こんにちは、八坂です。
いつも応援ありがとうございます。
前回、「こういう記事を書くのすらやめた方がいいのか?」と考えてましたが、言語化してアウトプットする練習というのはやった方がいいだろうし、比較的小さめのタスクはあった方が弾みになるのではないかと考え、続けていくことにしました。
できればその上で計画的に進められるようにもなればいいねという感じでしたが、今月は気づいたら予告日の5日を過ぎていたしいろいろダメでしたね。
というか絵を見れるサイトのはずなのにまったく絵があげられていないので謎のエッセイサイトになってしまっていてフォローしてくれた方には申し訳ないです。せめて途中経過とかだけでもあげていくようにしたい。しろ。
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・近況
・「エッセンシャル」? 「エフォートレス」?
・きみは宝を愛でているか?
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とにかくもうなんにも完成させられないし、なにも手につかなくてメンタルもよろしくないという状態がしばらくあり、しんどかったです(今はすこし持ち直しました)。
「なにかを完成させるって、どうすればいいんだろう?」って真剣に悩んでるんですが、満足のいくラインと耐えられる作業量のバランスって人それぞれだと思うのでなんとかして自分で見つけるしかないんでしょうね。
とにかく「小分けにするなどして小さく作っていく」ことと、「毎日作業する」のが大事だよなというのは間違ってないと思うのですが。
前にすこし言っていた「フットワーク軽めに落描きする」っていうのもできてないというか、落描きのはずなのに短期で完成させられずお蔵行きになりがち。
この辛い時期を越えて漫画一作完成させられたら成長できると思いたいのですが、本当にダメだなぁと身につまされてます。
とりあえず、この記事を完成させることからやっていこう。
同じ作者の方の本だから同じ方向性の主張であると思い込んでたけど、考えてみれば「効率化の努力をするのではなく、そもそもやることを減らせ」というエッセンシャルに対して、エフォートレスは「効率化しろ」だから、ややべつのことを言っている。もちろんどちらも大事なのだけど、「自分のいまのケースではどうなるんだろう?」と悩むことは避けられないよなぁ。
この手の本って主張自体はさほど間違ってないと思うのだけど、結局どっちも大事だよねってなるし、著者の主張を自分のケースに当てはめて考えるのが難しいのである。
たとえば絵の活動の場合、「コミッションも支援サイトも同人活動もやるのはいろいろ手を出しすぎだからよくない!」とも言えるけど、それらを「絵の活動」という一段上の抽象概念で括れば「一つのことに集中できてえらい!」とも言えてしまえるじゃあないですか。
同じ本でも役に立てられる人と役に立たなかったって人が出てくる理由の一つは、この、「自分のケースを客観的に捉えた上で著者の主張を的確に落とし込んで改善する」って部分で差があるからですよね。
地頭良くなりたい! 客観視できるようになりたい!
2024年にグラブルでハイラというキャラが出たんですよ(ほんとうはここで絵を載せたかった)。
「集めた宝物を愛でるのが趣味」みたいなセレブ感のあるキャラなんですが、「この精神大事だよなー」と思いました。
世の中にはイラストにしても何にしても良いものや面白いものが山ほどあるのでうっかりするとただのコレクターに陥ってしまう。積みゲーや積ん読本が山になって向こう側が見えない。
消費するより収集する方に意識がいきがちだし、そこまでではないにしても、いちど体験しただけでどんどん新しいものに手を伸ばしてしまう。
だけどおなじものを何度も楽しむことでしか得られないものもあるわけじゃないですか。
個人的には流行りものや名作ばかり経験してるだけの人って浅いイメージがあって……、反対にちょっとマイナーな作品を徹底的に消費しつくしてるとか、そうした偏りがあってはじめて個性みたいなものが形成されていくと思うんですよね。
もちろん個性的な人間にならなきゃいけないわけではないし、たくさんいろんな経験をすることも必要だと思います。
だからこれはゲームで言うところの「スキルツリー」に近いのでしょう。
新しいものをおぼえるか、今おぼえているものを強化するか。
また、PDCAで言うと「P」が「作品などを購入する」で、「D」が「体験」に相当すると思うんですよね。で、「C」が「愛でる」。「何度も体験したり、ファンアートを描いたり、考察したり、攻略サイト作ったり」。
バランス取れてる方が良いと思うんですが、どんどん新しいものが出てくるこの大量消費社会で「C」をするって難しいですよね。でも愛でることではじめてその対象が宝物にまでなっていくんだと思うし、逆に言うとなにかを愛でない限り宝物は持てないわけですよ。
そういう考えもあって最近は、昔好きだった作品をもう一度じっくり味わいたいものだぜーと思ってます。
でも、そう思いつつも相手が大作RPGなんかだと「これをもう一回やるのかぁ」「途中けっこうだるかったんだよなぁ」などと尻込みしてしまい、けっきょくは新しいものに手を伸ばしてしまいがち。
同じものを何度もやれるっていうのもある意味ぜいたくなのかもしれません。
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お読みいただきありがとうございました。
次回更新は、2025年5月3日(第一土曜日)を予定しております。