田舎娘の出稼ぎ「その⑧」【破壊描写有り】
Added 2021-11-25 14:20:09 +0000 UTC姉の乳鬼が戦い始めたと同時に、 妹のミルと酔鬼2体の戦いも始まっていた。 『やっぱり…2体はめんどう…』 動きはミルの方が上だが、 軽い打撃程度ではビクともしない酔鬼たちに押されていた。 【ゲハハ…ムダダッ!】 【タマサエウタレナケレバ…マケナイ】 この2体も睾丸への警戒は怠ってはおらず、 逆に言えば、ソコさえ守れば負けないと調子づいていた。 だが、彼らはミルが金的を得意とすることは知っていても 過去に酔鬼を何体も倒してきたことを知らない。 金的以外にも攻撃手段はあるのだ。 『これでも…くらえっ』 巨体のミルが長い右足を高く振り上げた。 【ギッ!?】 踵(かかと)落とし――? 一瞬身構える酔鬼2体だが、直後、 その視線はミルの足先から〝別のトコロ〟へと移動する。 【オ…!】 足を高く振り上げれば、当然腰に巻いていた布もめくり上がり、 中の〝大事なところ〟も見えてしまう。 フワリとめくれた布の影にはうっすらと毛の生えたひとスジの―― 『………えっち』 ミルの足が振り下ろされた。 【ガッ!?】 ソレは間抜け面で見惚れていた酔鬼の膝(ひざ)へと狙いを定め、 全体重の掛かった踵(かかと)が膝を斜め上から踏みぬいた。 ――ブチィッ!! 膝の内側から何かが千切れた音が響き、 そのまま〝あり得ない方向〟へと折れ曲がる。 【ヒギャアァァッ!!】 〝全身勃起〟によって痛みに強くなっていても 肉体強度の限界が上がっているわけではないし、 膝関節が破壊されれば動く事すらできないのだ。 【アアァァァッ!】 けたたましい悲鳴を上げる酔鬼をミルの冷たい視線が射貫く。 『…うるさい』 しかし、これは2対1の戦い。 仲間の悲鳴で我に返ったもう1体の酔鬼が、 ミルの横から組み付き、地面へと押し倒したのだ。 『うわっ!』 狙ったわけではないが、〝横から〟組み付かれたのがミルの不運。 もし、酔鬼が正面から組み付いていたら規格外の豊乳に頭部が埋まり、 一気に骨抜き状態となって勝負はついていただろう。 【キサマ…ヨクモッ】 仰向けに倒れ込むミルの腹部へと重い腰をドスンと降ろす。 『ぅぐっ…! 重い…どけ…』 【ドカナイ…コレデオワリダッ】 馬乗りとなった酔鬼がすかさず拳を振り上げ、 一気に勝負を決めに来た。 確かにこの体勢なら一方的に殴る事が出来るだろう。 殴る事さえできればの話だが…… 【…!】 瞬間、またしても甘い香りが漂い、 酔鬼が視線を降ろすとミルの爆乳が目に飛び込んでくる。 仰向けになっているにもかかわらず、 ほとんど形の崩れていない双乳はあまりにも煽情的であった。 【ウグ…】 振り上げたこの手で殴るべきか… 揉むべきか… それとも、このままおっ勃った特大ペニスを挟み込み、 馬乗りパイズリを楽しもうか… 命の掛かった戦闘だというのに そんな邪(よこしま)な考えばかりが浮かんでしまう。 ヤらねばヤられる―― それでも、これほど見事な女体を傷モノにするのは惜しい―― できればこの綺麗な顔をそのままに貪り尽くしたい―― 男性器を持つ、射精欲求のある生物だからこその逡巡(しゅんじゅん)。 そのわずかな隙が… この雄の〝男〟を終わらせることになった。 ……ギュゥ♡ 【ナッ!?】 『つかまえた♪』 馬乗りになっているからと油断すべきではなかった。 上の頭は手が届かないほど離れていても、 勃起した〝下の頭〟はミルからでも掴める距離に〝伸びて〟きているのだ。 『わぁ…♡ 硬くて…熱い…♪』 ギュウゥゥゥ……ッ 組み伏せられたミルが右手を伸ばし、勃起ペニスの幹を握りしめていく… 【グガァ…! ハ、ハナセ…】 『放さない…♪ これで…終わりだ♪』 ――ボキっ 【ッッッ!!?】 ミルに掴まれたら成人男性の腕でも折れてしまう。 いくら腕のように太い巨根といっても骨があるわけでもなく、 ミルは手首だけの力で陰茎を直角に折ってしまった。 【ガアアァァアッァァッァッ!!】 2度目の悲鳴が上がった。 酔鬼が股間を抑えながら地面を転げ回る。 【グゥゥッ… クソォ…オレノ…チンポ…ガ…!】 自慢の性器の破壊。 それは肉体的にも精神的にも大ダメージであり、 酔鬼はただ〝使い物にならなくなった〟性器を抱えて吠えるしかなかった。 【ヌオオオォォォッッ!】 まだ戦いは終わっていないというのに。 【オ、オイ…ウシロ…ダ…】 膝を破壊された方の酔鬼が痛みをこらえて仲間に危機を知らせる。 【エ…!】 が、時すでに遅し。 『今度は…こっちの頭…捕まえた♪』 むぎゅっ♡ 膝を着き、苦しむ酔鬼の後ろから見るが両腕を回した。 【ッ!】 その両腕は酔鬼の頭部へと絡みつき、 女性らしさを残しつつも鬼としての力強さが伝わってくる。 【グ、グググ…ッ】 同時に背中にはムニュリ♡とした柔らかな感触が伝わってくるが、 今のペニスでは悦ぶどころか、むしろ逆効果となった。 【グウゥッ!?】 股間に焼けつくような痛みが追加される。 〝催淫香〟を纏う乳鬼の乳房を押し付けられた雄は普通勃起する。 だが、勃起とは充血現象。 すなわち、今の断裂した海綿体にドクドクと血が送られるのだ。 これでは傷口に塩を塗り込むようなもの。 【アア……ガアアァッッ!】 酔鬼が叫ぶ。 多少の痛みは耐えられても、〝ソコの痛み〟は雄にとて一大事。 折れたペニスを中心に地獄の如き苦しみが沸き上がってきた。 しかし、〝それ〟は長く続かなかった。 『よ~い……しょっとっ!』 ゴキッッ! ミルが抱えていた頭部をひねり回し、 鳴き叫ぶ雄を全ての苦しみから解放させたからだ。 『ふぅ…まずは1匹…』 動かなくなった酔鬼の後ろでミルがすくっと立ち上がると、 ちょうど姉の乳鬼も姿を見せた。 『あ! 姉さま… こっちも…今、終わった』 『もう終わったの? 凄いわねっ』 『えへへ…♪』 『――さて、コイツどうしよっか?』 膝が壊れて動くことも出来ない酔鬼に視線を移すと、 ミルが子供のように手を上げてきた。 『久しぶりに…アレ、やりたい… 姉さまと私で…〝オッパイ合わせ〟♪』 『あぁ、いいかもね♡』 『わぁい♪』 ウキウキと近づいてくる乳鬼姉妹。 その美しさとエロさは世の雄が求める存在そのものだが、 動けない酔鬼にとっては絶望でしかない。 【ク…クルナ…ッ】 膝は壊れ、仲間もいない。 己の運命を悟ったのか、奥歯をガチガチと鳴らし始めるが、 彼には他の仲間とは比べ物にならないほど〝幸せな最期〟が待っていた。 『ミル、準備はいい?』 『うん♡』 酔鬼を挟むようにして立つ乳鬼姉妹が―― 『よしっ それじゃ……』 『せ~…の』 むんにゅうぅぅぅ……っ♡♡ 左右からその4つの豊乳を押し付けたのだ。 【ッッ!??】 『やっぱりミルのオッパイは大きいわね♡』 むち…♡ むにゅ♡ 『ん…♡ 姉さまのオッパイも…スベスベ…♡』 にゅちっ♡ にゅむん♡ ここまでくると押し付けるというより吞み込まれる、 挟まれるというよりは食べられると表現した方がよいだろう。 おそらくは全種族の中でも最高峰の爆乳。 それも2人から、4つの乳房に圧迫されているのだ。 至高の贅沢とも言える乳内空間の中で酔鬼が見た光景は… 【ア…アァ…ァ……♡】 桃色に彩られた視界を埋め尽くすオッパイ―― 淫らなうねりを伴う乳肉の牢獄―― 全ての感覚が希薄となり、男根のみが熱くうずいてゆく。 乳鬼の〝催淫香〟は特にその谷間から濃密に発せられている。 つまり、4つのオッパイに包まれているその空間には 〝淫魔の誘惑〟をも上回る超高密度な催淫効果が漂っているのだ。 勇者クラスの人間も、魔王クラスのモンスターも、 〝竿と玉〟を持つ者ならば全てを堕とす超危険領域。 いちモンスターにすぎない酔鬼の脳は割れた薄氷の如く溶け出し、 ギンギンに昂る下半身の門があっという間に決壊した。 【ヌガアアァァァッッ!】 びゅびゅりゅるるるるるッッ!! 『んふ♡』 『わは♪ 飛んだ飛んだ…♡』 第一射が勢いよく飛び出し、正面の木へと直撃。 だが当然これで終わる筈も無く… 【ハグウゥッ!】 どびゅうううッ! びゅぷるるるるうッ!! 『また出た♪ 2連射っ♪』 『フフ… コイツは〝何連射〟できるかしらねぇ♡』 にゅむ♡ むにゅ…♡ こうなったらペニスを触る必要もない。 姉妹の爆乳サンドイッチで頭部を包んでいるだけで雄は狂喜し、 狂乱した下半身が勝手に精を漏らしまくってくれる。 【ウ、ガアァァ……ッ♡】 びゅる… どびゅるるるうっ!! 『出た…3連射っ♪』 『いえ、〝4連射目〟が昇って来てるわ♡』 【アァッァッ!!】 びゅぷるるるっ…! 『ホントだ♪ 姉さま…すごいっ♪』 『んふ♪ ありがとっ』 【ハァ…ハァ…ウゥ…?】 頭上で笑い声が聞こえる―― むせかえるような雌の匂いに包まれている―― いや、包まれているのは匂いだけではなく… この前後左右から押し当る柔らかな感触は… 雌の乳房――! 自分は一体ここで何を――? 分からない…思い出せない……が、うずく… 下半身が…股間が…チンポがうずく…うずいて仕方ない… 【ア、アァァッッ!!】 『わっ?』『あら!』 乳房に埋もれたままの酔鬼が呻き声を上げ、 とうとうペニスを自分でシゴきだしたのだ。 〝催淫〟が末期段階まで進行してしまった証。 混濁する意識の中、ただひとつハッキリとした感覚、 〝射精欲求〟のみを求めて酔鬼が己の生殖器をシゴく。 【ハァ…ッ ハァ…ッ ハァ…ッ ウッ!】 どびゅっ! びゅるるっ… 『あらあら♡ 自分からシコシコどっぴゅんしちゃうなんて…♡』 『でもこれで…5連射…新記録だっけ?』 『ほら、前に〝オークの親玉〟とヤった時も5連射してたじゃない、 けど…この分だと新記録が出そうね♪』 『新記録…! たのしみ♪』 『えぇ、楽しみ…ね♡』 むにゅぅぅん…♡ 姉の乳鬼が胸を張り、負けじと妹も乳房を押し返す。 『んふ♡』『あは♡』 にゅちっ♡ むちっ♡ そんなオッパイ天国の下では、 酔鬼のゴツイ手が一心不乱に己の性器をシゴいており、 火が熾りそうなほどの摩擦を与えられたソレが最期の鬼火を撃ちあげた。 【ウ……グアァァッッ♡♡】 びゅ…りゅるるうぅぅぅッッ……! 盛大に撃ち上がる〝6連射〟 その新記録と引き換えに睾丸の機能が全停止し、 持ち主の酔鬼も放精の快楽に溺れたままこと切れた。 【ァァ……ァ……】 もう二度と立ち上がる事はなかったが、 最後の最後まで男性機能をフル稼働させていたのだから、 雄冥利に尽きるといっても過言ではないだろう。 『姉さま…終わったね』 『えぇ―― ってアレ?』 姉の乳鬼が辺りを見渡した後で異変に気付く。 倒れている酔鬼の数が1体足りないのだ。 『最初に玉を殴ったヤツがいない? あ! もしかして手加減し過ぎたから…』 『逃げた?』 『そうね、這いずった後がある… あっちは…〝依頼してきた女たちの村〟の方向』 シルフィ達の村へと向かったのだと乳鬼もすぐに理解したが、 ここで即座に酔鬼を追いかけるほど仲間意識を持ち合わせてはいなかった。 『追う?』 『いえ、あの女から受けた依頼は〝酔鬼の相手をして欲しい〟であって、 〝村を守って欲しい〟ではないわ』 『そっか』 『だから、まずはコイツ等のアレを千切り取っちゃいましょ♡ モノが立派だと〝収穫〟も大変だからね♪』 『うん♪ 竿も…玉も…やさしくもぎ取る♡』 『――ま、その後で村の方にも顔を出してあげましょうか、 手遅れになってるかもしれないけど』 自分勝手なモンスターへ依頼するリスク。 アリサとチリが危惧していたそれが現実となってしまった。 撃ち損じた酔鬼は1体。 乳鬼たちの加勢がほとんど期待できない。 シルフィ、アリサ、チリの女性3人が 村の中で酔鬼を迎え撃つ事になった。