拷問官シグレ 3話
Added 2022-04-29 12:41:15 +0000 UTC『おおぉぉぉ……♡』 映像の中で醜態をさらす男はこれで五人目。 全員がヤスの知った顔であり、 裏社会ではそれなりに名の通った男たち。 そんな猛者たちがシグレの前でペニスを差し出し、 彼女の手や口、胸の愛撫を受けて次々と精を漏らしていたのだ。 何人もの女を抱いてきたであろう刺青(いれずみ)まみれの男たちが、 始めて女に触れる童貞のように瞬殺されていたのだ。 なんて情けねぇヤツらだ―― ヤスは胸の内で彼らに唾(つば)を吐きながらも、 口に出して罵ることは出来なかった。なぜなら… 「ふふ…♪ 萎(しぼ)んだり膨らんだりと、いそがしいオチンチンだこと♡」 そう、映像を見続けたヤスの男根は血色よく腫れ上がり、 これでもう本日三回も勃起と萎縮を繰り返したことになる。 シグレが呆れるのも当然だった。 「――けど、そんな急激に〝体積を変化させる部分〟って 私たち女には無いからちょっと興味深いわ♪ どんな感じなの? 股間にいきなり〝おもり〟が付く感じかしら」 興味深いと言いつつも目は明らかに馬鹿にしている。 最初から変わらない、男を見下した眼差し。 女達の目を恐怖と恍惚に染めてきたヤスが初めて受ける視線。 だが、今、目の前で垂れ流されている映像のように、 あれだけ男たちの〝一番情けない姿〟を見てきたのなら 彼女の男に対する態度も納得できる。 捕食者に〝へび〟を睨まれた男は強く出る事で出来なかった。 「う、うるせぇ… それより、さっき言ってたメリットってのが〝これ〟のことか?」 ヤスが卑猥な映像の流れるテレビを指さすとシグレもうなずく。 「そうよ、拘束されっぱなしでパンパンになった 貴方の精子袋をきもちよーく空っぽにしてアゲルわ♡ この手や口や… オッパイを使ってね♪」 シグレが黒スーツの膨らみをゆさんっ♡と弾ませ。 「お望みとあればお尻や足、脇(わき)なんかに擦り付けるのも有りよ♡」 肉付きの良い腰にスス~…♡と指を滑らせていく。 「……ごく」 またしてもヤスの咽(のど)が鳴り、 パクパクと開いていた鈴口の奥から先走りが込み上げてきた。 「ま、ほとんどの男はパイズリを所望してくるわ♪ やっぱりヤ○ザもオッパイが好きなのね♡」 「………」 ヤスが何も言い返さないのは悔しかったからではない。 ちょうどテレビではパイズリシーンが流れており、 〝挟まれている〟ヤ○ザの男と自分を置き換えて妄想していたのだ。 映像に出てくる男は若造から古株まで様々だが、 ひとり残らずその射精量は凄まじいものだった。 おそらくはヤスと同じく数日間の拘束のすえ、 溜まりに溜まった状態で射精したからなのだろうが、 シグレのテクも無関係とは思えない。 どちらにしろ、あれだけの精子を放出するのだから、 陰茎内部に発生する快感もまた普通ではなく、 男たちの情けないイキ顔が〝気持ち良さ〟をもの語っていた。 「っ……」 ヤスの頬から汗が落ち、先走り汁が鈴口から溢れた。 睾丸を潰される危機感から一転、 シグレを相手に大量の精子を放出できるという期待感。 射精したい―― あの生意気な口にぶち撒けたい―― 男を見下している顔にぶっかけたい―― 雄の本能を挑発してくる下品なデカ乳に突っ込んでやりたい―― ただし、それを味わうための条件は〝組への裏切り〟 報復が怖いというのもあるが、男として、極道として、 〝女の誘惑に屈して射精と引き換えに裏切った〟 などというのは最低の汚名なのだ。 (ぐ… こうやって〝男の下半身〟と直接交渉して 情報を引き出してきたって訳か… だが、甘く見るなよ。 こっちにだってプライドってもんがあるんだよ) ヤスがこの取引を利用してやろうと頭を巡らせる。 「――よし、その提案に乗ってやるよ」 従順になっておいて〝いい思い〟を味わってから、 ここから力づくで脱出しようと企んだのだ。 しかし、射精は体力消耗を伴う行為であり、 脱出に備えて少しでもスタミナを残しておくべきだが、 男としてパイズリのチャンスを捨てきれなかったのだろう。 「――そう♡ 取引は成立って事でいいのね」 「あぁ。 …で、何が聞きたいんだ?」 「それは〝後で〟いいわよ」 「え!」 「そんなムラムラした頭じゃ落ち着いて話せないでしょ。 だから、頭もタマタマもスッキリした後でいいって言ってるの♡」 「そ…そうか」 これはヤスも意外であった。 風俗などがそうであるように、こういった契約は前払いが当たり前。 タチの悪い男だと、スッキリした途端に出し渋る事もあるのだ。 なのにシグレは後払いでいいと言っている。 (……まぁいい、それならそれで好都合だ) 露出させていたペニスをいったんパンツへと戻し、 ズボンと一緒に下の衣服を全て脱ぎ捨てた。 「へへっ、こんなに〝元気〟なのは久しぶりだぜ。 一発ヌいたくらいじゃおさまりそうにねーな」 跳ね上がったペニスが腹をパチンと叩いた。 「んじゃ、さっそく〝この中〟をスッキリさせてくれよ♪」 腰を振り、やや大ぶりの陰嚢をブラブラと揺らす。 性的興奮状態にある男は冷静な判断のみならず、 動物に備わっている危機感知能力までもが低下する。 現に、ヤスはあれほど恐怖を抱いていたシグレへと 何のためらいも無く近づき、己の生殖器を預けてしまったのだ。 さす…♡ さす…♡ 「おぉぉ…♡」 ペニスの先をイタズラっぽくくすぐりながらシグレが問う。 「貴方はどうする? 手でする? 口でする? それとも…」 質問の全文を述べるより先に答えが返ってきた。 「胸だ? そのデカ乳でヌいてくれ」 シグレが呆れるように息を吐き、スーツのボタンに手を掛けた。 「はいはい…男ってみんなオッパイが好きよね♡」 シグレもそのリクエストを予想していたようで、 スーツを開くと、彼女の乳房を包んでいたのはブラではなく、 胸元の大きく開かれた水着だった。 「最初はもっと色っぽい下着でシてあげてたんだけど、 どいつもこいつも〝出す量〟がすっごくてねぇ… 洗うのが面倒だから最近は〝濡れてもいい格好〟をしてるのよ。 …けど、こーいうのも興奮するでしょ♡」 肩ひもを軽く引っ張るだけで 深い谷間(パイズリホール)が形成される。 「お、おぉ…!」 確かにこれはこれで悪くない。 取調室で水着というミスマッチが逆に情欲をそそる。 ヤスが〝お気に召した〟ことは直立した男根が明確に示していた。 「分かり易くて助かるわ♪ さぁ、そうと決まればさっさといらっしゃい♡」 ペニスをひと撫でしてから取り調べ用の机に腰掛け、 シグレが妖しく手招いた。 「金玉に溜まったドロッドロの欲望を ぶっこ抜いてあ・げ・る・か・ら♡」 ――だっぷん♡ 胸を強調すると桃色の乳輪がかすかに見えた。 「っ!」 ズクンッ! と、海綿体を血液が駆け巡り、 初めて挿入する童貞のように、ヤスがいそいそと腰を突き出していく。 ――つぷ♡ 「うっ♡」 亀頭を谷間に添えただけでこの気持ち良さ。 空腹は最高の調味料と言うように、 数日間の軟禁で子種が蓄積している彼の男性器は、 まるで十代の頃のような敏感さを取り戻していたのだ 「あぁ…すげぇ…♡」 腰が震え、大粒の先走りが漏れた。 「初々しい反応ね♡ もしかしてパイズリ童貞だったのかしら♪」 「ん、んなわけねーだろ」 ヤスは女に不自由している訳ではない。が… パイズリと言えるほどペニスを挟ませた事は無かった。 豊満な乳房の女性と一夜を過ごす機会があっても ヤ〇ザとしてのムダに高いプライドが邪魔をして 〝パイズリしてくれ〟と言えなかったのだ。 しかし、反射的に嘘をついたヤスを見て、 シグレが意味深に口角を上げた。 「ふふっ♪」 「お、おい、止まってないで早くパイズってくれよ。 このままじゃ生殺しだぜ」 腰掛けるシグレの谷間へと横向きに挿乳しているのだから、 ヤス自身が腰を動かしてパイズリすることも出来たのだが、 ここでも中途半端なプライドが足を引っ張っていた。 これは女からの奉仕。 パイズリ奉仕なのだ。 自分から腰を振るようなみっともない格好は出来ない。と―― 「慌てないの。 どうせならもっと〝この場に相応しいプレイ〟をしましょ♡ たとえば…… 〝取り調べプレイ〟とかどうかしら♪」 「何?」 「私がパイズリしながら優しく質問するから、 貴方は〝いいえ〟って言い続けるだけでいいわよ。 本物の取調室で本物の拷問官にされる質問責めと乳責め♡ どう? 中々にスリリングなプレイだと思わない♪」 色々と怪しい提案だがヤスの下半身も冷静ではなかった。 「ちっ それでいいから、とっととチンポを気持ち良くしてくれよ」 「えぇ♡ きもちよーく吐かせてあげるわ♪」 むに…♡ にゅんっ♡ ふたつの豊乳がヤ〇ザチンポを擦り上げていく。 「んんっ…」 先走りとシグレが垂らした唾液がほどよい潤滑を生み、 ヤスはさっそく少年のような声を漏らしてしまう。 すると、さっそく〝取り調べプレイ〟が始まったのだ。 「――貴方の組の若頭さんなんだけど、 先月から姿をくらませてるわよね」 「!」 「こっちもある程度の目星(めぼし)はつけてるんだけど… 場所が場所だけに確定的な証言が欲しいのよ。 ――で、〝どこの組〟にかくまってもらっているのかしら?」 「……ッ」 (この女、うちの若頭を探ってやがるのか… だ、だが俺は〝いいえ〟って言うだけでいいんだよな) 〝いいえ〟と言い続けていれば場所の特定はできない筈。 ヤスはパイズリの感触に酔いしれながら自分に言い聞かせた。 「えーと…××組かしら?」 みゅちゅ♡ にゅむ♡ 「…いいえ」 「ふーん… それじゃ〇〇組?」 ずり…♡ ずりゅ♡ 「い、いいえ」 「へー… じゃあ、もしかして◇◇組?」 ずちゅ♡ ずりゅん♡ 「い…いいえ」 交互に繰り返される質問とパイズリの狭間で、 ヤスの脳内と陰嚢内が掻き回されていく。 そして、次の質問をした直後。 「後は…●●組とか?」 むに…♡ にゅむ♡ 「ッ! …いいえ」 シグレの眉(まゆ)がぴくりと上がり、 急に〝取り調べプレイ〟を止めてしまったのだ。 「………そう、ならもういいわ」 「は!?」 「もう… 〝分かった〟からイっていいって言ったのよ」 にゅちゅうぅぅ……ッ♡ 「ぉうっ!」 (わ、わかってって…まさか若頭の居場所が…まさか) 「何むずかしい顔してるの。 ほら、もう用は済んだんだからさっさとお漏らししちゃいなさい♪」 ずりゅん♡ ずりゅん♡ 「はぐっ うぅ…」 〝抜き〟にかかったシグレのパイズリは我慢できるものではなく、 ヤスの男根内部を白いマグマが駆け上っていった。 「お、おぁぁぁッッ……」 びゅぷりゅるるるるるるるッッ…! 腰が反り返り、ヤスの顔が〝映像の男たち〟と同じように情けなく歪む。 「あらあら♡」 「あ…あぁ……ッ♡」 どぴゅっ びゅぷるるるるッッ!