいいところがばれてる」から「最後のイき」までの部分は短い過ぎる。この「ばれてる」の「恥ずかしい感情」がもっと表現しなければいけないです。
P・p2.「ディルド入り準備」は本編テーマの一つ:「性感帯探索の緊張感、ワクワクする感覚」のことです。ここの感情蓄積はもっと長い方がいいです。
P・p3.逆に「ハメること繰り返すが全然気持ち良くない」は短い方がいいです。前のワクワクと比べて急に寒くなる表現がここのポイントです。